映像記録

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見た映画とかドラマについて

飯を喰らひて華と告ぐ(2024)

TSUTAYADISCASにてレンタル(2025/02/13~16)

◆メーカー
ポニーキャニオン

◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人
なし。いきなり本編。

◆監督
近藤啓介、井上雄介(どちらも初視聴)

◆脚本
近藤啓介、神谷圭介、金子鈴幸(全員初視聴)

◆原作
足立和平(同名タイトルの漫画)

◆再生時間
144分(全12話)

◆特典
予告編のみ4種類。

◆にゃんこ
出番なし

◆知ってる人
仲村トオル、きたろう、高橋ひとみ

◆顔か名前を知ってる人
柄本時生(名前は知ってても兄弟どっちかイマイチわからん)

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
沖田裕樹

最初ぱっと見劇団ひとりさんかと思った。で出演者調べるためにいつものgoogle先生に聞いてみたら、スペース押した時点で劇団ひとりって出てきて、もしかして別名?かと思ったけど、調べてみたらやはり別人。でもやっぱりみんな似てるって思ってるんだね。候補に出てくるんだもん(笑)ちなみに出演作1つ見てたっぽい。全く覚えてないけど。


仲村トオル

髪型のせいかもしれないけどなんとなく柴田恭兵さんぽい。てか同年代かと思ってたら意外にも10歳以上離れててビックリ。そんなに年違かったんだ。柴田恭兵さんといえばリーゼントってイメージがあるから、きっとそのせい。勘違いかな~とも思ったけど、何回も似てるなって思ったからやっぱ似てるんだと思う。厳密にはリーゼントではないんだけどね。


◆ミリしらコーナー

ぱっと見で言葉が頭に入ってこず、これ書くために改めてよく読んでみたけどやっぱり意味不明。でもタイトル通りだと考えるなら、ご飯食べてその度に華って言うだけ?。いや~全然広がらん。全く思い浮かばん。ん~ん~ん~例えば料理評論家の人が、日本中の飲食店を食べ歩き、華と書いたメモを残していく。だけ(笑)。

 

◆あらすじ

路地裏にひっそりと佇む中華屋のような「一香軒」。客の望むものは「何でも出す」と豪語する謎の凄腕店主が営むこの店では、毎日様々な人間ドラマが生まれている。皆が東京という大都会で人生に迷い、少しだけ疲れている。様々な来客たちの人生の悩みを瞬時に見抜き、その客にベストマッチした最高のクオリティの料理を提供する店主。料理の腕は間違いなく一級品だが、問題は毎回繰り出されるおそるべき“勘違い力”。斜め上からの勘違いと、奇跡的な思いこみで、全く見当はずれなアドバイス&名言を自信満々に放つのだ。そんなズレまくった店主に客たちは困惑したり、腹を立てたり、笑い出したり。でも全員が店に来た時より、帰る時には少しだけ元気になっているのが不思議なところ。
<by TVer>

 

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
借りにくい順に並べてたリストから

DISCAS次第

◆現時点での見放題配信サイト
Hulu、TELASA、U-NEXT、FOD、DMM TV、Lemino

◆現時点でのDVDレンタル情報
全サイトあるけど、どこも貸出中。
ぽすれん>DMM>DISCASの順で借りやすい。
素直に配信で見るのが一番早そう。

 

感想。
てっきり映画だと思ってたらドラマで、しかも全12話入り。新たに続きで借りないといけないかと思って一瞬ヒヤッとした。いや借りればいいだけなんだけどさ、その分他にしわ寄せが行っちゃうからなるべくなら避けたい。実は予定には入れてるけど、続き物がおすすめになっちゃって仕方なく2作連続で借りないといけないものが近く登場する。多分今月中。

なんとなく『笑ゥせぇるすまん』みたいに、不思議系のお店なのかと思ってたけど、どうやらちょっぴり抜けてて、勘違い甚だしくそして底抜けに明るい店主の話だった。この抜け具合が良い感じなんだけど、料理の腕は確かで、お腹が空いてるときに見ちゃったら絶対なにか食べたくなるやつ~。1話1話が短くて集中しなくても見られるのがgood。今までこういう系統のドラマ何個か見たことあるけど、あまり面白いと思えなかったん。けどこれは短いのが功を奏して、飽きずに見てられる。だから人気あるのかな。

彼女いた事にびっくらこいた。どっちが告白した?。この大勘違い男がどうやって付き合うに至ったか経緯が知りたい。いやこれも勘違いゆえに予想外にうまくいった感じか?。恋愛とか全く関心なさそうだし、自分から誰かを好きになるってことあるかいな。その辺めっちゃ気になる(笑)。

この手の男に察しては(ヾノ・∀・`)ムリムリ。はっきり言ったとしてもこの人はまた大いなる勘違いしそうだよね。どういう方面に勘違いするのかそれもまた見てみたい。あとこの人の性生活が全く予想つかないんだけど、結婚考えるってことはそれなりに深い仲のはず。うわ~気になる。これも察しては無理だからはっきり言わないとだけど、恥ずかしいよね(笑)。

まあまあ良かったけど、面白かったかって言われたらそこまで。主人公がとても興味深い人物ではあるけど、知り合いにいたら遠慮したいレベル。でもこういうの許せる人はいい人なんだろうな。相手にしたくない私はいい人とは言えない。悪人でもないけどね。許せる人物になれたらな・・・。ま、まあとても人気があるようなので(常に貸出中ってだけの判断)、料理系に興味がある人は見てみると良いかもね。いじょ。

最後に一言。
本来続き物は1話毎に感想書いてるけど、これは1話が10少々と短いので、まとめて書くことにする。

今日のご飯
2025/02/13 しじみのスパゲッティ、みかん、きな粉ドリンク
2025/02/14 しじみのスパゲッティ、みかん、きな粉ドリンク
あさりとにんじんのミルクスープ
2025/02/15~16 長いものチーズ焼き、みかん、きな粉ドリンク
あさりとにんじんのミルクスープ

しじみが小さすぎる。もちろんレシピには大粒って書いてあるんだから、大粒のしじみ買えばいい話。なんだけどさ最近売ってないのよ。見るもの見るもの全部小粒のものだらけ。オルニチンが注目され始めて、しじみの需要が増えたから食用に回す分が減ってるんだろうなあ。でもさまだ十分大きくなってないもの収穫してたら、さらに個体数減っちゃわない?。近い将来しじみは超高級品になってしまう日が来るかも。
味に関しては美味しかったので、しじみではなくあさりで作ればいいと思う。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

飯を喰らひて華と告ぐ [ 足立和平 ]
価格:4,400円(税込、送料無料) (2025/2/13時点)


 

いまダンスをするのは誰だ?(2023)

DMMにてレンタル(2025/02/08)

◆メーカー
アースゲート

◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人
ARK Entertainment, Inc.

◆監督&脚本&原作
古新舜(初視聴)

◆原案
松野幹孝

◆再生時間
115分

◆特典
あり。メイキング映像が1時間近くもあるの~(^^;)。

◆にゃんこ
出番なし

◆知ってる人
杉本彩、IZAM、新井康弘、渋谷哲平

◆顔か名前を知ってる人
塩谷瞬

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆ミリしらコーナー

う~んどういうシチュエーションだろう?。このタイトルから場面が思い浮かばない。イメージとしては例えば葬式とかで、やっちゃいけないところでダンスを踊ってしまうようなのとかかなぁ。それか、お膳立てされた舞台でみんなの期待が高まる中、勇気を出して踊ることができるか?、とかかなぁ。深読みして意外とダンスは全然関係なかったりして。

 

◆あらすじ

功一は仕事一筋人間で生きてきたが、家庭を顧みず、妻とはすれ違いが続き、娘とも仲が悪かった。ある日、若年性パーキンソン病だと診断されるも、それを受け入れられず、一人孤独を抱えてしまう。職場でも仲間が離れていく。そんな中、パーキンソン病のコミュニティ「PD SMILE」に通い始める。友人が出来、本音を話せるようになり、人とのふれあいの大切さと痛感する。料理にもチャレンジし食生活も改め、不仲だった娘ともダンスを通じて、お互いの関係が改善されていく。
<by DMM>

 

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
DMMのリストで借りにくい順に並べてて届いた作品

→DMM次第

◆現時点での見放題配信サイト
AmazonPrime、FOV、U-NEXT、DMM TV、Lemino

◆現時点でのDVDレンタル情報
全サイトあり。DMMのみ借りにくい。

 

感想。
今調べたら見放題サイトで見られるし、今回借りたDMM意外は普通に借りられるぐらいの人気でしか無い。何かちょっと悔しい。しかも一番借りにくいDMMで届くのもなにかの縁。マジでさ~ものすごい借りにくいのよ。あ、それとも私が1ヶ月近くも借りちゃってるから、それで?。実は『タイム・アフター・タイム』も借りたときは余裕だったのが、今見たらめちゃくちゃ借りにくくなってて、私のせいかも~とか思い始めてて(^^;)。

そういやバッケージ見たらてっきり坂上忍さんかと思ってたのに、全然知らん人だった。全然知らんとか書いたら失礼かもしれんけど、本当に名前始めて見た。それも道理。この作品が初なのかな?。初映画でいきなり初主演はすごくね?。そんなすごい人なんかな。バッケージは坂上忍さんにしか見えないけど、本編見たらちゃんと違う人だった。

そんな簡単に信じちゃうんだ。いや~疑うのも失礼かもだけど、話半分に聞いてたほうが良いんじゃないかい?。本当だったら本当でいいし、嘘だったら嘘で被害もないなら特にね。もし目の前にいきなり宇宙人です~とかって現れたら、もちろん信じない。けど本当だったら夢あるし、ワクワクしちゃうから半分信じる(笑)。頭ごなしに否定するのも、完全に信用するのもどっちもだめな気がする~。純粋なのは良いことだけど、鴨になるのも嫌だから~。

う~わ~この主人公全然同情できない。いやまぁ病気だからってだけで同情されたくないだろうけど、その前にそもそもの性格が悪いわ。よく結婚できたもんだ。いやもしかしたら病気になった故に、性格が歪んでしまった可能性もあるか。でもそれってなんで自分が?って考えからでしょ?。うんやっぱ応援できんわ。

写真家の先生いい人で良かったなぁ。糾弾するでなくわざわざ家にまで行って、アドバイスして、多分これが改心するきっかけになるんだろうなぁ。そもそも嘘をついてなければ出会えなかったから、出来心ではあれど人生の転機になったのね。ただ私は惨めに落ちぶれていくさまが見たかったので、つまらんが。

この主役を演じられてる方は、実際にパーキンソン病とのこと。病気の名前は知ってても、私の身近にその病気の人がいなかったから、いまいちどれぐらい大変なのか、とか治療にどれぐらいかかるのか?とか、どれぐらいの割合でかかってる人がいるのか?とかほとんど情報がない。調べてみたら日本全国では1000人に1人。65歳以上では100人に1人。てことは結構な割合でいるってことだよね。100人に1人って相当だよ。知らんかった~。

最初はさ~やなやつ~って思ってたの~。だからどんどん追い詰められて行っても自業自得だって思って、ザマァ見ろとしか思わなかった。けど改心してからはすごく魅力的に思えてきて、今は結構好きになってる。最初からこうだったら良かったのに。会社ではだんだんうまくいくようになってたのにね。最初の方からするとここまで印象が変わるなんで自分でも思わなかった。やっぱさ見栄とかプライド捨てたら生きやすくなるよね。

ほんと最初はどうなることやらって思ったけど、こうやって見終わった今はとても良かった~っと満足している。あまり情報無いし、懐かしい人達が数多く出てるしでまるで、OV感があるけどちゃんと映画として上映されてる作品なの。でも拭えないOV感(笑)。だけど自分が満足したとはいえ、何かおすすめするまでではないかな~。何かおすすめするのは違う気がする。自分で見つけてほしいって感じ。隠れた名作とも違う。うまく好みに合う人に見つけられたら嬉しいって感じかな。そんな作品でした。いじょ。

最後に一言。
IZAMさん全然わからんかった。派手なメイクの頃しか覚えてないもん。

今日のご飯
2025/02/08 白菜の豚平焼き、みかん、アーモンドミルク
じゃがいもとにんじんのミルクスープ

豚バラ→大豆ミートお好み焼きソース→ウスターソースへ。基本的にお好み焼きソースとか焼きそばソースは買わないのね。すべてウスターにするかもしくは塩味とか醤油。いつだったかとんかつソースを買ってたようなので、これも使わないのが目に見えてるので早めに消費しなくっちゃ。そしてやはりウスターが1番好き。
あ、味はねぇ初日はまだ良かった。作り置きしてたやつレンチンして食べたら・・・あれ?。何か全然美味しくなかったのよね。やっぱ作りたてじゃないとだめか?。ちなみに面倒っちかったので卵も全て混ぜて炒めた。そのせいもあるんだろうか。ちがっ。今気づいた。ソースもマヨネーズも何もかけてなかったわ(笑)。
で次の日ちゃんとソースとマヨネーズかけて食べてみたけどやっばイマイチだった。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

いまダンスをするのは誰だ? [ 小島のぞみ ]
価格:3,747円(税込、送料無料) (2025/2/3時点)


 

ダーク/ウェブ(2019、アメリカ)

AmazonPrimeにて視聴(2024/10/25~2025/02/09)

◆メーカー
非DVD化

◆本編再生時最初に表示される会社、もしくは個人
FELT FILMS

◆監督
総勢6名

◆脚本
総勢6名

◆原作
なし

◆再生時間
308分(全8話)

◆特典
配信のためなし

◆にゃんこ
ラスト付近で子猫にゃんの画像いっぱい。

◆知ってる人
なし

◆顔か名前を知ってる人
ドーラ・マディソン(シカゴ・ファイア)

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆ミリしらコーナー

ダークウェブという言葉は少ないものの聞いたことはある。多分普通に暮らしてたらお目にかかることのない世界だと思う。私も言葉だけは聞くものの実際にはどういうものかはわかってない。とにかくなんか怪しくて怖い世界。一般人が入り込んで良いところではないと思っている。このドラマの内容も本当かどうかはわからないけどそれらしい世界の話なのではないかな。


◆あらすじ

天才プログラマーの不思議な失Aは、古くからの友人の再会と、彼女が残した奇妙な物語が差し迫った技術的危機を指し示すかもしれないという発見につながります.
<by AmazonPrime>

 

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
Filmarksでどういう順番で並んでるのかはわからないけど、
非DVD化でとにかく後ろの方から

→FBI:特別捜査班 2018
本当はFBI:Most Wanted~指名手配特捜班~がオススメとして表示されたんだけど
こっちはスピンオフとのことなので本家を先に。
今現在シーズン6が始まったばかりで先は長そう。

感想。
【第一話】
面白そうでもあり、つまらなそうでもあり1話目だからまだよくわかんないな。

【第二話】
あれ~これ続きものじゃなくて1話完結方式なの?。前話とは全く関係のない話が始まって、ずっとそのストーリー。次話見たらわかるのかな?。なんかよくわかんないドラマだね。
ああやっぱ繋がってたのか。前半はトランス状態じゃないけどビデオってことなのかな?。これは1話のときと同じか。やはりまだよくわからん。

【第三話】
む、難しすぎてよくわからん。でも今回は現実での話なので、多分ラストまで現実の話だと思う。だったら次回はちょっとでも理解できるかな?。

【第四話】
う~わビックリ。またもや不思議な因縁が。ドラマには関係ないけど、いや全く関係ないってことはないけど、ストーリーには関係なくて登場人物の名前がね、また被っちゃってるのよ。最近よくあるアプリのショートドラマ知ってる?。あれ最近気に入ってて毎日数話見てるんだけど、今日見たストーリーでashleyって名前出てきて、この4話でも同じ名前出てきたの。全く関係ないドラマでよ?。こんな偶然ある?。まじ不思議なんだけど。
あ、ドラマ自体はなんかよくわかんない。繋がってはいるみたいだけどなんか難しくて(^^;)。あと翻訳が日本人じゃないっぽくて、まるで機械翻訳みたい。前にもあったけど流石にやめてほしい。

【第五話】
ここまで見てやっと確信した。これは2度見ることを推奨されてると思う。1度目はサラッと流して、登場人物とか関わりだとかのね。でそれが全てわかった上で2度めを見ると評価が全くの逆になりそうな気がする。ただ私は同じ内容のものを2回も見る気がしないので、1回見ただけの感想になってしまうけれど。なので多分高評価にはならないのではないかな。

【第六話】
サムネの人が多分主人公だと思うんだけど、6話目にしてやっと登場。サムネでは宝生舞さんにしか見えないのに、ドラマの中だと全然別人。よく奇跡の一枚とか言うけど、DVDでも一時停止したら、ものすごい変な顔だったりぜんぜん違う人に見えたりすることあるけど、このドラマのサムネもそんな感じかな。でもちょっぴりがっかり。

【第七話】
声をひそめるでもなく、普通の声量で喋って大丈夫?。間に金属製のドアはさんでも結構聞こえるもんだけど。ドア叩いてる方も誰も出て来ないからっていないと判断するのは早くない?。なんかモヤモヤ。
今気づいたけど、あらすじの失Aってなに。なるべく読まないようにしてて今まで気づかんかった。役名見ても全然わからん。Netflixでもそうだけど、たまにものすごい誤訳とか、男でも女言葉とかあったりして(もちろんオカマちゃんのときはわかる)、ちゃんとチェックしてないんかな~とか思っちゃう。
へ~女の人でもケツアゴの人っているんだ。てっきり男の人だけなのかと思ってた。しかも結構くっきりはっきりとしたケツアゴ。なんでケツアゴになるんだろ?。
若干グロめ。G注意報。

【最終話】
最終話はまるで『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』に出てくるアルターエゴっぽい。これはネタバレになるか?。ダンガンロンパ未プレイの人がアルターエゴと聞いても、なんのことやらわからないだろうから、一応ネタバレにはならないと思うし、良いよね?。このドラマ側からしてもぽいと書いてるだけで、さすがに同じシステムではないだろうから、こっちもセーブだと思う。ただ雰囲気は伝わるかな~?。ん~?いや、「AIが支配する世界」という漫画に出てくるラウームに近いのかな?。
私もやる方を選ぶかな。その方が面白そうだから。よしんばこのコンピューターが悪いことをしてしまったとしても、今の世の中人が増えすぎたし、環境にも悪いから人間の数減らせばいんじゃね?。心の正しい人だけ残せたらそれがベストなんだけどね。それはきっと難しい。やらないを選んだらそのまま何も変わらない世界、ううんもっと悪くなるかもしれない世界。だったらやる一択。

???。何かよく意味がわからん。で、結局どうなったの?。世界は良くなったの?。変わらないの?。も~意味わからん。他の人の感想読んだら理解できるのかな。ちょい調べてくる。え~見てる人があまりに少なく、また単語が単語だけに関係のないものばかり表示されて、結局1つも見つけることができず。えっと私には早すぎたかもしれない。多分想像してる内容とは違うってガッカリする人が多い気がする。そんな作品。いじょ。

最後に一言。
サムネがどうしても宝生舞さんに見えてしまう。

今日のご飯
2024/10/25 コンビニ惣菜、みかん
2024/11/18 豆腐とほうれん草のチャンプルー、みかん、ポテトスープ
コクうま坦々麺風豆腐スープ
2024/12/06 インスタントラーメン+野菜、みかん、ワカメと油揚げの春雨スープ
コンソメスープ
2024/12/27 スタバでケーキとキャラメルマキアート、みかん、烏龍茶
玉ねぎとわかめの中華スープ(ケーキがご飯?ってなる人もいるだろうが私はできる)
2025/01/06 塩サバの和風パスタ、みかん、黒豆茶
2025/01/17 インスタントラーメン(出前一丁)、みかん、ジャスミン
2025/01/31 さんま蒲焼ととろーりチーズかけうどん、みかん、酢ドリンク
はるさめのかきたまスープ
2025/02/09 白菜の豚平焼き、みかん、アーモンドミルク
じゃがいもとにんじんのミルクスープ

ダーク/ウェブ by AmazonPrime

ある日どこかで(1980、アメリカ)

TSUTAYADISCASにてレンタル(2025/02/05~)

◆メーカー
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人
UNIVERSAL AN MCA COMPANY

◆監督
ジュノー・シュウォーク
『FRINGE シーズン1以外の全シリーズ』『HEROES全シーズン』

◆脚本&原作
リチャード・マシスン(同名タイトルの小説を自身の手により脚本化)

◆再生時間
103分

◆特典
あり。インタビューが1時間も(^^;)。

◆にゃんこ
出番なし

◆知ってる人
なし

◆顔か名前を知ってる人
なし

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆ミリしらコーナー

ちらっとSFだと見てしまったので、まぁ不思議系だとわかったけど、全く知らなかったら純愛ロマンス物だと思ったかも。『めぐり逢い』みたいなすれ違いが起きて、それでも最終的にはハッピーエンドになるってよくある話。あ~でもそれがSFになっただけで似たような話かもしれないな。

 

◆あらすじ

母校で初演を迎えていた新進の劇作家リチャードのもとへ現れた老婦人は、金時計を手渡すと“帰ってきて”という言葉を残し去っていく。数年後、再び母校を訪れたリチャードはその町のホテルで一枚の肖像画に心を奪われる。そこに描かれた美女エリーズは、かつての老婦人の若き日の姿だった。日増しに膨れ上がる“彼女”への想いに苦しむリチャードは、ついに時間の壁を越えエリーズと出会う……。
<by allcinema>

 

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
午前十時の映画祭が東京で上映されたものを古い順に。

ロンゲスト・ヤード 1974
次回から同サイトのYouTubeチャンネルで紹介されてる作品を1から。


◆現時点での見放題配信サイト
U-NEXT

◆現時点でのDVDレンタル情報
全サイトあり。DMMのみ借りにくい。

 

感想。
午前十時の映画祭は映画が好きな人なら知ってると思うけど、流石に名作と呼ばれる作品が多い。事実すでに視聴済みのものが結構ある。まぁ前回見た『フィールド・オブ・ドリームス』は、ん?ってなったけど(^^;)。でも今回は監督が『FRINGE』も『HEROES』もめちゃくちゃ面白かった作品だから期待。原作者の『激突!』はなかなかに面白かったから、相乗効果でさらに期待、ドン。それでSFでしょ?。いやが応でも高まるワクワク感。くぅぅぅ早く見たいぜ。

ヒロインのジェーン・シーモアさんがう、美しすぎる。正統派美形。てことですぐに画像検索してみたけど・・・ん?。思ったほどでもなく・・・。年を取ってるからというわけではなく、若い頃の画像もそこまで美しいってわけではないのよね。あくまでこの映画の中の肖像画が素晴らしすぎるだけか。本当に美しくてまぁ主人公が惚れても仕方ないよね~とは思う。まっじで美しいから。

これって今だったら完全にストーカーだよな~。でも相手が好みだったら犯罪にはならない可能性が高い。昔小泉今日子さん出演の『愛するということ』というドラマがあったけど、これもはっきりストーカーだよな~。つきまとわれる側がどう思うかによって180度印象が変わるの。理不尽だとは思うがそれが世の中ってもんか。

あっ肖像画じゃなくて写真か。いやたしかに写真だったわ。なんで絵だと思ったんだろう?。完璧写真なのに。いや~思い込みってホント酷いね。でもそうだと思ったらそうとしか思えなくなっちゃうの。自分の勝手な思い込みで判断はしないように心がけてるけど、まぁ今回は自分だけで完結したから特に害はなし。けどこれが人間関係になったら、取り返しのつかないことにもなりかねないから、みんなも気をつけよう(゚ー゚)(。_。)ウンウン。

一瞬(実際は数日間だけど)の儚い恋愛。その時だけは幸せだっただろう。女からすれば、何十年も待たなければ再会できなかったし。あれ、でもなんで未来の人だってわかったんだろう?。未来から来たとは一言も言ってないよねぇ。たまたま偶然見かけただけで、同一人物だってわかったんかな。そこらへんちょっと不明瞭だね。まぁでも儚いからこそ美しいって物語でした。一応ハッピーエンドということにしておこう。だけど評価としてはもうちょっとかな。いじょ。

PS
作者のリチャード・マシスンさんがカメオ出演されてるって、インタビュー動画見て知った。

最後に一言。
タイム・アフター・タイム』にも懐中時計が出てきたけど、この映画もSFでかつ懐中時計が出てきた。何かの暗示か?。しかも1日空いてるとはいえ続けて見ることになるとは。


今日のご飯
2025/02/04~05 さんま缶の和風おろしパスタ、みかん、ほうじ茶
じゃがいもとにんじんのミルクスープ
2025/02/07 白菜の豚平焼き、みかん、アーモンドミルク
じゃがいもとにんじんのミルクスープ

味付けは甘め。サンマの蒲焼だから甘くて当たり前か。味はごくごく普通。けど甘い目が好きな人は好きかもね。唐辛子と大根おろしで辛いかな~って思ったけど、そうでもなく。辛いのが好きな人は唐辛子増量してもかな。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ある日どこかで [ ジェーン・シーモア ]
価格:1,320円(税込、送料無料) (2025/2/7時点)


 

Xファイルシーズン5(1997~1998、アメリカ)

TSUTAYA店舗→TSUTAYA DISCAS→Disney+(もういつからか忘れてしまった)

◆メーカー
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

◆監督
ロブ・ボウマン他5名

◆再生時間
900分(全20話)

◆原作
クリス・カーター氏による企画でオリジナル

◆特典
クリス・カーター氏による解説。未公開シーン。9話からは配信での視聴なので無し。

◆にゃんこ
15話で甘えてるにゃんこが٩(♡ε♡ )۶

◆知ってる人
デヴィッド・ドゥカヴニージリアン・アンダーソン

◆顔か名前を知ってる人
ニコラス・リー(見たことあるな~と思ったのも道理。クライチェック役の人だ)

◆印象に残った人、キャラ
キャンサーマン

キャンサーマンとか肺がん男とかって名前で呼ばれてる人。まぁモルダーからすれば敵側。なんだけど何か嫌いになれない。渋いオジサマって感じがして憧れる。ロマンスグレーと言うほど紳士的ではなく、モモヒキを履いたりお腹が出たりとかみたいなかっこ悪くもない。かと言ってごく一般的というわけでもない。何かいいのよね~。


◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆タイトルから想像する内容

シーズンもすでに5だし、このドラマはあまりに有名すぎて興味が湧いたから借りたので、すでに内容知ってたこともあり当時からイメージするものは特になかった。今までに何回も借りては途中で挫折してたけど、今回はどうにかシーズン5までたどり着けた。同じくいつも途中で挫折してる『銀河英雄伝説』もいつか全制覇したいものだな~。ちなみにキルヒアイス推し。

感想。
前シーズンの最終話であたかもモルダーが死んでしまったかのような終わり方だったけど、もう何年も前の作品でその後何作も作られてるの知ってるから、全然心配なんかしてなかったのよね。だけどリアルタイムで見てる人にとっては心配でたまらなかったのかも知れない。評価もそんなに高くないっぽいし。こんなやり方で反感買っちゃったのかな?。私もこのやり方は好きじゃないもんな~。『シカゴシリーズ』も同じ手法使ってたけど、あっちはそこまで嫌な感じしなかったのはなんでだろ。『シカゴシリーズ』の場合はあ~も~気になる気になるって感じだったのが『Xファイル』だとあ~はいはいって感じだったんだよな。シーズン1だか2だかでも同じ終わり方だったけど、そのときはどうなっちゃうの?どうなっちゃうの?ってなったんだったな~。あ~その時と全く同じだからか。そんな何回もやられたってもう騙されないよ~だ(笑)。

私は宇宙人については興味がないけど、いるんじゃないかな~とは思ってる。んでさ地球よりも進んだ文化、知性、科学技術等持ってるとしたら未だに宇宙人はいる、いないで論争してる地球を見たらちゃんちゃらおかしくてへそで茶を沸かすぐらい滑稽なんじゃないかなぁと思ったり。

例えばよ、アリからしたら人間なんて大きすぎて眼の前にいてもわからないと思うの。その中である日あまりに大きな存在の人間に気づくアリがでてきて、それを他のアリに言ったとする。でもそんなの信じてもらえるわけなくて、そのうち見たってアリの数が増えていったとしても、見てないアリからすれば嘘にしか思えい。観察してる人間からすれば面白くて仕方ない。これと全く同じ状況だと思わない?。アリが言語を使用してるとかわかんないけど、コミュニケーション能力があってそれを観察側が理解してる状態限定ね。なんかゲームにそんなのありそうよね。

色々な呼び名のある男(私はキャンサーマンと呼んでいる)だが、最初は顔が覚えられず重要な役の割にはあまり出番もなくてほとんど印象に残っていなかった。それが最近モルダーの宿敵のはずなのに結構好きになってきた(笑)。多分悪い人だろうからいつかはいなくなってしまうと思うけど、その時がずっと来なければいいな~なんて思うぐらいには気に入ってしまっている。最近あまりのクオリティの低下に辟易してはいるが、この人が出ている限りは見続けようかな。つまり出なくなったら全く見ないってことはないけどしばらく間を置こうかな。ま、まだ当分出られるようなので安心だけど~(^^)。

は?。嘘でしょ?。だってほんの数行上で好きになってきた~って書いたのよ?。なんで死んだことになってんの?。え、だってこのあとのシーズンにも確か出てくるよね?。え?、は?、ちょ待ってよ。えってことはこのシーズンもう出番なし?。え~ヤダヤダヤダ。ただ死体が見つかってないってことから視聴者もどこかで生きてるんだろうなって思わせることにしたんだろうけど。この脚本書いた時点では本当にこのままなのか、それとも不死鳥のように蘇るのかは決まってなかったのかもな~。不死鳥のようにって書いたけど、この人とモルダーは本当に蘇りすぎ(笑)。

いや~3話目さ~、大の大人3人でなんで女一人の言いなりになってんの?。一人ひとりは非力でも3人もいれば取り押さえられるじゃん。たとえ拳銃持ってても、よ。銀行強盗とかでさ、犯人が複数いる場合は別にして、たった一人だったらみんなで力合わせたら取り押さえられるんじゃないんかな~っていっつも思ってるんだけど、甘いんかな。実際そんな場面に遭遇することなんてそうそうないけど、もし自分が人質になった場合隙を見て武器奪ったりしたいな~とか思ってんのよね。口だけ口だけとか言われそうだけど、常日頃イメトレしてたらできそうな気がするんよね~(笑)。

てかこの4人て知り合いじゃなかったっけ?って思ってたら、それぞれが知り合うきっかけになった話なのね。何か良いなこう言うの。色々な事情が重なって通常のストーリーが撮れなかったための苦肉の策だったらしいけど、むしろこういう話大好物よ。もっと過去の話やってくれてもいいのよ。ごめんけど元政府関係者の人、全く顔覚えてなかった。すまね~。

うわびっくり。つい最近フランケンシュタインのことについて呟いたら、今日(2024/02/21)見たXファイルの話がフランケンシュタインをモチーフにした話だった。似たような実験が実際過去にあったことは知ってる。ただ本当かどうかはわからない。多分実際にあったんだろうな~とは思う。悪魔の実験。今までに成功した事例はないと言われてるが、突然変異という現象があるのだからして、どこかでひっそりと成功してる可能性だってある。もし感情があったらどれだけ辛いことだろう。本当に悪魔の実験。

良かった。いやよくないか。ハッピーエンドではなさそうだけど、でも見てよかった。ストーリーとしてよくできてた。願わくば幸せな人生が待ってると良いな。過去に見た『Xファイル』の中で1.2を争うぐらい良かったんじゃないかな。シーズン5の5話。ゾロ目で覚えやすい。過去に私と同じように途中で挫折してしまった人もいるだろうけど、この話だけでも見てほしいかな。

【第六話】
はクリスマスの話。ドラマでクリスマスというと『ドクター・フー』を思い出すな。今もやってるかわかんないけど、毎年クリスマスにスペシャル放送してたんだよな~。『ドクター・フー』も途中で止まったままなので続きを早く見たいな~とは思うんだけど、予定が詰まりに詰まってて入れるところがないのよね。けして挫折したわけじゃないんだからねっ٩(๑`^´๑)۶。そしてやはりドクター・フー役はデヴィッド・テナントさんが至高。

えっどういうこと・・・。今日これ見る前にクロエってamazon primeで視聴できるイギリスのドラマ見たのね。んでそれにアルバムと日本が出てきたんだけど、『Xファイル』の方でも出てきた。こんなことある?。全然別のドラマなのに同じ日に見て、アルバムというアイテムと日本という言葉。単なる偶然。たしかにそうなんだけど、気にするようにしてたらほんとシンクロだらけだな。怖い~とか不気味~とかではなく、むしろシンクロ連発すると良いことがあるような気がして歓迎。

えっなにどうしたの。2枚めに入ってからめちゃくちゃクオリティ上がってるじゃないの。今回はスカリーメインで、クリスマスだからか特別感があって話もめちゃくちゃ面白かった。ここで終わっても納得の出来だったけど次に続くのね。たしかに気になる終わり方だったけど、いつものように謎解きのターンから通常のターンに戻ると思ってたから意外だった。やはりクリスマスってことで特別だったのかな。でもだったらスペシャル回にすればいいのに。そして続いたわりにあまり満足できなかった。

【第八話】
出だしはまるでレクター博士。でも特に何も関連はなかった。参考にしたとか実在のモデルを話しに使ったとかまるでなく、単なる脚本上で作られたらしい。いや性格にはシーズン3で出てた人の続きの話らしいのだが、流石に全然覚えてね~や。もし続けて見てたとしても覚えてたかは疑問。だって名前聞いても誰だったか全然思い出せないんですもの~。これは当初のキャンサーマンやクライチェックみたく1回見ただけでは覚えられないのだ。この人の話がさらに広がるとは思えないので、ここで覚えられなかったらもし万が一続きがあったとしてもきっと忘れてる。だってしょうがないじゃな~い。

【第九話】分裂
しばらくツタヤで借りてたのにぱったりやめてしまって、Disney+で配信してるの知ったので視聴再開。見始めたのが1月で色々雛形が変わってるね。まぁこれもシーズン長いから長い付き合いになることでしょう。

一番最初に出てきた人岡本健一さんに似てるって思って早速画像検索。ん?。そこまで似てなかった。いやでもよくよく見たらほんのり似てるか?。や、やっぱ似てないわ。
好奇心は身を滅ぼすと言うことわざがあるけど、まさにこれ。

【第十話】ドール
ハッハー、今日『ウィットニー・カミングスのそこ触れちゃってもいい?』でチャッキーと言うワードが出てきたんだけど、10話でも出てきた。言わずと知れた『チャイルド・プレイ』のキャラクターである。繋がりなんかなさそうなのにね。やっぱりまだ不思議な因縁は続いてるらしい。
今回のモルダーは完全にイッちゃってる人だな・・・。

【第十一話】キル・スイッチ
こういう時頭の硬い人は損だよな。もしモルダーが指示してなかったら確実に死んでたじゃん。うん?。なんか最近映画・ドラマ・年代・国関係なく日本って言葉がよく出てくるな。これもまた不思議な因縁?。

【第十二話】吸血
なんか最初から様子がおかしいな~。これは現実ではないのでは?。妄想か夢かなんかそんな感じ。えっ現実なの?。でもさならなんで殺されなかったの?。ちょっと矛盾してる話だったなぁ。

【第十三話】ペイシェントX
まずペイシェントとはなんじゃらほいってことで意味調べたら、色々あってでもこの話は患者とか病人かな~と予想。やっぱ患者であってた。今回は初期から今まで続いてる一連の宇宙人のお話。いつの間にかモルダーとスカリーの立場が逆転してる~?。

【第十四話】赤と黒
えっ癌治ったの?。そのストーリーあったっけ?。記憶にないが。忘れただけ?。
あれ?あれ?。キャンサーマンってモルダーの父親だと思ってたけど違ったっけ?。なんかどっかでネタバレ食らってそうなんだ~って思ってたんだけどなぁ。あれ~?。

【第十五話】旅人
今日の不思議な因縁(2024/11/27)。ここで書くことになろうとは。昨日『ザ・シンプソンズ』見ててリサの愛国心というタイトルの回見て~、で今日このドラマで愛国者ってセリフが出てきて~、しかもどちらもDisney+。面白い符号だ。

【第十六話】マインド・アイ
マインド・アイって目は口ほどに物を言うってこと?。いや~Xファイルのことだから、読心術の方かな。目を覗き込めばその人が考えてることがわかるとか?。超能力ってすごく興味あるし、実際にあると思うけど漫画とかドラマみたいにあんなに強い力は持ってないと思うのよね。もし本当にいるなら会ってみたい。
アーハン。いわゆる心の目ね。千里眼とかサイコメトラーかな?。特定の人間だけみたいだから魂で繋がってるのかもね。魂じゃなくて血の繋がりか。

【第十七話】万霊節
スカリーとモルダーの考え方って最初とは真逆になってしまったのね。モルダーは超常現象を信じなくなってしまったし、スカリーはまだちょっと半信半疑ではあるものの、認めつつある。けどこれもそのうちどちらも信用することになるはず。それからがXファイルの本番。だと私は考える。

【第十八話】アンダーカバー
あまりいい脚本とは言えないかな。モルダーは絶対助かると思ってたし、実際助かった。まぁ見捨てても影響はなかったはずだけど、流石に主役だしね(笑)。今回FBIは、手のひらの上で良い具合に転がされてたね。

【第十九話】幻妖
特に書くこともなく。最終話前の話としては平凡。

【最終話】ジ・エンド
なぜか『Xファイル』を見るときは不思議な因縁が起きやすい。最近他のドラマとか映画ではあまり起きなくなってたのに。で、今回は昨日『ザ・シンプソンズ』見たけど、今日この話の中に『ザ・シンプソンズ』出てきた。流石に全く同じ場面とまでは行かなかったけど。しかもどっちもDisney+。15話のときもあったんだよなぁ。
敗因は感情的になってしまったモルダーかな。感情というものは人間らしさでもあるけど、常に冷静でいる人のほうが私は好きだな。災害時でも緊急時でも。焦ったって何も良いこと無いもん。とはいえ焦るなって言ったって、それも無理なことよね。
さてラストはいつもならモルダーの生死に関わる絶望感だったけど、今回は精神的な絶望感を持ってきてましたな。けど次シーズンがあること知ってたら何も絶望することはなく(笑)。反面続きはどうなるのーーー?っていうワクワクドキドキ感がないのも正直なところ。まぁ落ち着いて次を待ちますか~。モルダーのように感情的にならず落ち着いてね(^^)。

あ~長いこと中断したり、途中で見るのやめちゃったりでなかなか最後まで見ることができなかったけどようやく今シーズン終了。ほんと今まではシーズン2に入る頃にはいつの間にか見なくなっちゃってたけど、ようやくシーズン5まで見終えることができた。長いシリーズのものはたくさん楽しめるけど、その間他のものが見られない(私は毎日違うもの見てるけど)のは難点。さっさと終わらせてまた違うもの見始めたいね。

で、今シーズンは脚本が少々イマイチ。FBIの優秀さがあまり感じられず。むしろ優秀?って疑いたくなることのほうが多くて。FBIってエリートなんでしょ?。『シカゴP.D.』でエリンが勧誘された時、困惑しながらも喜んでたもん。まぁすぐに戻ってきちゃったけど。上昇志向の人は一も二もなくOKすることでしょう。今更『Xファイル』見てる人って私以外にもいるのかな?。ほんと今更なのでそこまでおすすめ度は高くないかな。いじょ。

最後に一言。
全く男ってやつは・・・。

今日のご飯
2024/08/31 味噌ラーメン、もずく酢、すもも、なたまめ茶
2024/09/11 のり佃煮のぶっかけうどん、もずく酢、すもも、ほうじ茶
2024/09/20 鮭とアスパラ、長芋のチリソース、もずく酢、すもも、しょうが湯
2024/10/02 ウィンナー、すもも、ルイボスティー
2024/10/14 ミートボールと野菜のクリーム煮、みかん、マテ茶
シチュースープ(鶏ミンチ、里芋、納豆、ウィンナー、ゆで卵、玉ねぎ)
2024/11/10 もずくとツナのやみつき炊き込みご飯+納豆・里芋、みかん
コーンスープ(飲み物として)、小松菜のかきたまスープ(汁物として)
2024/11/26 バタートースト、みかん、パンプキンスープ
かぼちゃときのこのクリームスープ
2024/12/13 カニあんかけおうどん、みかん、野菜ジュース、お豆腐坦々スープ
2024/12/31 厚揚げの海苔チーズ焼き、みかん、ココア、にんじんとハムのスープ
夜 年越しそば
2025/01/11 ウィンナーのチーズ焼き、みかん、ロイヤルミルクティー
白菜とえのきのジンジャーミルクスープ
2025/01/24 さやえんどうとツナのめんつゆパスタ、みかん、なたまめ茶
白菜とにんじんのニンニクスープ
2025/02/04 さんま缶の和風おろしパスタ、みかん、ほうじ茶
じゃがいもとにんじんのミルクスープ(ウマー)

タイム・アフター・タイム(1979、アメリカ)

DMMにてレンタル(2025/01/31、2025/02/01、2025/02/03)

◆メーカー
ワーナー・ホーム・ビデオ

◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人
WARNER BROS. PICTURES

◆監督&脚本
ニコラス・メイヤー(初視聴)

◆脚本&原作
ティーヴ・ヘイズ(初視聴)

◆原作
カール・アレクサンダー(同名タイトルの小説)

◆再生時間
112分

◆特典
音声解説と予告編

◆にゃんこ
出番なし

◆知ってる人
なし

◆顔か名前を知ってる人
なし

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆ミリしらコーナー

このタイトルシンディ・ローパーさんが歌ったる曲のタイトルと同じだけど、映画とは関係ない。普通に知ってる曲だけど特に今まで意味を調べたりしなかったのよね。で、調べてみたら「何度も何度も」とか「繰り返し」って意味だったのね。てことはタイムリープする話かな?。えっなんでタイムリープって思ったの?。実は調べてたら原作がSF小説って知ってしまったからなのでした。知らなかったら、同じ過ちを繰り返しながら、成長していく人間ドラマかと思った可能性もある。

 

◆あらすじ

H・G・ウェルズがSF小説『タイム・マシン』を発表する以前に発明した本物のタイムマシン。それに乗り時空を超えて逃亡する、犯罪史上最も有名な猟奇連続殺人犯“切り裂きジャック”。責任を感じたウェルズはジャックを追って“未来”へ行くが、そこは“現代”のサンフランシスコだった。
<by allcinema>

 

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
playphrase.meというサイトで「charnel」という単語が
セリフで使われてる映画を調べてその中から

ラッキーナンバー7 2006
今回は「company」という単語で調べた

◆現時点での見放題配信サイト
U-NEXT

◆現時点でのDVDレンタル情報
全サイトあり。

 

感想。
タイムリープじゃなくて、追いかけるために同じ時間に何回もジャンプするってことかぁ。しかし私が好きそうな話題の映画なのに、何かそこまで面白くないなぁ。ジャンプしてからの主人公の行動に、なんか違う気がして・・・。自分が思うのと違うから面白くない、なんて言うのは感想としてよろしく無いのはわかってはいるが、だって面白くないんだもん。ここからの挽回を望む。

女婿と良い感じになってからは、話がグンと進んで夢中になって見てしまった。こうだよ。こうでなくっちゃ。最初からどんどん話が進んでいったら退屈しなかったのに。まぁでも必要な描写ではあるか。だけどいかにも説明してますよ~的な感じで、楽しめなかったのは事実。あと自分が現代の人間ではないとわかっているのに、女性と親しくなるのも正直気に入らない。ハッピーエンドならまだいいけど、それでも女性側にどれだけの犠牲を強いるのか。自分が残るという選択肢はないのか?。まあ時代的に女が男に従うのが当たり前なんだろうなぁ、まだ。

うん、結局ハッピーエンドなんだけど、中盤面白かっただけでラストもまたつまらんくなってしまった。主人公信念がないのか、言うことがコロコロ変わる所嫌いだ。本来とても頭の良い人ではないの?。タイムマシンを開発するぐらいには(もちろん架空の話ではあるけど)。なのに映画の中ではどうにも頭が良いとは思えない行動ばかり。頭が良いという設定の人にはちゃんと頭が良いという行動してほしい。それでも面白い部分もあったので低評価はつけない。けど期待外れ感も半端ないので、おすすめはしない。いじょ。

最後に一言。
タイトルの何度も何度もとか繰り返しって何が?。殺人が繰り返し行われるって意味じゃないよね?きっと。

今日のご飯
2025/01/31~02/01 さんま蒲焼ととろーりチーズかけうどん、みかん、酢ドリンク
はるさめのかきたまスープ
2025/02/03 さんま缶の和風おろしパスタ、さんま、ほうじ茶
じゃがいもとにんじんのミルクスープ

匂いは良かったからちょっと期待しちゃったけど、食べてみたらそこまで美味しいとは思わなかったな~。うどんではなくしらたきにしたからってのもあるかも。うどんだったら美味しいと思ったかも~。
しらたきが思ったほど美味しくなかったので、来週からはそばの予定。


 

ナニワ金融道 3発目 ~大蛇市マネーウォーズ~(2022)

Huluにて視聴(2025/01/28、2025/01/30)

◆メーカー
ライツキューブ

◆本編再生時最初に表示される団体、もしくは個人
なし。いきなり本編。

◆監督&脚本
藤澤浩和(前作2話)

◆原作
青木雄二(同名タイトルの漫画)

◆再生時間
61分

◆特典
配信のためなし

◆にゃんこ
出番なし

◆知ってる人
赤井英和、宇崎竜童、加藤雅也

◆顔か名前を知ってる人
高杉真宙(3作目なのに未だに名前がおぼられん)

◆印象に残った人、キャラ
なし

◆誰それに似てるのコーナー
なし

◆ミリしらコーナー

まぁ1作2作と同じようなストーリー展開だろうけど、今回は海外にまで行きそう?。大鉈市って書いてあるけど、日本じゃないような気がする。中国っぽい。ウォーズってついてることからもさらにそう思う。もし舞台が日本だとしたら、ヤクザとの対決になりそうかな。ドンパチじゃなくて頭脳戦。海外の場合も同様。金融屋だもん、そんな危険なことしないっしょ。銃は持ってたような気はするけど(苦笑)。

 

◆あらすじ

市長選を戦う古井藤四郎から5000万円の融資を依頼された帝国金融では、当選は難しいと見て、市役所職員の猫田と甲守に手形の裏書をさせ、2人に不渡りになった際の返済義務を負わせることに成功する桑田と灰原だったが…。
<by allcinema>

 

◆見たきっかけ&次に見る予定の作品
見放題の中から契約してる配信サイトの中からTELASAのみで配信してる作品

→人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした 2023

◆現時点での見放題配信サイト
U-NEXT、DMM TV、Lemino、Hulu

◆現時点でのDVDレンタル情報
全サイトあり。

 

感想。
30分まで見たところで、まだ何も書いてない。面白いんだけど特に書くこともなく。それでも書くとしたら加藤雅也さんがカッコいいってこと(笑)。気になるところもなく、そうなんだ~と納得するでもなく。ただ淡々と進んでいくだけ。ストーリーも思い出しながら、思ったのは騙されるのはやはり騙されるだけの理由があるってこと。私は絶対騙されないって自負する人ほど騙される。というかなんでそんなんで騙されるって思う。現実でも。

何かまるで続きがあるような終わり方だったけど、もっと続くはずだったとか?。すごい強敵相手って感じで、ラスボスみたいだったけど。気になるじゃないの~。元々3部作だったのか、それともまだ続く予定だったのかわかんないけど、気になるから見てみたかったかな。シリーズ物としてはまあまあ楽しかったけど、ほんの少しでいいから、噛み砕いて説明してほしかったかも?。まあでも反対に短いから気軽に見られるってのはあるね。おすすめってほどではないけど、スキマ時間に見るなら良い作品かもしれない。いじょ。

最後に一言。
TELASAでの配信が終了してしまっていて焦ったけど、Huluで配信してて助かった。

今日のご飯
2025/01/28 無限アボカド、みかん、チャイ、はるさめのかきたまスープ
2025/01/30 ウィンナーと目玉焼き、みかん、チャイ、はるさめのかきたまスープ