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MAFFアプリにリリースされた「リアル行政手続リポートBOX」について【周知及び意見募集のお願い】（九州農政局熊本県拠点）

本メールの内容は、１２月７日(月)にリリースされた※ＭＡＦＦアプリの新機能「リアル行政手続レポートＢＯＸ」に係る情報共有、及び、当省における補助金等の手続の見直しに係る意見募集の周知に係る依頼となっております。

今般の新機能（「リアル行政手続リポートBOX」）は、現在、当省で進めている行政手続のオンライン化と併せて取り組んでいる、申請書類や申請項目等の抜本的な見直しに活用するため、申請主体である農業者の皆様や審査主体である地方自治体等職員の皆様から広く意見を募集するためのものです。

（※詳細については、【参考：プレスリリースの抜粋】もしくは別添ＰＤＦファイル「リアル行政手続リポートBOX＿プレスリリース20201207」を参照願います。）つきましては、会員の方に対し、

①　この新機能の存在

②　当省の行政手続きについて気付きの点等があれば、この新機能を活用してご意見を提出いただきたい旨周知いただきたいと考えております。

なお、県、市町村、農業関連団体、JAに対しては九州農政局企画調整室及び当方から周知を行うことを申し添えます。

【参考：プレスリリースの抜粋】

1.リアル行政手続リポートBOX ～添付書類などの実態を教えて下さい～

「農水省の○○事業は、申請時の書類が多いので、これを減らしてもらえると申請しやすいんだけど……。」農林水産省の補助金等の申請でこのように感じられたことはありませんか？

こうした御意見を募集しますので、MAFFアプリの「マフちょく」から「リアル行政手続リポートBOX」をお選びいただき、農林水産省の補助金等の手続でお気づきのことを是非お送りください。

写真を添付することができますので、是非申請書類の分量や規定集の厚さなどが分かる写真も合わせてお送りいただければと思います。

いただいた御意見を参考にして、皆様にとって農林水産省の補助金等がより利用しやすいものとなるよう、手続の見直しを実施してまいります。

２．募集要項

(1)募集内容

農林⽔産省の⾏政⼿続についてお気づきのこと（この書類を減らしてほしい、等）

(2)募集期間

第1回：令和2年12⽉7⽇(⽉曜⽇)〜令和2年12⽉31⽇(⽊曜⽇)

第2回以降は、別途MAFFアプリ内等でお知らせします(四半期に1回程度を予定。)。

(3)留意事項

御意⾒の内容には、分かる範囲で⼿続の名称(○○事業、○○補助⾦など)も御記⼊ください。いただいた情報は農林⽔産省内での⼿続の⾒直し作業に活⽤していく予定です。

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