🐶今日のお散歩の時の事🐶

まだ咳が残ったのですが、ふたり一緒にお散歩に行こうと思ったら、
家のそばでトイレを済ませたころ、
ポン☆が、腰が痛いのか、よたよた歩きだしたので
急いで、戻って、ラム🌺だけの散歩になりました。

いつもの朝のコミュニティセンターの散歩道の
ショートカットコースにしたら、後ろから
「あ～犬がいる。こっちこっち」
と、言う声がして、小学校の低学年っぽい、男の子たちが3人。
学校帰りのところで、ラム🌺のそばにやってきました。
可愛がってくれるのは、いいのですが
3人のうち、一人は泥の塊を大切そうに持っていて
それを手にしたまま、ラム🌺の背中を撫でるので
背中は、泥だらけになってしまいました。
洋服を着ていたので、ラム🌺は、大丈夫でした。
その後、帰りの門限時間が有るらしく
時間を聞いて、急いで帰ったのですが
T字路で3人は分かれて、一人同じ方向になり
その子がラム🌺に、
走れ！走れ！
って、横で、一緒に走ろうとしているので
「犬は走れるけど、人間は走れないから、もう駄目よ。」
と言ったら、
「じゃあ、持っていい？」
と、言ってきたので、断ろうとしたら
さっき分かれた子たちが、何か見つけて声を掛けたので、
そちらに行ったので、安心して、早めに離れてしまいました( *´艸｀)

どこの子か知らない小学生に、この先、車通りが多くなる道が
あるのに、大切なラム🌺を任せるなんてできません。
なんとしても断らなくては！！と、心に決めていました。

我が家の柴犬系のたろうは、県道わきに捨てられていたので
車をちゃんと注意していましたが、
のんびりもののポン☆ラム🌺は、車が怖いものだと
あまりわかっていないので心配です。

子供たちは、悪気が無く、力が無かったりで、手を離したりして
犬にとって危ないことがあるので、
冷たいと思われても良いので、犬を守る行動をとっていきたいと思います。

以前、まろが公園で、小さな子供（幼児くらい）がお母さんと一緒にそばに来て
可愛いと思ったのか、まろの目に指を近づけてきたことがありました。
途中で止めると思っていたのに、結構そばまで来ていて、そこで
お母さんが止めてくれて、目に入らないで済んだ事が有りました。
その時、まろは、子供を信じて、動かず、子供を見つめていました。
良いお母さんだったから、良かったけど、
お母さんが止めなかったら、まろの目に指が入っていたのではないか。と、
注意しなかったことを、今も後悔しています。

ちょっと出て、お家へ帰ることになったポン☆

ポン☆は、お家でゆっくり休んでもらいました(*´ω｀*)

あなたも幸せになりますように☆彡
見に来てくれてありがとう♪