趣味の砂金掘り日誌
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薩摩硫黄島へ

やっとこの日がやってきた。令和1年10月28日(月)~29日(火)
待ちに待った日である。
4月に異動になってから連休はほとんどない。その中でようやく作り出した連休。
Gさんと数か月をかけて調整した日程である。
薩摩硫黄島行きを今まで2度計画したが、2度とも台風の接近などで船が欠航になり、断念していた。
今回こそは。
朝、7時にGさんが宿泊している民宿に向かう。Gさんはすでに入口で待っていた。
久しぶりの再会。
空港行きのバスに乗るためしばし移動。
ほどなくバスがやってきて8時頃には空港に着いた。
今回は、セスナで硫黄島まで一気に向かう計画だ。
あいにくと満席(4人乗り)なので、一人5kg以内の荷物と言われていた。
私はありとあらゆるものを断念、4kgに抑えた。ハンマーとカメラだけでもかなり重い。
厳選に厳選を重ねての選別だ。
ほどなく、搭乗する。

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                   セスナへ荷物(リュック一つ)積み込む

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                 Gさんとの2ショット
セスナは私は初めて。
小さいし、少し不安である。
Gさんは海外での探鉱の経験からセスナやヘリコプターなど多数乗ってるらしい。
ほどなく離陸。
約1時間のフライトで薩摩硫黄島へ到着する予定。
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                  離陸(霧島市付近)
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                    機内の様子(左:パイロット・右:Gさん)
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                  桜島の噴火口
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                  薩摩半島南端に位置する開聞岳
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                 薩摩硫黄島

意外と安定した飛行。風景を楽しむ余裕もある。
楽しい時間はあっという間。前方に薩摩硫黄島の姿が確認できる。
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                 硫黄島到着

そして薩摩硫黄島に到着。
すでに、大岩根尚さんが迎えに来てくれているのが確認できる。
大岩根さんとは久しぶりの再会。
大岩根さんは現在、「合同会社むすひ」を立ち上げて自然ガイドや大学の実習受け入れ、教育・研究のサポートをしている。九州大学、東京大学で地質学・海洋地質学を専攻して博士(環境学)の学位を取得後、国立極地研究所へ就職し、第53次南極地域観測隊として南極内陸部の調査に参加した経歴を持つ。自宅で南極で採集された鉱物なども拝見させていただいた。

大岩根さんの案内で、まずは硫黄島の地形、火山の歴史、喜界カルデラの事を学ぶ。
詳しく、分かりやすい解説と、現地に作成された説明板がとても良い。
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様々な火山堆積物など見たのち、明日は天候が悪くなるかもということで、早速、硫黄岳に登り、硫黄鉱石とそこで見つかったレダーライトもあわよくば採集することにした。もちろん事前に三島村役場に入山許可及び鉱物採集許可申請を提出し、許可も得ている。
私は鉱物等よりも硫黄鉱山としての硫黄島に興味があり、その採取された硫黄鉱石や鉱山関係の施設を勉強するの今回の目的である。
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                 噴気をあげる硫黄岳

大岩根さんの案内で立ち入り禁止ゾーンへと入る。
辺りには硫黄のにおいが立ち込める。
安全のためガスマスクを着ける。
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                  噴気孔付近に佇む大岩根氏

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                       噴気孔付近の硫黄の結晶

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                  ミョウバン

Gさんと2人して素晴らしい硫黄鉱石の採集ができた。
また、Gさんはレダーライトの小片を採集し、大岩根さんもすぐに見つけた。
私は、なかなか採集できず、他の2人も2匹目のどじょうを探すが見つからず、あきらめ帰路についた私の足元に小さな欠片のレダーライトが現れ、皆、1個づつここで採集することができた。
レダーライトの本来の採集地はここではない。2か所目が本命である。
その前に、せっかく硫黄島まで来たのだから東温泉に入らねば・・。
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                   東温泉(露天風呂)
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                   後ろには屋久島、口永良部島が
東温泉最高~。とにかく海をまじかに、ゆっくりと温泉に入れる。
pH1.7とか何とか・・。
疲れた心と体がリラックス・・。

次へつづく。









# by kusanebikiesumati | 2019-10-31 22:02 | H31砂金掘り日誌 | Comments(2)

鹿児島考古49号の紹介

鹿児島考古49号の紹介です。

新町正『鹿児島県における銅山開発の概要について』

https://sea.ap.teacup.com/kakenkouko/

# by kusanebikiesumati | 2019-07-27 11:48 | 論文の紹介 | Comments(0)

薩摩硫黄島のレダー石及び硫黄鉱石の採取

待ちに待った日がやってきた。
前回、硫黄島行きが高波のため船が日帰りとなり、行けずじまいでそのリベンジ。
今回、Gさんはオランダ・ベルギー?から帰国し、鹿児島へやってくる予定。
私も仕事の段取りをつけ、有休を1日使い、硫黄島へいく準備はすでにできている。
大岩根氏もガイドを引き受けていただいており、鉱石などの採取許可も取った。
あとは船で行くのみである。

Gさんは夕方の便で来鹿するので、空港まで迎えに行った。
ちょうど私が空港に到着すると、Gさんが現れた。
道路を挟んでお互いに合図を送る。
荷物を載せ、私の車で様々な話をした。
Gさんと一緒にいると、いやなことも忘れてしまう。
楽しいひと時。
Gさんは本日は、私の家の近くの宿に宿泊するが、明日早いこともありお互い早く寝ることにした。

翌朝、外は強い雨。6時10分の三島村のフェリーアナウンスを確認する。
残念なことに今回も熱帯低気圧のせいで、片道日帰り運航・・・・。
またもや硫黄島へ行けず、すぐさまGさんへ連絡する。
また、硫黄島のガイドである大岩根氏にも連絡。
また、秋に再々チャレンジすることとなった。

仕切り直しで、8時30分、Gさんを宿に迎えに行く。
帰りの飛行機のチケットの確認をするため、一旦、空港へ向かう。
空港で確認後、霧島市牧園町三体堂の魚卵状珪化を採取することにした。

道に迷いながら、過去操業していた珪化工場跡を見つける。
薩摩硫黄島のレダー石及び硫黄鉱石の採取_b0195235_23475207.jpg
                   珪化工場跡
珪化工場跡には鉱石が残っていた。
そこから更に、山道を通り、戦時中採掘をしていた箇所を見学。
今は藪に覆われて見る影もない。
薩摩硫黄島のレダー石及び硫黄鉱石の採取_b0195235_23483232.jpg
                    戦時中の採掘現場(道路右と道路下のがけ)
薩摩硫黄島のレダー石及び硫黄鉱石の採取_b0195235_23481714.jpg
                    道路を奥へと進む(中央部分に橋)

更に奥へ進むと採掘跡がもう一か所ある・・・はずだがアクセス道路も藪に覆われて見えなくなっていた。

薩摩硫黄島のレダー石及び硫黄鉱石の採取_b0195235_23490270.jpg
                       右手奥に採掘跡があるはず・・・

Gさんと珪化のサンプルを少々採取できたので、雨に濡れて冷え切った体を休めるため、温泉のある新燃荘に行った。
新燃荘は硫黄成分が強く、時たま硫化水素ガスのにおいも漂う。
雰囲気は最高で、温泉も最高だった。立ち寄り湯は600円。
露天風呂は混浴。
薩摩硫黄島のレダー石及び硫黄鉱石の採取_b0195235_23565508.jpg
                    新燃荘 (内湯も露天も最高)

体も温まり、近くのえびの高原へ行き、お土産を少々買って帰路につく。
夕方、6時30分から2人で反省会を兼ねて飲ん方。
9時前まで飲んで語らった。
Gさんは明後日の朝、関東へ帰る予定。お疲れさまでした。
また、鹿児島に来られてください。
硫黄島、再々トライ致しましょう。







# by kusanebikiesumati | 2019-06-29 00:03 | H31砂金掘り日誌 | Comments(0)

南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査

平成31年3月をもってG氏が現在の職を離れ、関東の方へ帰ることになった。
そこで、前から行きたかった薩摩硫黄島へ2人で行くことにした。
港から村営のフェリー三島で3時間半、現地では大岩根氏がガイドで案内していただける予定であった。
宿も民宿ほんだを予約し、温泉やロダ―石採取など夢見ていた。
がしかし、出発日に近くなってだんだんと帰りの日の波が大きくなり、とうとう、当時の朝のフェリーは日帰りの便になってしまった。
このフェリーで硫黄島へは行けるが、帰りは3日後になってしまう。
止む無く断念。

G氏と話し合った結果、鹿児島県で唯一の角閃石産地である南九州市川辺町の探索と、知覧町の銀山の探索に変更した。
朝、8時30分出発に仕切り直し、いざ、南九州市へ。
途中、道の駅きんぽう木花館へ寄る。
そして、川辺町へ。
過去の調査実績によると南薩鉄道の通っていたところのすぐ、下の広場に・・・・。
広場がない。
車を停めて聞き込みや歩いて探索。
すると、とある場所に角閃石らしき鉱物発見。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22034056.jpg
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22033147.jpg
この辺りに違いない。付近をこまなく探索。するとG氏が大きな㎝を超える角閃石を発見。次々と見つかる。
私も1㎝を1個と5mm~8mm程度のものを少し、採集することができた。
この場所はピンポイント。
昔は広場があり、たくさん拾えたのかもしれないが、今はこの3~5mの範囲のみ採取可能となっていた。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22070262.jpg
               鹿児島県南九州市川辺町の角閃石(大きいのが1㎝超)

この時点で11時過ぎであったので知覧町へ向かい、英国館で紅茶を購入。館長と少しお話をし、昼食。
知覧町の銀山へ向かう。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22115121.jpg
この場所はあまり人が来ないようで、藪を払いながらの行軍。少し山へ入ったら、何やら怪しい地形が・・。
上ってみると坑口であった。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22133159.jpg
                    入口が崩落していた
近くには「焼け」は見られるが、鉱石らしきものが見当たらない。
付近を探索すると、いくつか坑道跡が見られた。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22145468.jpg
 諦めて帰る途中、G氏の目が光った。鉱石かも・・・。ハンマーでたたくと、下の通りのきれいな鉱石であった。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22161085.jpg
                       含銀方鉛鉱
地元の博物館であるミュージアム知覧に立ち寄り、鉱石の残りを寄贈した。

この後、G氏が気になっている温泉があるというので行くことにした。
八尻鉱泉温泉。
知る人ぞ知る秘湯であり、温泉施設があるのかって心配になるほどの林道を数キロ行ったところにある。
途中、道を間違いながらなんとかたどり着く。
入口も急斜面の登りで、危うく見過ごすところであった。
中へ進むと意外に広い敷地で、誰もお客さんは来てなさそう。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22203632.jpg
                  
「Gさん、貸し切りでゆっくりとはいれますね。」
私の寝ぼけた言動にG氏は無言のまま、入口へ・・・。
すると、なんと2週間ほど前に休業したとの告知が・・。
「フぎゃー」
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22225488.jpg
仕方がないので、G氏と相談し、吹上温泉へ向かうことにした。
ここの温泉も素晴らしい湯で、今回は私が初めての「みどり荘」の温泉に入ることにした。
南九州市川辺町の角閃石と知覧町の銀山調査_b0195235_22253201.jpg
立ち寄り湯は600円。
受付から温泉へはいくつかのルートがあり、迷路の様。
我々は池に面した露天風呂へ入ることにする。
池のほとりの桜を眺めながらの露天風呂は最高であった。
お湯も少しぬるつく湯で、硫黄の香りがする。
長湯したが気持ちよかった。


薩摩硫黄島へは再度、行くことを誓い我々は、帰路についた。







# by kusanebikiesumati | 2019-03-31 22:30 | H31砂金掘り日誌 | Comments(0)

国分銅山とK銅山調査

年が明けて初めての調査である。
今回はG氏と国分銅山とその周辺の鉱山調査に出かけた。
地元のK氏とも現地で待ち合わせ。
鹿児島県で大きなキースラガー鉱床としては阿久根銅山と国分銅山があげられよう。
阿久根銅山は平成30年に調査を調査をおこなったので、今回は国分銅山である。
家を9時に出発し、待ち合わせの場所には少し早めに着く。
地元のK氏と落ち合い、国分銅山へ向かう。
まず、はじめに火薬庫跡の調査を行った。
国分銅山とK銅山調査_b0195235_23111920.jpg
                   国分銅山火薬庫跡
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                    火薬庫前の石垣(奥はK氏とG氏)
その後、国分銅山西鉱床の坑口を2ケ所見学する。
国分銅山とK銅山調査_b0195235_23161263.jpg
                   国分銅山西鉱床 坑口①
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                  国分銅山西鉱床 坑口②

その後、坑口付近でこ鉱石サンプル採取を試みるが、なかなかない。カラミはところどころに見られるが、銅鉱石がまったくと言っていいほどない。あきらめて次の鉱山へを行こうとした帰り道、鉱石らしいものを発見し、ハンマーでぶった叩くと、黄銅鉱の入った見事な鉱石であった。数個サンプリングし、良いサンプルも地元へ寄贈した。
満面の笑みで次の銅山へ向かう。
案内役は地元のK氏。
道なき道を進む。
国分銅山とK銅山調査_b0195235_23223845.jpg
                    K銅山へ向かう道中

しばし、進むと、広いテラスに出た。
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                 K鉱山テラス(写真左奥に坑口②、手前右かど付近が製錬跡)

テラスの左奥に坑口②が口を開けていた。
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                     坑口②

テラスの右手南隅にはカラミが多数散布し、孔雀石等も多く見られた。
恐らくは、製錬所があったものと思われる。
国分銅山とK銅山調査_b0195235_23284619.jpg
                 カラミの山
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                   孔雀石など
テラスの中央北側には上り斜面があり、多数のズリが見られた。この中央の斜面の両サイドが道になっており、右手を進むと坑口①にあたる。

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                     テラス北側斜面
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                     坑口②

周辺を調査し、サンプリングを済ませた後、近くの大山祇神社へと向かう。

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                    大山祇神社

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                   大山祇神社境内の石祠
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                  かすかに正保三年(1646年)の文字が・・・

ここの神社は鉱山に関わっている可能性がある。
境内には古い石祠があり、正保三年の文字が刻まれていた。
ここで調査は終了し、地元のK氏を交えてかなり遅い昼ご飯を食べた。
今回もG氏のおごり。いつもすみません。
帰りには、G氏と私の2人で日当山温泉で疲れを癒し、帰路についた。


# by kusanebikiesumati | 2019-01-23 23:39 | H31砂金掘り日誌 | Comments(0)


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