2009
May
20
8
奄美の旅5、加計呂麻島編(費用対効果バツグンの楽園でした)
奄美の旅。
奄美大島から、いよいよ加計呂麻島へ(カケロマです。カケマロじゃありません、笑)。
奄美大島から、いよいよ加計呂麻島へ(カケロマです。カケマロじゃありません、笑)。
船でたどり着いたのは
大島海峡に面したきれいな砂浜。
大島海峡に面したきれいな砂浜。
そこにポツンと1件だけあるペンション。
ビーチの上に建っています。
来々夏ハウス(ここなつハウス)
ビーチの上に建っています。
来々夏ハウス(ここなつハウス)
ちょっとネーミングがクサイけど(笑)
ここは「楽園」でした。
ここは「楽園」でした。
こんな素晴らしい宿に。
お客は私たちだけ!貸切!
2階の一番眺めが良くて広い部屋です。
部屋付きの広いデッキも独占。
(我が家がこれまで利用した宿の中で、国内外を問わず、一番海に近い部屋でしょう。間違いなく)
お客は私たちだけ!貸切!
2階の一番眺めが良くて広い部屋です。
部屋付きの広いデッキも独占。
(我が家がこれまで利用した宿の中で、国内外を問わず、一番海に近い部屋でしょう。間違いなく)
あまりにビーチに近い。
満潮時はデッキの下まで海ですね。
もちろん、ここで泳いじゃいます。
(シーカヤック&シュノーケリングをしてきたばかりなのに)
満潮時はデッキの下まで海ですね。
もちろん、ここで泳いじゃいます。
(シーカヤック&シュノーケリングをしてきたばかりなのに)
私は近くの岩場まで行って、
ちょいと泳いで、おサカナ見てきました。
ちょいと泳いで、おサカナ見てきました。
あまりに素晴らしいロケーション。
キレイな海。
そして程よい疲れ。
キレイな海。
そして程よい疲れ。
宿全体を貸切だから、どちらのデッキも貸切ですぅ(感激)
ところで。
宿の主人は無類のサカナ釣り好き。
大物狙いだけみたいです。
宿の主人は無類のサカナ釣り好き。
大物狙いだけみたいです。
ウチの奥さん。
意外と大物釣りの話が好きみたいで。
この主人の釣り自慢に根気良く付き合っていました(笑)
意外と大物釣りの話が好きみたいで。
この主人の釣り自慢に根気良く付き合っていました(笑)
釣れる瞬間を見た~い!
満天の星空を期待したのですが、
残念ながら、どんより雲。
残念ながら、どんより雲。
奄美大島に来てからこの日まで。
本当にいいお天気続きでした(本来なら梅雨入りしていてもおかしくないのに。ラッキーちゃん)
本当にいいお天気続きでした(本来なら梅雨入りしていてもおかしくないのに。ラッキーちゃん)
翌朝。
残念ながら雨。
本来なら鳥の声で起きるはずだったのですけどね(残念)
残念ながら雨。
本来なら鳥の声で起きるはずだったのですけどね(残念)
雨は降ったり止んだり。
近くを散歩。
鳥の声がちょっと楽しめましたね。
鳥の声がちょっと楽しめましたね。
泳ごうかな~と思いましたが、
曇天ではやっぱり冷たい。止めときますぅ。
(昨日泳いでおいて良かったですぅ)
曇天ではやっぱり冷たい。止めときますぅ。
(昨日泳いでおいて良かったですぅ)
宿は10時チェックアウトですが。
帰りの船に合わせて14時までのんびりさせていただきます。
本当にのんびり♪
帰りの船に合わせて14時までのんびりさせていただきます。
本当にのんびり♪
ランチも頂いて。
ああ。のんびり。楽園じゃぁ。
ああ。のんびり。楽園じゃぁ。
加計呂麻島。
これまで宿泊した国内外の宿の中で、最高級のリゾートですね。
1泊2食で7,500円(ランチは別途700円)
費用対効果を考えれば、一番のリゾートかも?
これまで宿泊した国内外の宿の中で、最高級のリゾートですね。
1泊2食で7,500円(ランチは別途700円)
費用対効果を考えれば、一番のリゾートかも?
それもこれも。
名瀬の安宿のご主人が、
加計呂麻島は憧れだよ~
と、遠い目をしてくれたオカゲです。
名瀬の安宿のご主人が、
加計呂麻島は憧れだよ~
と、遠い目をしてくれたオカゲです。
そのご主人のオススメ宿がここでした。感謝。
ものすごく良かったです。
本当に楽園♪
本当に楽園♪
でも、一番良かったのは、
客が私たちだけだった、ということですね!(爆)
客が私たちだけだった、ということですね!(爆)
さて。
楽園の後は地獄?です。
怒涛の帰宅編に続きます。
楽園の後は地獄?です。
怒涛の帰宅編に続きます。