きしゃにちゅうい
鳥沢と梁川の間で唯一の踏切、第三甲州街道踏切では踏切標識が錆びつきながら今も注意を呼びかけています。
貫禄出てきた211系
今年は車両の置き換えが多すぎて189系は絶滅寸前、185系はそろそろ置き換え、LSEは年内で完全引退。嗚呼、悲しいなぁ。。だんだん撮りたいものが無くなってくると次の被写体を求めて今まで興味のなかった路線・車両に手を出し始める今日この頃。
夏の合間に富士山登場
18日の土曜日の撮影分です。この日は富士山が見えていたので花コラボ以外に富士山バックでも撮影。薄い雲がかかったり抜けたりしていましたがこの時期お昼近くでこれだけ姿が見えれば十分。
房総カラーがギラリと輝く
お盆休暇後半にモノサクで鹿島貨物を撮った日です。太陽が車体に当たる位置を確認するために撮った普電の209系です。味気ないステンレス車が眩しすぎるほど輝いてくれました。1092レはモノサクではもうシーズンオフですね。
八ツ沢発電所と武田菱
一昨日の土曜日は鶴川橋梁で189系を撮影後、近くに見える東京電力八ツ沢発電所の大野ダムから伸びる巨大な水圧鉄管をバックにE257系を撮影。
189系木曽あずさ・鶴川橋梁を渡る
昨日は189系の木曽あずさ号が走るということで中央本線に行ってきました。今回は
いつもと違う場所でやってみようと思い、上野原の鶴川橋梁を渡るシーンを撮影。
小田原城と踊り子
根府川で撮影した帰りに以前からやってみたかった小田原城と踊り子のコラボを撮影。ついでにロマンスカーとのコラボも撮ってみたけどそちらはお城がちっちゃくなってイマイチ。東海道ホーム先端にいた同業者を踊り子で隠して望遠で抜きました。
アルパインブルーのあずさ色
自分にとって特急あずさと言えば国鉄からJR化後に登場したGUあずさ色（初代あずさ色）又はアルパインブルーの二代目あずさ色のイメージが強いです。国鉄特急色は？と言われるとあずさよりも地元の房総特急あやめ・しおさいかな？
二代目あずさ色は平成4年ごろに登場して以来、E257系に取って代わられるまで中央本線を走る183・189系の多くの車両で見れました。その後は豊田に配置されていたM50編成が最後の最後まで二代目あずさ色でしたね。この色こそ「あずさ」。M50編成は時折その本来の姿を見せてくれた。
真っ赤なカンナとロマンスカーVSE
富士山が見える場所から少し移動して今度は事前に見つけておいたカンナの花とVSEをパチリ。先日中央本線で撮ったカンナは朱色でしたがこちらのは赤。カンナの赤・VSEの白・稲穂の緑が良い塩梅で気に入ってます。
踊り子は海が似合う
18日の土曜日の午後は185系踊り子号を撮りたくて久しぶりに根府川の白糸川橋梁に行ってみました。数年前にはゼロロクやロクヨンなど東海道貨物を撮りに何度か来ていました。その頃よりも益々木々が伸びて撮りづらくなっています。
