「太陽の塔」と日本の仮面2024
万博公園にある国立民族学博物館(大阪・吹田市)へ行った。
日本の仮面「芸能と祭りの世界」という特別展を見るためだった。
高速道路をお母さんのタントで走った。
軽自動車でも思ったより早く行くことができた。
3月28日、この日から始まった特別展だった。
![「太陽の塔」と日本の仮面2024 「太陽の塔」と日本の仮面2024]()
日本の仮面「芸能と祭りの世界」という特別展を見るためだった。
高速道路をお母さんのタントで走った。
軽自動車でも思ったより早く行くことができた。
3月28日、この日から始まった特別展だった。
インドネシアの土面などをみせて、
粘土で作る授業の役に立つかと思ったが
日本の仮面は、もっと独特で民俗学的要素の
高いものだと思った。
粘土で作る授業の役に立つかと思ったが
日本の仮面は、もっと独特で民俗学的要素の
高いものだと思った。
常設展示の「地域展示」も見て回った
70年万博の時はあまりにも人が多く
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35年ぶりくらいに見たことになる。
よくこれだけ集めてあるな、と思った。
時間が足りないくらいだったが、
太陽の塔の見学の時間もあったので
移動した。
太陽の塔は、50年以上経った今も人気で
「人類の進歩と調和」というテーマが今も色褪せていない気がした
あいみょんが、太陽の塔や岡本太郎の魅力について
語っているドキュメント番組を見て
行ってみたいと思っていた。
70年万博の時はあまりにも人が多く
中には入れなかった。25年大阪万博は
50年後も残るようなテーマがあるのだろうか
まだあまり、興味が湧かないでいる