厳冬網走涛沸湖の夜明けの白鳥たち

わたしは湖で夜明け前から太陽が昇るのを待っていた。
車のなかは-22度で冷凍庫の中にいるような冷たさだった。
だが夜明けが近づいてくるにしたがってわたしの血は騒ぎ始めた。
厳しく冷たい風が湖面を激しく走っていた。
白鳥たちはそれぞれ目覚めるもの、羽繕いを始めるもの達がいた。
太陽が昇るとけあらしが立ち込め、一瞬にして幻想的なビジョン
が瞬時に展開していて、そうした瞬間の目まぐるしい現象にわたしは
寒さなんてすっかり忘れていた。
この写真はそうした中の湖面にやわらかく吹く風と朝陽とのコラボレーション
の瞬間を捉えたときのものです。

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by lorcachi
| 2013-01-15 00:03
| 白鳥