オオハクチョウの撮影の後移動して、ソリハシセイタカシギとの出会いを求めて。
現地到着すると、顔なじみのCMさん(Mさん)とばったり。
一人じゃなくて、お話ししながら撮影時間を楽しめました。
近くには、来てくれませんでしたが、飛翔シーンが撮れたんで満足でした。
続きます。
- 2021/11/16(火) 17:20:38|
- ソリハシセイタカシギ
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二日続きでライファーです。
今日は、鳥友さんと一緒に早朝より遠征しました。
初撮りリスト233種目 ソリハシセイタカシギ。
ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)は、
チドリ目ー
セイタカシギ科に分類される鳥類の一種である。
名前の由来は、セイタカシギに似るが、クチバシが上方に反ることから。
日本では、数少ない旅鳥または冬鳥として
北海道、本州、九州、南西諸島、小笠原諸島で記録がある。1-2羽で飛来することが多い。
日本では、数少ない旅鳥または冬鳥として
北海道、本州、九州、南西諸島、小笠原諸島で記録がある。1-2羽で飛来することが多い。
嘴は黒色で、細くて先が反りあがっている。脚は青灰色で長い。
幼鳥は、成鳥に比べて黒色の部分が褐色がかっており、脚の色も褐色味が強い。
雌雄同色である。
干潟や砂浜、汽水湖、河口に生息する。
オナガガモに囲まれて。
食性は動物食。嘴を水や泥につけ左右に振りながら歩き、甲殻類、昆虫類などを捕食する。
以上 Wikipediaより。
この鳥は、脚の色が鮮やかな水色でした。
この後、もう一つのポイントへ移動。
コクガンを探しに。
続く!。
- 2019/12/01(日) 13:40:17|
- ソリハシセイタカシギ
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