奴が郊外の町への移動で天竜浜名湖鉄道を利用するという情報があった。 同乗することを考えた人が他にもいて,もはやイベント列車状態だった。 下車駅の西掛川駅では出待ちが10人ほどいた。 ともかく楽しい祭だった。
昼の優雅さと違い,夜は荒々しい場面が出てくる。 中央の「万灯」という物が次の写真ではどうなるか。 相手町を無視して前へ進んだので,相手町との間でもみくちゃになったものの,倒れずに何とか持ち応えた。 しかし,万灯を出した町が無理をした感じなので…
午後は,お祭り広場の本部席でいろいろな町の紹介をした。 旧東海道沿いの伝統町ともなると,ご主人たちも演奏に参加する。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。