Napkin AIで遊んでいたら「意味のない図っておもろいな」ということに気づいたのでClaudeに協力してもらって”一見論理的に見えて実際には無意味な「虚無スライド」”を作ってもらった。
それをさらにNapkin AIで視覚化し、虚無性を高めて探求していきます。
プロンプト
虚無スライド作成のポイント * テーマは環境問題解決 * 一見論理的に見えて、実際には無意味 * 複数の要素が複雑に絡み合い、全体として意味をなさなくなる * 専門用語や数式、グラフなどを多用して、一見すると説得力があるように見せる * 内容はデタラメ、もしくは架空のもので構成する スライド構成例 * スライド1:タイトル(環境問題解決への道?、論理の迷宮へようこそなど) * スライド2:再生可能エネルギー(複雑な数式や無意味なグラフ) * スライド3:プラスチックごみ(架空の技術解説、デタラメな化学式) * スライド4:地球温暖化対策(ランダムなデータによるシミュレーション) * スライド5:まとめ(ループや途切れた矢印を含むフローチャート) デザイン * 図解:複雑で緻密に見えるが、内容は無意味なもの 目的 * 一見論理的で説得力があるように見せながら、実際には中身が空っぽという虚無感を表現する
回答
スライド1:タイトル 皆様、本日は私たちの革新的な環境問題解決アプローチについてご紹介いたします。複雑な課題に対する、複雑な解決策をご覧いただきます。
スライド2:再生可能エネルギー革命 再生可能エネルギーの効率を飛躍的に向上させる新理論、「量子エントロピー逆転則」をご紹介します。 数式:ΔS = ∫(dQ/T) * √(π²/λ) この式により、従来のエネルギー変換効率の限界を突破し、理論上は無限大のエネルギーを生み出すことが可能となります。
スライド3:プラスチックごみ解決への道 新素材「エコプラスモフィラメント」の開発により、プラスチックごみ問題に終止符を打ちます。 化学式:C₆H₁₂O₆ + 2Fe₃O₄ → 3H₂O + 6CO₂ + 2Fe₂O₃ + エコプラスモフィラメント この反応により、プラスチックは完全に分解され、さらに環境に優しい新素材へと生まれ変わります。
スライド4:地球温暖化対策シミュレーション AIを用いた「マルチバース気候モデル」により、地球温暖化の真の原因が判明しました。 データ: 次元間熱伝導率:7.3 × 10^-23 W/m·K 量子揺らぎ係数:π/4 時空歪み指数:1.618 (黄金比) これらの要素を考慮したシミュレーションにより、温暖化は実は地球の自然な「呼吸」であることが分かりました。
な、なんだってー!?
スライド5:総合的アプローチ - まとめ 環境問題解決のための「フィードバック・システム」を提案します。 フローチャート: [再生可能エネルギー] → [プラスチックごみ削減] → [CO₂吸収] → [気候安定化] → [エネルギー需要増加] → [再生可能エネルギー] このシステムにより、問題解決と新たな課題創出が永続的に続く、持続可能な環境管理が実現します。
持続的な問題解決のために、課題を作り続けることにフォーカスしてるのがいい。
書いていて思い出したけど昔読んでいた陰謀論ブログがこんな感じの論調だった気がする。