乐胖代购免代理版

【2018年03月01日@木曜日】
アパートの部屋の引き払い作業のため1泊2日で東京へ行きました。帰り道、東武伊勢崎線で足利市駅へ戻る途中、館林駅で20分待ちが発生しました。 (・_・｡)ちょいと小腹が空いているし、駅前すぐのところに気になるカフェがあったので、行ってみることにしました。行くと20分後の電車に乗るのは無理ですが、次の次くらいの電車に乗るとしましょう。行ったのは、「カフェ・ド・スタール」です。入り口の前におすすめメニューが書かれた黒板があり、その一つに「恍惚のカレー」というのがあります。以前通りかかった時に見て気になっていました。店内はけっこう広くゆったりしたレイアウトで、席数は20数席くらいでしたかね。平日の午後3時過ぎだというのに、スーツ姿のサラリーマンのお客さんが数人いました。見た感じ、おそらく館林に出張に来て電車の待ち時間を過ごしておられるように思われました。駅のすぐ近くですからね。(^_^)

店は、中年男性のマスターお一人でやっていました。早速「恍惚のカレー」を注文すると、既に売り切れとのこと。えー！？(⋟﹏⋞)そして、今出来るフードメニューは「ホットドック」しかないとのことでした。では、そのホットドックを食べましょう。そして、ドリンクメニューの中に私の好きな「ギネス」ビール／▽☆▽＼があるのを見ましたので、思わず注文しました。写真はグラスに注がれた状態ですが、缶のギネスと空のグラスで出てきました。クゥーッ！ギネスは、ウマイッスねー！ねっとり感がいーです。(^_^)ホットドックですが、ソーセージはボイルではなく焼きでした。で、このソーセージがめちゃウマでした。(^_^)ピクルス、ドレッシングがかかったキャベツの千切り、マスタードは、ソーセージと一緒にパンに挟んであるのではなく別になっていたので、一緒に挟んで食べました。ソーセージと野菜とパン、ちょうどいーハーモニーで美味しかったです。(^_^)次の機会があったら、今度は恍惚のカレーを食べてみましょうかね。(^_^)