H30.10.19 大和西大寺
実はこの車輌が近鉄へ乗入していることは知らなくて、この時はちょっとビックリしました。
でも、メトロ千代田線6000系に顔が似ているので違和感は無かったですね。
今回は乗車出来なかったので次回は乗りに行きましょう。
平成30年を振り返ると3月までは色々大変だったのですが、4月からは色々大変なことが無くなったので、ブログ記事を書く事ができるようになりました。
でも、「鉄」出歩きが出来ることは少なかったです。
来年からもマイペースで記事を書いていきます。
詳細と注意点は元記事を読んでいただいて。
ポイントは経路の途中のどの区間に終夜運転区間を組込むかではないでしょうか。
うまい具合に終夜運転区間を列車で乗り通すことは難しいそうなので、どこかの終夜営業している駅構内のベンチや待合室で待つことになりそうです。
私が作ったルートでは武蔵小杉~川崎間を終夜運転区間にしました。
プランは以下のとおりです。
馬橋
| 常磐線各停(成城学園前行)
| 09:28-09:33[5分]
| ↓
松戸
| 常磐線快速(上野行)
| 09:40-09:57[17分]
| ↓
日暮里
| 山手線池袋方面行
| 10:01-10:22[21分]
| ↓
新宿
| 中央線青梅特快(東京行)
| 10:28-10:39[11分]
| ↓
神田(東京)
| 山手線上野方面行
| 10:42-10:44[2分]
| ↓
秋葉原
| 中央・総武線各停(千葉行)
| 10:47-10:53[6分]
| ↓
錦糸町
| 総武線快速(東京行)
| 10:58-11:06[8分]
|
東京
| 京葉線快速(蘇我行)
| 11:33-12:15[42分]
| ↓
蘇我
| 外房線(安房鴨川行)
| 12:18-14:01[103分]
|
安房鴨川
| 外房線(千葉行)
| 14:53-16:21[88分]
|
大網
| 東金線(成東行)
| 16:48-17:06[18分]
| ↓
成東
| 総武本線(銚子行)
| 17:38-18:22[44分]
| ↓
松岸
| 成田線[千葉-銚子](千葉行)
| 18:39-20:38[110分]
| ↓
千葉
| 中央・総武線各停(武蔵小金井行)
| 20:42-21:06[24分]
| ↓
西船橋
| 武蔵野線(府中本町行)
| 21:23-22:07[44分]
|
南浦和
| 京浜東北線(大船行)
| 22:11-22:23[12分]
| ↓
赤羽
| 埼京線快速(川越行)
| 22:31-22:41[10分]
| ↓
武蔵浦和
| 武蔵野線(府中本町行)
| 22:46-23:12[26分]
|
西国分寺
| 中央線(高尾行)
| 23:18-23:24[6分]
| ↓
立川
| 南武線(川崎行)
| 23:33-00:15[42分]
| ↓
武蔵小杉
| 横須賀線(品川行)
| 03:50-04:01[11分]
|
品川
| 京浜東北線(大船行)
| 04:26-04:40[14分]
| ↓
川崎
| 南武線(立川行)
| 05:07-05:09[2分]
| 154円
尻手
| 南武線(浜川崎行)
| 05:16-05:23[7分]
| ↓
浜川崎
| 鶴見線(鶴見行)
| 06:04-06:17[13分]
| ↓
鶴見
| 京浜東北線(大船行)
| 06:19-06:58[39分]
| ↓
大船
| 東海道本線(東日本)(小田原行)
| 07:08-07:20[12分]
| ↓
茅ヶ崎
| 相模線(橋本行)
| 07:47-08:46[59分]
|
橋本(神奈川)
| 横浜線(八王子行)
| 08:52-09:03[11分]
| ↓
八王子
| 八高線(川越行)
| 09:18-09:56[38分]
| ↓
高麗川
| 川越線(川越行)
| 10:30-10:48[18分]
|
川越
| 川越線快速(新木場行)
| 10:50-11:13[23分]
| ↓
大宮(埼玉)
| 高崎線(籠原行)
| 11:21-12:04[43分]
| ↓
籠原
| 高崎線(高崎行)
| 12:08-12:41[33分]
| ↓
高崎
| 両毛線(小山行)
| 13:37-15:23[106分]
|
小山
| 水戸線(友部行)
| 15:36-16:40[64分]
| ↓
友部
| 常磐線(上野行)
| 16:46-18:06[80分]
| ↓
柏
| 常磐線各停(向ヶ丘遊園行)
| 18:09-18:14[5分]
| ↓
北小金
さすがに満腹しそうですね。
実行チャンスは明日12月31日!
私は………。
プランを作るだけで満足しました(笑)。
写真はイメージです。
S58.10.1 笹塚
都営新宿線の岩本町~東大島間が開業して40周年だそうです。
イベントでは「東大島」行きを表示した列車が展示されたようです。
イベントには出かけることは出来なかったので、過去写真です。
既に京王線乗入した頃です。
久しぶりに京王線硬券の紹介です。
H61.2.17 多摩動物公園から新宿→国鉄線120円区間
この当時の多摩動物公園駅で休日の多客期に窓口での硬券発売を行っていました。
京王線と連絡運輸の他社連絡線も発売していたと思われます。
H21.2.8 多摩動物公園始発の急行 新宿行 高幡不動2番ホーム
紹介した硬券と写真の時期は異なりますが、休日には多摩動物公園から新宿への直通する急行が運転されていました。
写真の高幡不動2番ホームから上り新宿へ出発前の京王6000系急行です。
過去記事はこちら
写真の踏切の先に緑地帯に出来た立体駐車場に車を止めて、上り線分岐ポイントあたりに出来た家電量販店で買い物をしました。
この写真の当時も既に工事が始まっていましたが、今のほぼ完成した姿へと大きく変貌しましたね(°д°)。
この写真の頃の面影は無くなってしまいました。
30うん年前は鶴見線沿線には貨車が沢山いた記憶があるのですが…。
黒ホキの運用に合わせてまた見に行こうかな!
マルス券の急行券・指定席券を見つけました。
急行銀河51号は多客期に設定された夜行の臨時急行で全車座席指定の列車でした。
私は下り大阪行に1度だけ乗車して、この時は14系座席車で8両編成で運転されていました。
指定された席は最後尾8号車で、実際に乗車した車輌がこれです。
S59.8.4 東京 スハフ14 17
東京駅を出発した後に車内を巡回しました。
私が乗車した8号車はそこそこの乗車率であったのですが、他の車輌の1両か2両は全く乗客のいない車両もあり、均等に座席指定の発券して欲しいと思ったことを覚えています。
旅行の出発初日の興奮もあり、夜行の座席車なので一睡もできずに大阪駅に着いてしまったことを思い出します。
寝れなくて最後部の貫通路へ行って遠ざかる線路と僅かに見える夜景を眺めに何度も行っていました。
子供の頃からこの案内板の変化がお気に入りでした。
(ピンボケですいません)
近鉄奈良線と大阪線が並走する鶴橋駅ホーム案内板です。
モニター表記に代わってしまいましたが、嘗て設置されていた反転フラップの「パタパタ」案内板が良かったですね~。
行先も停車駅も「コレでもか!」て程、多彩な表記が魅力的でした。
今での多彩な表記が現れて短い時間でしたが釘付けで眺めてしまいました。
英語版の表記を見ると、これだけ英文字が並ぶと外国のように思ってします。
つい先日ある携帯会社の通信トラブルで活躍したテレホンカードを見つけました。
私自身はもうテレホンカードは携行しなくなりましたが、万が一のために持っている方がいいのかな?
写真は確か京王で発売した最初のテレホンカードの京王6000系です。
passport KEIO CARDとして発売されました。
当時の私は「やっと京王線デザイン」のテレホンカードが発売された!
と嬉しく思い購入した覚えがあります。
もちろん未使用で保管しています。
でも、このテレホンカードを財布に入れて携行する決心はまだ出来ないな~。
京王線テレホンカードの過去記事です。
H30.11.3 4062 和泉多摩川
和泉多摩川駅も複々線化工事が完成して大きく変貌しました。
私自身は多摩川鉄橋から和泉多摩川駅への記憶が残っており、鉄橋の手前にあった踏切でよく小田急線を眺めに行ったことを思い出します。
今は鉄橋の踏切の面影が無くなってしまいました。