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村井あけみ氏(元福山市議)の担任教師は、原爆症で脾臓が破裂、全ての体の穴から血を噴出し死亡?

村井あけみの奮戦記

日本共産党 福山市議会議員

皆様に心よりお詫びいたします

2023-09-08 23:58:36NEW !
テーマ:ブログ
私、村井明美櫻井よしこ氏のツイートに対して、不用意に「汚染魚」と表現し、不適切なコメントを発信したことについて、心よりお詫び申し上げ、ツイートを削除いたします。

私は、入市被爆で原爆手帳を持つ祖父がいました。

祖父は、おそらく吸い込んだ放射能の被害であろうといわれ、肺がんでなくなりました。

また昭和21年~22年に生まれた同窓生には、体内被曝や被爆2世で、白血病やがんで、若くして亡くなった人たちがいます。

私が小学校時の担任の先生は、被爆後十数年後「今、私の脾臓が破裂しました」という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出されたそうです。原爆症と言われました。

(略)
今後、誰一人として、放射能の犠牲者は出てほしくないというのが私の本意です。

日本政府が、放射能による環境汚染や生物汚染を起こさないために、あらゆる手立てを採ることを強く願っています。

ですが私の不用意な発信が、福島の方々を一層苦しめるものとなったことについては、深く深くお詫びするものです。誠に申し分けありませんでした。
ameblo.jp

不用意な「発言」とは何だったかは、SNSを「村井あけみ」で検索のこと。上の記事はそのおわび。
いや、一応リンクを張っておくか
news.yahoo.co.jp
togetter.com



だが、そんなおわび以上に

私が小学校時の担任の先生は、被爆後十数年後「今、私の脾臓が破裂しました」という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出されたそうです。原爆症と言われました。

脾臓が破裂、全身から血を噴き出して、原爆症で死んだ教師がいる(村井あけみ氏)

という衝撃の事実(事実…だよね?)に、言葉もない…。
村井あけみ氏は、1948年2月16日 (年齢 75歳)とのことである。
被爆後十数年」を、10~19年とすると、1955年~1964年のどこかで、この担任は亡くなられている、ということであろう。
教職についていて、
原爆症でもあるなら、
おそらくは二重三重に公的な記録が残っているし、村井氏もその同級生も記憶に残っているだろう。

この、『1955~1964年ごろ、「今、私の脾臓が破裂しました」という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出し、原爆症で亡くなった元小学校教師』は、プライバシーの問題があるかもしれないが(ことがことだから、あるのかもしれない)、なんとかもっと公の、詳しい証言や記録を得るべきではないか。というか、それこそ、メディアが取材すべきではないか。

実在の有無も含めて。