【後編】ちょい悩んだけど買って吉! 焼き上がりの味が断然レベルアップした家電の話。 - マルドン太郎のつぶやき

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【後編】ちょい悩んだけど買って吉! 焼き上がりの味が断然レベルアップした家電の話。

新たに手に入れたアイテムでたこ焼きを焼く!!!!

 

婦人画報のお取り寄せ スイーツ 

 

前回からのつづき。

マルドン太郎が愛用している「象印 STAN. ホットプレート」のたこ焼きプレートを入手しました。

 

 

で、早速たこ焼きしてみた。

まずは生地を作って。

 

 

ホットプレートを250度で加熱して油を塗って。

 

 

生地をびしゃー。

早く食べたすぎる焦りから生地を盛大に飛び散らせてしまったマルドン太郎。

 

 

そんでたこを投入。ぽいぽいぽいっと。

 

 

焼けてきたらくるっと裏返す!手早く!くるっと!さささっと!



ほい!できあがり!!!!

写真でわかるかな〜外サクッ、中はふわとろ〜〜〜〜〜〜の焼き上がりです。

あのね、最高です。

語彙力行方不明になるおいしさ。

もうこれまで作ったたこ焼きとは全然レベルが違う焼き上がり。

 

 

あと前に使っていた焼きプレートよりも穴が大きいから、とろとろ部分が多くてうれしい!!

これは前の小さなたこ焼きプレート。

焼ける数は20個で同じなんだけど直径が40mmだった。

象印 STAN. ホットプレート」は直径43mm。

ちょっとした違いなんだけど出来上がりには大きく影響するんだな〜。

 

 

それとたこ焼きをおいしく焼くための温度は230〜250度だそうで(日清製粉グループホームページより)適温で調理できるからなのかな?

前の小さいたこ焼きプレートは焼き上がりに時間がかかってしまって、中のたこが固くなりがちなのも不満だったんだよね。

 

新しいプレートはこの通り、どんどん焼けて、どんどん食べられます。

あっつあつに焼けるからマルドン太郎は上あごやけどしました。

 

 

このプレートのいいところ。

たこ焼きを作る時って穴からあふれさせて、そのあふれた部分を穴に向かって集めるじゃないですか?(伝わります????)

それがね、プレートにガイドラインがあるからそこに竹串を沿わせると生地を集めやすいのだ。

 

 

あともう一つ。

プレートの両端に保温スペースがあるところ。

これまで次の生地を流し入れるためには全てのたこ焼きを食べ終える、または残り少なくなってきたら一旦取り出す必要があったんだよね。

でもそうすると次が焼きあがるまで待機の時間ができちゃうし、取り出すと冷めちゃうしで困ってた。

でもこのプレートなら、焼き上がったものを保温スペースに移動させて次の分を焼くという大変効率的な調理が可能になるのです!!!!!(こうふん)

 

 

これはもう、本当に本当に買って良かった!!!

次の連休にもたこ焼きしたいからすでにキャベツを刻んで冷凍庫でスタンバイさせているレベルではまっちゃいました。

 

たこ焼きプレートなしのタイプもまだ販売されているみたいなんだけど、たこ焼きプレートをお持ちでない方はぜひセットの購入をおすすめします。

おうちでたこ焼き、最高です。

 

↓たこ焼き器セット

 

 

↓たこ焼き器なし

 

↓たこ焼きプレートのみ

 

マルドン太郎はこちらを買いました!

 

 

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