ハイイロチュウヒを待っていた干拓地。
この日はとても風が強く、鳥の姿はほとんど見ることができませんでした。
ひたすら風が弱くなるのを待っている間、水溜りにいたホシハジロのメスを見ていたら、水辺をチョコチョコ歩いている小さな鳥が見えました。
歩き方はイソシギとは違っていました、セキレイよりは小さくて丸っこい姿です。
ライブビューで見てみると、オジロトウネンでした。
思いがけなくオジロトウネンを見ることができて、鳥が居ない虚しさが少し晴れました。(likebirds妻)
写真は右クリックで拡大してご覧になれます 是非クリックしてみてください
白鳥も休むほどの大きな水溜りの対岸に地味~な鳥が

ライブビューで撮影 かなりキビシイですが足の色はわかります
じっと待っていると近くへ飛んできました

比較的近くへやってきました

オジロトウネン

何かの拍子に急に5羽で飛び去りました

オジロトウネンの尾白が写っていました 幸運です

干拓地でハイイロチュウヒを待つ間に、目の前の巨大な水溜りの対岸にハクセキレイが数羽チョロチョロしていました。それを見ていると、そのそばに泥の色と同化しそうなくらい地味目な鳥が3羽見えました。遠目には肩に白い切れ込みがあるようにも見えたのですが、歩き方が忙しいイソシギとは違いました。「オジロトウネンかな」と少し離れた場所にいたlikebirds(妻)に言いに行くと、同じ鳥を見ていたらしく「そう、そう。オジロトウネン」と答えました。元の位置に戻って双眼鏡で見ていると、そばにいた男性に「あそこにいるのはオジロトウネンじゃないですか」と話しかけられました。自信がないので「そうかも知れませんね」とだけ答えました。その内その人がSP200-600mm+7Dmk2で撮った横向きの写真を拡大して見せてくれました。黄色の足もはっきり見えていました。(600X1.6は凄いです!) 「ほら、オジロトウネンですよ」と言われ「そうですね」と同意しました。ちょうど同じ瞬間をlikebirds(妻)もライブビューで撮っていたようで「やっぱりオジロトウネン!」と言いにやってきました。それなら!としばらく注目しているとその3羽は水溜りを渡って近くへ飛んできました。オジロトウネンは5羽だったようです。飛んでいるオジロトウネンを初めて撮影することが出来ました。ヘッポコでも続けていれば良いこともあるもんだと喜びました。一緒に観察した方とはお互いに名乗り合うこともなくお別れしましたが感謝しております。(likebirds夫)