昨夜リビングのシーリングライトが大きい破裂音と共に一気に消えました。
バチッという音とともにカバー越しに火花のようなものも見えました。
現状ではナツメ球すら点灯せず、あっという間に真っ暗。
何となく焦げ臭い。
取扱説明書を見てみたら、蛍光管の照明でした。
破裂音とか火花とかから、これは蛍光管を取り換える取り換えないの問題ではなく、照明器具本体の故障だなと感じました。
大家さんに連絡すると明日すぐ行きます。とのこと。
ひと晩、間接照明だけで過ごしました。
次の日の朝大家さんが来てくれて、照明器具撤去。
「もう蛍光管自体売ってないよねぇ。( ´艸`)」
「LEDの照明に取り替えますから。」
蛍光管ももう真っ黒になってる。
若い人は「蛍光管」「蛍光灯」を見たことないって人がいるんだろうな。。。。
一時間後に全く同じデザインの新しい照明持参して大家さん再度登場。
こういうの、苦手なんだよねぇ・・・・とか言いつつ、ちゃっちゃっと取り付けていただきました。
おー。LEDライトだ。
おーーーーーんなじ、シンプルな、まん丸の形状。代り映えしない。( ´艸`)
でも、リモコン付きになりました。
一昨年までのマンションはすべてリモコン照明でした。
去年引っ越してリモコン無しの生活になって、なんと不便な事よ。。。と思っていたところ、リモコン・調光付きになってラッキー。
人間ってどんどん横着になっていくものです。