'18年の春&秋のバリでの個人的備忘録で最後を飾るのはやっぱりアクアテラスでの食事記録。 いうてもお気に入りの料理が多すぎていつもながらのローテーションなんですけど だからこそたまに黒板メニューで物珍しいものをみつけるとオーダーしてしまうわけでw そしてそれらがどれも「また食べたい」と思う美味しさだから胃が足りなくて困るわけで。 毎度のごとく 一人でふらっと寄った日には写真を撮ってないことも多いけれど 日本からのバリ友さん達がアメッドに来たら,必ずと言っていいほど一緒に食べに行く 場所なので '18年もここでみなさんと楽しくおいしく食い散らかしたっけw 秋にはChieちゃんがアクアテラスに滞在されていたのでまたお部屋にも遊びに行ったし 家の修理で近所の宿に泊まり込みで自炊できなかった時期には 「なんか食べさせてくれー」 って駆け込んだりとその年ならではのお気に入りや思い入れのメニューなどもあるので '18年の春&秋通してのBistro Aquaterraceでの食事記録をまとめておこうと思います ’19年春バリが始まる前に '18年版の個人的備忘録をこのトピで〆ておきまーす。
突如登場したTrattoriaのAmed店。言わずと知れたフランチャイズのお店で アメッドでは Aquamarine Beach Villa(※過去記事※) の敷地で車道入口側に併設されております。 ※ '17年6月ののオープン時点の過去記事は⇒こちら / 同年秋の食事記録は⇒こちらで ※ でも、イタリアンって1人でふらっと行くには胃袋足りないよね~。4~5人で行って いろいろつまみたいよね~、なんて思っていたら'18年の春バリで東に到着した途端 えりちゃんに「サヌール程の充実度ではないけど、アメッドのトラットリアも お得なランチセットを始めたから、お昼に3人で行って2人分のセットランチと それにプラスして1人分のエクストラドリンクをオーダーしてわけっこするのが めちゃオススメ。セットのうち1つのメインはマルゲリータにすると量的にも 予算的にも一層お得やでー!」と教えてもらいましてん。で、早速行ってみたw そして、秋のYamato接待期間には、Yamatoからのリクエストでお得なランチセットを いただきに行き Chieちゃんや703さんの滞在時期が重なった時にはここで夜に大人数で 飲み中心の宴を開催したので、本日は '18年の春夏まとめてトラットリア・アメッドでの 食事記録を残しておこうと思います。そのついでに、'18年GWにアクアマリーン ビーチヴィラにM奥様&WGNちゃん夫妻がご滞在中で K子さんとヴィラに押しかけて カレーパーリィーを開催したんですけど その時のサラダはトラットリアから ルームサービスをオーダーしたのでその様子もこの機会に残しておこうと思います。 '18年版 トラットリアアメッドでのお食事とルームサービスの記録です。 行く価値は大いにあると思うし、あのローカルっぽさは田舎ならではで好きなんですが 夕陽を見た後移動せずに食事もしたいとか、もうちょっと座り心地のいい状態で過ごしたい という場合は サンセットポイントから道を挟んで山側(坂を上っててっぺんより少し手前) にできたBlue Eaeth Villageのレストランでの夕景鑑賞をおススメしたい私ですw ※ ブルーアースビレッジのレストランからの夕景と食事。過去記事は⇒ こちら へ ※ そりゃぁ丘の上からの方が何も視界を遮るもの(電線とかなw)はないし、やはりあの 立地から見下ろす眺めには敵いませんけど、山側のブルーアースからもなかなかのビューで このお店も夕陽の時間には白い人でごった返すとはいえ丘の上とはガラッと客層が変わるw この【客層の違い】には初アメッドだったYamato青年も実際に驚いてはりました。 もともとブルーアースビレッジはJemelukでフリーダイビングやヨガクラスなどをしている Apneistaの経営なので全席禁煙だと思いこんでいたら、眺めは2階席に劣るけど ちゃんとアグン山も夕景も見えるガーデン席に喫煙エリアがあるということが判明したおー! '18年秋バリの滞在中のダイジェストに紛れて Amed Ocean Yoga Festivalの期間に ここにマーシャルアーツのクラスに行ったときの記録は(※ここ※に)既にUPしていますが ヨガフェスのことだけを抜粋して 夕陽の時間の飲食などの記録はしていなかったので この機会に'18年の春&秋まとめてB.E.V. Restaurantからの夕景記録を残しておきます 夕陽の時間は白い人達(少しおちついた年齢層多し)で大賑わい。 アメッドでサンセット見るならやはりJemalukの丘の上は外せないよねー。 '16年に丘の上の憩いの広場に突然出現したWaroeng Sunset Point。翌年には お店の敷地を囲う竹垣ができて、通りすがりに丘の上からあのナイスビューを見ることや 気軽に広場に侵入することができなくなってるんですが(それでも、昼間にちょっと寄って 写真パパッと撮ってくるぐらいは現時点で可能ですけどw)聞くところによるとこのワルンも 後日なんらかのリゾートかホテルがこの1等地に建つまでの間の暫定的な期間営業だそうで 今の所まだこのワルンは営業していますがそのうちにホテルが建つプロジェクトも具体的に 始動されるんじゃないか、そうなればこのワルンは立ち退きになるよね~との村人談。 だったら、完全にどこかのホテル所有になってしまって今以上にこの景色を見るための ハードルが上がる前に、つまりこのワルンがあるうちに せっせと通っておかねばね! ちうわけで、本日は'18年版・春&秋まとめて数回分に渡る Jemelukの丘の上から ワルン サンセットポイントでサンセットタイムを過ごした備忘録です。 ※’16年版のここからのサンセットタイムの過去記事は⇒こちら※ '18年5月、9月上旬、9月中旬のそれぞれの夕景をまとめて記録するっす 同じ村内でそこから約450m東に進んだ車道沿いにThe Cup Restoというカフェがあります。 '16年のオープン当時はThe Cup Coffee Shop & Cafeという名前だったはずなんですが いつの間にか店名がThe Cup Restoに変わったようで店内も少し改装されています。 現在ヨガフロアーになっている3階にあたるルーフトップフロアーからの眺めが良くて アグン山も塩田も海も見えて、そこでもカフェ利用ができるという点は今も健在です。 ※The Cup Coffee Shop & Cafeの時の過去記事は⇒ こちら ※ で、前回むっちゃん達とお茶休憩に行ったときは雲が多くてアグン山が見えなかったので いつかアグン山が見える天気の日の夕陽の時間に行けるといいなーと思いつつも タイミングを逃しまくっていた中、'18年10月下旬の夕方にふらりと再訪してみました。 その日はアグン山周辺には雲が多くてくっきりとお山の形が見えるようなコンディション ではなくマジックアワーまで長居するほどの時間の余裕もありませんでしたが、その時に The Cupから見たアグン山に太陽が沈んでいく様子やお店の諸々を記録しておきます。 10月後半のアメッドではこんな時間のこんな位置に太陽が沈みますよという記録でもあります。 |
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