のと鉄道 : LIBERTY RAILSTORY 改~電車旅物語~
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カテゴリ:のと鉄道 の記事リスト(エントリー順)

のと鉄道 車窓眺めながら七尾駅に戻る

 【27//2021】

穴水駅から七尾駅に戻るだけですがせっかくですので車窓を楽しみましょう。
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穴水駅出た直後は訪問中同様雪が降ってました。
その先には短いトンネルが待っておりレールも雪が積もってましたが
トンネル内でイルミネーションのライトアップがされており
シャッターチャンス逃したのは悔やまれます。
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緩やかな上り坂と並走する国道を先頭から眺めてますが
ディーゼル車で架線が無くスッキリとし遠方に青空も見えてきまして
車窓の写真でこの写真が一番気に入ってます。
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能登鹿島駅は洋風の木造駅舎が建っており元旦ということもあり誰もいませんでしたが
桜の名所と知られシーズンとなると花見客やここで撮影で訪問する人がいます。
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西岸駅は古びた木造駅舎が建ってるのが列車越しから確認出来ました。
ちらっとですが緑のホーローらしき駅名板が見えまして次回訪問時に下車できるといいですが。
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別の場所に湯乃鷺と書かれた駅名標がありました。
テレビアニメ「花咲くいろは」に登場するモデルでNT200でラッピングされた車両があります。
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Y字式分岐線はローカル線の駅ではよく見かける光景です。
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雪がちらつくもさっきまでいた穴水駅で見かけたように日差しを見ながら道中を進んでました。
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雪が積もった田園地帯に雲に覆われるか所と青空とコントラストの強いシーンに遭遇しました。
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列車内には手作りの四季折々の風景を模した編み物が飾られてます。
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中づりの広告が貼られる所には四季折々ののと鉄道沿線の写真が展示されてました。
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窓越しから見る夏の海の風景や。
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この日乗ったように雪の中をコツコツと走る姿は本当に画になります。
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能登中島駅過ぎた後遠方には日本の名湯で出てくる和倉温泉街を見ることが出来ます。
有名な旅館が名を連ねますが賑やかな日が戻ってくることを祈るしかありませんが
去年から続くアレを庶民に恐怖と不安を煽り続ける
マスコミ、分科会連中への怒りが収まりません。
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笠師保駅も年季の入った木造駅舎が建ってますが線内唯一の棒線駅です。
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田鶴浜駅でのと里山里海号との列車交換を行いました。
HMのデザインが小さなローカル線の観光列車をアピールしてます。
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午前中に七尾駅出た時は荒れた天候でしたが雪も止まりだいぶ穏やかになりましたが
冬季のこの地方は毎年のようにこの気候の中生活してますが
もしこの1年前に来てたならば暖冬の影響で雨の中旅してたかもしれません。
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列車は和倉温泉駅に着きました。
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北陸新幹線開業に合わせリニューアルされましたが
数年後無人化されるというアナウンスが入りみどりの窓口も営業が終わりました。
次訪問する際途中下車した時下車印を押してもらえる駅かどうかわからず
ましてこうした機会が減ってきてるのも残念です。
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のんびり車窓楽しみながら七尾駅に戻ってきました。
今回ののと鉄道の旅は能登中島駅と田鶴浜駅に訪問できたのが一番の収穫で
下車出来なかった残り3駅も次の機会で降りる機会があれば訪問したいです。
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撮影日:2021年1月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR


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のと鉄道 6年ぶりの穴水駅

 【24//2021】

最後尾からのと鉄道の道中の様子を見てますが線路は見えるも
久しぶりに見る雪景色の中次の場所に向かってました。
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NT200系の車内はボックスシートが並び
乗ってる人は少なく元々経営が厳しいですが
例の感染症のせいで致命傷負わされ最悪のシナリオにならなければいいですが・・・。
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降ったり止んだりの気まぐれ日本海ウエザーに翻弄されつつ
2014年11月以来6年ぶりに穴水駅にやって来ました。
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広い構内を持つこの駅はかつてジャンクション駅だった名残が残っており
第3セクターとしては珍しかったですが過去帳入りしてます。
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乗ってきた列車は数10m後ろに引き上げられ次の運行までお休みです。
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隣のホームには回送表示のNT200と後ろにもう一つ連結してる車両が準備してました。
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階段渡り反対ホームに行くと車両基地があり
側線に停まってる車両はかわいいラッピングが纏ってますね。
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能登中島駅で見かけたのと里山海山号が1番のりばに入線しました。
2021年最初の日も能登半島にあるローカル線で運転してます
が駅をめぐるのを優先したので乗車は叶いませんでした。
七尾線の花嫁のれんは内装が豪華と聞いており
金沢から穴水まで2つの観光列車乗り継ぐ旅もいいですね。
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もう一度2、3番のりばの様子を見ると長い上屋が
かつて奥能登、輪島へのジャンクションであった時代を偲ばせます。
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降り立った1番のりばの駅名標は取り替えられましたが
電照式のタイプが残ってるも反対方向は行くことは無いものの
薄っすらとNAKAIというアルファベットの文字が見えます。
廃線になるまでのと鉄道はこの先も繋がっていたことを知る数少ない証の一つです。
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じっくり見続ける合間に雪が強まってきました。
雪と縁がない地域に住んでる俺にとってこれを見るのも
年越し旅ならではの楽しみであります。
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ぼちぼち駅舎の中を見ていきましょう。
前回同様改札はラッチはなく奥に列車が停車中でしたが
出札業務はここでは行われません。
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左に自動券売機がありますが7時から夕方6時まで旅行センターが営業してます。
駅員さんはいますがさっき話したように列車内で行われます。
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2015年にリニューアルされた白壁の駅舎が建っており
屋根の所にのと鉄道のロゴマークを模したようなものが付いてます。
雪が降ってたとはいえお日様も見え直射だったので少し眩しかったです。
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駅前は駐車場が整備されるも歩道は雪で埋め尽くされ
穴水町の代表駅ですが中心部から離れてます。
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前回来た時改築中だった物産館がありました。
2015年春北陸新幹線開業に合わせ出来た施設で奥にはのと鉄道本社があります。
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待合室の中にはHMやかつて走ってた区間のマップやお座敷列車の写真が展示されてました。
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その中に2015年春に廃止された穴水~蛸島間が現役だった頃のパンフレット。
この先を鉄路で行ってみたかったと言えばそこまでですが
今も運転していればフリーきっぷ片手にファインダー越しから道中の風景を記録してたでしょうが
叶わずに終わってしまいました。
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使われなくなった0番のりばにNT800系が静態保存されてますが
今回は残念ながら車内には入れませんでした。
この辺り例の感染症対策の負の部分であることは言うまでもありません。
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車止めが数100m先にありますがかつてこの駅は輪島、蛸島方面に線路が続いてましたが
2001年と2005年に廃止されてしまいました。
奥能登と言われる場所へは電車では行けなくなってしまい15年経ち
鉄道を趣味とする人のHPで廃線跡を見ると荒れ果てた駅と
道の駅やコミュニティー施設に生まれ変わり駅があった証しを伝えようとする駅と様々ですが
今のこのご時世廃線になってしまう路線が出てこないか心配です。
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撮影日:2021年1月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR


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のと鉄道 田鶴浜駅

 【21//2021】

七尾方面につ戻り次は田鶴浜駅にやって来ました。
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反対列車の待ち合わせですぐに発車せず数分間停車してました。
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列車交換の相手はのと鉄道の観光列車のと里山里海号で2015年4月に登場しました。
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さっきまでいた能登中島駅同様対面式のホームがあるも雪が積もってます。
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単行か2両編成の列車しか来なくなった現在長大編成が往来してた時代を偲ばせます。
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七尾寄りには能登中島駅同様立派な跨線橋が建ってます。
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駅舎寄りの屋根を支える支柱は古レールで目の前に長椅子があり
横には雪かきのスコップがありました。
駅名標や端の方で撮影したい時自分で雪をかき撮影出来るようにしてました。
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駅舎側に国鉄様式の駅名標がありました。
文字は人の手によって書かれたのでしょうか。
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建具の街がこの駅の愛称で。伝統産業である「田鶴浜建具」に由来してます。
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駅舎の中に入り改札口とこの日はお休みでしたが出札口があります。
頭上にはこの地域で造られた建具がつけられてます。
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待合室には長椅子が設置され座布団もいくつかあります。
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掲示物のポスターにさっき列車交換でやってきたのと里山里海の車内に
田鶴浜の建具が使われてるという紹介があります。
和倉温泉から金沢を走る特急花嫁のれんといつか乗り比べしてみたいですが
そうすると電車旅の中でウエイトを占める駅めぐりを削らないといけないので難しいです。
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平屋のコンクリートブロックの駅舎が建っており
日本海の雪国に立地してるのに南国で見かけるソテツが立ってるアンバランスさも
このでの駅めぐりのポイントですがこのお話を書いてる今なら映えますが・・・。
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駅前は昔ながらの民家が建ち並び誰もいない中この様子を記録しました。
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壁には新年を祝うしめ縄が付けられてました。
年が変わってめでたい気持ちになれないのも全ては武漢コロナが原因なのは事実で
今も続いており今年も7月後半を迎え政府への不満は募るばかりです。
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雪かきして撮影した63キロポストは津幡駅からの起点で
七尾線は和倉温泉までJRの駅ですが列車の運行はひとつ前の七尾からで
七尾~和倉温泉間は共同での運行です。
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この駅にいる間雪は激しく降り続いてる様子をホームから見届け
悪夢のような1年だった2020年のことを考えると
再開して2回目の旅で本当の意味で旅を再スタートしたと感じました。
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雪がピタッと止んだ直後七尾を出た穴水行きのお迎えがやってきました。
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撮影日:2021年1月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
+AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR


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のと鉄道 能登中島駅

 【18//2021】

のと鉄道に乗るためホームに行くと青と白を基調としたディーゼル車の穴水行きのお出迎えです。
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JR七尾線ですがここから先の普通列車はのと鉄道が運行しており共同区間に入ります。
鉄道事業法で言いますと隣の和倉温泉までJR西日本が第一種鉄道事業者
のと鉄道が第二種鉄道事業者になります。
簡単に言うと第一種とは運行も施設も両方持ち第二種は線路を借りて運行し
第三種は運行せず線路を保有し他社に線路を提供してます。
専門学校時代の授業で習ったことを久しぶりに記事の中でしゃべりましたが
ほとんどの鉄道会社が第一種事業者を所持してます。
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列車内にも今回使ったフリー切符の案内があり
土日祝日と年末年始に1000円で乗り降り自由のきっぷであります。
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降り続く雪が付着し先頭の窓も殆ど見えません。
運転手さんがワイパーを動かして何とか見えるようになりました。
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和倉温泉出てからがのと鉄道の本当の始まりです。
降り続く雪は厳しさを見せる一方雪を見る機会が少ない俺にとって貴重な時間です。
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2014年に乗った時は通しで穴水まで乗って戻りましたが
今回は途中駅に立ち寄ります。降りたのは能登中島駅であります。
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初めて降り立った駅のホームは相対式で列車交換可能です。
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七尾寄りに立派な跨線橋が建っており
34キロ余りのローカル線ながらどことなく主要駅的な風格を持ってます。
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1番ホームと書かれた小さな木製のプレートの所の上屋は木製であります。
駅舎入口付近の古びた雰囲気がとてもよかったです。
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国鉄時代につけられたであろうホーロータイプの駅名看板があります。
JRから違う鉄道会社の路線に入ると駅の感じも変わりシャッター押す回数が増えました。
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反対ホームに独立した待合室があり年季の入った建物でいい味出し
近年主流のナンバリングもなくシンプルな駅名標も好感持てます。
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雪が降り続いてる中での駅めぐりですので体が冷える前に駅舎の中に入りました。
窓口は平日のみの営業でこの日はお休みでしたが営みがあるのはいいことですね。
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奥にいくつもベンチが並ぶ中目の前に長椅子が1ぽつんとあり
広い待合室は大合併前の旧町名時代の代表駅の名残でしょう。
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能登半島の駅で見られた木造駅舎が建っており目の前にロータリーがあります。
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駅舎入口も当然木製で能登中島駅の駅名看板も国鉄時代のものでしょう。
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改札頭上にある「演劇ロマン駅」は当駅近くにある演劇堂が由来であります。
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この日はお休みでしたが事務室の一部を改装し駅マルシェを営業してます。
冬といえば牡蠣の季節で写真見てもおいしそうでうどんあるのもいいですね。
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七尾方面から見た木造駅舎も素晴らしくこの駅に下車出来て良かったです。
七尾線乗ってる間疲れて動けなかったのがウソのようで
序盤の分を少しずつ取り返していきました。
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穴水寄りに見かけない車両がありますがこれはかつてあった郵便車のオユ10形が生態保存されており
郵便物を扱ってたのを知らない世代ですが夏は暑く冬は寒く過酷な労働環境だったと推測します。
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穴水行きの列車が来るのはまだ先なので七尾行きに乗り少し戻ります。
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撮影日:2021年1月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
+AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR


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