伯母の葬儀に出かけてきました
久々に再会するいとこたちは
それぞれに
時の風化を潜り抜け
よみがえる遠い幼い日の記憶は
数々のちぎれた断片
走馬灯のように
次々と浮かんでは消え
時が過ぎるのは早くて
かつての現実は
夢か幻か
はかなくて
切ないね
それでも
暖かな記憶は
灯となって
ほのかに残り続けるもの]]>
多忙な日々が続き
疲労困憊しているところに
叔母（母の姉）の訃報が届き
またしても葬儀に参加の準備で
バタバタしております
こういうことは重なると聞いたことがありますが
本当ですね
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あわただしい日々の疲れが出たのか
グロッキーです
もう こんな感じ
まだまだスケジュールは詰まっているのに!!
そんなわけで
たまたま私がそばにいるとき
怪しい電話がかかってきました
「こちらは☆☆市役所の✲✲ですが、★★さんのお宅でしょうか」
知らない名字を出されたので
「いえ、違います」ガチャリ
するとまた
同様の電話がかかってきました
「こちらは〇〇市です!!（管轄外だろ。☆☆市役所が何の用?）」
と言うと切れました
他にも
うるさくコールが続くので受話器を取ると
とたんに切れる
ということが何度か
こちらの情報を探っているんですか
なんだか引っかかる電話です
「ボランティアしてます
食器を玄関先きに出しておいてください」というものもありました
「不要な食器はありません」と切りましたが
相手の名前などを聞き出しておけばよかったなと
ちょっと後悔しました]]>
以前からありましたが
クレジットカードの不正利用が急カーブで増えているようです
不正利用は怖いですね
どこからカード情報が抜き取られるのか・・・!!
不正に気付いたら
すぐにカード会社に連絡はもちろんですが
緊急の連絡なのに
すぐに電話がつながらず
しかも有料なカード会社もあるようです
カード会社が被る損害も莫大なようなので
どうにかならないものかと思います
ネットでの買い物も
銀行振り込みの方が安全だと思いますが
クレジットカードのみしか選択肢のない企業も
少なくありません
コンビニ払いを選べばいいのでしょうが
面倒です
便利さには
危険の裏打ちがありますね
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１１月３日に行われる大学駅伝
青学が区間オーダーを発表しました
１区（ ９・５キロ）宇田川瞬矢（３年）
２区（１１・１キロ）鶴川 正也（４年）
３区（１１・９キロ）折田 壮太（１年）
４区（１１・８キロ）黒田 然 （１年）
５区（１２・４キロ）田中 悠登（４年）
６区（１２・８キロ）白石 光星（４年）
７区（１７・６キロ）若林 宏樹（４年）
８区（１９・７キロ）塩出 翔太（３年）
黒田朝日君と太田君は補欠登録です
当日３名まで変更可能ですから
４区 黒田 然君と７区 若林君が変更になりそうですね
然君はまだまだお兄ちゃんのレベルには遠いし
若林君は平地では早くない
出雲では大失速だったし
箱根の山登りに備えて
ここは温存になるでしょう
国学院の平林君はおそらく７区と思うので
ここは朝日君をぶつけてほしいですね
単独走になる可能性の高い７区
太田君は強力なライバルと競り合っているときに燃えるので
７区よりも４区が向いているように思いますが
はたして原監督の意向はいかに
後のメンバーに変更はないように思います
一番心配なのは
１区 宇田川くんかな
何とか耐えて
今季 好調の鶴川君に繋いでほしいところです
鶴川君もやっと本領発揮 よかったね
去年の借りを返す走りを期待しています
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世奈の里親さんから
久々 近況が届きました
新しいおうちに行って１年４か月
先住猫さんともこんなに仲良くなって
うれしい限りです
完全室内暮らしでも
満ち足りて暮らしいてる様子
そんな暮らしには
もう戻れない
戻りたくない美雨
それを見ている久遠は
外の世界に興味津々
隙あらば飛び出そうと
勝手口が開くのを狙っています
しっかり注意して勝手口を開けます
母は無防備に開けてしまうので
その都度 飛び出されて
回収に奔走させられます
外は楽しくないよ!!
と言い聞かせていますが・・・
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久遠 ピーンと足を延ばしてうつぶせ寝が得意です
長年 猫を飼ってきたけれど
こんな寝方をする子は初めて
飛んでいる夢 見てるのかな
飛ぶように走るのも室内だけ
屋外へ脱走のチャンスを伺うようになり
気をつけなくちゃ!!
皆さんに飛ぶように走ってほしいのは大学駅伝
目前に迫ってきました
出雲駅伝ほどではないにしても気温は
平年より高そうですね
無事に開催されますように
無事にテレビ観戦できますように
祈らずにはいられません
優勝候補は
駒澤大学と国学院かな
それを追う青学
その背後には創価大学 城西大学 中央大学
こんな展開になるでしょうか
青学 おそらく 噂のスーパールーキー折田くんが駅伝デビューとなるでしょう
区間は多分 ４区かな
エースの黒田君は３区あたり
７区８区を走ってほしいところだけれど
前半で抜け出したいというのが
原監督の思惑な感じがします
鶴川君は１区 もしくは２区
塩出君が調子が良ければアンカーかもしれません
まあ
私の予想はあまり当たらないかもです
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最近の頻発する強盗事件
事件の在り方が
変わってきましたね
不在を狙う「空き巣」じゃない
家主をつるし上げて金品を吐き出させようとする作戦
一層暴力的で危険です
逮捕されるトカゲのしっぽたち
首謀者はどこに??
短絡的な犯行の背景には
物価高や格差社会の広がりがあるのでしょうね
ニュースも見ない
後先考えない若者たちを使い捨てている
首謀者までたどり着けるのでしょうか
ターゲットはどうやって選ばれているの?
郊外で人目につかない環境
そればかりでなく
リフォーム業者や高額商品購入者の名簿が
流出しているという声もあります
簡単に情報が横流しされる社会も怖いです
防犯は各自の努力目標?
]]>PCが突然熱くなり
ファンの取り換えが必要??
な状態になりました
立ち上げるとすぐに加熱するので
長く使うことができず
修理を検討しましたが
１週間以上かかるのは
困るので
買い替えを決意しました
PCの初期設定は過去にうんざりさせられた経験があるので
おっくうで
できれば現状維持にしたかった!!
ですが昔に比べると
初期設定も随分簡単になりましたね
ネット接続関しては
これまでのデータが引き継がれます
多少 使い勝手が替わり
あれ USBメモリはどこにあるんだろう???
などとうろたえましたが
そのうちになれるでしょう
右往左往しましたが
PCに関しては一件落着しました!
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里親さんの元へ行った利音は
先住猫のお姉ちゃんたちに甘えて
なめてもらっているようですが
我が家のこわもて姉ちゃんは
そんな真似はしてくれません
近寄ると
ハーと威嚇して
順序を教えるのみ
でも
いいんです
二人いれば
へっちゃら
全然怖くありません
むしろ
クンクン匂いを嗅いで
ご挨拶
フレンドリーです
うざいから嫌と
露骨に示す美雨
歴代の後輩と
誰とも仲良くしなかったね
今日も風に吹かれます]]>
PCは
立ち上げるとすぐに熱くなり
異音も出はじめるので
１５分程度しか使えません
修理を問い合わせてみると
一週間かそれ以上かかるとのこと
連絡ごとが滞るので
それはこまるなぁ
買い替え 検討中です
その上で
修理してサブとして使うことも考え中
でも １台以上いらないかな
扇風機 回しています
PCに・・・
大学駅伝を走るランナーのためにも
もう少し
涼しくなってほしいですね
涼しくなったら
長毛になれるかな?
無理??]]>
久々に姿を見かけたはっちゃん
カメラに収まりました
どこかで飼われているのか
どんな暮らしをしているのか
謎ですが
健康そうです
この子は多分
緋衣ちゃんと一緒に生まれたきょうだいです
緋衣ちゃんは一年ほど
我が家の庭に住んでいましたが
ある日 忽然といなくなってしまいました
ボス猫に追われていたので
遠くへ逃げてそのままになってしまったのかもしれません
どうしているか気がかりですが
帰ってきません
美雨も
たまにケンカを吹っ掛けられて
悲鳴を上げて逃げる姿を見かけます
反撃して
向かっていく姿は見かけたことがありません
ダッシュで逃げて
近場で隠れて
やり過ごして帰ってくる
このパターンです
たまにそんなこともありますが
やっぱり外が好きです
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最近 立て続けに
民家に侵入 強盗殺人事件が起きています
不穏ですね
逮捕された犯人の一人は
闇バイトで応募
指示役の顔も名前も知らないまま
たった２０万奪うために
住民を殺害
人生を狂わせてしまいました
携帯を取られてしまって
逃げようがなかった
やるしかなかったって・・・
その見通しの甘さ
広汎性発達障害?
境界知能??
一度失った信頼は
二度と戻ってはきません
そんな安い金額で人生を売り飛ばしてしまうなんて
にしても
日本の住宅の防犯性の低さを
つくづく感じます
そもそも
防犯を考えて
建てられていません
一階の掃き出し窓なんて
もってのほか
しかもシャッターも雨戸もありません
ガラスも薄くて
バリンと割れます
新築の建物も
こんな家がほとんど
安全神話の上に建てられているみたい
防犯対策
壁に蔦を這わせて
空き家を装うかな
番猫にはなってくれないよね?
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あわただしく あわただしく 一週間が過ぎて
追憶に浸ったり 溺れたりする暇もなくて
これは多分
神様からのメッセージ
忙しくしていなさいと
気が付くと
大学駅伝が迫っています
忘れてました
一年間
楽しみにしていた大学駅伝を忘れるなんてね
出雲駅伝で
青学の覚醒が不十分だったせいかな
このままでは終わらせないと
気合を入れなおしてくるとは思いますが
勝負は時の運
運命の女神は
どこの大学に微笑むのかな
落ちたらだめだよ
飛ぶように走ろう
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ゆっくり
思い出に浸る余裕もないほど
日々 あれやこれやで
忙しいです
そんな中
パソコンも絶不調に!!
排気溝のあたりから熱を持って
焼けるような熱さ
異音もします
ファンの掃除 取り換えが必要かと
修理依頼しましたが
前回のこともあり
大丈夫か??
２０２０年１２月
異様に動きが遅いので
修理に来てもらいましたが
何ら改善はされず
結局買い替えることになりました
修理費２３０００円
無駄でした
あの時の二の舞に
ならなきゃいいけど
そんなわけで
パソコンを立ち上げても
１０分が限度です
買い替えか修理か
急いで対策しますが
またしばらく
滞るかもしれません
寝てる場合じゃないよ
久遠は
ぴーんと足を延ばして
うつぶせ寝が得意
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１０月１９日まで
当地は室温２６度
湿度が高くて
少し動くと汗まみれ
そんな中行われた箱根駅伝予選会
選手の皆さん かわいそうでした
しかも
たった１秒で
出場できるか否かが決まってしまいました
東京農大の前田君 箱根駅伝で見られないのは残念です
でも彼なら
卒業後もメディアをざわつかせてくれそうなので期待しています
それにしても
１０月下旬まで夏日だなんて
こんなことは初めてです
来年以降も夏が長いとは思いたくないですね
２０日 気温が下がったので
今度こそ
もう夏カムバックはないよねと
夏服をしまいました
もふもふ胸毛
いつになったら披露してくれるの?
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我が家では「お嬢」と呼ばれている美雨
好物は獣毛ニット
今朝も母のカーディガンに穴を開けられました
こちらはベビーギャング
特技は壁にジャンプ
壁紙のピンチ!!
叱っても理解しない??
体罰なんてもってのほか!!
でも
反射的に上がる悲鳴
ぎゃあぁぁぁ
すると
悪いことをしたと解るらしく
一目散に逃げていきます
美雨は子猫のころ
こんなことしなかったよね
良い子じゃん!!
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出雲駅伝の結果を踏まえて
１１月の大学駅伝の展望は
優勝 駒澤大学
２位 国学院
３位 青山学院
かなぁと思います
駒澤大学 佐藤君が出走できそうですね
国学院 平林君の走りは
いつ見てもキレッキレで心地いいです
青学の出雲は
まだ覚醒していなかったように感じました
１区の鶴川君 もっと跳びだしてほしかったし
３区の黒田君も突き放せなかった
６区の太田君も苦しそうな印象を受けました
鶴川君 黒田君 太田君
この３名は大学駅伝でも出走しそうですね
加えて
１年生の折田くんも
駅伝デビュー果たすのではないかと
楽しみにしています
太田君 真摯に自分に向き合うメッセージを
自身のインスタグラムに掲載していました
滅多に更新されないですけどね
たまにコメントします
ファンですから
少し 気温が下がってくれるといいですね
今日も２６度あります
もう使うことがないと思っていた扇風機
再度登場です
窓の外からは虫の音が聞こえます
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Faded 夢 まぼろし
刻む足跡 霞み行く
遠く遥かな旅 それも一陣の通り風
その刹那、郷愁 胸を焦がす
もう行くこともない あの風景
道先に明日がどれくらい待つだろうか？
この命はまだ旅の途中 ... and so I go
Fadeless 切ない日々
喜びの日と恋の記憶
そして知り得たもの
悲しみの哀を覆す愛
不意に見た情景 愛らしいほど
見慣れたはずの街並み
貴方と出逢えて良かった それで十分
この命はまだ 旅の途中... and so I go
Alone en la vida
道先に明日がどれくらい待つだろか？
誰かの為に 心を灯すだろうか？
華やかな時が寂しさ紛らさせるよ
貴方への愛が私の証
足跡一つ 残せなくても
この命はまだ 旅の途中... and so I go
ラルクアンシェルのアローン エン ダ ビダ
意味は人生の孤独
Hydeさんの美しい歌声は
紙面に乗せられませんが
奥深い詩をどうぞ
毎日の現実は
日々が過ぎてしまえば
跡形もない
存在していたことすら
跡形もなく消え去ってしまう
だから
暖かな記憶は財産
忌まわしい記憶なら忘れ去り
愛した記憶だけ抱きしめていたいもの
誰かのために火を灯そうとするとき
人は強くなれる
自分を守るため
人から奪おうとするする人生は幸薄く
落ちていくもの
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プライベートなことですが
これまで私を支え続けてくれた人生のパートナーが
永眠いたしました
ここ数年 一向に回復しない消化器の症状に悩んでいましたが
レビー小体症（パーキンソン病）と解り
入院中でした
多彩な症状の中でも
食べ物が喉を通過しない嚥下障害が一番気がかりだったのですが
恐れていたことが現実になりました
１０月１４日
出雲駅伝号砲の
よく晴れた朝
第一報を受けました
１０月１０日の面会時は元気で
たわいない会話を交わし
「また来るね」と手を振ったのが最期になろうとは
夢にも思いませんでした
今もまだ
永遠の不在を信じがたく
呆然として涙も出ない私の代わりに
天が泣いてくれたのか
昨夜は豪雨になりました
人生の午後を共に過ごし
行く手に待つ暮れゆく時も
明かりを灯しながら
共に過ごしたいと願っていましたが
叶いませんでした
ラルクアンシェルの「アローン エン ダ ビダ」は愛する人をなくした後の心情を歌ったものですが
今の私の心境にそっくりです
出会えてよかった
それで充分
彼もまた
周囲の人に支えられて
良い人生でした
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