この日はlikebirds(夫)単独で鳥見をしました。最初は別の場所で違う鳥を待っていたのですが、日陰のあまりの寒さに耐え切れず退散。場所を変更して背中を日向に向けて立っていられるクマタカ待ちをすることにしました。つくってもらったおにぎりを食べながら待つこと約一時間。眼下の湖面はホシハジロ、背中はポカポカ、気分はノンビリで、少し眠気を感じ始めた頃、遠くの空にクマタカが現れこちらに向かってきました。しかも2羽。あまりの話の旨さに一瞬片方はトビじゃないのかと疑いましたがまさしく2羽ともクマタカでした。それならと双眼鏡をやめ、カメラのファインダーに切り替えました。最初は幼鳥が前を飛び、しばらく後ろを成鳥が追いかけるように飛んでいましたが、近づくにつれ、やがて成鳥が幼鳥の前に出ました。2羽は縦列でどんどん近づいてきて、西の山の尾根を這うように飛びました。着かず離れずに飛ぶクマタカの2ショット写真が何枚か撮れました。まずは幼鳥の写真を中心にUPします。(likebirds夫)
写真はすべてクリックすると拡大してご覧になれます
クマタカ成鳥(右)と幼鳥(左)が飛んできました おそらく母子でしょう 写真をクリックしてみてください

成鳥が力強く羽ばたいて幼鳥を抜き前へ出ました
2羽の写真から成鳥だけを切り出してみました ピントは幼鳥でしたのでボケてます
こちらは幼鳥の切り出しです まだ眼に黄味や赤味は全くありません 鷹斑の黒帯も狭そうです
2羽揃って山の斜面に近づいてきました 親(左上)にくっついて飛んでいるので右下は亜成鳥ではなく幼鳥(2年以下)と思います 詳しくないので想像です
こんなときにどちらにピントを合わせばよいのか、などと俗なことばかり頭に浮かびます 鳥が小さいのでクリックして拡大してみてください
2羽の距離が離れてしまいました もう同時には撮れません どちらかにしなければ。。。。。
立派な成鳥をとも思いましたが、今回は幼鳥を追いかけることにしました これは後の展開で好結果を生みました
絞り開放(F4)ですが背景スレスレを飛ぶのでクマタカが引き立ちませんネ 尾羽の黒帯は5本以上に見えます
空に出るなよ!と念じながらシャッターを切ります
首と肩に猛烈な力が入り、わかっていながら力が抜けないままに連写です
幼鳥は空に出てしまいました ノートリミングの写真です

空で再び2ショットとなりました この後、幼鳥は山の向こうへ消え、成鳥は尾根付近の木の陰に止り見えなくなりました
後日、成鳥の写真もUPする予定です