ゴロンゴロン [日常]
暑い日には廊下に出たがるらいむですが
こうした床材はひんやりして気持ちいいようで
こんな感じでゴロンゴロン
結構ゴロゴロしますよ
ピントが合わないぐらい動きます
思い出したように毛繕いしたりしながら
結構アクティブだったりするのだ!
ご心配おかけしているらいむのご飯ですが
シーバに切り替えてみたら
これまで残していたのがウソのように完食してます
ウンウンの状態も問題ないので
暑い間はこれで行こうと思います
実家では桔梗がさいていました
暑いので下僕の方がちょっとバテ気味です~
フード問題続き [日常]
らいむが好んで食べていたカリカリがリニューアルしてしまい
あまり食べなくなった問題
まだ解決していません
もともとご飯にガツガツしていないコで
運動不足だとご飯を残すこともしばしばありました
しかしあまりにも残す量が多い
ちょうど試供品でもらったカリカリをあげたらよく食べた
少しずつ混ぜる量を増やして移行しましょうというのが鉄則だけど
上がリニューアルされちゃったカリカリで下が試供品
半々に入れて残ったのを調べると
リニューアルされちゃったカリカリはほぼ食べてない
これでは徐々に入れている意味がないぞ
とりあえず試供品でよく食べたのを買ってきたのに
ちゃんと食べたのは数日でまた残すようになってしまった
旦那さんにもあまりおやつをあげないようにお願いして
ご飯の時間にカリカリをあげるだけに徹底したら
いつもはおやつをくれるのにとイライラしたのか
旦那さんに噛みついちゃった!(甘噛みです)
ウエットのおやつをカリカリにかけてあげて
なんとか総合栄養食を食べさせている状態ですが
元々が少食なせいかこれも残すんだよな~
今のところシーバはよく食べるので
もう数日様子をみてダメなようだったら
シーバに切り替えようかと思ってます
ちょっと脂肪分が多いのがきになってるんだけど
この暑いのに栄養不足でダウンしても困るしなぁ
下僕はいろいろ頭を悩ませているのだ!!
いちごと並んで大好物のさくらんぼ
旦那さんと娘のおかげで美味しい思いをさせてもらった
キルフェボンの6月キャンドルナイトの限定タルト
仕事帰りに娘がわざわざ買いに行ってくれました
佐藤錦のタルト
山形県産さくらんぼ
2月に工事したお風呂場のリフォーム時に
給湯器の納入が遅れてご迷惑おかけしましたと
カタログギフトを頂いたときに旦那さんが僕の好物を選んでくれたのだ♪
ありがとう、美味しかったよ~
暑かった~ [もふもふ少なめ]
居眠りかと思ったら [日常]
猫じゃらしで遊んで満足したのか
休憩モードのらいむ
ちょうど南向きの窓の方を向いているから
金色の瞳がきれい
猫さんの写真を写すときには暗いところで
瞳孔が丸くなっている方が可愛らしく写せるというけど
こうやってきれいな瞳の色が見えるのも良いよなぁ
ちょっと眠たくなってきたかな?
たくさん遊んだもんねぇ
おいおい、薄っすら目をあけたまま寝ちゃってるよ
張り切って遊び過ぎたかな~
よそ様のブログで紫陽花をよく見るので
うちでもUPしておこう
梅雨の中休みに
青空を思わせる色もいいね
まだデジイチを持ち歩くのは自粛中
まだ月末に整形外科にいかなきゃなのですよ
丸々4か月かかっております
よそ様の記事に書かれいてコメントもさせてもらったのですが
足首が硬くなってるんです
しゃがんで尻もちをついたときに
折れた足を庇っているにしてもなんかおかしいぞと思った
足首の柔軟性でカバーできていた動きが出来てない感じ
座って足を組んで手を使ってグルグル回してたら
ちょっと柔らかくなってきた気がする!
いろいろなところに老化を感じるお年頃になっちゃったなぁ!
クレマチス [美猫キャスター]
「こんばんは!沖縄では梅雨明けとなりました。
まだまだ本州は梅雨空が続きそうですね」
「もう見ごろは過ぎてしまいましたが
5月中旬から6月にかけて咲く花にクレマチスとテッセンがあります。」
「クレマチスとテッセンは同じキンポウゲ科の蔓性植物で大変よく似ていますね。
元々テッセンはクレマチスの原種のひとつとされています。
そのため分類としてはクレマチスのなかにテッセンが含まれていることになるんです。
クレマチスはキンポウゲ科センニンソウ属の花の総称の一つとして
クレマチス属という品種も存在しています。
対してテッセンはあくまでクレマチスの品種改良されたうちの一つであり
品種としては取り扱わないというのが学会の認識のようです。」
「クレマチスはこのように雄しべと雌しべの区別がわかりやすいです。」
「テッセンは雄しべが花弁化して複数の雄しべが外に押し広がっています。」
「この違いが見分けるポイントといえるかもしれません。
クレマチスの花ビラが散った後はこんな形になります」
「この後どんどんシベが伸びてきて」
「丸っこくなってきましたね」
「このようなボール状になるんです!面白いでしょう?」
「その後、こんなふわふわとした形になり」
「次の世代へとつないでいきます。」
「今回の画像は一つの花を追いかけたわけではないのですが
こうして花が終わった後の姿を探してみるのも楽しいですよ。
それではみにゃさま、ごきげんよう」
※テッセンのみフリー画像よりお借りしました
まだあったお土産 [もふもふ少なめ]
お姉ちゃんが買ってきてくれたお土産は
らいむに関係のないものばかり
なんだかおもしろくないので邪魔しちゃえ!
こちらがにゃんこのバウム
箱にはこのモデルになった茶トラさんの物語が書いてたらしいわ
んで、9層のバウムで型抜きできるようになってるんですって
zombiekongさんのところでも似た感じのを見たから流行ってるのかしら?
ママもお姉ちゃんも減量作戦中だから半分コなんだって
わたしを見習って、多かったらご飯を残せばいいのにね
え?計量してご飯をあげてるから勝手に残されると困る?
そんなのらいむ知らないも~ん
さて、こちらはサブレ
この茶トラさんにはいろいろな物語があるみたいで
サブレの入っていた箱には別のお話が書いてあったわ
金沢へ行かれる機会があったらチェックしてみてね
ササユリ [美猫キャスター]
「みにゃさん、こんばんは!
各地で梅雨入りとなりましたね。」
「6月17日は奈良市にある率川神社で
三枝祭(さいくさのまつり)、ゆりまつりが行われる日です。
三枝祭はその起源も古く、文武天皇の大宝元年(701)制定の大宝律令には
国家の祭祀として規定されており、大神神社で行われる鎮花祭と共に
疫病を鎮めることを祈る由緒あるお祭りです。
そのお祭りに欠かせないのがこちらのササユリです。」
「昔、御祭神姫蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)が
三輪山の麓、狭井川のほとりにお住みになり、
その附近には笹ゆりの花が美しく咲き誇っていたと伝えられ、そのご縁故により、
後世にご祭神にお慶びいただくために酒罇に笹ゆりの花を飾って
おまつりする様になったと言い伝えられています。」
「ササユリは種から花が咲くまでに5~7年と長い年月を要し
非常に栽培が難しいユリとしても有名です。」
「大神神社では『笹百合奉仕団』が結成され
毎年この時期にはササユリ園が一般公開されて可憐な花を見られるんですよ。」
「ササユリは大変香りもよく、ユリ園ではとても甘い香りがしています。
本来は人里近くに自生していた可憐なササユリですが
今ではとても希少なユリとなってしまいました。」
「生活様式の変化や住宅地の開発などいろいろ原因はありますが
自然と共存しながら未来を作って行けたらいいですね。」
「それではみにゃさま、ごきげんよう!」
※ 今回の記事作成にあたり、率川神社・大神神社のホームページを参考にさせていただきました
この後落ちました [日常]
花しょうぶ園 [日常]
パパとママは花しょうぶを見に行くんだって
わたしはお留守番みたいね
退屈だわ
でもパパがずっと残業で忙しかったから
リフレッシュしたいんだって
寝て待ってるわ
というわけで奈良県宇陀市にある滝谷花しょうぶ園へ行ってきました
2週間前に行かれた方が「早かった」と記事にされていて
さてどうかな~
おお~、きれいに咲いている
カメラを持った方も多かったです
まだ足が完全じゃないので
カメラを抱えて足元が不注意になるといけないので
今回はスマホで撮影しました
先生と呼ばれている方と数人の女性が
カメラ教室みたいな感じでされているのも見受けられました
僕もああいうのに参加してちゃんと教えてもらったら
少しはマシな写真が写せるようになるのかなぁ?
このしょうぶ園、20年ほど前はもっと花も多くて
売店と飲食できるスペースもにぎわっていたのですが
ここ数年はお花も減ってしまって、ちょっと寂しい
プリンター [日常]
少々ご機嫌が麗しくない様子のらいむ
そのちょっと前の様子
らいむ、この上にあったうさぎさんのポーチ知らない?
「知らないわ」
怪しいなぁ
あ・・・
ちょっと置いただけなのに落としたな
「知らな~い」
この後キャットタワーに逃げていきました
掃除するときにちょっと置いただけなのに
お気に召さなかったようです
ドライヤーが壊れました
まだ買って一年も経ってないのですが
焦げ臭いにおいがしたので怖いから修理する気にもならないし
新しいのを買う予定です
西川貴教さんがCMをしているヤツの去年のモデルでした
とにかく風量がすごくて早く乾くのが気に入ってたのですが
音もすごくうるさくてレビューにも「一軒家じゃなきゃ使えない」「爆音」
などと書かれていました
今のモデルはこの音も改良されたようですが
別のメーカーの物を購入予定です