日本選手権男子 5000m 結果 [夏の庭]
6月28日 午後8時
日本選手権5000M 行われました
日本のトップランナー 終結
心躍ります
青学OBも複数参加していましたが
やはり応援したいのは
現役青学生
黒田君 スタートから
トップを走っていました
大丈夫か??と懸念していると
やはり1000m過ぎ辺りから失速
スタート時のペースの速さに
飲まれてしまった感あり
ホンダの伊藤さんのラストスパート
凄かったです
13分13秒56で優勝しました
今年トヨタに入った鈴木芽吹くんは
安定して強いなぁ
13分17秒75で3位
青学では
今シーズン絶好調の鶴川君が活躍
13分18秒51で4位
これは日本人学生歴代最高だとか
この調子で三大学生駅伝も
活躍してほしいものです
折田くんは不調でした
何かあったのかな?
まだ1年生
先は長いので
ゆっくり行こう
吉居兄弟も今回は
延びませんでした
やはり勝負は時の運
ちょっとしたことで大きく
変動してしまいそう
ネム 開花 [夏の庭]
梅雨空の下
アジサイは咲き続けています
7月中旬ぐらいまで
咲き続けてくれます
その一方で
ネム 開花しました
夏の訪れを告げる花です
毎年 6月下旬に開花します
それから
繰り返し
秋まで咲き続けます
ネムが眠りについたら
初冬の始まりです
今 [夏の庭]
振り返らにゃい
昨日は幻
もう どこにもにゃい
先のことは考えにゃい
遠くは見えにゃい
壁の向こうも見えにゃい
いつも今に居るにゃ
今日 歩けるところを歩くにゃ
目の前を見るにゃ
美雨はいつもそうしてるにゃ
生後2か月 [cat]
グレーの瑠遠(るおん)
と
黒い久遠(くおん)
生後2か月になりました
体重格差150グラム
食いしん坊の久遠は975グラム
1キロ突破はもうすぐ
少食の瑠遠は825グラム
取っ組み合いでは
いつも久遠の勝ち
日々 いたずらに拍車がかかります
人に爪を立てたら
人が痛がるなんて
まだ知らない
人に悲鳴をあげさせて
コワいものなし
あ ありました
コワい姉ちゃん
でも
姉ちゃんは
お外探索に忙してく
しつけ役
買って出てくれません
そういうわけで
今日もクッションに
勝利しています
写真が取り込めない [夏の庭]
気温が高くなってきたからでしょうか
写真の取り込みに
難儀するようになりました
去年もずいぶん悩まされました
気温が低くなると解決するのですが
まだ
今の室温22度です
先が思いやられます
去年はコピー& テイストで
一枚一枚SDカードから移動した記憶があります
今回もそれを試みようとしたけれど
なぜかうまくいきません
もたもたしているうちに
なかとかフォトへインポートで来ました
でも
次回はどうだろう
不安です
室内猫 [cat]
6月1日に
新しい家庭に迎えられた凛音
「やんちゃで困るけれど
家族の癒しになっています」
と
近況報告が来ました
6月22日で生後2か月
一緒に生まれたきょうだいたちは忘れ
先住猫たちとも距離が近づいているようで
寂しいけれど
幸せそうでよかった
こちらは
去年 里子に行った世奈
大事にされて室内暮らしです
我が家でも
子猫が生まれて以来
ミケちゃん
完全室内暮らしになっています
毎日 ご飯をもらいに来るだけで
どこへともなく帰っていっていた5年間が
うそのようです
もう 外の世界は知り尽くしてしまったので
未練も興味もないわ
といった感じです
年のせいもあるのでしようか
黒い毛の部分 一部白くなってきています
初めてミケちゃんを見かけたのは
2017年の秋
少なくとも
もう7歳には達しています
このやんちゃな子猫たちが
ミケちゃんの最後の子供かもしれません
こちらは
ミケちゃんの最初の子??
ボロボロになってさまよっていたミケちゃんに餌をあげ始めたころ
保護した手乗りサイズの子猫
それが
今やビッグになった美雨です
時 [夏の庭]
時は過ぎて
過ぎて
ただ 音もなく過ぎて
明日も
続くと信じていた日常を
夢に変えていく
跡形もない
昔 そんな人がいたね
今はもう思い出せない
時が流れ過ぎて
人生は幻
この世界もまた
ギャングエイジ [cat]
6月22日で
生後2か月になる久遠(左)と瑠遠(右)
食いしん坊の久遠の方が一回り大きく
その分
暴れん坊です
悪魔ちゃんと呼びたいくらいですね
爪 切ろうとしたけれど
切らせてくれません
ワルなお顔ですか?
久遠に比べると
瑠遠は天使ちゃん
久遠よりおとなしいけれど
それでもやんちゃ盛り
身体能力の発達は目覚ましく
ついに二階のPCルームも占拠されました
もっと遠くも観たい
ジジという名の黒猫みたいです
日本選手権男子2024 5000m [夏の庭]
今月末
開催される日本選手権
5000mには
日本のトップ選手30人が集結します
エントリーのボーダーラインは
13分30秒以内です
13分半で駆け抜けること
それ自体がすごいです
青学からは
黒田君 折田くん 鶴川君の3人が
エントリーしています
試合直前のケガや不調もありがちなことなので
気を付けて
当日に備えてほしいものです
日本のトップ10
トップ100
その記録は
常に書き換えられています
暑い時期の記録はどこまで伸びるかな
誰がどんな記録を出すのかな
今から楽しみです
シロマダラ [夏の庭]
数年前のある日
道を歩いていると
60センチぐらいのヘビが
寝そべっていました
近づいてみると
ちゃんと生きていますが
ほとんど動きません
白と黒のぶつ切りのようなボーダー
初めて目にする珍しいヘビでした
検索をかけてみましたが
ウミヘビ以外に
同様の柄のヘビはいませんでした
ペットのヘビが逃げ出したのかな???
あの珍しいヘビのことは
ずっと謎でした
そのヘビが
今日の朝刊に写真入りで登場していました
名前はシロマダラ
絶滅危惧種だそうです
発見されると新聞紙面に登場するほど
見かけるのがめずらしいとか
危機に直面すると
死んだふりふりをするという変わった生態があるようで
あれは死んだふりだったんだ!!
と納得
毒のない珍しい小型のヘビということで
隠れファンも多く
出会いを求めて
森林へ探索に行く人もいるようです
なぜ
あんな場所に居たのだろうと
謎です
近くに水田があったので
餌を求めて
さまよい出てきたのでしょうか
芽が出ない [夏の庭]
秋に
ネットでミカン苗を買って植えました
あまり
実が市場に出回っていない品種なので
これを自宅で収穫できればいいなと思ったのですが
春になっても芽が出ません
そればかりか葉が黄変してきました
しばらく様子を見ていたのですが
諦めて
今日 抜き取りました
根が朽ちていました
何が原因なのでしょうね
同様に
年前に植えたツリバナの苗も
毎年 春に芽は出すのですが
枝が伸びません
植えたままの状態で4年
最近になって
葉も縮んできたので
これも抜き取りました
細根が全くありません
根も植えた時のままの状態でした
地下の水脈が災いしている?
地中の雑菌が原因??
以前 フジバカマが白絹病で壊滅状態になったので
その菌が
まだ地中に居るのかもしれません
バラとアジサイ [夏の庭]
イングリッシュローズ セントセシリア 一輪咲きました
植えたのはずいぶん昔
なのに
苗が虚弱で大きくならず
幹も細いので
テッポウムシの害を受けず
生き残ってきました
こちら
プリンセスシリーズのアジサイ
もうひとりのプリンセス 現る
はい ポーズ
だる~いにゃ
こちら
きれいなピンクの染まりました
日本の土は酸性なので
ピンクはブルーよりも難しいかも
でもピンクが好きなので
プリンセスシリーズも
ピンクを選びました
同シリーズ
ブルーも出回っています
群れる [夏の庭]
放し飼いの犬を見かけなくなって久しいです
田舎なので
昔は犬を放し飼いで買う家庭は多かったです
離された犬たちは群れます
これが結構こわい
ママチャリで走っていると
後ろから中型犬の群れが
追ってきたことがあります
いやだなぁと
懸命にペダルを漕ぐと
犬たちもスピードをあげます
背後の犬の気配は
遠ざからないばかりか
むしろ
近くなってきているみたい
調べてみると
中型犬の走る速度は35キロ以上だとか
箱根ランナーでも勝てない!!
とても逃げ切れない
逃げようとすることで
犬の追跡本能を刺激してるみたいと感じました
そこで自転車を止め
振り向いて
「ウ~ウ~!!」と威嚇
威嚇の唸り声は猫たちから学んでいました
こちらが立ち止まると
犬たちもピタっと立ち止まり
びっくり顔
もう大丈夫な気がして
再び自転車を走らせましたが
思った通り
追ってはきませんでした
ご近所猫 [夏の庭]
白黒ハ割れのハッチくん
今年も姿を見せました
最初に姿を見たのは2021年9月
この時はまだ
生後2か月程度の子猫でした
次に姿を見せたのは2022年8月
立派に育っていました
去年 2023年8月にも
姿を見せました
毎年夏になると姿を見かけます
ほんの2-3日でいなくなってしまいますが
ふくよかなので
どこかでご飯をもらっているのでしょう
ハッチ君を見つけた美雨
遠巻きに様子を見ます
まだ若いハッチ君に対しては
すぐ逃げ出すことはりませんが
ご近所ボス猫が来た時は
一目散
美雨が
フーハー言って怖がらせるのは
小さなきょうだいだけ
短毛になる [cat]
冬は
ほほがモフモフの美雨
最近は
すっかり夏衣装に着替えて
首回り スリムです
トレードマークのしっぽだけは
今もモフモフです
瑠遠と久遠は
生まれた時から
ほんの少し
生粋の日本猫より毛足が長い印象でした
毛質も柔らかく
ふわふわ
でも
ママのミケちゃんや
コワい姉ちゃんの美雨ほど
長くありません
美雨は今日もフーハー脅して
世の中の厳しさを教えています
仲間 [夏の庭]
同じ方向を向いている
それが大事
同じ方向を観ている
それも大事
でも
いつまでも
同じ姿勢ではいられない
時が過ぎたから
梅雨入り? [夏の庭]
当地は
早々と梅雨入りになったようです
まあ
梅雨入りになっても
6月前半は
例年 晴れた日が続きます
あれ?
もう後半かな
なんだか飛ぶように季節が過ぎていきます
今年は2月後半から
雨天が多かったです
植物に雨は必要だけど
梅雨の合間の貴重な晴れの日は
ごろーん
土のベッドが気持ちいい
あ~ぁ
汚れちゃうよ
後4か月 [夏の庭]
毎年 6月ごろになると
大学駅伝シーズンまで後4か月
なんて数えてしまいます
4カ月は
たっぷり長い時間なのにね
それまでに日本選手権など
トラックレースがいくつかあります
日本選手権では大学生が
実業団にどこまで食い込めるか
結果が楽しみですが
やはり一番楽しみなのは
駅伝ですね
駅伝は
ひとりの力だけでは結果が出ない
悲喜こもごもの人間ドラマがそこにある
それが見どころだと思います
でも選手は嫌でしょうね
万が一
自分がブレーキになってしまうと
メンタル削られます
ハーフマラソンやトラックレースの方が
気が楽だと答える選手も多いです
みんなプレッシャーを背負っているからこそ
誰かがしくじっても決して責めない
むしろ気遣う周囲の姿勢に
またうるっときます
学生だからこその真摯さ
限られた時間のみの輝き
今年も期待しましょう
初夏が来た! [春の庭]
6月に入り
気温が上昇してきました
パリ五輪開幕も
もうすぐですね
陸上長距離は
ちょっと難しいかなと思っています
一番期待しているのは男子バレーですね
男子バレーではリベロの小川智大さんのファンです
2年ほど前のとある試合を見ていて
おぉ~ このボールが取れるんだ 凄い!!と感じた日から
ずっとファンですよ
チーム日本では山本さんが出場することが多かったので
出番は少なかったですが
それでも
ずっとファンです
最近 やっとメディアにも注目されるようになって
彼を取材したYouTube 流れています
試合のみを見ていると
声だとか話し方だとか
知る機会はないので
ありがたい媒体ですね
自身もチャンネルを持っていて
多くはないですが
動画もアップされていたので
さっそくチャンネル登録しました
今年の男子バレーは
かなりいい線行きそうだと思っています
2015年に
初めて石川君の試合を見た時には
凄い人が出てきた
これで男子バレーは強くなる
と 思ったものでした
でも
当時はまだサーブミスが多かったり
ラリーが続かなかったり
レシーブもうまくなかったような・・・
今は
強いメンバーが揃ってきました
関田さんはもう神業級に思えます
パリ五輪
目が離せませんね
アナベルの季節 [春の庭]
今年もアナベルが白く色づいてきました
白は色づくとは言わないかな
つぼみが立ち上がってきたころは
ライムグリーンです
去年の春は
このアナベルの葉陰で
子猫たちを見つけました
世奈や野乃の4兄弟
今やそれぞれの家庭で
すっかり大人になっています
今年 一番美しいのは
アジアンビューティー サクラでしょうか
赤いアジサイも咲いています
美雨は
アジサイよりも
登れる柿の木が好き
ソレイユ 一輪
エンドレスサマー
木はまだミニサイズ
ピンクのアジサイ
品種名 不明
毎年 新品種の登場するアジサイ
もう品種名なんて
覚えられません