一言多いよ。
2019年 02月 26日
勝手に関西の方のようなアクセントで読みました。
そうですねえ、男性って パクッと一口!とか 腹に入れば皆同じ、的な食べ方をして
あっという間に胃袋に。嫌ですよねえ、私も良く文句を言います。
我が家にも人様には差し上げるけど自分ちには手が届かないもの、あります。
Harry&Davidの超大玉洋ナシ、季節限定、オーガニック、ご好評頂きますが、
自分の口に入っていません。いつかは! o(^-^)o と思っています。
ちゃんと守った後はmarcoxさんとこと同じです((´∀`))
もう慣れたので早食いも犬食いも気にしません
蓮根のでんぷんと和三盆ですか・・ういろうとはまた違うのでしょうね~
どんな味なんだろう(= ̄∇ ̄=)?
うちも、バクバク派(普段でも早いので、外食の時は、どうか私の注文のほうが早く来ますようにと祈ります)。早い上に量も多いので、こちらは見ただけで半分満腹。ちったあ相手を思えよって思います(もう治らないだろうけど)。
西湖、食べてみたいお菓子のベストテンに入ってます。
おはようございます。
アハハ・・・・・ご主人様もすっかり飼いならされて
ああもとい、とても協力的でいらっしゃる・・・・
外郎ほど固くありません。寒天よりも柔らかい。
言われなければ蓮根だとわかりませんし、
つるッといける上品なお味なので危険です。
バクバク食べる程お安くないので。
1個税込み324円なり。
おはようございます。アハハおのろけに聞こえました?
でもありがとうございます^^
殿方は、ちまちま食べる方の方が少ないでしょうね。
でもあまりにも瞬食過ぎて。黒糖に似たお味ですが
感想を訪ねたら「うまい!この寒天」でした。
・・・・・・脱力します(泣)
おはようございます。
ご賛同ありがとうございます^^;
外食先で、夫のオーダーが先に来たら・・・・・
ああ~わかるう。家でもそうです。
ちょっとペース落として私の話も聞きながら食べてと頼んだら
箸を置いて耳を傾けるふり・・・・これも妙に腹立ちます。
どないせいっちゅうねんって話ですが(爆)
西湖、お取り寄せもできますし、324円ですが一度はお試しあれ。
京都に行っても、和久傳さんは高級過ぎて私もイートインの利用しかないのです。
でも、久美浜に出来た和久傳の森には、近いうちにぜひ行きたいと思っていますよ。
こんにちわ。
ゴメンナサイ。お返事が後になってしまいました。
はい、我が家は愛知県在住ですが夫婦二人とも関西人なんです^^
おしなべて男性はそうですよねえ。うちの夫はさらに「違いが判らない男」
なので、「美味しい、甘い、辛い」しか言いません。
さらに、やや酸味のあるものは「ちょっと腐ってへん?これ」
ときますのでやっかいです。でもたとえ多少傷んでいたとしても
壊れない丈夫な胃袋も持っております。
やっぱりそうですか。
Harry&Davidの超大玉洋ナシってどんな何でしょう?
いかにも美味しそうです^^
進物を手配するたびに「誰か家にも贈ってくんないかなあ~」って思います^^
めったにバスケの試合は見ないのでルールなど詳しくないのですが、この時の試合は見入ってしまいました♪
日本選手のディフェンスが上手く、しかもボールを奪った後の攻撃態勢の素早さや試合運びの見事さに見入ってしまいました。
時間切れ間際に片手でシュートしたボールが何と見事に入った瞬間、「ホンマか!!」と叫んでしまいました♪
これでW杯出場が決まった事もこの時初めて知りましたです。それにしても試合運びが見事でしたね。
私は男ですので紫野和久傳さんの「西湖」についてはチョットコメント控えさせて頂きますね。あしからず♪
(実は家内から以前言われた経験有りの前科者ですのでね・・・)
こんにちわ。
家の息子たちは中高時代バスケ漬けの生活
(次男は大学のバスケサークルでは監督も)でしたので
よく試合も見たし、親も熱い9年間を過ごさせてさせてもらいました。
バスケットボール、競技人口は多いのに人気がいま一つなのは
弱いからなんですよね。
世界レベルからみて女子はそこそこなんですが、男子はプロ化しても
やはりW杯で実績をあげて、オリンピックに出て一般の方にも認知されるというのがないと。
でも今の日本代表は、選手の大型化や、ファージーカス選手のように
NBAでプレー経験のあるアメリカ人選手が帰化したりして
登り坂にある気がします。頑張ってほしいです。
あの時間ぎりぎりのスローイン、実はよくやります^^
うちの子たちも入れたことあるんですよ、練習で。
でも大事な場面で成功することは稀なので、よかったです^^
実際に体育館で見るとシューズのキュッキュッという音が響いて
凄く小気味いいんです。駆け引きや格闘技的要素があって
面白いスポーツだと思いますので、また機会があれば^^
あらら~~Tadさんも。京都はおいしいもの沢山ありますものね^^
私も同じことを、しょっちゅう相方に言われております。
いや、急いで食べてなんかいないんです。
自分のペースで食べていると、早いだけなんです。
食べ物がおいしく食べられる早さって、人によってそれぞれなんですよ。
いつか言ってやろうかな、「お前はなんでそんなに食べるのが遅いんだ、イライラするぞ」って。(;・∀・)
こんばんわ。
「キミから見れば一瞬かもしれないが、ちゃんと10回は噛んでるし
しっかり味わって食べてるよ」ってところでしょうか^^
誰しも自分のペースって言うものがありますものね。重々承知しました^^
記事のためのお写真撮影の場合は、中々思うようにいかなくて
ああでもないこうでもないと、いつまでもお預けを食らわせて
いる私の方が悪いのです、ハイ。(それでこの程度?ですが^^;)
黒顔羊さんなら、静止しているものを撮るときは
きっと一発でバッチリなんでしょうねえ。
紫野和久傳さんの「西湖」、どんなお味でしょう
食べてみたいなぁってググったら。。。
なんと、ミッドランドにお店が入ってるんですね@@
以前は無かった気がするけど、いつからあるのかな^^?
西湖ってお菓子も売ってるようですし、
ランチもそそられました
今度、チャンスがあったら、寄ってみよっと♪
人様には買うけどってお菓子、わたしは、美濃忠の羊羹です 笑
それから、夫が高級なものでも、パクっと食べちゃうの、同じです 苦笑
マテはあまりしてないから、そんな理由は全くなし
でも、安価なものも、高級なものも、手の込んだものも、パクっなんですよね~;;
もっと味わってと文句を言っちゃいますけど、
まったく効果なし
なんか勿体無い~ 苦笑
おはようございます。コメントありがとうございます。
はいそうです。名古屋ではここだけかもしれませんが、
ミッドランドが出来たころはなかったですか?
ランチは名古屋ではいただいたことがありませんが
京都駅伊勢丹に入っているイートインは
時々利用していましたよ。
美濃忠さんは知っていますが、羊羹が美味しいんですね。
名古屋の和菓子だと、私は両口屋是清さんの方が多いかも^^;
いつも素敵なフォトで楽しませていただいている
umiさんのブログですが、そういえば食べ物画像は
あまり掲載がない気がします。
私はカメラの腕もないし、ネタもないので、
お写真は身近なものが多くなっちゃうんです。
夫の早食いは仕方ないにしても、撮影の際、「マテ」から「ヨシ」
が長くなってしまって、なのでこういう事態が起こるんですよね、
反省反省^^;
↓フロランタン、焼き色がきれいでおいしそうですね~ かりかりした食感を想像しました。
「女王陛下のお気に入り」、気になっています。オリヴィア・コールマンは好きなので、彼女の受賞は嬉しかったです。
「沈黙」は私もまだです。そのうちコンディションの良い時に見ようとは思っているのですが。原作も読んでいないのですけど・・・
スコセッシもそうでしたが、彼の秘蔵っ子ディカプリオも「The Revenant」でようやくオスカーを受賞しましたよね。
「エイジ・オブ・イノセンス」、見直したくなりました。
美味しそう。
こういうの見るのが一番辛いデス、こちらでは食べられないし、自分でも作れないから。
私みたいに飢えてたら、ご主人と一緒で一気に食べちゃうかも。
二つくらい。
ご主人とのやり取りが楽しい。
まずはロマンス、それからコメディーに移行するマリアージュが、成功の秘訣かもデスね❤
こんにちわ。
夫婦漫才にお付き合いいただきありがとうございます^^;
フロランタン、アーモンドクリームが熱で流れることを
計算に入れて焼くべきでした。お菓子は二人暮らしだと
めったに焼かないので、ダメですね^^;
オリビア・コールマンのアン女王、女優さんとしては覚悟のいる役ですよね。
それ以上にエマ・ストーンは圧巻でした。彼女が主演なのかと思ってましたが
貫禄の演技派になりましたね。
「レヴェナント」も未見です。ディカプリオ主演のは「ギャングオブ~」と
「アビエイター」しか見てないかも。スコセッシは、私にはR・デ・ニーロや
D・D・ルイスのイメージですね。
「エイジ・オブ・イノセンス」何度見てもあの映像の美しさと
ウィノナ・ライダーの心情にシンパシーを感じます。逆にミシェル・ファイファーは
何度見ても違う女優さんにやって欲しかったと(爆
こんにちわ。
ああ~ゴメンナサイ。又来日時のお楽しみに取っておいてくださいネ。
でも私もBBpinevalleyさんの、私にとっては珍しく美味しそうな
お食事の数々に、いつもよだれを飲み込んでいますよ^^
京都の敷居の高いお料理屋さん、料亭とか知ってても行けません^^;
夫の場合、プラス味音痴というのもありますが、作るものに文句を言わず
食べてくれるのはありがたいことです^^
チャップリンじゃないけど、人生は、まさに喜劇です。