渡良瀬遊水地 コウノトリ ケガ [鳥たちの庭]
少し心配なニュースです
渡良瀬遊水地で子育てをしていたコウノトリ 歌(2歳) が
足を怪我している模様
保護する方向で検討されているようですが
まだ保護できたという情報がありません
歌は2018年生まれの2歳
同時に生まれた百(モモ)は
長らく消息不明のまま
GPSを付けているわけではないので
行き倒れていても
発見されない可能性もあります
歌より1年早く2017年に生まれた3羽の兄弟のうち
今も生存しているのは(なる)一羽だけです
豊岡でコウノトリを野生に戻す活動が行われていますが
前途多難な印象です
こわもての大型猛禽類も絶滅危惧種
コウノトリも日本では
まだ安全な居場所が少ないような気がしてなりません
種の多様性あってこその人類の繁栄
鳥たちにいい環境を与えるために
何ができるのかな
お疲れ [cat]
ひと夏の間 麻奈さんの写真 写せませんでした
バスルームのタイル床に張り付いて
不動だったので
9月末
やっと二階に上がってきましたが
なんか お疲れのご様子
暑い夏 やっと凌げたね
まあ 食欲はあるので
大丈夫でしょう
一方 こちらのお方は
疲れ知らず
お外遊びから帰ると
くっつき虫になる
またGo to [街並み 風景]
今日の気温24度
今年の9月は去年よりも
気温が若干低いみたい
行楽の季節が
1月早くやってきた感じがします
気候が良くなると
出かけたくなりますが
人が動くと
コロナウイルス感染者も
当然増えます
致し方ないとはいえ
できる事なら
災難は避けたいので
行楽も近場で
さりげない日常の一コマ
それが一番いい!!
出番がない [cat]
麻奈さん このところ 出番がないです
萌奈さんも美雨も
夏の間
エアコンの効いたpcルームで過ごしていたのですが
麻奈さんは
バスルームのタイル床愛好
終日風呂場に引きこもったままなので
写真 写せません
気温が下がって
やっと二階に上がってきました
今年の夏は暑くて
赤い舌を出してゼイゼイ言っていたので
シャワーされ・・・
暑い夏 何とかやり過ごしましたが
これからは風邪が心配な季節になります
美雨は萌奈さん愛好家
誰よりもでっかくなったけれど
やっぱり くっつきます
おうち [cat]
美雨 最近は外に出かけても
短時間で戻ってくるようになりました
ここがおうちだって
認識できるようになったのかな
今でも萌奈さんと
寄り添って寝るのが好き
一方 ミケちゃんは
ここでご飯もらっても
食べ終わると
出ていきたがり
屋根で爪とぎして
帰っていきます
ここは餌場
お家はどこにあるのかな
もうすぐ衣替え [鳥たちの庭]
夏の間 白い衣を脱ぎ捨て
雌化するマガモ君
久々に街中公園を訪れてみると
まだこの衣装
黄色いくちばしが
男の子の印
まだまだ暑さの残る9月だものね
白い衣装に戻るのは
ちょっと先かな
左が男の子 右が女の子ですね
秋の庭園 [街並み 風景]
この庭園は
春も美しいけれど
秋もまた綺麗
紅葉の頃はもっと綺麗だけれど
まだ
紅葉は始まっていませんでした
今年の9月は
去年よりちょっと涼しいかな
8月はカンカン照りの体温越えが過酷だったけれど
ここには
大きなクスノキがあり
透けるような葉が
涼しげです
成長したヒナ? [鳥たちの庭]
7月に街中公園で見かけた
幼いマガモのヒナ
その後 どうしているのか
気がかりだったけれど
酷暑が続き
様子 見に行かれず・・・
2ヵ月ぶりに出かけてみると
8羽のマガモがいました
その中で
一回り小さいのはこの子
この子が
あの時のヒナ??
ところがこの子は
足が不自由でぴっこを引いていました
数年前にも
散歩中の犬に襲われて
足を負傷したマガモが何匹かいました
犬をけしかける飼い主がいるという噂を
耳にしたこともあります
カモがいる水辺は平和な場所だと言われますが
以来 いつもの公園からは
カモたちが姿を消してしまいました
街中公園も
二の舞になりませんように
できること [諸行無常]
地道に筋トレヨガを続けています
120分程度
体幹はまずまず鍛えていると思うけれど
お腹には脂肪がポッコリ
これ なかなか取れません
見た目もスリムに見えない・・・
鍛えるだけじゃなくて
取り入れる栄養素にも注意しなくちゃいけないんだと実感
たんぱく質やビタミン
バランスよく
心がけましょう
できることを
地道にコツコツと
異世界? [街並み 風景]
今日の室温25度
虫の声が心地よく聞こえます
ほんの2週間前は
35度
たった2週間で10度も違います
風景は同じでも
これはもう異世界
夏の間
あまりにも暑すぎて
写真撮影など
する気になれなかったけれど
また
緑のきれいな場所に
森林浴
行きたいですね~
街中公園のマガモファミリー
元気でいるかな
もう 大人サイズになっているころだね
トラウマ? [cat]
誰よりも大きくなり
抱き上げられないほど重い美雨
もう 怖いものなし??
実は 怖いもの あります
ミケママじゃなくて
それは ドライヤー
370グラムで拾ったとき
まずお風呂に入れ
早く乾かそうとドライヤーをかけたのですが
おとなしくしてるけど
なんかイヤそうだと止め
自然乾燥にしました
その後 ドライヤーを見ると
スイッチが入っていなくても
さっと逃げ出します
こんなふてぶてしい顔なのに!!
ミニサイズ [街並み 風景]
雄大な滝
実はミニサイズ
お寺の庭園です
池の鯉もちょっとサイズダウン
メンバーチェンジがあったのかな
ハトさんはいつもの顔ぶれ??
おやつを貰いなれているのか
寄ってきます
青い空だけ
ビックサイズ
クズの花 [街並み 風景]
塀から垂れさがる様子がきれいで
カメラに収めたこの植物
紫の花も可愛いけれど
なんという名前なんだろうと思ってました
思いがけず名前が解りました
クズ
あの葛湯のクズなんですね
こちらは多分クスノキ
葉も実も幹も
クスノキの特徴に似ています
森林浴
樹木の名前 ほとんど知らないことに
気付きました
てっぺんに黄金の花!!!
行楽日和? [街並み 風景]
ちょっと気温が下がって
過ごしやすくなったこの頃
久々
観光地まで
ちょっと足を延ばしてみました
朝は23度と涼しかったけれど
日中はまだ
汗ばみます
ここへ来るのは
久々です
来られてよかった
生きていれば
思いがけないトラブルに出くわすこともあり
取り乱したり
狼狽したりするけれど
心配してくれる人
力になろうとしてくれる人
何気ない日常に感謝がいっぱい
そういう人たちの力になるために
これからの時間を使いたいと思います
田舎暮らし [諸行無常]
田舎は初夏にはカエルの合唱
やがて蝉しぐれ
虫の声
都会にはない静けさがあるけれど
もう
田舎暮らしはたくさんだなぁと思います
明治以前に開けた集落では
境界線もアバウト
薪の生け垣が全て
それも真っすぐじゃなく
斜めだったり
たわんでいたり
境界線争いも珍しいことじゃないようです
50センチ60センチ変わってしまうこともあります
法務局の図面も又アバウトだし
やったもん勝ちなところもあり
闘志を燃やす人も少なくないようです
とはいえ
近所にも空き家が目立ち
地価も安く
売りに出しても買い手がつかないような土地の
わずかなラインをめぐって
心身消耗なんて
後継者もいないのに
そんな不毛なこと
やりたくありません
争いよりは調和をと望んで控えているのが
あだになることも多々あるんですけどね
変化なし [諸行無常]
警察の方が
お隣に話をしに行ってくださってから
一週間過ぎましたが
何も変化ありません
ある意味 静かな日々が続いています
トラクターもブロックも移動なし!!
少しは引っ込めてくれるかと思ったけれど・・・
新たに枯れた樹木も
今のところありません
お隣が境界線を決めようと言ってくるなら応じようと思ってますが
このままにしておくつもりかもしれません
厄介なことはいや??
厄介なことを始めてくれたのは
そちらなんですけど・・・
いずれにしても
興奮しきった扁桃体を冷ますにも
まだ当分時間かかりそうです
この一件を書くのは
ずいぶんためらいましたが
多くのご意見 アドバイス 励ましをいただき
感涙しています
ありがとうございます!!!
退屈 [cat]
美雨 最近 退屈しきっています
暫く 屋根も庭も出てないものね
引き出しがちょっと開いていると
中の靴下やセーターを引きずり出して
犬のようにくわえて運び
噛みついています
麻奈さんも萌奈さんも
跳びつかれてもみくちゃ
ミケちゃんは
シャー!!と言って
叱ってます
叱られると
素直におとなしくなるんだよね
トリガー [諸行無常]
皆様 私事の出来事に
励まし ご意見の数々
ありがとうございました
追い詰められた心境だったので
感涙でした
そもそもの始まりは2013年 隣家が納屋を取り壊し
境界の生け垣も取り去ったこと
まさか それが7年後にこんな事態を引き起こすとは!!
家屋があった頃の状態を忘れたのか
燐家夫人がどんどん当家の軒下までブロックを押し込んできたので
10年前の写真を見せて
解ってくれた!! とその時は安堵したけれど
行為は依然として変わらず・・・
押し寄せてくるブロックの洪水や
山のようなトラクターを見て眩暈
話しても解らない人なんだと絶望
なるべく刺激しないよう庭にも出ず
これだけ やりたい放題でやるだけのことはやったんだから
もう何もしてこないだろうと安心しようとしていたところ
3メートルほどもある木やリュウノヒゲが不審な枯れ方をし
そして9月4日
午前8時半 当家の軒下に来て何かを執拗に撒き
庭木を結わえていたロープを切断する燐家夫人に遭遇していまったのです
皆さんならば
駆け寄って事情を聴くでしょうけれど
臆病な私はフリーズ!!! 動けません
できたことと言えば
後で大量に水をまくことだけ
常習になってしまったらと怖くなりました
大切に育ててきた植物に
枯死してほしくありません
そこで 警察に相談することにしました
お隣の奥さんはどうしてこんなに凶暴になってしまったのか・・・
東側に位置する納屋と生け垣が消えて
日陰だった我が家の木々がすくすく育ち
張り出した枝が気に入らなかったことは充分想像できます
私も気を付けて剪定 草取りをしていたのですが
草取りをしているある日
ブロックを持ってすっ飛んできて
当家の軒下にブロックを押し込み始めました
「ここまで うちのものやな」と独り言を言いながら
鬼気迫る物凄さで
恐ろしかったです
恐怖の正体 [諸行無常]
暴言 罵倒が日常の上司の元で
働いたこともあります
憎たらしい上司ですが
コワいとは
思わなかった
気分次第で部下を憂さ晴らしの道具にする上司
その正体がわかっていたから
それに引き換え
付き合いのない隣人の仕業だけが
毎朝庭に転がっているのは
毎日コワさが募っていく
いったいどんな性格の人なんだろう
今度は何をされるんだろうと
こんなコワい思いをしたのは
生まれて初めて
相手の正体が解らないのが
一番怖いんだと
今回の経験で
生まれて初めて知りました
相手の正体
まだ 分かりませんが
境界線を争って
命を削ろうとは思いません
そもそも 初めから
境界線争いなどしていないし
相手が一方的に仕掛けてきているだけ
にしても
この6か月間
毎日コワくてコワくて
生きた心地しませんでした
今も
今度は何されるのかと
コワいんですけどね
警察に入ってもらう [諸行無常]
去年から
お隣の奥さんから
地味な嫌がらせが続いていたのですが
最近になって
植木やタマリュウが不審な枯れ方をするようになったので
警察に相談しました
警察から燐家に話しに行ってくれたのですが
これが吉と出るか凶と出るか
あの執拗でしつこい嫌がらせができる奥さんの事だから
凶じゃないかと
震える思いです
そもそも
事の発端は燐家が
納屋を取り壊し
燐家所有の境界の生け垣も抜き去り
どんどんブロックやトラクターを押し込んできたこと
燐家の奥さんの土地への執着は並々ならぬものがあります
そんなに土地に執着のない私は
そのままにしていましたが
枯れていく木を見ると
いたたまれない思いです
次は何されるかと
コワくて震えます
こんな恐ろしいところには住めない
引っ越したい
それができないから
死ぬしかないのかなと本気で思い詰めました
いずれは越したいと思います
そんなに土地が欲しいなら
全部買い取ってよと言いたいです
私は平和な生活が欲しいだけ!!!
でも この世に平和なんてないのかもしれないなぁ
絵にかいた理想かも