もくじ
21話 3巻 デザート 4月号
今回の個人的 注目シーン！！👀
小田「木下さんが淹れるコーヒーは 本当に美味しいですね」
新菜「まだまだ 修行中で……」
小田「いえいえ 自信を持ってください」
「木下さんのコーヒーを飲んだ人は、みんな 恋に落ちるんじゃないか？って思いますよ」
新菜「……」
小田（実際 平井くんも 木下さんのコーヒーが美味しいって 言ってたしな……なんて）
新菜「みんな って 誰のことですか」
小田「えっ」
新菜「具体例があったから そう思ったってことですよね？」
小田「え…… えぇ……、そうなり……ますかね？」
新菜「……もしかして 小田先生が そうだったからですか……？」
小田（ちょっともう 気が緩みすぎじゃない おれ？？？？）
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
◇１巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日０時前後 更新◇
20話 3巻 デザート 3月号
今回の個人的 大注目シーン！！！！
小田「はー…………」
小田（そうだよなぁ…………そうなんだよ 本当に好きだったんだ 一緒に過ごして 幸せだったんだ なんで彼女は高校生なんだろう なんでおれは大人なんだろう……）
（そう簡単に忘れられるもんじゃない そう簡単に諦め切れるもんじゃない…… 認めてしまおう この気持ちは もっと根が深い もっと時間のかかることだ）
（そう 漫画の中でくらい 自分の気持ちに素直になっても…………）
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
すれ違いが続いている中、小田さんが “木下さんのことを諦められない” って認めてくれたのは 大きな前進ですよね！！✨
新菜も 小田さんのことを諦められないし、やっぱり ふたりの引かれ合う引力は 強力ですね！？😳
19話 3巻 デザート 2月号
今回の個人的 いちばん切なかったシーン…。💧
小田（木下さんに好きな人ができて よかったんだろうな、あの頃のように ただのカフェ店員と客だった頃のように 自然に話せるようになった気がする）
新菜（小田先生の態度がすごく自然になった気がする……、修学旅行の時に 好きな人ができたって言ってよかった）
（わたしに 好きな人ができたから わたしに対する ある種の警戒を解いたんだ、教師と生徒で 恋仲になってはいけない なりたくない という警戒……）
（わたしは 小田先生以外の人に恋をしないと、小田先生に 近付けない）
（ごめんなさい 小田先生、わたしは やっぱり どうしても 小田先生が好きなまんまです 時間は かかるかもしれないけど ちゃんと好きな人を探しますから それまでは 嘘をついたままで いさせてください）
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
このまま 小田さんは、新菜の嘘に 気づかないままなのかな…。ふたりの すれ違い、もどかしくて 切なすぎますね…！！😢
平井くんが 演劇部に入る決心をしたことによって、この先 一体 どう動いていくでしょう！？
18話 3巻 デザート 1月号
木下さんと平井くんは 両思い、と思っている 小田さんは、間違いなく 寂しさを感じているはずだけど、その気持ちに 蓋をし続けるつもりだろうなぁ…と思いました。
そして、無自覚だけど 平井くんは 新菜に惹かれているし、“平井くんを 演劇部にスカウトしよう” という提案が出て 新菜と平井くんの距離は また さらに近づく予感がするし、このまま 本当に 新菜と平井くんが「いい仲」になる可能性、なくはない、ですよね。
引力は強まるばかり、一体どうなっていくのか 次回が気になります！！
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
17話 3巻 デザート 12月号
そうですか…、前に小田さんが言っていた “友達が担任教師と そういう関係になって 大変なことになった、もちろん いい結果にはならなかった” っていう話は、本当は 小田さん自身の話だったんですか…。
だから 生徒と どうこうは「ない」、と ハッキリ言われてしまった 新菜が、無理して「わたし 好きな人ができました！ だから 大丈夫です！」なんて嘘をついたのは 切なかったけど、でも、そう言われたことで 小田さんの心境に変化が出てくるかも…？ と思うと、続きが楽しみです！！
新菜は “平井くんを好きになったことにする” だろうなぁ って感じだし、平井くんも やっぱり新菜のことが 気になるみたいだし、ＮとＳ ３人の関係が どうなっていくのか、めちゃくちゃ 気になりますー！！😳
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
16話 3巻 デザート 10月号
修学旅行１日目！！ 同じ班になった 新菜と平井くんの距離が 近づいた感じ…！？ というか、平井くんが 新菜のこと 意識し始めてる！！😳
教師と生徒は 別行動だから 当然、新菜と小田さんの関係には 進展なし…だったけど、２日目は 何かあるのかもー！！✨
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
15話 3巻 デザート 9月号
小田先生…！！✨
『出版社 講談社／金田一蓮十郎さん』
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