2018年を振り返るシリーズ(その2):買って良かったもの
第1位: 窓のロールスクリーン
それまでのドレープカーテンから遮熱効果の高いロールスクリーンに変更。
南西向きの大きな窓から差し込む眩しく暑い太陽光戦をかなり防げて、かつ、透過性があるので中から外の景色は見えるという良いとこどり材質に満足。
第2位: ステンレスクリーナー
去年購入した現居は、中古物件で、前の住人はワイルドな生活だったのか、キッチンシンクが驚くほど汚かった。購入前にプロフェッショナルなクリーングがなされてはいたが、それでもステンレスの変色やシミがひどくてシンクの交換すらも考えていた。それでも、こつこつと様々な方法を試して磨いていた。
最初よりは良くなったが、それが、撮影可能な状態にまできれいな状態になったのは、「ダスキン ステンレスクリーナー」を用いて磨いた結果。
これが、使用後の写真。どこが美しいのか、普通のステンレスシンクじゃないか、と思う人が大半だろうが、それは、「Before」を知らないから。
使用前は写真撮影する気にならない状態だったのだ。
こういう「普通」の状態になりとても嬉しい。
第3位: 体重計
それまで使っていた体重計(体組織計)は、まだ5年くらいしか使っていないものだったけれど、今度のアパートのインテリアに合わないので買い替えた。
BEFORE
AFTER
前の黒い体重計の時より洗面所全体がすっきりして満足。
タニタ 体組成計 BC-760-WHは、乗ることがスイッチになり、体重他の計測ができる。洗面台下のスペース奥行きが浅く、体重計が少しはみ出てしまうのが残念だたマイナーな点。