須津駅です。「すつ」「すづ」と読みたくなりますが、「すど」と読みます。
岳南電車の終点岳南江尾から二つ手前の駅です。
住宅がそこそこ増える前から自然にあって、勝手踏切の認識なんかなかったです。久しぶりに須津駅を使ったときに、危険、線路を渡るな!の立て札が出来たのも驚きでした。当たり前と言えばそうですが。ホームの西端には誰が置いたか、枕木が地面に向かって降りられるように斜めにおいてあり、西の方面からは勝手に線路脇を歩いて来て、ホームに上がることも出来ました。50年くらい昔に無人駅になってから少しずつそうなっていったのでしょうね。のどかな時代でした。
こんばんは。
そうなんですね。
過去からの積み上げと言うか、住民が増えて利便性も……。
色々事情があって現在の状態なのでしょうか。