【喰蔵】- くうぞう - お知らせ
「喰蔵 -くうぞう-」とは、香川県の様々なジャンルの飲食店を検索して、外食を楽しくお得に利用できるサイトです♪
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※ちなみにmixi版は画像容量が無制限なので写真アップ枚数が一番多いので是非覗いてみてください☆
【mixi版】http://mixi.jp/show_profile.pl?id=6800189&from=navi
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ホームページ制作・印刷物制作・デザイン・写真撮影などのお仕事依頼も受付けてますので
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『ラーメン 若松』新田町に移転オープン♪ [ラーメン]
JR栗林駅高架下の屋台からスタートした
『ラーメン 若松(わかまつ)』
2008年に牟礼町に店舗を構え、ラーメン好きなら誰もが知る人気店へと成長し、
この度、さらなる進化を遂げて新田町へと移転することになりました。
大通りから少し入った住宅街にある店舗は、
客席も駐車場も牟礼町の店舗とは比べ物にならないほど広く、
立ち寄りやすい立地になっただけでなく、個人的には距離が近くなったのも嬉しい♪
そんなお店のレセプションに招待していただいたので行ってみると、
夜ご飯のピーク時間に来たのかと思うほどの大行列で驚きました。
招待客しか来店しないし、営業終了の30分前くらいなら空いてると思っていたのに、
その状態だったので、改めて『若松』さんの人気の高さを再認識できました。
ただ、その状態は店側としても予想を上回っていたようで色々と大変そうでしたが、
お客さん一人一人丁寧に対応していたのが素晴らしかったです◎
で、客席に着いて少し様子を見ていても注文を聞きに来ないなと思いつつ客席をよく見ると、
モバイルオーダーのQRコードと説明があったので、それに従いつつ注文。
このシステムなら、店員さんを呼ぶのが恥ずかしい人にも便利だし、
忙しい時に追加注文したくても店員さんが来てくれないという心配もいりません。
という事で今回注文したのは「中華そば」「讃岐つけ麺」「砂ずりバター焼」の3つ。
お客さんは多かったものの、さすがに終了時間間近だったので
予想よりも早く「讃岐つけ麺」が到着♪
何度も食べているメニューで、
味だけでなく、そこはかとなく和風テイストを感じる見た目もお気に入り◎
化学調味料を使わない“無化調”なので味に雑味が無く、
気がついたら麺が無くなっているくらいペロリと完食してしまう美味しいつけ麺です☆☆
つけ出汁は、ほんのり甘めで、中太の平打ち麺との相性が抜群。
こだわりの醤油とみりんを絶妙なバランスで合わせることで、
あっさりなのに深いコクがあるのがたまらない♪
つけ麺を食べてる途中に「砂ずりバター焼」が完成。
お酒を飲まないくせに、酒のあてのような料理が好きな私にとってこれは外せない一品。
コリッとした食感が最高で、ちょうどいい塩分と砂ずりならではの風味が食欲そそります◎
で、つけ麺を食べ終わる頃に「中華そば」が完成。
私の食べるスピードに合わせて次の麺を出してくれる心遣いも嬉しい限りです♪
『若松』の基本とも言える「中華そば」は、
屋台時代よりも上品な仕上がりですが、しっかりと深い味わいで物足りなさは一切感じません。
のど越しの良さを追求した手もみの細麺はスープとよく絡み、
これが一杯目かと思うくらい一気に完食してしまうほど美味しかった☆♪
そんな感じで生まれ変わった『ラーメン 若松』は、
2024年6月20日からプレオープンなので、是非立ち寄ってみてください。
なお、正式オープンまではメニュー等が変わる可能性があります。
【住】香川県高松市新田町甲374-4
【電】087-884-2009
【営】11:00~14:00/17:00~21:00(売り切れ次第終了)
【休】月曜
【席】40席(カウンター席・テーブル席)
【駐】約30台
【HP】https://wakamatsu.amebaownd.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/ramenwakamatsu/
『ラーメン 若松(わかまつ)』
2008年に牟礼町に店舗を構え、ラーメン好きなら誰もが知る人気店へと成長し、
この度、さらなる進化を遂げて新田町へと移転することになりました。
大通りから少し入った住宅街にある店舗は、
客席も駐車場も牟礼町の店舗とは比べ物にならないほど広く、
立ち寄りやすい立地になっただけでなく、個人的には距離が近くなったのも嬉しい♪
そんなお店のレセプションに招待していただいたので行ってみると、
夜ご飯のピーク時間に来たのかと思うほどの大行列で驚きました。
招待客しか来店しないし、営業終了の30分前くらいなら空いてると思っていたのに、
その状態だったので、改めて『若松』さんの人気の高さを再認識できました。
ただ、その状態は店側としても予想を上回っていたようで色々と大変そうでしたが、
お客さん一人一人丁寧に対応していたのが素晴らしかったです◎
で、客席に着いて少し様子を見ていても注文を聞きに来ないなと思いつつ客席をよく見ると、
モバイルオーダーのQRコードと説明があったので、それに従いつつ注文。
このシステムなら、店員さんを呼ぶのが恥ずかしい人にも便利だし、
忙しい時に追加注文したくても店員さんが来てくれないという心配もいりません。
という事で今回注文したのは「中華そば」「讃岐つけ麺」「砂ずりバター焼」の3つ。
お客さんは多かったものの、さすがに終了時間間近だったので
予想よりも早く「讃岐つけ麺」が到着♪
何度も食べているメニューで、
味だけでなく、そこはかとなく和風テイストを感じる見た目もお気に入り◎
化学調味料を使わない“無化調”なので味に雑味が無く、
気がついたら麺が無くなっているくらいペロリと完食してしまう美味しいつけ麺です☆☆
つけ出汁は、ほんのり甘めで、中太の平打ち麺との相性が抜群。
こだわりの醤油とみりんを絶妙なバランスで合わせることで、
あっさりなのに深いコクがあるのがたまらない♪
つけ麺を食べてる途中に「砂ずりバター焼」が完成。
お酒を飲まないくせに、酒のあてのような料理が好きな私にとってこれは外せない一品。
コリッとした食感が最高で、ちょうどいい塩分と砂ずりならではの風味が食欲そそります◎
で、つけ麺を食べ終わる頃に「中華そば」が完成。
私の食べるスピードに合わせて次の麺を出してくれる心遣いも嬉しい限りです♪
『若松』の基本とも言える「中華そば」は、
屋台時代よりも上品な仕上がりですが、しっかりと深い味わいで物足りなさは一切感じません。
のど越しの良さを追求した手もみの細麺はスープとよく絡み、
これが一杯目かと思うくらい一気に完食してしまうほど美味しかった☆♪
そんな感じで生まれ変わった『ラーメン 若松』は、
2024年6月20日からプレオープンなので、是非立ち寄ってみてください。
なお、正式オープンまではメニュー等が変わる可能性があります。
【住】香川県高松市新田町甲374-4
【電】087-884-2009
【営】11:00~14:00/17:00~21:00(売り切れ次第終了)
【休】月曜
【席】40席(カウンター席・テーブル席)
【駐】約30台
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『香川のうまいもん喰うぞう!』ダントツラーメン 岡山一番店 高松観光通り [ラーメン]
CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第43弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』ダントツラーメン 岡山一番店 高松観光通り
香川県では数少ない“二郎インスパイア系”のラーメン店で、
麺の硬さはもちろん、味の濃さ・背脂の量、野菜の量、ニンニクの量が無料で変更可能です。
特に野菜は最高8倍まで増やせられるのでラーメン一杯の金額で満腹になること間違いなし◎
ちなみに番組内では3倍までにしてもらっているように、
食べ残しをしないように確実に食べ切れると思う量を注文しましょう♪
豚の背脂の甘みが加わった濃いめの豚骨醤油のスープと極太麺の組み合わせは
ガッツリ食べたい人にはたまらない組み合わせで、
後のことを気にせずニンニクをたっぷり入れて食べるのがオススメです。
客席はテーブル席だけでなくカウンター席もあるので
“おひとりさま”でも気軽に利用できます。
▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/
▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/
▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/
▼マジックバー・インティキちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UC1TG4-iXMMSQ1JJnPuZxoRw
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第43弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』ダントツラーメン 岡山一番店 高松観光通り
香川県では数少ない“二郎インスパイア系”のラーメン店で、
麺の硬さはもちろん、味の濃さ・背脂の量、野菜の量、ニンニクの量が無料で変更可能です。
特に野菜は最高8倍まで増やせられるのでラーメン一杯の金額で満腹になること間違いなし◎
ちなみに番組内では3倍までにしてもらっているように、
食べ残しをしないように確実に食べ切れると思う量を注文しましょう♪
豚の背脂の甘みが加わった濃いめの豚骨醤油のスープと極太麺の組み合わせは
ガッツリ食べたい人にはたまらない組み合わせで、
後のことを気にせずニンニクをたっぷり入れて食べるのがオススメです。
客席はテーブル席だけでなくカウンター席もあるので
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『香川のうまいもん喰うぞう!』横浜家系ラーメン 高松家 [ラーメン]
CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第36弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』横浜家系ラーメン 高松家
https://youtu.be/-blhZxa9hUc
1974年に創業した『吉村家(よしむらや)』を総本山と呼び、
そこで修行して暖簾分けされた“直系”をはじめ、
インスパイア系やアレンジ系など様々な形で全国に広がっている“家系ラーメン”のお店♪
カップラーメンにもなるほど全国区になっている家系ラーメンを提供するお店は
軽く1,000軒以上存在するものの、本家が認めた直系店は10店舗もありません。
しかも四国には『高松家』だけなので、香川県に生まれた幸運に感謝です◎
などと昔から家系ラーメンを知ってるような感じで記事を書いてますが、
実を言うと私が家系に出会ったのは、この『高松家』なんです。
初めて食べた時、その味に感動して何度も訪れたものでした。
それから県外にある家系ラーメンを数軒食べて、
念願だった総本山の『吉村家』の味も確かめたところ、
少なくとも私が食べた中では『高松家』の味が一番『吉村家』に近かったです♪
もちろん全く同じという訳ではありませんが、
豚骨と鶏ガラスープのバランスや旨味の強さがかなり近くて本当に美味しい☆☆
当然ながら、本家からアレンジを加えた店の味のほうが好きな人もいると思いますが
個人的には『高松家』の味は理想形です◎
豚骨も鶏ガラも醤油もしっかり効かせた濃厚スープなので好き嫌いが分かれる味ですが、
本家でも使っている特注の太麺と一緒に食べると口の中が美味しさで満たされて幸せ♪
といった感じで名店の味を気軽に堪能できるお店なので是非一度立ち寄ってみて下さい。
▼横浜家系ラーメン 高松家
https://www.ku-zou.com/shop/iekei/
▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/
▼香川のグルメサイト 喰蔵
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▼セブンラノイ株式会社
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『香川のうまいもん喰うぞう!』の第36弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』横浜家系ラーメン 高松家
https://youtu.be/-blhZxa9hUc
1974年に創業した『吉村家(よしむらや)』を総本山と呼び、
そこで修行して暖簾分けされた“直系”をはじめ、
インスパイア系やアレンジ系など様々な形で全国に広がっている“家系ラーメン”のお店♪
カップラーメンにもなるほど全国区になっている家系ラーメンを提供するお店は
軽く1,000軒以上存在するものの、本家が認めた直系店は10店舗もありません。
しかも四国には『高松家』だけなので、香川県に生まれた幸運に感謝です◎
などと昔から家系ラーメンを知ってるような感じで記事を書いてますが、
実を言うと私が家系に出会ったのは、この『高松家』なんです。
初めて食べた時、その味に感動して何度も訪れたものでした。
それから県外にある家系ラーメンを数軒食べて、
念願だった総本山の『吉村家』の味も確かめたところ、
少なくとも私が食べた中では『高松家』の味が一番『吉村家』に近かったです♪
もちろん全く同じという訳ではありませんが、
豚骨と鶏ガラスープのバランスや旨味の強さがかなり近くて本当に美味しい☆☆
当然ながら、本家からアレンジを加えた店の味のほうが好きな人もいると思いますが
個人的には『高松家』の味は理想形です◎
豚骨も鶏ガラも醤油もしっかり効かせた濃厚スープなので好き嫌いが分かれる味ですが、
本家でも使っている特注の太麺と一緒に食べると口の中が美味しさで満たされて幸せ♪
といった感じで名店の味を気軽に堪能できるお店なので是非一度立ち寄ってみて下さい。
▼横浜家系ラーメン 高松家
https://www.ku-zou.com/shop/iekei/
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https://www.cavy.co.jp/
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久々の『福一 長尾店』 [ラーメン]
「新鮮市場 きむら 長尾店」から県道10号線を東へ約150mの場所にある
『ぜいたくラーメン福一 長尾店』
<株式会社 福一>が展開するラーメン店のブランドで、
元々は直営だった店舗が1999年にFC店へと変わったようです。
『福一』は結構好きで、たまに勅使店に行っても記事には書いてませんが、
長尾店は久しぶりに寄ったので記事にしてみました。
ただ、実を言うと、ここに来る前に他のお店に行く予定だったのですが、
本来ならば営業時間内のはずが、コロナの影響で営業時間が短縮されていた為に入店できず、
急遽行き先を変更したのが本音です。
お店によってはホームページやSNS等で当日の営業時間のお知らせをしている場合もありますが、
全てのお店がそれを実行できる訳ではないので、近場でいつでも行けるお店でないのであれば
面倒かもしれませんが直接お店に電話確認するのが間違いないですね。
しかし私は天の邪鬼な性格なので、完全予約制のお店でない限り電話確認も予約もほぼしませんw
というか、今までも予定していたお店に入れずに他のお店に行って
当たりだった事が結構あるので、その時の巡り合わせの縁を大事にしています。
とか言いながら今回の『福一』は知っている味なので安心できるから立ち寄りました♪
しかも「元祖ぱりぱり骨付きどり」は、勅使店より長尾店のほうが好きなので
久しぶりに食べられると思うだけでテンション上がりました◎
反面、「こく味ラーメン」は勅使店のほうが好みの味なのが困ったものですが、
同じ系列のお店でも店舗によって味が違うほうが好き♪
昔は『豚太郎』でも唐揚げは観音寺店、定食は円座店、焼肉は檀紙店、
という感じで使い分けてたので、そういう選び方をするのも食べ歩きの楽しみの一つだと思います。
といった感じで今回食べたのは『福一』に来たらほぼこの組み合わせで注文する
「こく味ラーメン」と「石焼炒飯」と「元祖ぱりぱり骨付きどり」。
程よく豚臭さを残した豚骨醤油のスープは、たまに無性に食べたくなる病みつきグルメだし、
そのスープに浸して食べる石焼炒飯も間違いない美味しさだし、
素揚げのように仕上げた骨付鳥のパリパリ皮とジューシーな肉が最高でした♪♪
チェーン店やフランチャイズ店には一切食べに行かないという人もいますが、
昔と違って最近は結構レベルの高いお店もあるし、味が安定しているのはいいと思います。
【住】香川県さぬき市長尾西1123-4
【電】0879-52-0291
【営】11:00~23:00(Lo.22:30)
【休】水曜
【席】41席
【駐】21台
『ぜいたくラーメン福一 長尾店』
<株式会社 福一>が展開するラーメン店のブランドで、
元々は直営だった店舗が1999年にFC店へと変わったようです。
『福一』は結構好きで、たまに勅使店に行っても記事には書いてませんが、
長尾店は久しぶりに寄ったので記事にしてみました。
ただ、実を言うと、ここに来る前に他のお店に行く予定だったのですが、
本来ならば営業時間内のはずが、コロナの影響で営業時間が短縮されていた為に入店できず、
急遽行き先を変更したのが本音です。
お店によってはホームページやSNS等で当日の営業時間のお知らせをしている場合もありますが、
全てのお店がそれを実行できる訳ではないので、近場でいつでも行けるお店でないのであれば
面倒かもしれませんが直接お店に電話確認するのが間違いないですね。
しかし私は天の邪鬼な性格なので、完全予約制のお店でない限り電話確認も予約もほぼしませんw
というか、今までも予定していたお店に入れずに他のお店に行って
当たりだった事が結構あるので、その時の巡り合わせの縁を大事にしています。
とか言いながら今回の『福一』は知っている味なので安心できるから立ち寄りました♪
しかも「元祖ぱりぱり骨付きどり」は、勅使店より長尾店のほうが好きなので
久しぶりに食べられると思うだけでテンション上がりました◎
反面、「こく味ラーメン」は勅使店のほうが好みの味なのが困ったものですが、
同じ系列のお店でも店舗によって味が違うほうが好き♪
昔は『豚太郎』でも唐揚げは観音寺店、定食は円座店、焼肉は檀紙店、
という感じで使い分けてたので、そういう選び方をするのも食べ歩きの楽しみの一つだと思います。
といった感じで今回食べたのは『福一』に来たらほぼこの組み合わせで注文する
「こく味ラーメン」と「石焼炒飯」と「元祖ぱりぱり骨付きどり」。
程よく豚臭さを残した豚骨醤油のスープは、たまに無性に食べたくなる病みつきグルメだし、
そのスープに浸して食べる石焼炒飯も間違いない美味しさだし、
素揚げのように仕上げた骨付鳥のパリパリ皮とジューシーな肉が最高でした♪♪
チェーン店やフランチャイズ店には一切食べに行かないという人もいますが、
昔と違って最近は結構レベルの高いお店もあるし、味が安定しているのはいいと思います。
【住】香川県さぬき市長尾西1123-4
【電】0879-52-0291
【営】11:00~23:00(Lo.22:30)
【休】水曜
【席】41席
【駐】21台
『ねいろ屋 香川』 [ラーメン]
さぬき東街道から多和三木線を約250m南下した場所にある
『ねいろ屋 香川』
三木町で人気のイタリアン、『まんじゃーれ』もある
<IDOMAL(井戸モール)>という施設のテナントとして営業しているラーメン屋さん♪
東京の荻窪に本店があるというこのお店は、
麺に卵を使用せず、スープに化学調味料・合成保存料・着色料を使用していないため
身体に良く、アレルギー体質の人も食べられるのが好評なんだとか。
素材にもこだわり、
オリーブ豚のチャーシュー、国内加工の穂先メンマ、瀬戸内産の一番摘み海苔、
讃岐コーチンの味玉、“さぬきの夢”使用の特注麺、<プチマルシェ>の新鮮野菜、
媛っこ地鶏・オリーブ豚・伊吹いりこ本枯節・真昆布などでとった無化調スープ
という感じで、とにかく全てに気を配っているのが分かります◎
お店がある<IDOMAL(井戸モール)>は2019年12月20日にオープンしたばかりなので
施設全体がオシャレで綺麗だし、『ねいろ屋』の壁はガラス張り仕様で店内が明るい◎
テーブル席が少しだけありますが基本的にカウンター席メインではありますが
特に窮屈さは感じないし、眼前に広がる厨房の作業風景を見ていると
待ち時間が気にならないのでいい感じ。
そんなお店で注文したのは
「しおらーめん 880円」。
待つこと約9分で出来上がったラーメンは、
見るだけで丁寧な仕事をしているのが伝わってくる綺麗な仕上がり♪
もちろん味のレベルも高くて、
とにかく全体的に優しい味わいなのに物足りなさを感じさせず、
しっかりとした旨味を出しつつクセが無いので喉を通った後の余韻さえ美味しく感じます☆
“土佐の天日塩”に“しじみ”の旨味を合わせたいうスープは
ミネラルと貝出汁ならではの風味が絶妙で、
香川県では出会うことの少ない味を堪能できます。
低温調理されたチャーシューは柔らかくてジューシーだし、
野菜が新鮮で、みじん切りにされた玉葱のシャクシャク食感が心地良かった◎
ストレートの中細麺は上品なスープと相性が良く、
さらりとした喉越しなので女性にも好かれる麺だと思います♪
あと、妻が注文した「味玉しょうゆらーめん 970円」も食べてみましたが、
これまた口に入れると広がる醤油の風味が豊かで、甲乙つけがたい美味しさでした☆
そして実はこのお店、カキ氷も人気で
ラーメンを食べずにカキ氷だけを買いに来る人もいました。
となれば食べずに帰る訳にはいかないので
「瀬戸内レモンミルク 650円」と「デコポン 800円」を注文。
ちなみにカキ氷はテイクアウトメニューということで店内ではなく、
店の入口脇に置いてあった席で実食すると、
ラーメン同様、材料にこだわっているので素材の味が濃厚で美味しい♪♪
ふわシャリ食感の氷は軽いので、私のような健啖家でなくても
ラーメンを食べた後でも余裕で完食できるのでオススメです◎
という感じで非常にレベルの高い食事を愉しめるお店なので、
残りのメニューも制覇しようと思います。
▽メニュー紹介
▼らーめん
※大盛り+50円
「しょうゆらーめん 850円」
「味玉しょうゆらーめん 970円」
「しょうゆちゃーしゅーめん 1,200円」
「しおらーめん 880円」
「味玉しおらーめん 1,000円」
「しおちゃーしゅーめん 1,230円」
▼数量限定
※大盛り+50円
「濃厚煮干しらーめん 900円」
「味玉濃厚煮干しらーめん 1,020円」
「ちゃーしゅー濃厚煮干しらーめん 1,250円」
▼つけめん
※中盛り+100円
※大盛り+150円
※塩つけめん+30円
※辛つけめん+50円
「つけめん 900円」
「味玉つけめん 1,020円」
「ちゃーしゅーつけめん 1,250円」
▼トッピング
「味玉 120円」
「のり 150円」
「めんま 200円」
▼ごはんもの
※単品でのご注文はご遠慮ください
「炙りちゃーしゅーごはん 350円」
「ミニスパイスカレー 350円」
「ごはん 150円」
▼お酒
※単品でのご注文はご遠慮ください
「ビール 小ビン500円/中ビン700円」
▼テイクアウト 本日のかき氷
※日替りのため参考までに
※店内ではお召し上がりいただけません
「瀬戸内レモンミルク 650円」
「デコポン 800円」
「女峰いちごミルク 850円」
【住】香川県木田郡三木町井戸2316-4 IDOMALL内
【電】080-9831-6213
【営】11:00~19:00
【休】火曜
【席】10席
【駐】IDOMALL共有駐車場有
『ねいろ屋 香川』
三木町で人気のイタリアン、『まんじゃーれ』もある
<IDOMAL(井戸モール)>という施設のテナントとして営業しているラーメン屋さん♪
東京の荻窪に本店があるというこのお店は、
麺に卵を使用せず、スープに化学調味料・合成保存料・着色料を使用していないため
身体に良く、アレルギー体質の人も食べられるのが好評なんだとか。
素材にもこだわり、
オリーブ豚のチャーシュー、国内加工の穂先メンマ、瀬戸内産の一番摘み海苔、
讃岐コーチンの味玉、“さぬきの夢”使用の特注麺、<プチマルシェ>の新鮮野菜、
媛っこ地鶏・オリーブ豚・伊吹いりこ本枯節・真昆布などでとった無化調スープ
という感じで、とにかく全てに気を配っているのが分かります◎
お店がある<IDOMAL(井戸モール)>は2019年12月20日にオープンしたばかりなので
施設全体がオシャレで綺麗だし、『ねいろ屋』の壁はガラス張り仕様で店内が明るい◎
テーブル席が少しだけありますが基本的にカウンター席メインではありますが
特に窮屈さは感じないし、眼前に広がる厨房の作業風景を見ていると
待ち時間が気にならないのでいい感じ。
そんなお店で注文したのは
「しおらーめん 880円」。
待つこと約9分で出来上がったラーメンは、
見るだけで丁寧な仕事をしているのが伝わってくる綺麗な仕上がり♪
もちろん味のレベルも高くて、
とにかく全体的に優しい味わいなのに物足りなさを感じさせず、
しっかりとした旨味を出しつつクセが無いので喉を通った後の余韻さえ美味しく感じます☆
“土佐の天日塩”に“しじみ”の旨味を合わせたいうスープは
ミネラルと貝出汁ならではの風味が絶妙で、
香川県では出会うことの少ない味を堪能できます。
低温調理されたチャーシューは柔らかくてジューシーだし、
野菜が新鮮で、みじん切りにされた玉葱のシャクシャク食感が心地良かった◎
ストレートの中細麺は上品なスープと相性が良く、
さらりとした喉越しなので女性にも好かれる麺だと思います♪
あと、妻が注文した「味玉しょうゆらーめん 970円」も食べてみましたが、
これまた口に入れると広がる醤油の風味が豊かで、甲乙つけがたい美味しさでした☆
そして実はこのお店、カキ氷も人気で
ラーメンを食べずにカキ氷だけを買いに来る人もいました。
となれば食べずに帰る訳にはいかないので
「瀬戸内レモンミルク 650円」と「デコポン 800円」を注文。
ちなみにカキ氷はテイクアウトメニューということで店内ではなく、
店の入口脇に置いてあった席で実食すると、
ラーメン同様、材料にこだわっているので素材の味が濃厚で美味しい♪♪
ふわシャリ食感の氷は軽いので、私のような健啖家でなくても
ラーメンを食べた後でも余裕で完食できるのでオススメです◎
という感じで非常にレベルの高い食事を愉しめるお店なので、
残りのメニューも制覇しようと思います。
▽メニュー紹介
▼らーめん
※大盛り+50円
「しょうゆらーめん 850円」
「味玉しょうゆらーめん 970円」
「しょうゆちゃーしゅーめん 1,200円」
「しおらーめん 880円」
「味玉しおらーめん 1,000円」
「しおちゃーしゅーめん 1,230円」
▼数量限定
※大盛り+50円
「濃厚煮干しらーめん 900円」
「味玉濃厚煮干しらーめん 1,020円」
「ちゃーしゅー濃厚煮干しらーめん 1,250円」
▼つけめん
※中盛り+100円
※大盛り+150円
※塩つけめん+30円
※辛つけめん+50円
「つけめん 900円」
「味玉つけめん 1,020円」
「ちゃーしゅーつけめん 1,250円」
▼トッピング
「味玉 120円」
「のり 150円」
「めんま 200円」
▼ごはんもの
※単品でのご注文はご遠慮ください
「炙りちゃーしゅーごはん 350円」
「ミニスパイスカレー 350円」
「ごはん 150円」
▼お酒
※単品でのご注文はご遠慮ください
「ビール 小ビン500円/中ビン700円」
▼テイクアウト 本日のかき氷
※日替りのため参考までに
※店内ではお召し上がりいただけません
「瀬戸内レモンミルク 650円」
「デコポン 800円」
「女峰いちごミルク 850円」
【住】香川県木田郡三木町井戸2316-4 IDOMALL内
【電】080-9831-6213
【営】11:00~19:00
【休】火曜
【席】10席
【駐】IDOMALL共有駐車場有
『IPPUDO RAMEN EXPRESS ゆめタウン高松店』 [ラーメン]
ゆめタウン高松の東館2階にある
『IPPUDO RAMEN EXPRESS ゆめタウン高松店』
2019年9月5日に本館から東館へと移転リニューアルした
フードコートにあるラーメン屋さん。
博多ラーメンを全国区にした『一風堂』が手掛けるブランドの一つで、
フードコート専用に開発されたメニューを提供しています。
元来、豚骨ラーメンは独特の匂いがあって好き嫌いが分かれる食べ物ですが、
『一風堂』は、それを極力減らしつつ深い旨味を実現してきました。
そして、この『IPPUDO RAMEN EXPRESS』は
フードコートという老若男女が幅広く利用する場所に特化して
更に豚骨ラーメンのクセを抑え、万人受けする味に仕上げているのが特徴です。
故に豚骨ラーメンが苦手な人でも食べられるほどスッキリとした味でありながら
“一風堂らしさ”を残したコクのある旨味は企業努力の結晶とも言えます。
しかも店舗ごとに各地方限定メニューを開発しているのもすごい♪
ちなみにゆめタウン高松店は「香川流オリーブ醤油ラーメン」があるので
次回はこれを食べてみようと思います。
で、今回食べたのは平日限定の「半チャーハンセット」。
メニューには「博多流とんこつラーメン+半チャーハン 890円」と書いてありましたが、
ラーメンを「博多流とんこつしょうゆ」に変更できないか店員さんに聞いてみたら即答でOKでした。
どうやら、どのラーメンを選んでもラーメンの値段に200円をプラスすれば
半チャーハンセットにできるようなので良かったです。
チェーンの飲食店ではイレギュラーの注文を一切受けないお店もありますが、
こういうちょっとした事も利用する側としては嬉しいポイントです。
そうして変更してもらった「博多とんこつしょうゆ」は、
背脂も結構入っているので一見すると脂っこそうですが、
前述の通り独特のクセは全く無いし、
背脂の甘みと醤油の風味で豊かな味わいに仕上がっていました◎
もちろんチャーハンも標準レベルの少し上で、
誰もが好んで食べられる味と食感なので
平日に利用する際は是非セットを食べてみて下さい。
▽メニュー紹介
▼RAMEN
「博多流とんこつラーメン 690円」
「博多流スペシャルとんこつ 990円」
「博多流とんこつ玉子入り 790円」
「博多流チャーシューとんこつ 890円」
「博多流野菜とんこつ 890円」
「博多流とんこつしょうゆラーメン 750円」
「博多流スペシャルしょうゆ 1,050円」
「博多流とんこつしょうゆ玉子入り 850円」
「博多流チャーシューしょうゆ 950円」
「博多流野菜しょうゆ 950円」
「香川流オリーブ醤油ラーメン 850円」
「お子様ラーメン 590円」
▼SET MENU
「Aセット/博多流とんこつラーメン+チャーシューまぶしごはん 890円」
「Bセット/博多流とんこつラーメン+白ごはん+博多ひとくち餃子 950円」
「Cセット/博多流とんこつラーメン+白ごはん+唐揚げ4個 990円」
「平日限定 半チャーハンセット/博多流とんこつラーメン+半チャーハン 890円」
▼OTHERS
「替玉 100円」
「博多チャーハン 590円」
「博多ひとくち餃子(10個) 420円」
「博多ひとくち餃子ファミリーサイズ 630円」
「ポテトフライ 250円」
「メガポテト 490円」
「唐揚げ(4個) 250円」
「メガ唐揚げ(10個) 490円」
▼トッピング
「玉子 100円」
「ねぎ 100円」
「きくらげ 100円」
「のり 100円」
「メンマ 100円」
「チャーシュー 200円」
「野菜 200円」
【住】香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松東館2F
【電】087-899-8005
【営】10:00~22:00(Lo.21:30)
【休】無休
【席】フードコート共有940席
【駐】ゆめタウン共有駐車場
【カ】利用可
『IPPUDO RAMEN EXPRESS ゆめタウン高松店』
2019年9月5日に本館から東館へと移転リニューアルした
フードコートにあるラーメン屋さん。
博多ラーメンを全国区にした『一風堂』が手掛けるブランドの一つで、
フードコート専用に開発されたメニューを提供しています。
元来、豚骨ラーメンは独特の匂いがあって好き嫌いが分かれる食べ物ですが、
『一風堂』は、それを極力減らしつつ深い旨味を実現してきました。
そして、この『IPPUDO RAMEN EXPRESS』は
フードコートという老若男女が幅広く利用する場所に特化して
更に豚骨ラーメンのクセを抑え、万人受けする味に仕上げているのが特徴です。
故に豚骨ラーメンが苦手な人でも食べられるほどスッキリとした味でありながら
“一風堂らしさ”を残したコクのある旨味は企業努力の結晶とも言えます。
しかも店舗ごとに各地方限定メニューを開発しているのもすごい♪
ちなみにゆめタウン高松店は「香川流オリーブ醤油ラーメン」があるので
次回はこれを食べてみようと思います。
で、今回食べたのは平日限定の「半チャーハンセット」。
メニューには「博多流とんこつラーメン+半チャーハン 890円」と書いてありましたが、
ラーメンを「博多流とんこつしょうゆ」に変更できないか店員さんに聞いてみたら即答でOKでした。
どうやら、どのラーメンを選んでもラーメンの値段に200円をプラスすれば
半チャーハンセットにできるようなので良かったです。
チェーンの飲食店ではイレギュラーの注文を一切受けないお店もありますが、
こういうちょっとした事も利用する側としては嬉しいポイントです。
そうして変更してもらった「博多とんこつしょうゆ」は、
背脂も結構入っているので一見すると脂っこそうですが、
前述の通り独特のクセは全く無いし、
背脂の甘みと醤油の風味で豊かな味わいに仕上がっていました◎
もちろんチャーハンも標準レベルの少し上で、
誰もが好んで食べられる味と食感なので
平日に利用する際は是非セットを食べてみて下さい。
▽メニュー紹介
▼RAMEN
「博多流とんこつラーメン 690円」
「博多流スペシャルとんこつ 990円」
「博多流とんこつ玉子入り 790円」
「博多流チャーシューとんこつ 890円」
「博多流野菜とんこつ 890円」
「博多流とんこつしょうゆラーメン 750円」
「博多流スペシャルしょうゆ 1,050円」
「博多流とんこつしょうゆ玉子入り 850円」
「博多流チャーシューしょうゆ 950円」
「博多流野菜しょうゆ 950円」
「香川流オリーブ醤油ラーメン 850円」
「お子様ラーメン 590円」
▼SET MENU
「Aセット/博多流とんこつラーメン+チャーシューまぶしごはん 890円」
「Bセット/博多流とんこつラーメン+白ごはん+博多ひとくち餃子 950円」
「Cセット/博多流とんこつラーメン+白ごはん+唐揚げ4個 990円」
「平日限定 半チャーハンセット/博多流とんこつラーメン+半チャーハン 890円」
▼OTHERS
「替玉 100円」
「博多チャーハン 590円」
「博多ひとくち餃子(10個) 420円」
「博多ひとくち餃子ファミリーサイズ 630円」
「ポテトフライ 250円」
「メガポテト 490円」
「唐揚げ(4個) 250円」
「メガ唐揚げ(10個) 490円」
▼トッピング
「玉子 100円」
「ねぎ 100円」
「きくらげ 100円」
「のり 100円」
「メンマ 100円」
「チャーシュー 200円」
「野菜 200円」
【住】香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松東館2F
【電】087-899-8005
【営】10:00~22:00(Lo.21:30)
【休】無休
【席】フードコート共有940席
【駐】ゆめタウン共有駐車場
【カ】利用可
『欽山製麺所』が近々テイクアウト開始予定♪ [ラーメン]
片原町商店街を東から入って約70mの場所にある
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』
“ラヲタ”の店主が作るラーメンは独創性が高く、
ここに似てる味が他に無いために
地元の人はもちろん、県外からも多くのラーメン好きが足を運ぶ人気店♪
そんなお店でも新型コロナウイルスの感染拡大抑止を目的とした
テイクアウトを近日中に開始するそうです。
小麦粉、食塩、少量のかんすいだけで作った自家製麺は
ラーメンだけでなく焼そば等にして食べるのもオススメ。
ちなみに「めん類製造業」の許可を取得済みなので
茹でた麺ではなく、生麺をテイクアウトする事で自宅で作りたてを食べられるのがポイント◎
で、テイクアウトできるのは
「麺のみ(1人前)220円(税込)」と
「鶏そばのスープ付(具材無し) 540円」の2パターン。
残念ながら今のところは他の種類のスープのテイクアウトは未定ですが、
それでも『欽山』の「鶏そば」が自宅で食べられるのは嬉しい限りです♪
という話を店主から聞いてると「鶏そば」を食べたくなったので久しぶりに実食。
しっかり感じるけど嫌味のない魚介の風味と、
丸鶏を丁寧に煮込んだからこそ出せるクセのない鶏の旨味が合わさって
相変わらず唯一無二の美味しいラーメンに仕上がっていました☆♪♪
それに加える自家製麺は中太で食べごたえもあるしスープとよく絡む。
かつ、モッチリ感と程よい喉越しを両立しているのが素晴らしい◎
それに鶏チャーシュー、茎わかめ、糸唐辛子、海苔、かいわれ大根、葱
がトッピングされて「鶏そば」が出来上がっていますが、
テイクアウトの場合は具材がセットになってないので
ある意味、自分流の『欽山』を作って食べられるのが楽しみの一つでもあります♪
▼『欽山製麺所(きんざんせいめんじょ)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/kinzan/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/kinzan/
『欽山製麺所 (きんざんせいめんじょ)』
“ラヲタ”の店主が作るラーメンは独創性が高く、
ここに似てる味が他に無いために
地元の人はもちろん、県外からも多くのラーメン好きが足を運ぶ人気店♪
そんなお店でも新型コロナウイルスの感染拡大抑止を目的とした
テイクアウトを近日中に開始するそうです。
小麦粉、食塩、少量のかんすいだけで作った自家製麺は
ラーメンだけでなく焼そば等にして食べるのもオススメ。
ちなみに「めん類製造業」の許可を取得済みなので
茹でた麺ではなく、生麺をテイクアウトする事で自宅で作りたてを食べられるのがポイント◎
で、テイクアウトできるのは
「麺のみ(1人前)220円(税込)」と
「鶏そばのスープ付(具材無し) 540円」の2パターン。
残念ながら今のところは他の種類のスープのテイクアウトは未定ですが、
それでも『欽山』の「鶏そば」が自宅で食べられるのは嬉しい限りです♪
という話を店主から聞いてると「鶏そば」を食べたくなったので久しぶりに実食。
しっかり感じるけど嫌味のない魚介の風味と、
丸鶏を丁寧に煮込んだからこそ出せるクセのない鶏の旨味が合わさって
相変わらず唯一無二の美味しいラーメンに仕上がっていました☆♪♪
それに加える自家製麺は中太で食べごたえもあるしスープとよく絡む。
かつ、モッチリ感と程よい喉越しを両立しているのが素晴らしい◎
それに鶏チャーシュー、茎わかめ、糸唐辛子、海苔、かいわれ大根、葱
がトッピングされて「鶏そば」が出来上がっていますが、
テイクアウトの場合は具材がセットになってないので
ある意味、自分流の『欽山』を作って食べられるのが楽しみの一つでもあります♪
▼『欽山製麺所(きんざんせいめんじょ)』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/kinzan/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/kinzan/
『麺屋 はやぶさ 高松店』 [ラーメン]
国道11号線とフェリー通りの交差点から東へ約30mの場所にある
『麺屋 はやぶさ 高松店』
2020年4月15日(水)にオープンしたラーメン屋さんで、
以前は『イキナキッチン』だった場所です。
愛知県にある<株式会社サンクワン>という会社が手掛ける飲食店ブランドの一つで、
イタリアンの技術を生かした進化系ラーメンが自慢。
しかも高松の繁華街近くという立地だからか、
平日は深夜3時迄営業しているのがすごい。
カウンター席とテーブル席がある全26席の店内は
木をふんだんに使ったモダンなデザインで、女性客も入りやすそうな雰囲気。
店に一歩足を踏み入れると漂ってくる香りが食欲をそそりますが、
席に着く前にまずは食券を購入。
その食券機に、コロナ渦で自粛していた営業時間を通常に戻す旨と
今までは定休日だった日曜も営業するという張り紙が。
よく考えたら4月15日オープンということは、
思いっきり新型コロナ感染拡大の真っ最中だったので大変だったと思います。
それでも、お客さんの中には明らかにリピーターの人もいて、
すでにここの味のファンがたくさんいそうでよかったです。
で、今回私が注文したのは看板メニューの「オマール海老湯 980円」。
さすがイタリアンの技法を生かしたラーメンだけあって
見た目も味もインパクト大です。
パンプキンスープかと思うくらいオレンジ色に近い黄色いスープは粘度も高くてトロットロ。
食べる前から鼻孔をくすぐるオマール海老の香りと共に麺をすすれば、
一瞬、ラーメンを食べるのかパスタを食べてるのか分からないほど新感覚の味に支配されます。
それが二口目になると、更に海老の味が濃く深く感じて徐々に病みつきになっていきます。
かといって、しつこい味ではなく、魚介ならではのさっぱりした後味なので食べやすいのがいい。
トッピングに、低温調理した鶏チャーシュー、細ねぎ、刻み玉葱、
クルトン、オレンジピールが入っていて、
それぞれが味のアクセントになって最後まで食べ飽きずに完食できます。
あと、麺は全粒粉麺を使っているので小麦の風味も楽しめますが、
一緒に行った妻が注文した「鶏塩ラーメン 780円」のほうが、
麺の風味をしっかりと感じられました。
「鶏塩ラーメン」は5月26日から提供が開始された新商品との事ですが、
澄み切った青湯スープに鶏の旨味が凝縮されていて
上品かつ満足度の高いラーメンに仕上がっていました♪
レアさを残した鶏チャーシューや白髪葱、穂先メンマなどが都会的で
香川県にまた新しいラーメンが上陸してきたと思わせてくれる一杯でした。
といった感じで、一風変わった進化系ラーメンを食べられるお店は
牛・豚・鶏・魚介の4種でスープをとった「豊潤はやぶさ」や、
リピート率が高いという「大潮まぜそば」など気になる麺があるので
機会を見てまた食べに行ってみようと思います。
▽メニュー紹介
▼夏季限定
「冷製つけ麺 オマール海老湯 980円」
▼新商品
「鶏塩ラーメン 780円」
▼定番商品
「オマール海老湯 980円」
「豊潤はやぶさ 880円」
「大潮まぜそば 880円」
「にぼし醤油 880円」
▼ご飯もの
「ローストポーク丼 390円」
「高菜明太マヨ丼 300円」
「ライス 小90円/大140円」
▼トッピング
「麺大盛 110円」
「味玉 90円」
「トッピング3種(チャーシュー・味玉・メンマ) 310円」
「ペコリーノチーズ 120円」
「豚チャーシュー 190円」
「鶏チャーシュー 150円」
「刻み玉ねぎ 90円」
「薬味細ねぎ 90円」
「穂先メンマ 90円」
「刻みミル貝 100円」
「乾燥岩海苔 90円」
【住】 香川県高松市瓦町1丁目4-8
【電】050-3491-1442
【営】金~土 11:30~14:30(Lo.14:00)/18:00~翌3:00(Lo.翌2:30)
日 11:30~14:30(Lo.14:00)/18:00~21:00(Lo.20:30)
【休】月曜
【席】26席
【駐】無し
【カ】利用不可/食券制
『麺屋 はやぶさ 高松店』
2020年4月15日(水)にオープンしたラーメン屋さんで、
以前は『イキナキッチン』だった場所です。
愛知県にある<株式会社サンクワン>という会社が手掛ける飲食店ブランドの一つで、
イタリアンの技術を生かした進化系ラーメンが自慢。
しかも高松の繁華街近くという立地だからか、
平日は深夜3時迄営業しているのがすごい。
カウンター席とテーブル席がある全26席の店内は
木をふんだんに使ったモダンなデザインで、女性客も入りやすそうな雰囲気。
店に一歩足を踏み入れると漂ってくる香りが食欲をそそりますが、
席に着く前にまずは食券を購入。
その食券機に、コロナ渦で自粛していた営業時間を通常に戻す旨と
今までは定休日だった日曜も営業するという張り紙が。
よく考えたら4月15日オープンということは、
思いっきり新型コロナ感染拡大の真っ最中だったので大変だったと思います。
それでも、お客さんの中には明らかにリピーターの人もいて、
すでにここの味のファンがたくさんいそうでよかったです。
で、今回私が注文したのは看板メニューの「オマール海老湯 980円」。
さすがイタリアンの技法を生かしたラーメンだけあって
見た目も味もインパクト大です。
パンプキンスープかと思うくらいオレンジ色に近い黄色いスープは粘度も高くてトロットロ。
食べる前から鼻孔をくすぐるオマール海老の香りと共に麺をすすれば、
一瞬、ラーメンを食べるのかパスタを食べてるのか分からないほど新感覚の味に支配されます。
それが二口目になると、更に海老の味が濃く深く感じて徐々に病みつきになっていきます。
かといって、しつこい味ではなく、魚介ならではのさっぱりした後味なので食べやすいのがいい。
トッピングに、低温調理した鶏チャーシュー、細ねぎ、刻み玉葱、
クルトン、オレンジピールが入っていて、
それぞれが味のアクセントになって最後まで食べ飽きずに完食できます。
あと、麺は全粒粉麺を使っているので小麦の風味も楽しめますが、
一緒に行った妻が注文した「鶏塩ラーメン 780円」のほうが、
麺の風味をしっかりと感じられました。
「鶏塩ラーメン」は5月26日から提供が開始された新商品との事ですが、
澄み切った青湯スープに鶏の旨味が凝縮されていて
上品かつ満足度の高いラーメンに仕上がっていました♪
レアさを残した鶏チャーシューや白髪葱、穂先メンマなどが都会的で
香川県にまた新しいラーメンが上陸してきたと思わせてくれる一杯でした。
といった感じで、一風変わった進化系ラーメンを食べられるお店は
牛・豚・鶏・魚介の4種でスープをとった「豊潤はやぶさ」や、
リピート率が高いという「大潮まぜそば」など気になる麺があるので
機会を見てまた食べに行ってみようと思います。
▽メニュー紹介
▼夏季限定
「冷製つけ麺 オマール海老湯 980円」
▼新商品
「鶏塩ラーメン 780円」
▼定番商品
「オマール海老湯 980円」
「豊潤はやぶさ 880円」
「大潮まぜそば 880円」
「にぼし醤油 880円」
▼ご飯もの
「ローストポーク丼 390円」
「高菜明太マヨ丼 300円」
「ライス 小90円/大140円」
▼トッピング
「麺大盛 110円」
「味玉 90円」
「トッピング3種(チャーシュー・味玉・メンマ) 310円」
「ペコリーノチーズ 120円」
「豚チャーシュー 190円」
「鶏チャーシュー 150円」
「刻み玉ねぎ 90円」
「薬味細ねぎ 90円」
「穂先メンマ 90円」
「刻みミル貝 100円」
「乾燥岩海苔 90円」
【住】 香川県高松市瓦町1丁目4-8
【電】050-3491-1442
【営】金~土 11:30~14:30(Lo.14:00)/18:00~翌3:00(Lo.翌2:30)
日 11:30~14:30(Lo.14:00)/18:00~21:00(Lo.20:30)
【休】月曜
【席】26席
【駐】無し
【カ】利用不可/食券制
『香川のうまいもん喰うぞう!』らぁ麺 すずむし [ラーメン]
CMS(ケーブルメディア四国)で放送された特別番組
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第25弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』らぁ麺 すずむし
https://youtu.be/_ha8O9ngdLU
この映像は、CMS(ケーブルメディア四国)にて
2020年4月1日~4月30日まで放送されたもので、収録は3月6日に行われた為、
現在は新型コロナウイルスの影響で営業時間やメニュー等の内容が変わっていることを御了承下さい。
尚、最新の情報はお店のSNSで確認できます。
小麦が香る“全粒粉麺(ぜんりゅうふんめん)”と
化学調味料を使わない“無化調スープ(むかちょうスープ)”で作られ、
店一番のこだわりである煮干しの産地は店主の目利きにより都度変わるので
毎日同じクオリティの美味しさで完成させつつも毎日微妙に違う味に仕上がっています☆
更に、今回の放送で「貝のらぁ麺」が新商品として紹介されたように
常に新しい味へのチャレンジを惜しまないので今後も楽しみなお店です♪
【住】香川県高松市南新町4-11 吉野ビル1F
【電】不明
【営】11:00~14:00/18:00~スープが無くなり次第終了
【休】火曜
【席】10席
【駐】無し
▼らぁ麺すずむし Instagram
https://www.instagram.com/suzumushi0111/
▼らぁ麺すずむし Twitter
https://twitter.com/suzumushi0411
▼らぁ麺すずむし Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100025157796120
▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/
▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/
▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/
▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/
『香川のうまいもん喰うぞう!』の第25弾がYouTubeで閲覧解禁になりました♪
『香川のうまいもん喰うぞう!』らぁ麺 すずむし
https://youtu.be/_ha8O9ngdLU
この映像は、CMS(ケーブルメディア四国)にて
2020年4月1日~4月30日まで放送されたもので、収録は3月6日に行われた為、
現在は新型コロナウイルスの影響で営業時間やメニュー等の内容が変わっていることを御了承下さい。
尚、最新の情報はお店のSNSで確認できます。
小麦が香る“全粒粉麺(ぜんりゅうふんめん)”と
化学調味料を使わない“無化調スープ(むかちょうスープ)”で作られ、
店一番のこだわりである煮干しの産地は店主の目利きにより都度変わるので
毎日同じクオリティの美味しさで完成させつつも毎日微妙に違う味に仕上がっています☆
更に、今回の放送で「貝のらぁ麺」が新商品として紹介されたように
常に新しい味へのチャレンジを惜しまないので今後も楽しみなお店です♪
【住】香川県高松市南新町4-11 吉野ビル1F
【電】不明
【営】11:00~14:00/18:00~スープが無くなり次第終了
【休】火曜
【席】10席
【駐】無し
▼らぁ麺すずむし Instagram
https://www.instagram.com/suzumushi0111/
▼らぁ麺すずむし Twitter
https://twitter.com/suzumushi0411
▼らぁ麺すずむし Facebook
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▼CMS(ケーブルメディア四国)
https://www.cavy.co.jp/
▼ロックバンドSHAMO
http://shamo70smix.com/
▼香川のグルメサイト 喰蔵
https://www.ku-zou.com/
▼セブンラノイ株式会社
https://sevenranoj.com/
『ラーメン若松』のテイクアウトメニュー [ラーメン]
道の駅「源平の里むれ」の隣りにある
『らーめん若松(わかまつ)』さんが 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、
イートインの営業時間短縮およびテイクアウト開始しました。
営業時間は11:00~20:00で、イートインは17:00まで。
17:00~20:00はテイクアウトのみの営業となります。
なので、17:00までなら店で食べて
家族にお土産で買って帰ることができるのでおすすめです。
▼ラーメン
▼若松ラーメン
▼こがしみそラーメン
屋台時代からファンの私としても
家で『若松』のラーメンが食べられるのは嬉しい限りです♪
▼テイクアウト ラーメン
▼テイクアウト 豚トロそば
▼テイクアウト チャーハン
▼テイクアウト 砂ずりバター焼
ちなみに、注文は電話とLINEでできます。
TEL/090-9452-9367
LINE ID/@cbk1848t
LINE 直リンク/https://line.me/R/ti/p/%40cbk1848t
▽テイクアウトメニュー
※受取可能時間11:00~20:00
▼ラーメン
「ラーメン 650円」
「若松ラーメン 650円」
「ピリ辛ラーメン 750円」
「豚トロそば 850円」
▼ご飯もの
「ライス 100円」
「チャーハン 520円」
「にくめし 340円」
▼一品
「ギョーザ 470円」
「砂ずりバター焼 520円」
「もやしチャーシュー 570円」
「ホルモンもやし 640円」
▼『らーめん若松』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/wakamatsu/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/wakamatsu/
『らーめん若松(わかまつ)』さんが 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、
イートインの営業時間短縮およびテイクアウト開始しました。
営業時間は11:00~20:00で、イートインは17:00まで。
17:00~20:00はテイクアウトのみの営業となります。
なので、17:00までなら店で食べて
家族にお土産で買って帰ることができるのでおすすめです。
▼ラーメン
▼若松ラーメン
▼こがしみそラーメン
屋台時代からファンの私としても
家で『若松』のラーメンが食べられるのは嬉しい限りです♪
▼テイクアウト ラーメン
▼テイクアウト 豚トロそば
▼テイクアウト チャーハン
▼テイクアウト 砂ずりバター焼
ちなみに、注文は電話とLINEでできます。
TEL/090-9452-9367
LINE ID/@cbk1848t
LINE 直リンク/https://line.me/R/ti/p/%40cbk1848t
▽テイクアウトメニュー
※受取可能時間11:00~20:00
▼ラーメン
「ラーメン 650円」
「若松ラーメン 650円」
「ピリ辛ラーメン 750円」
「豚トロそば 850円」
▼ご飯もの
「ライス 100円」
「チャーハン 520円」
「にくめし 340円」
▼一品
「ギョーザ 470円」
「砂ずりバター焼 520円」
「もやしチャーシュー 570円」
「ホルモンもやし 640円」
▼『らーめん若松』の詳しい情報はこちら▼
■PC・スマホ■ https://www.ku-zou.com/shop/wakamatsu/
■ガラケー■ https://www.ku-zou.com/mb/shop/wakamatsu/