今年は少しずつ　色々なジャムを作っています。
食べでは、違うテイストを・・・・


今回は、いちじくです。
これは、かなり前に６こくらいのいちじくで作りました。


いつもながら、同じアングルのちょっとピンボケ写真ですが・・・・

これが、思いのほかおいしくってね。
娘は、いちじくのつぶつぶの種がキライ。そして、息子もあの種の姿が気持ち悪いって
生では食べないのです。
けど、このジャムは違いました。
家族みんなそろって、おいしい　おいしいと　あっという間に、一瓶空に・・・
残すは、あと一瓶。

また作ってねの声もむなしく、店頭にはいちじくの姿は消えていました。（涙）

かわりに色々な品種のリンゴが並びだしています。
次は、リンゴのジャムになりそうです。


ジャムは、固めるためにレモン汁を加えるのですが、材料の甘さとこレモンのさじ加減
そして砂糖のバランスで出来上がりの甘酸っぱさ加減が変わりますよね。
だから、いつも同じ味に出会えないところが、ジャム作りの楽しさのような気がします。
まるで、科学の実験のよう・・・・・






見てますか？月９の『ガリレオ』

福山クンカッコよすぎます。
少しの笑いあり、科学ありのドラマ。
あっという間の一時間ですよね～～～

先日福山クンのラジオで言っていました。
４年ぶり？のドラマとは思えなくらい、福山クンは変わっていないですね～といわれると。
歳を感じさせないと・・・・

そこで、福山クン。歳をとらないのは、バカになれるものを持っているかどうか・・・の
バロメーターだ！というのです。

バカになれるほど、夢中になれるものがある人ほど、歳をとらないと思うと・・・
なので、自分が変わらないね～と他人に言われると、自分はバカか～～～と思うと
笑っていましたが・・・・逆をいえは、少年のように夢中になれるものを持っている人なのよね。

夢中になれるものを一生持ち続けれられるって幸せなことよね～～
と、おもって聞いておりました。

自分では、４０歳手前でありながら、気分は３０歳のつもりでいたけれど、
３０歳の子達から、髪型を変えて若く見えるようになった・・・といわれて、
うれしいような、複雑な気持ちになりました。
ソレって、やっぱり３０歳のこと同じレベルにいなかったってことよね・・・
やっぱ、私は４０女か～～～～って・・・・（笑）

あと、火曜１０時からのスワンの馬鹿に出てくる、スワニーこと上川隆也さんも好きなんです。
NHKの連ドラ『ひまわり』の時からね・・・
この秋はドラマから目が放せません！
娘に聞いたら、この人たち『オジサン！』の一言でかたづけられました。（涙）
『かっこいいよね～どうして、身近にこういう人がいないのだろう・・・』というと、
あっさり『どうしてお父さんみたいな人と結婚したの？』ですって。

そっそうなんですけど、
すかさず、『あなたに出会うためにお父さんと結婚したのよ』って答えておきました。（笑）