忘年会の傍ら [仕事]
忘年会のセッティングをしながらも、
会社では年末調整のほかに、今回は給与体系が変わるところで、
その計算や基礎の算出に追われています。
まぁ、私は心配しているだけで、経理担当の同僚が苦労しているのですけど(笑)
とは言え、日給月給だった給与を、今回完全な月給制にすべく、
いろいろな調整をして、今まで通りの収入を保証しようと頑張っているワケです。
私は知らなかったのですが、昔の月給制は、
月に例えば10万円としたら、余計に仕事に来ようが休もうが同じでした。
元々昔は週休1日でしたし、そうでなくても残業に対する考え方が緩かった。
でも今は、あくまでも労働者有利で、
もちろん、出勤日数が足りなくても、基本給は保証します。
その上で、週40時間以上仕事をした場合は、40時間を超えたところから、
きちんと時間外手当として支給するんですって。
例えば、たいていの大の月は週40時間以内というと22日勤務になりますが、
仮に25日仕事に来たとすれば、3日分は残業扱いだそうです。
計算がややこしくなりそうで、2人で戦々恐々です(笑)
その他にも、流動的な手当てがあり、それが多ければ基礎の数字が変わるので、
もうこれは、やってみるしかありません。
頑張りますっ!!!
会社では年末調整のほかに、今回は給与体系が変わるところで、
その計算や基礎の算出に追われています。
まぁ、私は心配しているだけで、経理担当の同僚が苦労しているのですけど(笑)
とは言え、日給月給だった給与を、今回完全な月給制にすべく、
いろいろな調整をして、今まで通りの収入を保証しようと頑張っているワケです。
私は知らなかったのですが、昔の月給制は、
月に例えば10万円としたら、余計に仕事に来ようが休もうが同じでした。
元々昔は週休1日でしたし、そうでなくても残業に対する考え方が緩かった。
でも今は、あくまでも労働者有利で、
もちろん、出勤日数が足りなくても、基本給は保証します。
その上で、週40時間以上仕事をした場合は、40時間を超えたところから、
きちんと時間外手当として支給するんですって。
例えば、たいていの大の月は週40時間以内というと22日勤務になりますが、
仮に25日仕事に来たとすれば、3日分は残業扱いだそうです。
計算がややこしくなりそうで、2人で戦々恐々です(笑)
その他にも、流動的な手当てがあり、それが多ければ基礎の数字が変わるので、
もうこれは、やってみるしかありません。
頑張りますっ!!!