エネチェン! エネチェン!

今設置すべき3つの理由
1.電気代の高騰

電気代は生きている以上
ずっと払い続ける「一生の変動ローン」
毎年支出を抑える事で、
20年後、30年後の支出に
大きな差が生まれます。

エネチェン!

今設置すべき3つの理由
1.電気代の高騰

エネチェン!
電気代は生きている以上
ずっと払い続ける「一生の変動ローン」
毎年支出を抑える事で、
20年後、30年後の支出に
大きな差が生まれます。

2.システムの費用が大幅に低下

エネチェン!
なかなか手が届かなかった太陽光システムも
以前に比べて設置費用は安価に。
昔「費用が高くて、、」と
断念していたお客様も
一度どれくらいの費用がかかるのか
お見積もりしてみることをオススメします。

3.災害時の停電も安心

エネチェン!
日本は1日あたり3〜6回の
地震が発生している「地震大国」。

万が一停電しても
太陽が出ている限り発電をするので、
日中電気に困ることがありません。

また蓄電池も設置する事で、
日中の電気を貯めて
夜間電気を使用することも可能になります。

太陽光パネル、蓄電池を設置しておくだけで
災害時の拠点として活躍します。

電気代の仕組みと今後高騰する原因

エネチェン!

電気代の内訳は
・基本料金
・電力量料金
・燃料費調整額
・再生可能エネルギー発電促進賦課金
に分かれています。

エネチェン!

今までは燃料調整費の上限が決まっていたので、
電気代の高騰する幅は決まっていたが、
この上限が撤廃されたことにより、
電気代はいくらでも上げられるようになりました。

エネチェン!

2012年から徴収が始まった再エネ賦課金。
この額が上がればもちろん
電気代も高騰します。

エネチェン!

緩和措置は取られましたが、
今年4月でこの措置も終了します。

政府からの補助がなくなるので
さらに電気代は高騰します。

エネチェン!

日本は輸入に頼らなければなならない国です。
今の円安がさらに進めば、
エネルギーの価格も当然上昇します。

設置シミュレーション【4人家族】

エネチェン!
⚫︎太陽光パネルのみ設置年間の電気使用量を7,000kwhpとすると、
年間なんと140,000円オトクに。
エネチェン!
⚫︎太陽光・蓄電池設置蓄電池を設置することで
夜間の電気もまかなうことができるため、
年間275,000円もオトクに。

今後いくら電気代が高騰しても、
電気代は自分の家でまかなえるので
支出が増えることはありません。

太陽光パネルについて

エネチェン!
10年前と比べて耐久性は大幅にアップ10年前は寿命が15年だったパネルも
技術の発展により寿命が30年へ延びました。
エネチェン!
長州産業の例屋根の形状によって
パネルの形状も変えることが出来るので、
無駄なスペースを無くし、
屋根の面積をフル活用して発電出来ます。

zoom勉強会予約

忙しい時は、ちょっとした手間も惜しいものです。そんな皆様に無理なくスケジュールを
入れていただけるよう、ホームページから手軽にご予約が可能となっています。
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