空を読む 2020年04月28日
京王線・ＪＲなど鉄道中心のブログです。
いや～、国鉄485系をイメージ出来ません！
先日、Ｂトレ４８５系を飾るべく収納箱を漁っていたら久しぶりにこの顔を見ました。
クハ４８１‐２００番台の貫通型先頭車と見比べてもあまりに違う顔です。
おでこのヘッドライト、低運転台、何よりも貫通扉が強調された顔！
違和感アリアリです。
私自身はこの顔の車輌を実際に見たことが無いので余計にそう思うのかもしれません。
せめて４５７系急行型顔になっていたら…。
特急塗装は似合わないと思いますが、見慣れた国鉄顔でれば個人的には、
「まぁいいか」と納得したかもしれません。
編成構成の上ではバリエーションが広がりました。
３両編成から組成することが可能となり、貫通路の構造が簡単で、外幌を使って車内移動か可能になりますのでメリットもありますね。
今私が飾っている編成は以下のとおりです。
クモハ＋モハ＋モハ＋モハ＋サシ＋サロ＋クロ ７両編成です。
クロもパノラマカーですので、４８５系顔の無い編成になっています。
７両中に食堂車とグリーン車２両を連結してどうするんだ！！
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