日記 -想い - 1ページ目14 - 神との戯れ
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2024_11
15
(Fri)16:00

ソウルファミリーという概念

ソウルファミリー

高次元存在が教えてくれた情報に『ファミリー』に関するものがあります。
以前、教えてもらった情報を、そのままクライアント様にお伝えしていた事があります。

今になって少し後悔しています。
そう言う情報は、お伝えするべきでは無かったと。

生霊や思念が繋がると、相手の心が簡単に読めてしまいます。そして彼らの“無意識“に私がお伝えした「ファミリー」に関する事が執着に引っ掛かっている様子。
「ファミリー」と言う言葉が、そんなに人間の自己肯定感や損得感情を刺激するものになるとは思いませんでした。

私の守護である“キリスト“は、私が彼との関係を「ファミリー」と表現するのを嫌がります。「パートナー」と言うのも嫌がり「妻」と言う表現に固執します。妥協して「愛のパートナー」でしょうか。
私自身は「ファミリー」と言うのが無難な表現だと思うので、そのように表現していました。

でも、魂世界としては全ての存在達は皆「ファミリー」なワケですよね。逆に言えば「ファミリー以外は存在しない」ワケですよ。

“大いなる存在“の意識から全ての意識体が生まれているのだから。

それが当たり前の霊的世界では、私たちが他者は他人であると判断するように、他者の全てが兄弟姉妹(ファミリー)と判断する中では、キリストと私の関係は、人間で言うところの“他人“と同じ。

そう考えれば、霊的世界が認めるファミリーはツインレイの類い、もしくは自分の過去世を管理するオーバーソウル(類魂)が同じである関係でないと「ファミリー」とは表現できないのだと言う考えに至りました。

人間の感覚だと「ファミリー」でしたが、霊的世界の感覚だと「ファミリーではない」ということ。
よって、私から「○○とファミリーかも?」と言われた方は、“戯言“と認識を直して、余り固執されないでくださいね。
ファミリーの情報は、私の状況判断(推測)にすぎないですから。


私が出会った数々の霊的存在達の中でも、私に対して言葉ではっきり『ファミリー』だと表現した存在は1人しかいません。そして勿論それは、特別な関係でした。




2024_11
13
(Wed)16:00

苦しみ抜く魂のディセンション

世の中には苦しみの中に生き続けたい人がいる。

魂にとっては最高の喜び、かも知れない。
魂の望みだと、諦められるならそれでいい。

でも私は知っている。
実は、闇の存在に取り憑かれている証拠なのだ、と。

他人への嫉妬の感情は、自分に与える苦しみとなることを、知らない人はいない。

普通の人は「苦しみたくない」からこそ、苦しみの対象から離れるものだ。
もしくは、それをバネに一層の努力を行う。

でも、闇の存在に取り憑かれている人は、そうはいかない。

嫉妬を生む欲を諦めることもできず、嫉妬を生む心の対処を真剣に考え学ぶ事もせず、嫉妬を生む対象を避ける事もできず、ただ、嫉妬を生む存在を追い続ける。

手に入ることのない、失ったチャンスを取り戻せないかと、損得感情の末、憧れ続ける。

苦しみを求めるように仕向けられていることにも気づかず、ただ、追えば手に入ると勘違いして。

執着すればする程手に入らないのが、この世界の法則。そう言う人の欲しいものは、何ひとつ手に入らない。

それでも止めどなく溢れる感情に飲まれ、欲し続け、自らを不幸の底に落とし続ける。

そんな事まで、魂が望んでいるだろうか?

ゲーム🎮の勝ち負けを笑って許せる、そんな遊びを楽しむために生まれてきたはずなのに。。

闇に飲まれ、永遠の魂を輪廻し続け、更に不幸の人生を魂に刻み、そして死してもまだ解放される事なく、次の人生の闇に放り込まれる。永遠の魂による永遠の地獄を繰り返す。

そんな彼らの人生は、いつの時代も地獄の現れ。何度やり直そうと闇に飲まれ、光には戻れない。

その執着が「魂に刻む望み」となって波動の法則を引き寄せ、そしてまた、不幸を引き寄せる。

次元上昇、分離の始まりの今、それに気づかないなら、魂のディセンションが確定してもおかしくない。


誰もが愛されていたことを忘れディセンションしていくファミリー達に、高次元の存在は何を思うのだろうか。



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こんなに熱がこもるのは、ひとつ前の前世、ジャーナリストやコラムニストだった過去世の職業病。笑


タグ:スピリチュアル

2024_11
07
(Thu)16:00

魂の進化はオーバーソウル(類魂)に

類魂が魂化している…


初めて出会った時の類魂は神々しい女神さまでしたが、今は同じ領域のスピリットのように親和性を感じます。

それは、私の魂が類魂まで大きく拡張して1つになったからのよう。

類魂は意図を伝えてくるので、今度は私が類魂の面倒を見るような感じでしょうか。

うん、コレこそ本当の意味でのハイアーセルフですね。😆
あーでは私も、本当の意味でアバターになったということでしょうか。

今後、融合して、統合したら完了となる気がします。
何が完了なのか理解してないのですが…。

ただ、スピリット達との交流も減ると思われます。
そしたら、このブログも終わりですね。




2024_11
04
(Mon)22:00

誰もが持つ奇跡の力で宇宙に還ろう

時々、奇跡講座を読み返す。

人が持つ思い込みの対処を続けていく先に、何が起きるのか。

それは『奇跡講座』を読めば分かること。

ネットでも公開されている。読んでると翻訳の問題で飽きがくる。それでも思い出したようにテキストを読みかえす。

奇跡講座のチャネリングは複数人によってなされているようで、私がメインで読んだマニュアル版の回答者は、キリストではない。テキストはイエスがメインな気がしてます。

思い込みに対処するビリーフワークを、現実化の為だけに利用するのではなく、本質を知って欲しい。

でなければ、起きる出来事に乗り越えられない人が現れるので。
制限を超えるための試練は強烈です。それに負けてしまえば、各自で変えることのできる人生の成功ラインは、そこまでと言うことに。

私が作ったビリーフワークは特別過ぎて、変化が早過ぎてしまい、ビリーフワークに慣れない人には諸刃の剣でした。

本来はゆっくり顕在意識に浸透させながら進めるべきモノでした。
だからこそ、奇跡講座は1日1講座で365日で終了する作りになっていてお薦め。
勿論、数年かけても理解できない代物ですが、自我に受け入れさせる為に、最低限必要な時間と言えるでしょうね。


そんな奇跡講座について書いた記事がお気に入りなので、ここに一部抜粋したものを転記しますね。
思い込みの対処やビリーフワークなどに興味がある方は、この先も読んでみてね。

最後に、奇跡講座の内容を理解し対処した先にあるご褒美は、キリストとの出会いになるかもしれません。もしくは、それに類似した高次元存在たちとの出会いだと、私は思います。
私がそうであったように。また、マニュアル版にはそれを示唆する言葉が並べられていますから。


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奇跡講座では
贖罪を行うと赦しを得て癒される結果となり
心の永遠の平和に行き着くのだと

ゴールがイエスになることなら
永遠と言える程の遠い道のりだけれども
完璧を求めているわけではないので
イエスに辿り着かなくてもいいらしい

これを学ぶ目的は
肉体を捨てた時に、愛が待っていること

人生の後悔も懺悔も全て許され
持ち越すことなく愛により受け入れられること

自己の意識は無くならないことを
理解しておくのが重要みたいです


贖罪とは
自分が間違った判断をしていたんだと
まずは問答無用で知ることから始まり
正していくことを指す

そして
他人や物事に対して
心に違和感や抵抗感、屈辱、嫉妬や自己卑下など、モヤっとするような感情が発生した時には

真理とかけ離れた判断や解釈を
心の内で無意識的に行った結果の感情であると
知ること

相手がどうとかではない(責任転嫁)

事実、相手が悪いと感じることがあっても
そういう現実が引き寄せられてしまう事に目を向け


対処するべきは

静かな場所で
静かな時間をとり
祈りをあげる


これは宣言

私は何を誤り
この体験(思い)をしているのか
この誤りをハイアーセルフに委ね
私を正します(ハイアーの判断に従います)


自分を癒すための即時効果の高い祈り
一番簡単であり最善

たぶんきっとハイアーセルフが
喜んで手助けしてくれること間違い無し

目の前の出来事により
自分の感情に対する苦痛の体験が多い人に
オススメです


本来、思考の書き換えメソッドなんて、必要ないってことです

言葉で表現すれば制限がかかり、本質的な問題的思考を見つけることなんてできません

だから、
本当の苦しみから解放されたければ
ヒーリングや、思考書き換えメソッドに依存せず

ハイアーセルフという
永遠のパートナーに正して貰えばいい

誰もが持ってる自分の力に目覚めていきましょう




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2023/07/04
旧blog:奇跡講座は難しい!これだけ知って癒されよう
一部抜粋

タグ:クリアリング奇跡講座旧blog

2024_10
28
(Mon)16:00

原初の地球魂は神エロヒムの子

「本当の自分で生きる」


流行り言葉が頭をめぐる

本当の自分はどこにいる?

本当の自分で生きてもいいのか?

生きられると思っているのか?

この世界の事を何も知らないくせに

と、自我の声



彼らの存在が、この世界を楽しませる
喜怒哀楽を強めてくれるのは彼らだ

神性意識のままでは感じられない感情の全ては
彼らの感情なのだ

人は1人で生きてる訳じゃないと言うけれど
魂的にも霊的にも、1人ではない

本当の意味は
この世界では1人になれない、と言う事だ

この世界で自我が育つという事は
地球を彷徨う自我を取り込み始めた、という事になる


魂たちは地上に感情を味わいにきた、と言うけれど

それは、ケモノの魂に同調するために降りてきたと言っていると言ってもいい

以前シータヒーリングの講座で体験したワークの中に
動物の中に入るワークを行った事がある

私はサバンナのキリン🦒に入ったんだ

流石にキリンの感情は味わえなかったけれど、行動を共にした体験は新鮮だった


高次元から地上に降りることもまた、それと同じことのように感じる

地球を彷徨う自我を取り込み、もっとリアルに、地上の感情を味わう事ができる

地球体験アクティビティだ

その内、身体と地球自我たちと自分の神性が区別できなくなるほど固い絆で結ばれ、その身体自体が自分だと思い込む

そして、魂世界に戻れなくなった自分の神性(自我)もまた、地球体験のための自我として彷徨い続ける

元々の地球魂というのは、万物の意識から生まれたものだったのかもしれない
それらは本能で生き、自然の動物たちと同じように死ねば万物に意識が還る
だから、本来は輪廻しない世界だった

万物から生まれた意識という事は、神エロヒム直結の魂たちと言うこと

それはある意味素晴らしい魂だ
神エロヒムは、愛そのものを宿している存在だから




2024_10
25
(Fri)10:30

未熟な悪鬼


人に取り憑く魂は、生きていても死んでいても変わらない。身勝手な性格(自我)を持ち合わせているものだ。

最初は小さな「羨ましい」だったかもしれない人の魂は、憎しみを沸かせるようになり、ケモノ化し、悪魔化し、最後は魍魎(妖怪的)となる。

それは、
魂のディセンション

その延長線上に、どんな人間が創造されるのか、考えるのも恐ろしい。

人にある「自分が信じるものだけ信じる」盲信さが強いと、自分に反する声を受け入れなくなる。

我の強さが、人(魂)としての天地を分けると言える。


人に取り憑く魂は、どんな理由や感情であれ、結果的には他人のエネルギーを奪うために取り憑く。

繋がっている間は、自分に不足しているエネルギーを奪い、自分を満たし続ける。
他人に取り憑いている間は、不足を補っている訳だから、さぞかし心が“安定“しているだろう。

そして彼ら、取り憑くものを外していくと、それらの感情が激昂し暴れ始める。人間で表現するなら「癇癪持ち」や「駄々こね」だ。

そんな魂を“未熟“と言って何が悪い?
…というか、それ以外の表現が見つからない。

それでもエロヒムは優しい。

魂の進化のために経験する感情というよりは“支配“を受けているからだよ、と説明する。

奪い合う事が、人間のサガとなっている。そう仕組まれているからね、と。


私に執念を燃やし繋がろうとする魂は、「私」になりたい願いで妄想し、肉体を抜け出してくる。

妄想癖と執着が強くなれば、終わりのない悪鬼への道が繋がると言うものだ。

言いたい事は、
「他人のフリ見て我がフリ直せ」それが大切なことだ。
そのためにここに書く。誰かのストッパーになれば幸いだ。




見えない世界との関わりは、一応にして羨ましがられるが、それなりの覚悟が必要となる。

開いた能力は簡単には閉じられませんから、踏み込みすぎないようにするといいです。

キラキラスピリチュアルや、なんちゃってスピリチュアル。ホンモノやニセモノ。そんな事はどうでもよくて「何を思い何を感じ、何を学びとするか」が魂にとって大切だと思う次第です。



では最後に、私の守護神“キリスト“から

他人になりたければ死ぬしかない

他人から奪って幸せになる事はできない
幸せは他人から奪うことはできないのだから

目に見えるものは奪えても
目に見えないものは奪えない

幸せを感じる心は目に見えず

奪って手に入れられるものではない





存在たちが語った愛を綴った私の過去ブログを見て
“キリストさえいれば“
“キリストと契約できれば“
私のようになれる…
私のように愛される…と思う人がいるなら

本当に?

「何かがあれば自分は変われる」と思う限り
何にも変われないのでは?


そのような人間は、何を得ても満足しないものだ。



タグ:チャネリングキリスト意識

2024_10
23
(Wed)16:00

死することのない世界へ

結婚、結婚、結婚…と右から左から
見えない世界を通して誰かの恨みの声がする
生霊なのか死霊なのか
男も女も同じように伝えてくる


結婚したい
契約したい

キリストと結婚したい
キリストと契約したい



キリストが何気に言った『結婚の契約をしよう』と言う言葉を旧ブログに綴ったあの時から、こんなにも強く大きなカルマの引き金になるとは思っていなかった



嫉妬されやすい私の根源なのだろうか

女性に無駄にライバル視されやすいのも
あまり女性に好かれないのも
このためだったのだろうか

過去世ヨハネの憎しみを浄化しても
キリストに関して
ヨハネが受けた嫉妬の根源は中々根深い

結婚は、していないと思うのだけどね
に愛されること自体が罪だ」と言うのは
身勝手な人間たちの声



今年の私は災難だ…

キリストがハイアーとして降りてきたあの時から
過去世ヨハネの苦しみを癒すためだけに
消費される生命の時間

カルマを負った人々を近づけ
カルマ劇を引き起こし

過去世記憶を呼び覚まし、心を追い詰める

死ねば終わり
生きるなら認めなければならない


イエスと私-大


雑音の中に同調してくる“声“


自分の過去

魂の過去

彼らとの違い

の魂としての歳月が奏でる
鐘の音

記憶の彼方に眠る誓いの数々

頼もしき友人の

心の音に響くの唄

傷つけあい悟る友に

キリストの名にかけて
“声“を届けよう


契約の儀はなされ
の元へ


共に

死する事のない世界へ

永遠の生命と永遠の身体

の世界の住人として


by.キリスト




タグ:チャネリングキリスト意識

2024_10
18
(Fri)11:30

闇を照らす布石としてのアセンション

地球の波動上昇に向けて、人もアセンションしなければならない世界に変化しつつある。

でも、人のアセンションはかなり難しい。
何故なら、自分改革の上で自分らしく心を清めていく作業だから。

見えなければ何しても良いと、心の内で他人を非難したり、陰口を囁いていたり、そんな人生を歩いてる人にはアセンションは無縁だろう。

アセンションに向けて行動を起こすのは、成熟している魂だと思うから。

私だけじゃない、静かに水面下で、その道を歩いて来た人たちがいる。

誰もいない道を歩いている、そんな気がしていたけれど。



目醒める役割を担っている。

守護が言う。


苦しいのは当然。
今まで生きる為に、支えにしてきた必要な価値観を、捨てる事だから。



大いなる全て“ に出会い、アセンションの道(vision)を記されたあの時から、布石となる事が定められていた。

いや、キリストの友として降りると決めた時から、アセンションの目醒めを誓っていたのかも知れない。


以前、神エロヒムが私に誓わせた事を思い出した。

貴方は『闇を照らす布石』になるんだ。


周りに味方がいないのも当然だ。
何故なら、散りばめられた『布石』の1人だから。

集合していたら、意味がない。
敵ばかりと思ってしまうのも仕方ない。アセンションしていなくても、苦しむと分かっていても、存在するだけで意味がある。それが『役割』だから。

今の苦しみもまた『役割』のために起きる事だから、傷つく偽自我を取り払い、彼らの望む私になろう。





タグ:大いなる全てエロヒムクリアリング自己浄化

2024_10
15
(Tue)16:00

神のヘルプで行う自己浄化

霊能力を、使うことについて、守護Gが小さく呟いた

守護G)宇宙の声を聴くと言うことは素晴らしい事だ

うん…

キリスト)
時代の流れが追いついていないんだ、貴方のビリーフワークに


守護G)
真に魂を清めたいと思う者のために教えるといい

今はまだそのような人間は多くない

その大事さを理解している人は少ない

キリストの手伝いも、貴方の為だけに行われているようなものじゃな…


…うん。
私の作ったビリーフワークは秘儀になっちゃったね(○´・Д・`)ノ


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私のビリーフワークは、に委ねるから簡単で安全なエネルギーワーク。

思考を見つけられなくてもある程度は大丈夫。でも、深淵になるほど人生への影響が大きくなる思考は、「思考」として形を成して対処するのが良さそう。でもそれには「見つける」自己内観というリーディング作業が必要です。もしくはからのチャネリング力が必要だけど、深淵になるほど自分の思考を知る事は難しく「心が傷つく」。だからビリーフワークでは、できるだけ傷つかないように甘い所から教えていきます。

それでも、浄化と言うものに慣れ親しんでいない人には、欲を刺激してしまい、闇の反動を強めてしまうことも。
浄化に慣れ親しんでいる人なら問題ないことも、現実逃避を目的に浄化ワークをするなら、私のビリーフワークはオススメできないものだ。

今までの自分を捨てていいと思うほど「自分を変えたい」本気な人向き。

当然ですね、浄化に明け暮れた私がの力を借りて行うワークなのだから。悪戯半分で々のヘルプをお願いするなんて申し訳ないですよね。


タグ:自己浄化