地域包括センター主催「何がちがう? いくらかかるの? 高齢期の住まいの種類と選び方」 | 高齢者住まいアドバイザー検定
 

高齢者住まいアドバイザー検定/地域包括センター主催「何がちがう? いくらかかるの? 高齢期の住まいの種類と選び方」

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地域包括センター主催「何がちがう? いくらかかるの? 高齢期の住まいの種類と選び方」

2016/12/07

img_15092016年12月5日(月)、杉並区西荻地域包括センター主催の「家族介護教室」で講演いたしました。

「何がちがう? いくらかかるの? 高齢期の住まいの種類と選び方」と題して、住まい選びに必要な介護保険の仕組み、国の施策(地域包括ケアシステム)も含めて説明。

講演後半では、高齢者住まいの種類と選び方、実際に杉並区にある施設の種類別数・料金を見ながら、サ高住の少ないこと、料金水準が非常に高いことなど地域情報も交えながら、今後のライフプランを考える参考としていただきました。

参加者は主に70~80代、講演後も多くの方から質問や個別相談の依頼があり、高齢者住宅・施設への関心の高さが伺われました。

【参加者の声】
●介護保険のことが理解できて良かった。安心できた。
●種類が多すぎてこれまで分らなかったし、聞く相手もいなかった。参加して良かった。
●地元の料金水準を知ることができた。
●これから探そうと思っていたので、良いきっかけになった。
●年明けに一緒に探して欲しい。

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