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『香川のうまいもん喰うぞう!』ここも 春日店 [寿司]

CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第35弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
ここも春日店-テルシタ2.jpg

『香川のうまいもん喰うぞう!』ここも 春日店
https://youtu.be/Vn7O5SnZPV8


地元の米屋さんが母体のお店なのでネタの良さはもちろんですが、
シャリの美味しさが光る回転寿司です☆
ここも春日店-外観2.jpg
ここも春日店-カウンター席2.jpg
ここも春日店-テーブル席2.jpg

店によっては酢が強めだったり、シャリの温度が低すぎたり色々とありますが、
このお店のシャリは口に入れて軽く噛むとホロッとほぐれる握り加減といい、
ネタの味を邪魔せず絶妙な感じで魚介特有の癖を相殺してくれる酢とのバランスといい、
<シャリは人肌>の基本通りネタと酢飯が合わさった時に一番美味しいと感じる温度といい、
どれをとっても回らないお寿司屋さんに全く引けを取らないクオリティが素晴らしい☆♪


ただ、誤解してほしくないのが、私は“100円回転寿司”も好きだという事です。
超リーズナブルに色んなネタが食べられるので結構な頻度で利用してますが、
『ここも』のような“グルメ回転寿司”はネタの旨味の強さ、風味の豊かさが一線を画すので
たまの贅沢として食べるのが習慣になっています◎

その中でも100%の確率で注文するのが「まぐろ」と「活〆真だい」♪

番組では「本まぐろ赤身」を紹介しましたが、通常の「まぐろ 220円」で十分に美味しい☆☆
しっかりとマグロの味がするけど癖が全く無いので魚が苦手な人にもオススメ◎
ここも春日店-本マグロ赤身2.jpg


「活〆真だい」も同様に癖を感じず素材の味を堪能できるし、
白身魚ならではの淡白な味と上品な美味しさ、歯を少し押し返す弾力が魅力的☆☆
ここも春日店-活〆真鯛2.jpg


あと、番組では「オリーブハマチ」ではなく通常メニューの「活〆はまち」を食べましたが、
元々ハマチは香川県の県魚なので、一年を通して質が高い物を食べられるのでオススメ♪♪
ここも春日店-活〆ハマチ2.jpg


他にも『ここも』の大人気メニューの定食をはじめ、
コロナ渦に重宝するテイクアウトのお弁当や、
当日は指定地域のみ、前日予約なら香川県全域が対象になる宅配サービスもお見逃し無く◎
ここも春日店-海鮮定食2.jpg


【住】香川県高松市春日町1663-1
【電】087-844-2525
【営】平日 11:00~15:00/16:45~21:00
   土日祝 11:00~21:00
【休】元日のみ休み
【席】約60席(テーブル・カウンター)
【駐】共有駐車場有り



▼ここも 公式HP
http://www.thirtyfive.co.jp/

▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/

▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/

▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/

▼マジックバー・インティキちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UC1TG4-iXMMSQ1JJnPuZxoRw
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『海鮮処 寿し常(すしつね) アトレ亀戸店』 [寿司]

JR亀戸駅があるビル<アトレ亀戸>の6階にある
『海鮮処 寿し常(すしつね) アトレ亀戸店』
寿し常アトレ亀戸店-外観2.jpg


東京を中心に約40軒の系列店舗をもつ江戸前寿しのお店で、
本店の『大塚 寿し常 本店』は約60年の歴史があるらしいので結構な老舗です。

で、今回利用したアトレ亀戸店は2018年11月27日にオープンしたばかりの新しいお店ですが、
入店してすぐにあるカウンター席と、その中で調理をしている職人さん達の姿を見ると、
どことなく老舗の風格を感じて、注文する前から味に期待してしまいます。
寿し常アトレ亀戸店-カウンター席2.jpg

それでいて家族連れでも気兼ねなく利用できそうだし、
明るくて開放感がある雰囲気は、駅ビルのテナントという立地だからかもしれません。
寿し常アトレ亀戸店-テーブル席2.jpg


接客に関しては活気があるというよりは、
ゆっくりと丁寧に応対してくれる事で、
ちょっと贅沢な御飯を食べに来たような気持ちにさせてくれました。


そんなお店で注文したのは季節限定の
「まぐろづくし 2,180円」

魚に関しては苦手な物があったりする私ですが、
まぐろは大好きなので色んなマグロを堪能できるメニューを見つけて即決。

それから待つこと約14分。
外食における平均的な提供時間よりは少し長めの待ち時間でしたが、
その出来栄えと豪華さは、それに値するものだと納得できるものでした。
寿し常アトレ亀戸店-まぐろづくし2.jpg

本まぐろ中とろ2貫・まぐろ赤身2貫・炙りインドまぐろ中とろ2貫・
まぐろ中落ち軍艦2貫・とろたく裏巻3貫に、お椀付きという構成で、
見た目もいいし、鮪の厚みが結構あるのも良かったです♪

当然ながら味も良く、マグロならではの旨味がしっかりしてるだけでなく、
後味もスッキリしているので、マグロばかりの料理ですが全く飽きることなく食べられました◎

特に本まぐろの中トロは、大トロに近い口どけと甘さと濃厚な旨味が美味しかったです☆


あと、奥さんと奥さんのお母さんがそれぞれ注文した
「駿河にぎり 2,580円」と「レディースセット 2,180円」も丁寧な仕事が施されていましたが、
レディースセットは器も凝っていて、立体的な盛り付けがインパクトありました♪
寿し常アトレ亀戸店-駿河にぎり2.jpg
寿し常アトレ亀戸店-レディースセット2.jpg


他にも、1貫から注文できる寿司、1串でも注文可能な天ぷらをはじめ、
様々な活魚を使った一品など幅広く取り扱っていて、
自分好みのアラカルトを愉しむこともできるお店なので、
たまには回らない寿司を食べようと思った時は是非どうぞ。


▽メニュー紹介

▼季節限定
※参考までに
「季節の味覚にぎり 2,380円/はまぐりのお吸い物付き2,680円」
「まぐろづくし 2,180円」
「超特選にぎり 2,080円」
「季節のアラカルト 1,050円」
「お得炙りセット 660円」
「大豊漁丼 1,780円」
「あん肝ぽん酢 680円」
「春野菜の天ぷら 680円」
「晴野菜サラダ 680円」
「ハラス焼き 580円」
「平貝の磯辺焼き 680円」
「大粒カキフライ 630円」
「蛍烏賊つまみ 500円」
「菜の花と筍の辛子和え 420円」
「季節の茶碗蒸し 420円」
「白えび唐揚げ 600円」
「鮟鱇唐揚げ 480円」
「兵庫県産 殻付生かき 350円」
「はまぐりのお吸い物 400円」

▼お好みにぎり
「げそ 1ヶ105円」
「しらす 1ヶ105円」
「いか塩辛 1ヶ105円」
「岩のり 1ヶ105円」
「玉子 1ヶ105円」
「とび子 1ヶ105円」
「いか明太 1ヶ105円」
「赤身 1ヶ140円」
「生サーモン 1ヶ140円」
「北海道たこ 1ヶ140円」
「明太子 1ヶ140円」
「活はまち 1ヶ140円」
「えんがわ 1ヶ140円」
「赤えび 1ヶ140円」
「かにみそ 1ヶ140円」
「生いわし 1ヶ140円」
「小肌 1ヶ140円」
「紋甲いか 1ヶ140円」
「桜えび 1ヶ140円」
「あじ 1ヶ140円」
「びんちょう藁焼 1ヶ140円」
「活はまだい 1ヶ190円」
「活ひらめ 1ヶ190円」
「活あじ 1ヶ190円」
「活すずき(季節商品) 1ヶ190円」
「生かつお 1ヶ190円」
「〆さば 1ヶ190円」
「うなぎ 1ヶ190円」
「活たこ 1ヶ190円」
「すみいか 1ヶ190円」
「大蒸しえび 1ヶ190円」
「平貝 1ヶ190円」
「芽ねぎ 1ヶ190円」
「数の子 1ヶ190円」
「ねぎとろ 1ヶ190円」
「いくら 1ヶ190円」
「インド鮪中とろ 1ヶ230円」
「活さば 1ヶ230円」
「金目鯛炙り 1ヶ230円」
「ほたて貝 1ヶ230円」
「活かんぱち 1ヶ230円」
「丸ずわいがに 1ヶ230円」
「本鮪中とろ 1ヶ290円」
「活ほっき貝 1ヶ290円」
「活つぶ貝 1ヶ290円」
「煮穴子 1ヶ290円」
「活しまあじ 1ヶ290円」
「活みる貝 1ヶ290円」
「大とり貝 1ヶ290円」
「天使のえび 1ヶ290円」
「インド鮪大とろ 1ヶ390円」
「活あわび 1ヶ390円」
「活赤貝 1ヶ390円」
「上うに 1ヶ460円」
「特大ぼたん海老 1ヶ580円」
「穴子一本 1ヶ800円」

▼一人前にぎり
※+300円でお椀を「大名椀あら汁」に変更可
「尾鷲にぎり 2,280円」
「駿河にぎり 2,580円」
「陸奥にぎり 3,280円」
「特上ちらし 2,100円」
「特選まぐろ丼 1,980円」
「下町めし(海鮮ねぎとろ) 1,280円」

▼特選アラカルト
「常自慢 980円」
「スペシャルA 1,520円」
「スペシャルB 1,150円」
「鮪3貫 620円」
「鮪4貫 980円」
「塩すだち3貫 600円」
「貝3貫 780円」
「炙り4貫 850円」
「光物3貫 380円」
「サーモン太巻寿し 580円」
「穴子1本にぎり 800円」

▼巻物
「かっぱ巻 1本210円」
「納豆巻 1本210円」
「山ごぼう巻 1本210円」
「かんぴょう巻 1本210円」
「お新香巻 1本210円」
「南高梅しそ巻 1本280円」
「明太子巻 1本280円」
「いか明太子巻 1本280円」
「鉄火巻 1本380円」
「とろたく巻 1本380円」
「穴きゅう巻 1本380円」
「ひもきゅう巻 1本380円」
「ねぎとろ巻 1本380円」
「鉄きゅう巻 1本380円」

▼セット
「亀戸膳 梅 1,880円」
「亀戸膳 松 2,580円」
「レディースセット 2,180円」
「かま煮定食 1,450円」
「仲良しセット 2人前 4,280円」
「お子様タワー 1,280円」

▼刺盛
「特刺身 1人前 1,350円」
「梅盛 2~3人前 2,880円」
「活あじ姿造り 650円」

▼刺身一品
※各3切
「げそ 350円」
「しらす 350円」
「岩のり 350円」
「玉子 350円」
「赤身 470円」
「活はまち 470円」
「生サーモン 470円」
「えんがわ 470円」
「小肌 470円」
「生いわし 470円」
「北海道たこ 470円」
「かにみそ 470円」
「紋甲いか 470円」
「鮪赤身 620円」
「活まだい 620円」
「活いさき 620円」
「活ひらめ 620円」
「活たこ 620円」
「生かつお 620円」
「すみいか 620円」
「平貝 620円」
「インド鮪中とろ 740円」
「活かんぱち 740円」
「活さば 740円」
「金目鯛炙り 740円」
「丸ずわいがに 740円」
「生ほたて 740円」
「本鮪中とろ 920円」
「活しまあじ 920円」
「活ほっき貝 920円」
「活みる貝 920円」
「活つぶ貝 920円」
「天使の海老 920円」
「インド鮪大とろ 1,220円」
「活あわび 1,220円」
「活赤貝 1,220円」

▼揚物
「天ぷら盛合せ 790円」
「げそ唐揚げ 460円」
「蓮根の海老帆立真丈揚げ 490円」
「きびなごサクサク揚げ 460円」
「かにクリームコロッケ 495円」

▼寿し屋の串天ぷら
「茄子天ぷら 1串 100円」
「れんこんの天ぷら 1串 100円」
「しし唐天ぷら 1串 100円」
「南瓜天ぷら 1串 100円」
「いか天ぷら 1串 100円」
「たけのこ天ぷら 1串 100円」
「サーモン天ぷら 1串 150円」
「げそ天ぷら 1串 150円」
「かます天ぷら 1串 150円」
「いわし天ぷら 1串 150円」
「まいたけ天ぷら 1串 150円」
「本日の地魚天ぷら 1串 230円」
「数の子天ぷら 1串 230円」
「真鯛天ぷら 1串 230円」
「あじ天ぷら 1串 230円」
「平貝磯辺巻き天ぷら 1串 230円」
「明太子大葉天ぷら 1串 230円」
「カマンベールチーズ天ぷら 1串 230円」
「トマトの牛肉巻天ぷら 1串 230円」

▼汁物
「あら汁 大名椀450円/小椀260円」
「赤出し 大名椀450円/小椀260円」
「あさり汁 大名椀450円/小椀260円」

▼煮物
「治郎煮 890円」
「鯛のかぶと煮 830円」
「きんき煮付け 990円」

▼蒸物
「茶碗蒸し 420円」
「かにしゅうまい 580円」

▼焼物
「玉子焼 600円」
「銀だら西京焼 800円」
「かぶと焼・かま焼 各種550円より」

▼一品料理
「函館産 真いかの沖漬(ルイベ) 330円」
「ふっくらざる豆腐 470円」
「赤ほや塩辛 440円」
「干しいかの塩辛 410円」
「おつまみばくだん 660円」
「えんがわぽん酢 670円」
「穴子1本つまみ 800円」
「ねぎとろつまみ 570円」
「かに味噌つまみ 620円」
「もずく酢 360円」

▼サラダ
「かにシーザーサラダ 850円/ハーフ480円」
「たこ葱サラダ 660円」
「寿し常サラダ 950円」
「豆腐サラダ 750円」
「たっぷりかに味噌サラダ 890円」

▼デザート
「プチケーキとアイス 470円」
「アイス&わらびもち 380円」
「アイス(バニラ・チョコ・抹茶) 240円」

▼お土産
「阿蘇 4~5人前 4,880円」
「富士 4~5人前 6,080円」
「穂高 4~5人前 4,380円」
「赤城 2~3人前 3,980円」
「八甲田 1~2人前 2,480円」
「蔵王 1~2人前 1,780円」
「雲仙 1~2人前 1,250円」
「特大鯖棒寿し 1,680円/ハーフ980円」
「太巻き 1,350円」
「海鮮ちらし 1,380円」


【住】東京都江東区亀戸5-1-1 アトレ亀戸6F
【電】03-6807-0455
【営】11:00~22:00
【休】無休
【席】25席
【駐】無し
【カ】利用可


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『寿司居酒屋 や台ずし 片原町』 [寿司]

ライオン通りと片原町商店街が交差するT字路の角のデイリーストア西隣にある
『寿司居酒屋 や台ずし 片原町』
や台ずし-外観2.jpg


2016年12月14日にオープンした寿司居酒屋で、
全国に137軒もあるというのがすごい。

店のデザインや雰囲気からして工事をしてる時から個人店ではないと思っていましたが、
280円居酒屋、鉄板焼き屋、刺身と鶏炭焼きの店、串カツ屋も手掛ける
<株式会社ヨシックス>という会社が経営していると知って納得です。

店の肩書きは、“寿司居酒屋”が正式名称のようですが
看板には“本格職人にぎり”と書いてあって、個人的にはそっちのほうが惹かれます♪

が、おすすめメニューが寿司だけでなく
「もつ鍋」や「名古屋名物手羽先唐揚」といった感じでバラエティ豊富なので
寿司居酒屋がちょうどいいのかもしれません。

にしてもこの界隈は近年、飲食店が何軒かオープンして
ちょっとしたグルメ街になっているので丸の内あたりで仕事して帰る人達には便利だと思います◎

しかもこのお店は深夜2時まで営業している上に
19時まではドリンク半額タイムサービスを実施しているのがすごい。


店内は寿司と海鮮を提供してくれる雰囲気満点で、
今回案内されたカウンター席の目の前にはネタが入ったショーケースが設置されていて
メニューの写真に頼らず、実物を見て注文できるのが嬉しい♪
や台ずし-店内2.jpg

で、基本的には料理の注文はスタッフに伝えればいいのですが
寿司だけは、テーブルに置かれた注文用紙にほしい数を記入して渡すシステムでした。

客席はカウンター、テーブル、堀ごたつ全部合わせて77席という広さで
最近オープンしたばかりという事もあって、かなりの数のお客さんがいたにもかかわらず
平均的な料理の提供時間が10分前後だったのは素晴らしいと思います◎


そんなお店で色々とお寿司を食べてみましたが、
想像していたよりもネタが新鮮だし良質だったのでかなりいい感じでした♪

言うなれば、回転寿司より高級で、回らない寿司より庶民的かつリーズナブルといったポジションで
ちょっと贅沢な晩御飯を食べたい時にちょうどいいかもしれません。
や台ずし-寿司2.jpg

他にも「海鮮ユッケ 499円」「蒸しカキポン酢 599円」「鶏のハラミ焼 599円」を食べてみましたが
どれもサイドメニューだからといって手を抜いてる感は全く無く、
寿司と同様に食材の新鮮さが引き立っていたし、ほんのり濃い目の味付けがお酒によく合いそうでした◎
や台ずし-海鮮ユッケ2.jpg
や台ずし-牡蠣2.jpg
や台ずし-鶏肉2.jpg

あと、前述の通りオープンしたばかりという事もあると思いますが
接客レベルも高く、元気で活気のある感じが好感持てるお店でした。


▽メニュー紹介

▼当店一押し
「まぐろざんまい刺身 1,499円」
「まぐろざんまい握り 899円」
「サーモンざんまい握り 849円」
「もつ鍋 2人前1,780円/追加カキ299円/追加白子299円」
「湯豆腐 1人前499円/3人前999円」

▼おすすめ力作メニュー
「ふぐ皮湯引き 599円」
「海老フリッター 449円」
「かに甲羅グラタン 449円」
「ふぐ唐揚 699円」
「白身魚と玉子天の揚げ出し 449円」
「肉豆腐 1人前699円/3人前1,399円」

▼刺盛
「上盛(約3人前) 2,499円」
「お得盛(約3人前) 1,999円」
「3店盛 699円」
「5店盛 999円」
「7店盛 1,499円」

▼刺身(つまみ)単品
「生げそ刺 399円」
「いか刺 499円」
「かにみそつまみ 499円」
「甘海老刺 499円」
「まぐろ刺 599円」
「真鯛刺 599円」
「はまち刺 599円」
「サーモン刺 599円」
「たこ刺 599円」
「赤海老刺 599円」
「〆さば刺 699円」
「炙り〆さば刺 699円」
「あじ刺 699円」
「あじたたき 699円」
「つぶ貝刺 699円」
「ほたて刺 699円」
「本まぐろ刺 699円」
「数の子つまみ 899円」
「えんがわ刺 899円」
「ねぎとろつまみ 999円」
「ずわいがにつまみ 999円」
「うにつまみ 1,299円」
「中とろ刺 1,299円」
「大とろ刺 1,999円」

▼寿司盛合せ
「すし竹12貫 1,299円」
「すし松10貫 1,699円」
「や台ずし3人前30貫 2,999円」
「や台ずし4人前40貫 3,999円」
「すし上10貫 2,499円」
「3色盛合せ 699円」
「すし梅9貫 899円」

▼にぎり
「たまご 59円」
「げそ 59円」
「納豆軍艦 59円」
「かに風サラダ軍艦 59円」
「ツナサラ軍艦 59円」
「まぐろ 99円」
「甘海老 99円」
「いか 99円」
「サーモン 99円」
「はまち 99円」
「海老 99円」
「たこ 99円」
「とびっこ軍艦 99円」
「いか天 129円」
「真鯛 129円」
「〆さば 129円」
「オニオンサーモン 129円」
「炙りサーモン 129円」
「本まぐろ 159円」
「あじ 159円」
「鮭天 159円」
「白身天 159円」
「辛子明太子軍艦 159円」
「うなぎ 199円」
「焼穴子 199円」
「海老天 199円」
「数の子 199円」
「かにみそ軍艦 199円」
「ほたて貝 199円」
「つぶ貝 199円」
「とろサーモン 199円」
「赤海老 199円」
「いくら軍艦 229円」
「えんがわ 229円」
「炙りえんがわ 229円」
「炙りとろサーモン 229円」
「ねぎとろ軍艦 299円」
「中とろ 299円」
「ずわいがに 299円」
「大とろ 399円」
「炙りとろ 399円」
「うに軍艦 399円」
「特大一匹穴子 499円」

▼手巻き・細巻き
「かっぱ手巻 159円」
「うめしそ手巻 159円」
「しんこ手巻 159円」
「納豆手巻 159円」
「たまご手巻 159円」
「かに風サラダ巻 159円」
「ツナサラ手巻 159円」
「鉄火手巻 199円」
「穴きゅう手巻 199円」
「鉄きゅう手巻 199円」
「うなきゅう手巻 199円」
「海老天手巻 199円」
「オニオンサーモン手巻 199円」
「かっぱの涙手巻 199円」
「中とろ手巻 299円」
「とろサーモン手巻 299円」
「ねぎとろサーモン手巻 299円」
「ねぎとろ手巻 499円」
「大とろ鉄火手巻 499円」
「トロたく手巻(トロ+たくあん) 499円」

▼とりあえず一品
「ホタテルイカ沖漬 399円」
「辛子明太子 299円」
「炙り辛子明太子 319円」
「枝豆 299円」
「ピリ辛きゅうり 299円」
「塩昆布キャベツ 299円」
「トマトスライス 299円」
「冷奴 299円」
「いか肝ルイベ 399円」
「きゅうりの一本漬 299円」
「ナス一本漬 299円」

▼サラダ
「おつまみ葱サラダ 399円」
「海鮮サラダ 699円」
「じゃがいもパリパリサラダ 599円」
「すし屋のポテトサラダ 399円」

▼本場名古屋の味
「手羽先唐揚 5本450円」

▼おすすめ一品料理
「白子天ぷら 699円」
「カキ天ぷら 599円」
「白子ポン酢 699円」
「蒸しカキポン酢 599円」
「蛸のネギ塩ゴマ油 449円」
「どて煮 399円」
「あん肝ポン酢 499円」
「じゃこ天 299円」
「海鮮ユッケ 499円」
「あつあつ玉子 399円」
「ソーセージ盛合せ 499円」
「鯛のあら煮 599円」

▼焼き物
「サーモンハラス焼 499円」
「鶏のハラミ焼 599円」
「縞ほっけ 599円」
「げそ焼 499円」
「子持ちししゃも 399円」
「カマ焼 499円」
「子持ちししゃも 399円」

▼揚げ物
「豪快!いかの天ぷら 799円/ハーフ499円」
「鶏の唐揚げ 3ヶ349円」
「海老フリッター 449円」
「いりこ唐揚 449円」
「串かつ 149円」
「ポテトチーズもち 299円」
「魚の骨せんべい 299円」
「ナンコツ唐揚 399円」
「フライドポテト 399円」
「タコの唐揚 499円」

▼汁物・蒸し物
「ずわいがにの茶碗蒸し 499円」
「茶碗蒸し 449円」
「赤だし 249円」
「玉赤 249円」

▼〆の一品
「肉吸い 449円」
「温玉入り肉吸い 499円」
「海老天うどん 499円」
「肉うどん 499円」
「かけうどん 349円」

▼デザート
「フォンダンショコラ 499円」
「わらびもちの黒蜜がけ 499円」
「バニラアイス 199円」
「チョコブラウニー 499円」


【住】香川県高松市片原町10-18-1F
【電】087-811-7728
【営】16:00~翌2:00
【休】無休
【席】77席
【駐】無し




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『寿司和食 ここも 空港通り店』 [寿司]

ビデオ100高松空港通店から南へ約260mの場所にある
『寿司和食 ここも 空港通り店』
ここも-店外2.jpg


その昔、オートバックスがあった場所に2015年7月7日にオープンした回転寿司屋さん♪

お米の会社<遠藤食糧>の株式会社サーティファイブが展開するお店で、
以前は空港通りを更に約270m南下した場所にあったのが移転してきました。


元々『ここも』は回転寿司店でありながら定食も人気のお店でしたが
刺身、天ぷら、焼物、蕎麦などのメニューを充実させて
和食屋さんのテイストを強くしてました。


客席は店に入って正面のカウンター席と
厨房を回って奥にあるテーブル席がありますが、
圧倒的にテーブル席の数が多いので家族連れやには便利です。
ここも-店内2.jpg

店員さんはみんな頑張ってる感が伝わってくる人達ばかりで
新人で不慣れながら一生懸命だし、ベテランさんは丁寧な接客をしてくれました。



そんなお店に着いたのが14時40分。
14時までなら昼得定食という、かなりお得なメニューを注文できたのに間に合わなかったのが残念。

という事で通常の定食メニューから「刺身天ぷら定食」を注文しようと思ったら
白ご飯が売り切れてて、酢飯を使った定食だけの提供になると言われたので
最終的に「すし天ぷら定食 1,080円」に落ち着きました。


そして待つこと約6分。
握りたての寿司と揚げたての天ぷらに
味噌汁、そば、タコとワカメの酢の物がセットになって到着◎
ここも-すし天ぷら定食2.jpg

メニューに写真が無かったので
どれくらいの量で出てくるのか全く分からなかったけど
この豪華さで1,080円というのはかなりお得だと思います。


寿司ネタのハマチ、タコ、イカ、海老、マグロ、は
どれも新鮮で生臭さが無いのはもちろん、食感も良かったし
煮穴子の柔らかさと厚焼き玉子の優しい甘さもちょうどいい。


天ぷらは
海老、以下、キス、カボチャ、ちくわ、ししとうが盛り合わせになってて
当然ながら衣はサクサクで身はホクホク。
中でも、ちくわの天ぷらがあるのが讃岐っぽくていい感じ。


蕎麦も、セットに添えられた物とは思えないほど麺の出来が良かったし
ちょっと濃いめのダシが食欲をそそりました。


といった感じで定食屋さんのような使い方ができるのが『ここも』の魅力ですが
大元がお米屋さんの会社なので「カツ丼」も気になるので
今度来た時は「カツ丼」を注文してみようと思います♪


▽メニュー紹介
※税抜表示
◎印は土日の14:00以降も注文OK

▼昼得定食
※平日11:00~14:00
「海鮮定食 通常1,350円/昼得1,000円」
「天ぷら定食 通常600円/昼得500円」
「並天丼 通常600円/昼得500円」

▼定食
「満腹大名定食 2,000円」
「刺身天ぷら定食 1,000円」
「かざりちらし定食 950円」
「ひめかご定食 950円」
「刺身定食 1,250円」
「はまち造り定食 1,250円」
◎「すし天ぷら定食 1,000円」
「自家製あじフライ定食 720円」
「とり唐定食 800円」
「ミックスフライ定食 780円」
「ちびっこ定食 380円」

▼そばセット
◎「天ぷらそば定食 590円」
◎「天ざるそば定食 590円」

▼丼
「カツ丼 870円」
「海鮮丼 1,250円」
「海鮮ちらし 1,250円」
「うな丼 2,400円」

▼にぎりセット
◎「特選上にぎりセット 1,495円」
◎「上にぎりセット 1,195円」
◎「並にぎりセット 970円」

▼ミニそばセット
「カツ丼ミニそばセット 1,050円」
「海鮮丼ミニそばセット 1,430円」
「並天丼ミニそばセット 780円」
「うな丼ミニそばセット 2,580円」

▼刺身
◎「刺身盛り合わせ 800円」
◎「はまち刺身 800円」
◎「真たい刺身 800円」
◎「サーモン刺身 800円」
◎「たこ刺身 550円」
◎「つぶ貝刺身 400円」
◎「あじ活造り 800円」

▼天ぷら
◎「天ぷら盛り合わせ 580円」
◎「えび天ぷら 580円」
◎「いか天ぷら 580円」
◎「たこ天ぷら 580円」
◎「きす天ぷら 400円」

▼焼物
◎「たいらぎ貝柱バター焼 750円」
◎「たいらぎ貝柱塩焼 750円」

▼その他
◎「海鮮酢の物 580円」
「ご飯セット 200円」

▼本日のおしながき
◇100円にぎり
「真いか珍味風」
「サーモンマヨ」
「焼とろサーモン」
「いわしぬた」
「いなり」
◇100円軍艦
「ツナ」
「かに風味サラダ」
「コーン」
「やまいもおくら」
「納豆」
◇100円巻物
「かっぱ巻」
「しんこ巻」
「梅かっぱ巻」
「きんしサラダ巻」
「味噌カツ巻」
「はまち巻」
「梅しそ手巻」
◇150円にぎり
「自家製えび」
「あおりいか」
「にぎりたまご」
「いしがき貝」
「あぶりサーモン」
「サーモンチーズ焼」
◇150円軍艦
「小盛りいくら」
「肉盛り軍艦」
「まぐろタルたく」
◇150円まきもの
「梅カツ巻」
「鉄火巻」
「えびフライ巻」
「ねぎまぐろ手巻」
◇200円にぎり
「活〆はまち」
「天然メバチまぐろ」
「厚切りかつお」
「生えび」
「しゃこえび」
「えんがわ」
「うなぎ」
「真たこ」
◇200円軍艦
「うみサラダ」
◇250円にぎり
「本まぐろ中とろ(1貫)」
「活〆真たい」
「特選生サーモン」
「生サーモンオニマヨ」
「瀬戸内生いか」
「瀬戸内半生たこ」
「焼あなご」
◇300円にぎり
「本まぐろ大とろ(1貫)」
「はまちのずり」
「生サーモンアボカド」
「とろサーモン」
「生ほたて貝柱」
「本数の子」
「ずわい蟹」
「大つぶ貝」
「赤貝」
「自家製大えび」
「煮込みあなご一本握り」
◇300円軍艦
「特選盛りいくら」
◇400円にぎり
「本まぐろ赤身」
「たいらぎ貝柱」
◇400円軍艦
「特選生うに」

▼味噌汁
「あさり汁 150円」
「あら汁 150円」
「わかめ汁 150円」

▼茶碗蒸し
「茶碗蒸し 250円」

▼うどん
「うどん 240円」
「細切りざるうどん 320円」
「えび天うどん 350円」
「肉うどん 350円」

▼そば
「ざるそば 360円」
「かけそば 360円」
「えび天そば 480円」
「肉そば 480円」
「えび天おろしぶっかけそば 480円」
「肉おろしぶっかけそば 480円」
「やまいもそば 570円」
「やまいもぶっかけそば 570円」
「肉やまいもそば 690円」
「肉やまいもぶっかけそば 690円」

▼サラダ
「ミニサラダ 150円」

▼揚げ物
「ポテトフライ 100円」
「ウィンナー 150円」
「カニクリームコロッケ 150円」
「とり唐揚げ 250円」
「げそ唐揚げ 200円」
「さきいか天ぷら 300円」

▼デザート
「手作りプリン 150円」
「手作り珈琲ゼリー 150円」
「チョコケーキ 250円」
「わらびもち 150円」
「杏仁フルーツ 200円」
「ソフトアイス各種 250円」
「サンデー 300円」
「アフォガード 300円」


【住】香川県高松市鹿角町27-11
【電】087-816-6677
【営】11:00~21:00
【休】無休
【席】70席
【駐】50台



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寿司、食べ過ぎww [寿司]

スシローで1人で7,000円越え!

サイドメニューを除いて
寿司だけで59皿!!

我ながら久しぶりによく食べたもんだww

レシート2.jpg
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『SUSHI DAINING ここも 春日店』 [寿司]

四国コカコーラのある交差点から北へ約250mの場所にある
『SUSHI DAINING ここも 春日店』
SUSHI DAINING ここも 春日店-店外.jpg


最近、100円寿司には蟹やウニやホタテを
置いてない店が増えてきたので
久しぶりに高いネタも食べられる回転寿司に行ってきました♪


しかもこのお店、過去に記事を書いた事あるので調べてみたら
なんと約6年ぶり!!

その間に店の設備も変わってて当然ですが
注文はタッチパネルで、自分が注文した寿司は
通常レーンの上にある特急レーンで運ばれて来るようになってました◎

最近の回転寿司店なら当たり前の設備ですが
やっぱりこれが有ると無いのでは便利さが全然違います。
SUSHI DAINING ここも 春日店-店内.jpg



そしてメニューには、しっかりと目当てのネタがあったので
嬉しくなって早速注文♪


蟹だけは専門店のネタと比べて少し負けてる気がするけど
それでも十分期待に答えてくれるレベルだったし、
ホタテの甘さとウニの濃厚な旨味が抜群に美味しかった☆

100円寿司のネタと比べるのもおかしい話だけど
やっぱりネタの品質が段違いなので
何を食べても驚くほど鮮度がいい◎
SUSHI DAINING ここも 春日店-蟹.jpg

SUSHI DAINING ここも 春日店-ホタテ.jpg

SUSHI DAINING ここも 春日店-ウニ.jpg

SUSHI DAINING ここも 春日店-鯛.jpg

SUSHI DAINING ここも 春日店-オリーブハマチ.jpg

SUSHI DAINING ここも 春日店-まぐろ.jpg


しかもここを経営する会社の母体が
お米屋さんなので、シャリの味も素晴らしい♪

一粒一粒がしっかりしてるし
炊き方も上手なので柔らかすぎず固すぎず
ネタとのバランスが絶妙なのがいい感じ◎


あと、このお店自慢の食材である
「オリーブハマチ」をお造りで食べてみたら
短冊から切ったばかりだった事もあるけど
角がしっかり立ってて身がギュッ!と締まってるし
オリーブハマチならではの全く魚の臭みを感じない淡白な旨味が最高に美味しかった☆
SUSHI DAINING ここも 春日店-オリーブハマチ.jpg


てな感じで久しぶりに100円寿司じゃない回転寿司を食べたけど
こんなに味が良い物を食べるとクセになりそうで危ないですww



【住】香川県高松市春日町1663-1
【電】087-844-2525
【営】11:00~21:00
【休】無休
【席】66席
【駐】共有駐車場有



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オススメが頻繁に変わる。 [寿司]

安さと味の良さと場所の便利さのおかげで利用頻度が高い
『あきんど スシロー ゆめタウン高松店』


ちょっとだけ食べたい時も
思いっきり食べたい時も
好きなだけ量が調節できるのが回転寿司のいいところです♪

レーンに食べたいネタが流れてなくても
タッチパネルで注文すれば新しいのが出てくるのも
最近では当たり前の事だけど、普通に考えてめちゃくちゃ便利なシステムで嬉しい◎

こんなシステムが無かった頃の回転寿司では
流れているネタを板前さんに注文すると
レーンから取って持ってきたり、面倒くさそうな顔をされたり
忙しくて聞いてくれなかったり、嫌な気分にさせられる時がよくあったけど
今ではそんな心配をしなくてすむから使いやすい♪


そんなお店に閉店10分前くらいに行ってみたww

入店を断られるかと思いきや、
もうすぐラストオーダーでもよければ。と快く通してくれたのでよかった◎

しかも更に後からもお客さんが来て
「ラストオーダーまで5分ですがよろしいでしょうか。」
と伝えたと思ったら普通に客席に通してたのがすごい。

私が入った時間でもそうだけど
席に着いて速攻で食べたいネタを
お腹に入る量も計算して全部注文しないといけないので
慌しい事この上ないけど、そんな思いをしてまで
食べたいと思わせるスシローは素晴らしいと思う♪

しかも定番メニュー以外に存在する
フェア商品は一週間単位くらいで入れ替るので
例えばTVCMとかで大好きな<カニフェア>とかを実施中というのを見たら
すぐに食べに行かずに悠長にかまえていたら
気がつけば次のフェア商品に替わってるので
食べたい!と思ったらすぐ食べに行くようにしてます◎


という事で今回もフェア商品を3種類食べたけど
すでに明日からは次のフェアに変わってるみたいですww

そんな感じで食べたフェア商品はこんな感じ。
「天然みなみ鮪たたき身」
「赤えび とびこのせ」
「ジャンボ貝柱いくらのせ」


「天然みなみ鮪たたき身」は
簡単に言えば巻いてないネギトロ巻きに
温泉玉子の黄身を添えたメニュー。
スシロー-まぐろタタキ.jpg

まぁ、結局は食べる時に自分で巻いて食べるので
最終的には手巻き寿司になるんですけどww


「赤えび」と「貝柱」に
それぞれ魚卵が乗ってるのは
一貫だけをそのまま提供するよりも上にトッピングをする事で
お得感と色彩の良さをアップさせてるんでしょうね。
スシロー-エビ.jpg

スシロー-ホタテ.jpg


あと、いつの間にかメニューに載ってた
「きす天ぷらにぎり」。
スシロー-キス天.jpg

注文してから揚げてくれる熱々の天ぷらが好きで
「えび天にぎり」をよく注文するけど
キスの天ぷらは初めて。

魚が苦手な私でも食べられる淡白な味が特徴で
普通の天ぷら屋さんでもキスを見つけると高確率で注文するくらい好きなので
こういう商品を扱ってくれると嬉しい♪



あと、最近はネタの上に醤油(?)のジュレが乗ってる事が多いのが不思議。
スシロー-生タコ.jpg

おそらくはジュレの味付けだけで食べるのが正解なんでしょうけど
結局はワサビを利かせまくった醤油で食べるのが好き◎

他にも色々食べたけど
特筆すべき点が無いので割愛しますが
短い時間の中で10皿くらい食べられて幸せでした♪



【住】香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松1F
【電】087-869-8731
【営】月~金11:00~23:00(Lo.22:30)/土日祝10:30~23:00(Lo.22:30)
【休】無休
【席】80席
【駐】ゆめタウン高松共有駐車場



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『寿し処 糸半』 [寿司]

国道11号線からフェリー通りを約60m北上した場所にある
『寿し処 糸半』
糸半-店内.jpg


ライオン通りの『寿し勝』と
中古馬場の『ととや』も同じ系列で
夜中にTVCMも流れてるグループ会社です。


街中で朝方5時まで寿司が食べられるので
仕事終わりの飲食店や飲み屋の人達に重宝されてます。

廻らない寿司なので当然ながら高価な寿司ですが
そのぶん、ネタは新鮮かつ厳選された物を使っているため味は抜群です♪


調理にもこだわっているため
注文した順番が前後するのはよくある事なので
自分が注文したネタがなかなか出てこなくても気長に待ちましょう★★
糸半-付きだし.jpg


特に茶碗蒸しなどは時間がかかるので
最初に注文しておくのがオススメ。

そんなお店で色々と食べましたが
中でも「白子」と「ウニ」が美味しかった☆
糸半-白子.jpg

糸半-ウニ.jpg

どちらも濃厚な旨味が身に凝縮されてて
新鮮な甘さが口の中に広がります◎


その他のネタも、新鮮な物を使っているので
身がシャキッとしてるし、臭みが全く無いので
魚が苦手な人でも食べられるかも。
糸半-ハマチ.jpg


定番メニューに加え、旬のネタを使った限定ネタもあるので
四季折々の海の幸を職人が握った寿司で堪能できます。


▽メニュー紹介

▼寿司(一貫)
「かんぱち 200円」
「たまご 200円」
「いか 200円」
「まぐろ 200円」
「サーモン 200円」
「はまち 200円」
「たこ 200円」
「あなご 200円」
「えび 250円」
「とり貝 250円」
「ふぐ 250円」
「いくら 300円」
「あわび 300円」
「うに 300円」
「うなぎ 300円」
「きゅうり巻き 300円」
「赤貝 400円」
「鉄火巻き 400円」
「とろ 500円」
「上にぎり 1,500円」
「お造り 1,500円」

▼汁物
「吸い物 300」
「赤だし 300円」

▼御酒
「国重 600円」
「ビール 600円」
「焼酎 600円」
「梅酒 600円」
「雪中梅 800円」
「八海山 800円」
「〆張鶴 800円」
「久保田 800円」
「越乃寒梅 800円」


【住】香川県高松市古馬場町13-22 山本ビル1F
【電】087-821-5868
【営】18:00~翌5:00
【休】不定休
【席】10席
【駐】無し



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『廻鮮寿司 土佐丸』 [寿司]

東バイパスとサン・フラワー通の交差点にある
『廻鮮寿司 土佐丸』
土佐丸-店外.jpg


以前は『函館市場 香川高松サンフラワー通店』があった場所で、
スタッフや基本的なシステム等を見る限り
運営会社は変わってないようです。

ちなみにネタのコンセプトが
北海道から高知県にシフトチェンジしてます。

そこへ来たのは20時半頃。
リニューアルしてから3ヶ月くらいしか経過してないのに
行列ができてないのは、やはり近くに100円回転寿司が
何軒かあるのが影響しているのかもしれません。

が、待たずにすぐ座れるのはいい感じです。
土佐丸-店内.jpg

席へ通され、セッティング類を見ると
ほぼ『函市』と同じだけど、注文シートが用意されていて
それに食べたいネタを書いて渡すシステムが増えていました。

あとは醤油が北海道から高知へと変わってました。


席に座ってすぐ案内係のスタッフさんが
茶碗蒸しや味噌汁などの注文を聞いてきたので
「茶碗蒸し 294円」を注文。

その後に注文シートに希望のネタを6品ほど書いて厨房のスタッフに渡しました。

で、すぐに茶碗蒸しが到着。
器が大きくて余計な具がやたら入ってなくて
結構好きなタイプの茶碗蒸しでよかった♪
土佐丸-茶碗蒸し.jpg

熱々でプルプルだし、味もよくてこれはお気に入り◎


それからしばらく注文したネタが来ない。
はて、どうしたものか。
一般的にファーストオーダーというものは
先に来ていたお客さんの追加注文よりも優先して作る事が多いけど
ここは違うようで、5分くらい経ってからようやく3品到着★★★


最初に「かつおのたたき 231円」。
土佐丸-かつおタタキ.jpg
普段ならまず注文しないネタですが
土佐の名を冠したお店である以上、味を試したくなったので実食。

それは全く臭みがなく、
タタキの香ばしさと鰹の旨味が抜群の一皿でした♪

身も厚く切ってるし、よもや回転寿司でこれだけのクオリティの
カツオタタキが出てくるとは思わなかったので驚き。



つぎに「生たこ 231円」。
土佐丸-生たこ.jpg
これまた100円寿司では絶対に出てこないレベル。
肉厚で身がしっかりしてて甘味も抜群で、とても美味しい☆


そして「つぶ貝 168円」。
土佐丸-貝.jpg
淡白でコリコリした食感がいい感じ。
貝特有のクセも少なくて食べやすい一皿でした。


といった感じでネタの良さに期待しつつ
最初の注文シートに書いたネタが届くのを待ってましたが
約10分ほど経ってもこない★★★

シートに書かず、厨房のスタッフに直接注文しているお客さんのネタは
次々と出てくるのに何故だろう?★★★

厨房内のスタッフの人数はそれなりにいるので
作業が追いついてない雰囲気でもなく
お持ち帰り用のセット寿司をゆっくり作っているスタッフいるのに来ない。


どういう訳かシートに書いた注文が後回しにされているようです。

最初に書いた半分は時間がかかったけど持ってきたという事は
オーダーが通ってない訳ではないので余計に不思議。

それからもしばらく来ないので厨房のスタッフさんに確認すると
何が届いてないか分からない状況でした★★★


他にも、終始不機嫌そうな顔で愛想の悪いスタッフさんもいたりして
せっかく店をリニューアルし、ネタもいい物を使ってるのに
もったいないお店でした★★★


▽メニュー紹介

▼本日のおすすめ
※内容は日替り
「愛媛産シマアジ 367円」
「長崎産ハモ梅肉ソース 231円」
「オホーツク産 特大ボタン海老(お頭・味噌付) 525円」
「高知産 土佐カンパチ 294円」

▼かつお寿司
「かつおのたたき 231円」
「生がつお 231円」
「かつおねぎマヨまみれ 294円」
「かつおサラダ 126円」
「土佐巻 231円」

▼五貫盛寿司
「贅沢尽くし 1,155円」
「まぐろ5貫盛 819円」
「北海5貫盛 819円」
「人気5貫盛 661円」

▼三昧寿司
「鮭親子三昧 367円」
「いか三昧 231円」
「えび三昧 294円」
「炙り三昧 367円」
「貝三昧 367円」

▼創作寿司
「かつおねぎマヨまみれ 294円」
「鮭ちゃんちゃん焼き 294円」
「はまちぬた和え 294円」
「海鮮塩麹軍艦 294円」
「あおりいかうに乗せ 367円」

▼炙り寿司
「炙り〆さば 231円」
「炙りトロサーモン 367円」
「炙りほたて(にんにく・甘だれ) 367円」
「大うなぎ(1貫) 441円」
「大穴子(1貫) 441円」
「和牛炙り寿司 441円」

▼126円皿
「えび」「するめいか」「コーンサラダ」「しんこ巻」「いか明太子」
「ツナサラダ」「かっぱ巻」「いか納豆」「たまごサラダ」
「納豆巻」「いかおくら」「いなり」「かんぴょう巻」
「ハンバーグ寿司」「梅しそ巻」「揚げなす寿司」「ソーセージ寿司」

▼168円皿
「こはだ」「やりいか」「もんごういか」「たこ」「いかげそ」「鉄火巻」
「甘えび」「つぶ貝」「えびマヨ」「玉子」「ねぎとろ」「〆さば」
「ししゃもこ」「大葉えんがわ」「シーサラダ」「サーモンサラダ」
「トラウトサーモン」「やりいかの炙りゆず塩」

▼231円皿
「はまち」「まぐろ」「生サーモン」「穴子」「生たこ」「赤にし貝」
「生えび」「あじ」「漬けまぐろ」「炙りまぐろ」「びんちょうまぐろ」
「えんがわ」「海鮮軍艦」「炙り〆さば」「かつお(生・たたき)」
「たこカルパッチョ」「白とり貝」「やりいか一本にぎり」
「はまち梅しそ巻」「土佐巻」「サーモン炙りマヨネーズ」
「ねぎとろ山かけ」「ロースカツチーズ巻」

▼294円皿
「真鯛」「海鮮巻」「数の子」「はまちのずり」
「うなぎ」「かに味噌」「かんぱち」「大トロサーモン」
「あおりいか」「まぐろカルパッチョ」「真鯛の炙りゆず塩」
「サーモンオニオン」「まぐろステーキにんにくソース」

▼367円皿
「軍艦うに」「赤貝」「赤えび」「いくら」「トロたく軍艦」
「炙りトロサーモン」「ほたて」「大トロ(1貫)」「生うに(1貫)」
「ぼたんえび(1貫)」「真鯛カルパッチョ」「炙りほたて(にんにく・甘だれ)」

▼441円皿
「本まぐろ中トロ」「ずわいがに」「中トロ炙り」
「大穴子(1貫)」「和牛炙り寿司」「大うなぎ(1貫)」「トロ鉄火」

▼630円皿
「大トロ(2貫)」「ぼたんえび(2貫)」「大トロ炙り」「生うに(2貫)」

▼キッズ
「お子様プレート(お寿司7貫・ジュース・おもちゃ付) 525円」

▼お土産寿司
※1人前10貫盛り
「極上セット 1,890円」
「特上セット 1,575円」
「上セット 1,365円」
「並セット 945円」
「まぐろ尽くし 1,050円」

▼自慢の絶品料理
「かつお土佐造り(特製タレ・ゆずポン・塩たたき) 各882円」

▼焼き物
「真鯛かま焼き 231円」
「はまちかま焼き 294円」
「ほたてバター焼き 367円」
「さざえつぼ焼き 735円」
「あわび磯焼き 882円」

▼お造り
「かつお土佐造り 882円」
「3種盛り 735円」
「5種盛り 1,050円」
「特選盛り 1,575円」

▼揚げ物
「ポテトフライ 168円」
「ウインナー盛り 231円」
「若鶏の唐揚げ 231円」
「げそ唐揚げ 231円」
「たこの唐揚げ 294円」
「串揚げセット 441円」

▼一品
「枝まめ 168円」
「海鮮チヂミ 231円」
「たこ酢 294円」
「まぐろぶつ山かけ 367円」
「海の幸サラダ 441円」

▼汁物
「赤だし(鮭・なめこ・あさり・あら) 168円」
「季節の汁 294円」
「茶碗蒸し 294円」
「わんこそば 126円」
「なめこそば 168円」
「きつねうどん 168円」
「わかめうどん 168円」

▼デザート
「ソフトクリーム 294円」
「チョコレートアイス 168円」
「いちごアイス 168円」
「レアチーズケーキ 294円」
「わらび餅 294円」
「ミルクレープ 294円」
「自家製プリン 231円」
「パンナコッタ(ブルーベリーソース) 231円」

▼ソフトドリンク
「オレンジ 168円」
「カルピス 168円」
「アップル 168円」
「コーラ 168円」
「ウーロン茶 168円」

▼アルコール
「生ビール(中ジョッキ) 525円」
「グラスビール 367円」
「ノンアルコールビール 367円」
「レモンサワー 294円」
「ライムサワー 294円」
「グレープフルーツサワー 294円」
「梅酒 294円」
「ハイボール 367円」
「芋焼酎>黒霧島 367円」
「麦焼酎>いいちこ 367円」
「栗焼酎>ダバダ火振 525円」
「特別本醸造>金陵 525円」
「純米酒 無濾過>石鎚 630円」
「純麗>美丈夫 630円」


【住】香川県高松市伏石町2072-5
【電】087-815-1851
【営】11:00~15:00/17:00~22:00
   日曜・祝日11:00~22:00
【休】無休
【席】70席
【駐】40台



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『無添くら寿司 高松松島店』 [寿司]

ラウンドワン高松から11号線を東へ約200mの場所にある
『無添くら寿司 高松松島店』
くら寿司-店外.jpg



今月の11月6日にオープンしたばかりの回転寿司屋さんですが、
説明不要の有名なチェーン店ですね。
くら寿司-店内.jpg


レーンに回ってる皿には全てドームがかぶさっててネタが乾かないようにしてます。
くら寿司-レーン.jpg

『くら寿司』では、食べ終わった皿を客席脇にあるシューターに入れる事で
枚数がカウントされ、5皿ごとに抽選が発生して当たれば景品が出るのが人気です。




そんなお店で食べたネタを少し紹介。


まず「ホタテ」。
くら寿司-ほたて.jpg

少し固めで歯ごたえがあって少し薄めに切られてます★★
クセのない優しい味なので幅広いお客さんに人気。



次に「生タコ」。
くら寿司-たこ.jpg

生タコ特有のコリコリッとした食感と甘さが特徴。
大葉を添えてるので、食後の口の中が爽やかになります。




次に「ウニ」。
くら寿司-ウニ.jpg

一皿100円なので量は多くありませんが、
ちゃんとウニの味を楽しめるで庶民には嬉しい★




次に「鯛」。
くら寿司-鯛.jpg

冷凍物なので身は柔らかくみずみずしさはありませんが
柔らかくて食べやすかった★★★




最後に「びんちょうまぐろ」。
くら寿司-びんちょう.jpg

鯛と食感は同じですがクセがなくて子供さんには人気のネタだと思います★★★




最近、高松市内だけでも100円の回転寿司屋さんが増えてきたので競争が激しくなりました。
なので、『祭り寿司』とかは平日限定で一皿82円と、更に激安にしてるのがビックリ。

もちろん、100円寿司以外の回転寿司屋さんも結構あるので
消費者としては選択肢が多くて便利な世の中になりました♪



はてさて、この競争を制するのはどこのチェーン店か
それを傍観するのも楽しみの一つです◎




【住】香川県高松市松島町3-4-8
【電】087-802-0610
【営】11:00~23:00/土日祝10:20~23:00
【休】無休
【席】192席
【駐】71台



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