・WriteとReadは交互に行うことにする。WriteとReadがオーバーラップする場合はシミュレーションで確かめたので良しとする。
・Write、Readするデータは0x0から0xFFFFまでとする。当然、キャラクタとして表示されない文字コードがあるが、それは良しとする。最初に書き込むデータは0x0として、次に書き込むデータは+1された0x1とする。その後も+1して行って0xFFFFになったら、0x0に戻す。
・1バーストから256バーストまでのバースト長のデータ転送を行う。バースト長はM系列乱数ジェネレータで生成する。
・Readでは、Writeと同じデータを読み出せることを確認する。データが正しい場合はOKのLEDを点灯する。データが間違っていた場合は、NGのLEDを点灯し、OKのLEDを消灯する。一度、NGのLEDを点灯したら、リセットするまで、そのまま保持する。
・WriteとReadの組みは0.2sec に1回行う。
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