以下は水曜日に予約投稿したものです。
もともと要介護5で施設に入所して10年経つ母が今年になって肺炎で何回か入院するようになりました。
先日主治医から話があるという事で、父と共に病院に行ってきました。
すでにむせる力もないことから数か月前から誤嚥性肺炎になりやすい状態であったことで、
すでに敗血症だということでした。
「もしもの時の延命治療はどうしますか。」といわれた時、
「あ~お義父さん、お義母さん、夫さんの時もいわれたなぁ。」と。
こういう時、私は妙に冷静。
冷たいんだろうな。
夫さんの時も全部終わって一人になってからようやく泣けた。
心配な父はというと、父も覚悟していたみたいで、冷静に(見えるだけかも)受けとめていました。
最近の父は夏のせいか食欲がなくてどんどん痩せていってます。「無理して食べないとだめだよ。」というと、煩いらしくイラつく。(;'∀')
朝方起きて味付け卵と茄子の煮びたしをつくりもっていったけど、
「こんなものつくらんくていいのに。」
「お~(人''▽`)ありがとう☆」と言わんかい(# ゚Д゚)
でも、暖簾はちゃんとかかっていました。( ´艸`)
幅も長さもちょうどよくて、よかったよかった。
裏から見ても廊下が明るいのでいい感じです。
これから母がどうなるのかわからないので、せっかく涼しくなりそうなのに、これからしばらくは旅行には行けないな。
以下は木曜日の書きたし。
木曜日に病院から連絡。
「ご家族集まって下さい。」とのこと。
父だけタクシーで先に行くよう指示して、
私たち札幌在住の姉弟が着いたのは一時間後。
主治医はそれまで待っていてくれていました。
葬儀社への連絡、打ち合わせ、親戚への連絡…
四回目なのでって任されてもなぁ。(-_-;)
でも明日までがんばります。