「素人に技が掛からない事がある」やつ
— はりせんぼん (@hally_sen) February 24, 2021
技が、相手がある技術を持っている事を前提にしたメタ技術の場合もあるんですが
素人と呼ばれた側が「俺の知らない別の技術で立っている」という事も割とままあったりする
ダンサーの友人と柔道やった時には
凄え簡単に崩せるのに何故か投げられなかった
やはり、誰にも通用するフィジカルこそが重要なのだ
— はりせんぼん (@hally_sen) 2021年2月24日
力!
フィジカル!
パワー!!
「バレリーナとはケンカするな」(アメリカのことわざ…だと、センセイ・オーヤマが仰ってる)https://t.co/QdT2BVHY2L
— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) 2021年2月24日
「バレリーナとはケンカするな」
— Leo (「拳の眼」管理人) (@Leo_thunderbolt) February 21, 2021
この諺、本当にあるのだろうか pic.twitter.com/vihbf7YDrT
押忍ッ、センセイ いくらなんでも無理があると思いますッ
いや、言ってることはめっちゃ正しいのよ!
バレリーナ、広く言えばダンサーのリズム感、体の柔らかさ、そして基礎体力と日々の鍛錬…そして近頃は、ダンス文化と暴力性もやや接近しているような(笑)。やつらが来たなら戸を閉めろ チェケラしたなら身を伏せろっ。
だが、それと「諺にある」かどうかは別よ。
というか募集するよ、これが載ってるアメリカ(英語)のことわざ辞典、どこかにあるんかよ!!!
しまいにゃ図書館レファレンスに質問するぞ。
ま、こういう伝説を大山同様に、もっともらしく語る語り部にして、元・盟友たる梶原一騎の評伝、遂に実物がアマゾン経由で、予定日より早く届きました。
超人気マンガ原作者はなぜ転落したのか? 〈漢〉の真の人生が明らかに! 昭和58年、梶原一騎は傷害や暴行の容疑で逮捕された。が、その背後には驚きの真実が隠されていた! 当時の取調べ担当刑事の告白など、徹底した取材で新事実が続々。警察と報道によって作られた横暴・乱暴のイメージを根底から覆す、圧巻のノンフィクション作品。謎に包まれていた「アントニオ猪木監禁事件」の詳細も。
- 作者:小島 一志
- 発売日: 2021/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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