趣味の砂金掘り日誌
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春の陽気に誘われての砂金掘り

令和4年4月2日(土)、春の暖かい陽気に誘われて気分もうきうき、砂金掘りに行くことにした。
いつものように遅い出発。
道具を積み込み、いざ、S川へ。
道添いの桜が満開でとてもきれい。
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一人、昼食かわりのファミチキとおにぎりを食す。

現場へはほどなく到着。家族連れが川沿いで遊んでいる。
そんな光景を横目におニューの胴長を履く。
川へ降りると減水でスルースを設置できる水量がないことがわかり、草根引きをすることにした。
ぽかぽか陽気に水の流れる音が心地よい。
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                 川の岩盤に生える草

草根引きとは、川の岩盤に生える草を引き、根をパンニング皿の上で水に漬けながら洗う。
すると根に絡んだ砂がパンニング皿に落ちる。
川の岩盤に生える草は梅雨時期など大雨のたびに流れ出る砂金が根に絡みついて残っているのだ。
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                     水中で比重選鉱
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                    軽い砂が流れ出る
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                 だんだんと重砂鉱物(砂鉄など)が残る。
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                  最終段階の重砂鉱物

パンニングを繰り返し行うと、砂鉄など重砂鉱物が残る。
この砂鉄などを更に揺ると最後に砂金が顔をだす。

この日、採れた砂金です。
ほとんど風景を楽しんでいたのでこれだけ・・・。
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# by kusanebikiesumati | 2022-04-02 22:30 | R4砂金掘り日誌 | Comments(2)

岩平鉱山の単独調査

12月5日(日)、天気も良かったので単独で指宿市にある岩平鉱山の調査に行くことにした。
鬼門平にある岩平鉱山の裾野部分はG氏と一緒に調査を行ったが、頂上部分は時間がなく調査ができていなかったので、今回、頂上部分の調査を行う予定である。
9時30分くらいに出発。現場には11時30分に到着。
今回は登山道を使い、頂上を目指しながら周辺を探索予定。
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                 鬼門平遠景(岩平鉱山)
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                 頂上へ向かう登山道入り口

登山道は管理がなされているようで、行く手にはピンクのリボンがついて道を間違わないように印がある。
しかーし、私は登山をしに来たのではなく、鉱山調査に来たのである。登山道はもちろんであるが、周辺部を危険のない範囲で探って進む。しかし頂上部へは急な登り斜面で12月だというのに汗がだらだらと流れ、体力のない私にはきつい。
しかも、あっち探り、こっち探りしながらの登山である。人の倍以上動いて上る。
頂上部へは距離的にはそんなにない。
ほどなく頂上へ登頂し、しばし休息。
周辺部を探ると坑口を発見。
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                 本𨫤南坑口上部崩落
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                 本𨫤南坑中部崩落
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                本𨫤南坑口
位置からして本𨫤南坑口であろう。
周辺部にはズリはなく、坑口周辺の石を叩く。少しサンプルを採集し、尾根伝いに日ノ出𨫤へと向かう。
途中、西立入坑口らしきものを発見。
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                      西立入坑か(中央の木の根元付近)
日ノ出𨫤に向かう途中で、鉱山の採掘跡らしき痕跡があった。
恐らくは石英脈だけを追っかけて採掘したと思われる。
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                 石英脈だけを採掘した痕跡?
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                石英脈だけを採掘した痕跡(鬼の覗き窓)
特に「鬼の覗き窓」と呼ばれる場所では石英の細脈が良く見える。こんな頂上までも石英脈の痕跡が残っている。
そこから崖際を抜けると展望所があった。ここで休憩。
頂上部から見た景色は格別。
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                 写真中央は池田湖、奥の山は開聞岳
天気も良く、最近、某国から変な空気が流れて来ないせいか遠くまでよく見えた。
この辺りから先へはまだまだ続くが、登山道を外れると山深いため引き返した。
車の所まで帰り、帰路につく。
途中、池田湖パラダイスにより、指宿サイダーやお菓子を買って帰った。
家に帰ってから採集した鉱石を確認すると、1点だけ硫化鉱物が付いた鉱石があった。




# by kusanebikiesumati | 2022-01-04 22:35 | R3砂金掘り日誌 | Comments(0)

王ノ山鉱山調査

11月21日(日)にGさんと岩平鉱山や錫山鉱山を調査したのち、11月23日(火)、Gさんが関東へ帰られる日がやってきた。
この日は、朝9時に宿泊所へ迎えに行き少々お土産を購入後、紫尾温泉に入浴、そして王ノ山鉱山を見たのち溝辺空港へお送りする予定。
時間どおりに出発ができ、宮之城で少し買い物タイム。配送センターで荷物を送った後、紫尾温泉へ向かう。
ほどなく温泉場へ着いたが、目当てのくすのき荘の温泉は清掃中で入れず、神ノ湯へ入る。

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くすのき荘
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神ノ湯
神ノ湯の裏手には紫尾神社がある有難い温泉である。
湯は少し白色がかったとろとろの湯で素晴らしい泉質である。この日はお客も少なくゆっくりと入ることが出来た。
Gさんも満足そうであった。
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                            紫尾神社
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                 説明版
この紫尾神社は鉱山とも縁が深く、特に永野金山関係者の参拝が絶えなかったと記されている。
社の裏手には山ノ神社がある。
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                    山ノ神社

ここでも干し柿など購入し、一路「王ノ山鉱山」へ。
王ノ山鉱山はもちろん休山しているが、三井金属が周辺環境の維持を行うため定期的な巡視や点検、水質のモニタリングなど公害が発生しないよう対策をばっちり行っている。現場では更に尾鉱置場付近から水が流れ出ないよう別に水路を作り水の流れを変えた上、灌止堤までも作ってあった。さすが一流企業である。
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王ノ山鉱山製錬所跡
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                りっぱな灌止堤
この後、竪坑跡や斜坑跡を見学し、鉱石サンプルを少々頂いて、空港へと向かう。
Gさんは旅慣れをしているので余裕であったが、私は飛行機の時間に間に合うか心配で、この日は昼食も取らず空港へ向かった。
近くのざぼんラーメン屋には外まで人が行列をなしているのが見えた。
Gさんとゆっくり食事をしたかったが、またの機会に。
また、お会いいたしましょう。
最後に、王ノ山鉱山の斜坑の写真。
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# by kusanebikiesumati | 2021-12-19 01:23 | R3砂金掘り日誌 | Comments(0)

師匠の来鹿(岩平鉱山の調査)

楽しみな日がやってきた。
Gさんが鹿児島へやってくるのだ。
私が鉱山調査にのめりこんでいくきっかけを作って頂いた方でもあり、鉱山調査の師匠でもある。
私は砂金掘りについては、自分なりに知識と経験は持ち合わせているつもりであるが、鉱山の調査や鉱物のことなど皆目わからなかった。
初期の頃にGさんと一緒に姶良市のとある鉱山調査及び鉱物採集にいったのだが、何を探していいのかわからず思わずGさんに「私は何を探しているのでしょう」と聞いたことがある。そのくらい知識がなかった。
今でも鉱物の知識は全然であるが、県内の主だった鉱山は大抵回ったこともあり鉱山の調査の仕方は何となくわかるようになてきた。
県内では
阿久根鉱山、羽島鉱山、串木野製錬所、芹ケ野鉱山、芹場鉱山、永野鉱山、東山ヶ野鉱山、山ヶ野鉱山、大良鉱山、漆鉱山、山田鉱山、王ノ山鉱山、錫山鉱山、鹿籠鉱山、国分鉱山、弁財天鉱山、烏帽子山鉱山、大谷鉱山、岩平鉱山、喜入鉱山、生見鉱山、河内山鉱山、郡ヶ野鉱山、祁答院製錬所跡、知覧銀山、赤石鉱山、入来鉱山、石塔庵鉱山、豊城鉱山、東鉱山、湯ノ浦鉱山、白男川鉱山、布計鉱山(筆者のみ)、硫黄島鉱山
県外では
木浦鉱山、尾平鉱山、豊栄鉱山、見立鉱山、土呂久鉱山、大吹鉱山東鉱床、上鷲谷クロム鉱山
などなど

こうして見てみるとたくさんご一緒させていただいた。
鹿児島へ来られる日は私は仕事で、Gさんももろもろの用事があったため、日曜日に指宿市にある岩平鉱山の調査と錫山鉱山の岩屋坑の確認、製錬所跡の確認を行った後、伊集院の花水木温泉で汗を流し二人で飲むことになった。
朝8時にホテルにお迎えに行き、西回り自動車道路経由の指宿スカイラインを通って指宿へ向かう。
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                   岩平鉱山のある鬼門平
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                 アップ
この鬼門平(おにかどひら:おんかどひら)に石英脈があり、金銀を採掘していたのだ。明治30年代頃に開発されたとされ、大正時代に休山したが、昭和15年ころに再開発されたという。
今回、私の目的は鉱山施設の確認と採掘されていた鉱石の採集である。
中腹まで車で進む。路肩に停車し、歩いて山へ分け入る。まずは本𨫤周辺の調査からである。
しばらくすると、ズリ跡や施設の痕跡を確認。
第1中切坑と思われる坑口も確認できた。鉱石もズリ跡からサンプルを採集した。

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本𨫤のズリ
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第1中切坑とGさん
その後、こんどは日ノ出𨫤、免ノ瀬戸𨫤、第1号𨫤周辺を順番に調査する。
すると石垣で囲まれた施設跡や鉱山道路、発電機設置跡など確認でき、第1号𨫤に付随したネタロ2坑を確認することができた。
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施設跡の石垣
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発電機設置跡
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ネタロ2坑
ここでもズリからサンプルを採集し、錫山の岩屋坑口の確認へいくことにした。
錫山に着くと、「すずの駅」で私は天ぷらうどん定食、Gさんはカレーうどんを食べた。
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すずの駅(うどんやそばが美味しい)
岩屋坑口はさすがに植生がひどくはっきりとはわからなかった。
場所はここである。
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谷部が岩屋坑口のあるところ
大方、調査も成果があったので帰り道、伊集院太田の花水木温泉へ行くことにした。
汗をかいた後の温泉は気持ちよく、また、秋の深まりを感じさせる景色が心を癒した。
その後、一旦帰宅し、Gさんはいつものホテルへ移る。
そして夕方6時30分より二人っきりの反省会。
非常に楽しかった。2時間30分があっという間であった。


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酔っぱらい二人組

2時間半も飲んで語り、いつしか5合瓶がほとんど空になるくらいであった。



# by kusanebikiesumati | 2021-12-08 22:54 | R3砂金掘り日誌 | Comments(0)

茄子田球状オパール、三体堂球状オパール、霧島市のオオスミライト採集

8月22日(日)、人がいない場所ならOK?ということで鹿児島市郡山茄子田にある球状オパールの採集と以前、珪化は採集できているがもう一度、霧島市牧園町三体堂にある球状オパールの採集、最後に霧島市隼人町清水のオオスミライトの採集を目指した。
朝、8時30分に出発。
最初に茄子田の球状オパール探しに行く。
参考書は久野武氏や丸野伊勢夫氏の採集ノートである。
県内各地を歩いて様々な地を調査された両氏には頭が下がる。
茄子田の場所もピンポイントで記入してある。
現場は両氏が採集された時から時が経っているが、ここら辺である。
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                      現場周辺の画像
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                  球状オパールが出た石

調査日誌ではここら辺に埋まっている石をぶっ叩くと採集できるという。
それらしい石も現場にはなかなかない。
ようやくそれらしい石を見つけ、叩き割る。
何やら剥片から白い点々が見えた。よく見ると白い球状のオパールが点々と見える。
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                 茄子田の球状オパール

採集成功。ありがとうございます。

次に、三体堂へ向かう。
三体堂は以前にG氏と調査し、球状ではないがオパールは採集している。
今回は、付近を歩いて珪化の採掘状況の把握とあわよくば球状オパールの採集を目指す。
ほどなく現場へ到着し、付近を散策。
以前、あったであろう崖面の珪化が見える層はコンクリートブロックで塞いであるようだ。
その直上の採掘していた場所も塞いであったが一部珪化の層が見えており、下側には珪化が落ちていた。
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                 三体堂珪化の層

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                 落ちている珪化①
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                  落ちている珪化②(木の葉の化石も見える)

三体堂は現場確認が主であったので、次に隼人町清水のオオスミライト採集に向かう。
他産地である入来町山之口のオオスミライトは前に採集済み。今回は、はじめての現場。清水のオオスミライトを採集できるのだろうか。
現場へはすぐに到着。
海岸の転石からオオスミライトの採集を試みる。
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                  現場の写真

海岸には意外と流紋岩の転石が多い。
これならいける。
目星をつけて叩き、ルーペで確認。
すると大きな結晶のオオスミライト確認。案外あっさりと採集できた。山之口は難しかったが、ここは超簡単に採集できる。
いくつか採集して帰路につく。
採集できたオオスミライトは以下の通り。
山之口と違って青みがあるように見える。
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# by kusanebikiesumati | 2021-08-25 19:47 | R3砂金掘り日誌 | Comments(0)


九州地方を中心とした砂金掘り


by kusanebikiesumati

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