ジオ・コスモス(日本科学未来館)
「日本科学未来館」のシンボル展示「ジオ・コスモス」
HPによりますと・・・、
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影したデータを毎日とりこんで反映させたもので、リアルな地球の姿を眺めることができます。
直径は本物の地球の200万分の1、重さは約13t、画素数は1000万画素以上だそうです。
あまりにも大きくて、高いところにあるので、
見ていても飽きないのですが、ずっと見ていると首が痛くなります(笑)
それで、こんな椅子が1階のあちこちに設置してあって、
こうして横になってみることが出来ます。
この人たちは、ジオ・コスモスを見ながら、
頭上にあるパソコンで、地球の情報等を見ています。
試しに横になってみると、こんな感じに見えます。
上(5階の展示フロア)から見ると、こう見えます。
(高所恐怖症の私には、決死の撮影でした(笑))
でも、何度見ても素晴らしいスケールですし、
地球そのものの画像だけではなく、気象情報とか大陸移動、排他的経済水域、
小地図や航路、海底の光ファイバー網、etc.いろいろな画像が見られるので面白いです。
HPによりますと・・・、
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影したデータを毎日とりこんで反映させたもので、リアルな地球の姿を眺めることができます。
直径は本物の地球の200万分の1、重さは約13t、画素数は1000万画素以上だそうです。
あまりにも大きくて、高いところにあるので、
見ていても飽きないのですが、ずっと見ていると首が痛くなります(笑)
それで、こんな椅子が1階のあちこちに設置してあって、
こうして横になってみることが出来ます。
この人たちは、ジオ・コスモスを見ながら、
頭上にあるパソコンで、地球の情報等を見ています。
試しに横になってみると、こんな感じに見えます。
上(5階の展示フロア)から見ると、こう見えます。
(高所恐怖症の私には、決死の撮影でした(笑))
でも、何度見ても素晴らしいスケールですし、
地球そのものの画像だけではなく、気象情報とか大陸移動、排他的経済水域、
小地図や航路、海底の光ファイバー網、etc.いろいろな画像が見られるので面白いです。
2018-01-22 01:19
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コメント(2)
楽しそうですね。。。
by mutumin (2018-01-22 06:14)
以前に参加した折、地球の反対側に住まわれている先輩のことを思いながら観ました。 位置関係が良く分かりますね。
by 後輩の爺 (2018-01-22 10:11)