節目の年に、PRIDEの高田延彦vsヒクソン・グレイシー20年を記念した本やムックが色々出たり、出る予定だったりしますね
格闘技界の歴史が変わった一戦。プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS?田延彦 20年目の真実
- 作者: 近藤隆夫
- 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
- 発売日: 2017/10/05
- メディア: 単行本
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ヒクソン・グレイシーVS郄田延彦戦から20年!
今だから明かせる真実に迫る!1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。
ヒクソンの圧勝、郄田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。
リアルファイトである総合格闘技人気が爆発。
同時に、昭和の時代から定着していたプロレス人気が消滅した。●ヒクソン・郄田戦は、いかにして実現したのか?
●対戦の裏側には、何があったのか?
●そして、ヒクソンがこのときに決意したこととは?プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、この20年を詳細に振り返り、今だから明かせる真実に迫る!
【著者プロフィール】
近藤隆夫(こんどう・たかお)
1967年、三重県松坂市生まれ。スポーツジャーナリスト。上智大学文学部在学中より『週刊ゴング』誌の記者として取材、執筆を行う。その後、『ゴング格闘技』編集長をはじめ、格闘技専門誌の編集長を歴任。91年から2年間、米国カリフォルニア州での生活を経て、スポーツジャーナリストとして独立。格闘技のほか、野球、陸上競技、自転車競技など、幅広いフィールドで精力的に取材、執筆活動を展開している。著書に、『グレイシー一族の真実―すべては敬愛するエリオのために』(文春文庫PLUS)、『情熱のサイドスロー ~小林繁の真実~』(竹書房)、『ジャッキー・ロビンソン ―人種をのりこえたメジャーリーガー』(汐文社)、『忘れ難き ボクシング名勝負100 昭和編』(日刊スポーツ出版社) ほか。
ヒクソン・グレイシーVS郄田延彦の戦いの真実に迫る一冊、『プロレスが死んだ日。』の著者、近藤隆夫さんによる特別寄稿が「週刊プレイボーイ」10/23号に掲載されています。ヒクソン・グレイシーインタビュー、是非ご一読下さい!#ヒクソン #郄田延彦 #プロレス pic.twitter.com/hJg254JrT0
— 集英社インターナショナル (@Shueisha_int) 2017年10月7日
"1997年10月11日、東京ドーム『PRIDE 1.』から、20年。ヒクソンの圧勝、郄田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した":近藤隆夫『プロレスが死んだ日。 ヒクソン・グレイシーVS郄田延彦 20年目の真実』 https://t.co/gLclB3XvQU
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年8月24日
榊原信行(元PRIDE代表 現RIZIN CEO)
- 作者: 双葉社
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2017/09/21
- メディア: ムック
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「無」から「有」を生んだ PRIDEという大舞台
前田日明
総合格闘技の源流 ~ゴッチイズムと新日本プロレス
笹原圭一(元PRIDE、現RIZIN広報局長)×近藤隆夫(元ゴング格闘技編集長)
伝説のイベントその内情とは?
「PRIDE.1」までの全軌跡
安西〝グレイシー〟伸一(元週刊プロレス・格闘技通信記者)
やっぱりヒクソンは別格!
グレイシー一族大研究
島田裕二(元PRIDEチーフレフェリー・ルールディレクター)
ルールを執拗に確認したヒクソン陣営と
サインだけして帰って行った郄田陣営水谷広保(元DSE取締役)
あの外国人選手の笑撃エピソードも!
初めて明かされるPRIDEの知られざる秘話
桜庭和志
キーワードは〝たまたま〟と〝面倒くさい〟!?
「世界のサクラバ」激闘回顧録
田村潔司
「狭間の世代」が見た
UWFから総合格闘技への移行期間
川粼浩市(元PRIDEブッカー)
実行委員会のメンバーだった男が明かすPRIDE初期の舞台裏と
思わずぶったまげる「実際に交渉した選手」
菊田早苗×尾崎允実(元パンクラス代表)
大放談! 「やれんのか」じゃなくて「やりすぎ」!!
「パンクラスとPRIDE」
(後略)
桜庭和志インタビュー「ヒクソンは自分で言ってたんですよ、『次は、俺がやる』って」(聞き手・藤本かずまさ)発売中の『俺たちのプロレス VOL.8』(双葉社)に掲載! https://t.co/UAKKF7sYfx
— 俺たちのプロレス (@oretachino_pw) 2017年9月25日
『俺たちのプロレス』購入。高田延彦VSヒクソンから20年。もう20年の気もするがまだ20年!PRIDE関連のエピソードってまだまだ眠ってるのが沢山ありそうで今後も楽しみ😀#俺たちのプロレス pic.twitter.com/khk4mSj0GD
— 青木泰寛 (セイシュン・ダーツ) (@bouzuaoki) 2017年9月23日
「泣き虫」の金子達仁氏も…
「郄田延彦vsヒクソン・グレイシー」が行われてから20年。
— クイール@格闘技ニュース (@QueelJp) 2017年10月11日
記念すべき年に幻冬舎より12月13日に書籍「プライド」が発売決定‼️
PRIDE.1の知られざる物語を克明に描いたノンフィクション作品です。https://t.co/iHwSj3zUgz pic.twitter.com/cFDSwPKIcS
さかのぼってみると、金子氏のtwitterで執筆の様子が紹介されてます
千里の道も一歩から。今日から書き下ろしにとっかかります。 pic.twitter.com/4T4SrELWaW
— 金子達仁 (@elgato72717373) 2017年7月18日
ようやく主役のうちの1人が登場。 pic.twitter.com/zXLlQZqR2b
— 金子達仁 (@elgato72717373) 2017年7月21日
3万字突破。ゴールってどこ? pic.twitter.com/DJPpbepyID
— 金子達仁 (@elgato72717373) 2017年7月29日
4万字突破。我ながら信じがたいハイペース。 pic.twitter.com/Tuuiz9O80A
— 金子達仁 (@elgato72717373) 2017年8月1日