『リンネル』10月号特別号増刊の付録は、初登場キユーピーのカトラリー＆洗えるケース。使い捨てから地球にやさしいカトラリーへ変えることで、エコに貢献することへつながります。今回は、そんな付録の魅力と愛用の様子を編集部員に教えてもらいました！

【今回紹介するリンネル付録】
キユーピーの地球にやさしいカトラリー＆洗えるケース

キユーピーのロゴがかわいい！ 日々の食事にはもちろん、キャンプやピクニックでも活躍するカトラリーの原料には、バイオマス素材の“米のもみ殻”を約40％配合。ケースはボタン２つで簡単に中身が取り出しやすく、洗いやすいところも嬉しいポイント。この機会にぜひ、サステナブルな習慣を始めてみて。

サイズ（約）
<ケース>H19.5×W7.5cm　<フォーク、スプーン>長さ各16cm　<箸>長さ16.5cn（編集部調べ）

■付録担当者が語る『リンネル』１０月号付録の豪華３アイテムを紹介

【編集部B】の愛用エピソード

「とにかくかわいい！ 毎日持ち歩いています」

「見ているだけでうっとり。とにかくかわいいキユーピーのカトラリーセット。毎日かばんに忍ばせています。そして贅沢に2個持ちです」

使い方１
カトラリーセットを含めた愛用サステナブルグッズ

使い方２
クリアケースは仕事のペンケースに

「カトラリーセットと一緒に撮影したのは、折りたたみタンブラーのストージョ、おやつの干し芋をいれたスタッシャーです。地球にやさしくてかわいい3種の神器と心の中で呼んでいます。そういえば、一度打ち合わせのときにカトラリーセットを机の上に出してしまって、食いしん坊かとつっこまれたことがあるので、2個持ちのみなさんはご注意ください」

キユーピー付録の制作秘話、聞いてください！

「“地球にやさしく”をテーマに制作しました」

「最後に付録制作裏話を少しだけ聞いてください。今回のカトラリーセットは、“地球にやさしく”をテーマに考えてみました。カトラリー部分は、米のもみ殻を40％配合したものを使用しています。また、ケースも洗いやすく長く愛用できて、多用途であること（使い道が色々あれば長く身の回りにおいてもらえるので）を念頭にデザインを考えました。環境に配慮したエコな包材の採用、製造や流通におけるプラスチック使用量を削減するなど、さまざまな取り組みをしているキユーピーさんとのコラボだからこそ出来上がったアイテムです。ぜひ長く愛用していただきたいです！」

【編集部H】の愛用エピソード

使い方１
お弁当の日のカトラリーに大活躍

「出社するときはお弁当を持参することが多いので、日々のランチタイムにキユーピーのカトラリーセットが大活躍しています。お箸だけでなく、スプーンとフォークがついていて、保冷剤で濡れてしまった場合は、サッと拭き取れるのはうれしいです」

使い方２
テイクアウト時もマイカトラリーでエコに貢献

「この日は、近くでカレーをテイクアウト。スプーンはもらわず、キユーピーのカトラリーセットを使用しました。鞄に入れてもかさばらないので、持ち運びに便利！ これからは、できる限り使い捨てではなく、マイカトラリーを使用していきたいなと思います」

「使用後は、ジャブジャブ丸洗い」

「ケースはボタンを外せばフラットになり、簡単に丸洗いができるのがポイント。ジャブジャブ洗った後は、そのままピンチではさみ、吊るして乾かします。なんといってもキユーピーのデザインがかわいくて、使うのが毎日の楽しみです」

【リンネル チャンネル】リンネル10月号の付録紹介動画はこちら！

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※特別号増刊は『リンネル』10月号に対し、一部掲載していない記事があります

edit & text : Liniere.jp
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