星を継ぐもの
【 蝶のいる景色 】
Mamiya C220 Professional
Sekor 80mm F2.8
Fuji RDP III
ジェイムズ・P・ホーガン 逝去。
(東京創元社の“お知らせ”ページ)
ここ数年、まったく読んでいませんでしたが、
学生の頃から幾度も読んだSF作家でした。
また“星を継ぐもの”から読んでいこうかと思います。
ジャンルとしては“ハードSF”というのでしょうか。
しかし、読み応えのある内容と裏腹の、
なんとも暖かな読後感を覚える作品の多い方でした。
by M2_pict
| 2010-07-15 07:11
| MAMIYA C
|
Comments(4)
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oldnavy2000 at 2010-07-15 10:08
こんにちは
ホーガン氏、亡くなられたのですか。
ボクも学生時代、彼のほとんどの作品を読みました。
DEC社のエンジニアだった経歴を生かし、科学に
裏打ちされた読みごたえある作品でした。
合掌
ホーガン氏、亡くなられたのですか。
ボクも学生時代、彼のほとんどの作品を読みました。
DEC社のエンジニアだった経歴を生かし、科学に
裏打ちされた読みごたえある作品でした。
合掌
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monopod at 2010-07-16 02:53
ありゃ、ジェイムズ・P・ホーガン氏、逝去されましたか…
翻訳作品はほとんど読んだと思います。
「星を継ぐもの」はミステリーかつロマン溢れる素晴らしい作品でしたね。
僕は「造物主の掟」も好きでした。「断絶への航海」も面白かったなぁ。
サイバーパンク以前、SFがロマンチックだった頃の最後の作家の一人でしたね。合掌
翻訳作品はほとんど読んだと思います。
「星を継ぐもの」はミステリーかつロマン溢れる素晴らしい作品でしたね。
僕は「造物主の掟」も好きでした。「断絶への航海」も面白かったなぁ。
サイバーパンク以前、SFがロマンチックだった頃の最後の作家の一人でしたね。合掌
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M2_pict at 2010-07-16 10:55
oldnavy2000さん、こんにちは。ごぶさたしています。
ホーガン氏の作品は、クラークともアシモフとも違う独特の感触があり、好きでした。
楽天的な志向というのでしょうか。
それが、科学の裏付けとともに、ずっしりとした文章で綴られているという、、、。
3部作のあと2冊がどこかに埋まってしまってます;汗
探さなきゃ。
ホーガン氏の作品は、クラークともアシモフとも違う独特の感触があり、好きでした。
楽天的な志向というのでしょうか。
それが、科学の裏付けとともに、ずっしりとした文章で綴られているという、、、。
3部作のあと2冊がどこかに埋まってしまってます;汗
探さなきゃ。
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M2_pict at 2010-07-16 10:59
monopodさん、こんにちは。
「SFがロマンチック...」
そうですね。
SFって、割にあったかい物語が多かったような気がします。
時代、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
私もその“時代”の人間なんでしょうね(笑
「SFがロマンチック...」
そうですね。
SFって、割にあったかい物語が多かったような気がします。
時代、と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
私もその“時代”の人間なんでしょうね(笑