【2024年版】不動産投資の目標設定について解説。何のための不動産投資なのか? | LOVE浜松ブログ

【2024年版】不動産投資の目標設定について解説。何のための不動産投資なのか?

皆様、こんにちは!

LOVE浜松 (@Love_Hamamatsu_) です。

新年1回目、久しぶりのブログ更新となってしまいました。

2024年の現状

不動産投資を開始してから早いもので6年が経過しました。

不動産投資を始める前は期待と不安でいっぱいでしたが、コツコツと賃貸経営を続けてくることができました。

現在、アパート2棟、戸建賃貸3棟、区分マンション1室の不動産を所有しています。

一方で、当時の目標は5年くらいで「経済的自立」を達成することでしたが、思うような規模拡大はできませんでした。

自己資金 (全財産) が200万円程の状態で始めて夢のようなストーリーとはなりませんでした(笑)

2024年の目標

今年の目標は自己資金を潤沢にすることです!

その背景として不動産投資への融資は依然として厳しい状態です。

フルローンやオーバーローンで物件購入を続けていくことには限界があります。

これから規模拡大を計画するうえで自己資金は欠かせません。

自己資金の確保

自己資金の確保に向けて「不動産売却」を計画しています。

投資初期の頃に購入したアパートは満室稼働が続いていますが、良い経営状態だからこそ強気の売却もできると考えられます。

また、収益物件の保有期間が長期となる物件も増えてきました。

長期保有した場合には売却益に対する税金が短期売買と比較して有利となります。

不動産投資の目標

不動産投資の目標設定は大切です。

不動産は買おうと思えば1億円でも10億円でも100億円でも無限に購入することができます。

家賃収入も比例して大きくなるでしょう。

一方で人間の寿命は有限でいつか必ず終わりがきます。

最終的にいくつの物件を保有するのか、現金化して残すのかなどを体力のあるうちに考えておく必要があります。

何のための不動産投資なのか?

物件選定や物件購入がこの先にどう役立つのか考えることが重要だと感じ始めています。

例えば数年前は地方築古の戸建投資で利回り20%などが魅力でした。

現在は戸建投資なら首都圏の築浅物件に魅力を感じています。

売却したい時にすぐに換金できて、再構築しても良し、相続しても良し。

柔軟な選択肢があることが、この先の戦略に有利だとの思いがあります。

これからも不動産投資はオススメ

現状を書いてしまいましたが、これからも不動産投資はオススメです!

しっかりと勉強し、納得のいく物件選定していくことで安定した資産形成ができる可能性があります。

依然として融資が厳しい中でも不動産投資に積極的な銀行は複数あります。

一方で銀行の営業時間は平日の日中が中心です。

私のようなサラリーマンの多くが平日はお仕事で忙しいのが現状ではないでしょうか?

そんな方に是非オススメなのが空き時間にいくつかの情報を入力するだけで複数の金融機関に借入可能額の審査を行ってくれるINVASE (インベース) のバウチャーサービスです。

【インベースの特徴】
・物件の購入前に具体的な借入可能額がわかる
・借入可能額から負えるリスクがわかり堅実に投資を開始できる
・忙しくて銀行周りが出来ないサラリーマンを主な対象にしている
・完全オンラインで24時間いつでも借入可能額を判定できる

私も実際に借入可能額を審査していただいきました。
年収の10倍ほどが目安となるようでご覧のような結果となりました。


バウチャー内であれば自由に物件購入できると思うとワクワクしますよね!

オンライン審査は完全無料なので、これから不動産投資を始めてみたい方は是非一度、申し込みフォームから借入可能額を判定してみてください。

不動産投資を始めるためには何より行動してみることが大切です!

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本日も最後までお付き合いをいただきありがとうございました。

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