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くるま旅(64) 佐渡島に上陸、島内縦断

日本海を眺めます。この船、外に出れるのは後ろ側のこの甲板のみ。

乗船時間は1時間40分。陸地が見えてきました。

佐渡島です。

佐渡島の南、小木港に入港します。

車に戻ります。

乗ったときと同じところから下ります。

佐渡島上陸。

島内を走ります。

幹線だと思いますが、片側1車線のみ。追い越しは出来ません。

島西側の海が見えてきます。

こんな感じで1時間弱ほど走りました。

車を停めて

海岸へ。

日本海に沈む夕日。

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ポポンデッタ WILLER EXPRESS 「STAR FIGHTER」バス

ポポンデッタのダイキャストバスを買ってみました。

以前、通常塗装のWILLER EXPRESSバスを買いました。2台目のポポンデッタのバス。

今回は派手な宇宙船柄のラッピングバス。

このバスが何者かは全く知らず、見た目だけで買いました。
ラッピングによくある何かとのタイアップかと思いましたが、違うようです。

車内も宇宙船風にしたアトラクションバスとのこと。

片方だけピンクのヘッドライトも、そういうデザインのよう。

後ろはジェットエンジン風。

なかなかの存在感で街でも目立ちます。

背景のビル群がいい感じにぼけてます。

同時に買ったのはこちら。京急2100形サウンドカード。

これのためにサウンドボックスを導入したわけですが、まだ動作確認してません。

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くるま旅(65) 尖閣湾・船でカモメと戯れる

佐渡の西海岸を少し北に走り、尖閣湾にやってきました。

この辺の海岸は切り立った絶壁。

絶壁の下には船が何隻か係留されてます。

ちょっと降りていきます。

洞窟の先に船。

コレに乗って海へ。

この日は風があり、結構揺れました。

かっぱえびせんを空へ投げると、カモメが寄ってきます。

すごい数です。

船に乗り込んでくるのもいます。

海底も見えます。

船を降りると、海からも見えた橋を渡って小島へ。

岩場を散策。

おみやげを物色。

話は全く変わりますが、このブログのアクセス数は現在147万9千ほど。
川崎市の人口を見ると147万3千人。川崎市の人口を超えました。だから何ってことはないのですが…
ブログタイトルに「川崎駅」とあるのに、川崎の話が一切ありませんのでたまには触れてみます。

私が子供の頃は120万人くらいだったと思いますが、結構な勢いで増えてるんですね。
毎年１万人増くらいでしょうか。もうすぐ150万人も超えそうです。
そういえば先日、川崎市の人口が京都市を抜いたとニュースになってました。
でも、福岡市や神戸市といった同規模の人口の市と比べても全国的な知名度は圧倒的に低いんですよね。
さらに広島市や仙台市など、川崎市よりはるかに人口が少ない市よりも。
まぁ川崎はこうした地方の拠点都市のような拠点性はなく、首都圏のベッドタウン的存在なので当然と言えば当然ですが。
むしろ最近は川崎より武蔵小杉の方が有名？小杉近くの高校に通ってた頃は小杉がこんなになるなんて想像もしませんでした。

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くるま旅(66) 佐渡奉行所跡へ

海沿いからちょっと内陸へ入ります。

街中を通って

ここは佐渡奉行所跡。

跡と言っても立派な奉行所があります。

でも、これは最近再建された新しい建物です。

中に入ってみます。

奉行所といえば、御白洲。

ここで裁くわけです。

奉行所を出て、山を登っていきます。

観光バスがたくさん？

ここが次の目的地です。

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くるま旅(67) 佐渡金山・道遊坑に入る

さて、ここは…

佐渡金山です。佐渡と言えば、まずここを思い浮かべるかと思います。

坑道は２つあります。左の道遊坑に入ります。

この道遊坑は明治からの新しい坑道です。なのでトロッコで搬出するためのレールがあります

奥へ続いてます。

この機関車で運びます。バッテリーで動く電気機関車です。

坑道の外へ出てみると機関車がたくさん。

近くの丘をあがります。

そこには道遊の割戸という穴が。

人為的に掘られた穴で、ここから金を搬出したようです。

遠くから見てみます。

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ヨコハマ鉄道模型フェスタ(1) TOMYTEC・Bトレ編

さて、ここはランドマークタワー。

今日はヨコハマ鉄道模型フェスタに行ってきました。

毎年開催されてますが、来たのは初めてだったりします。

各社の新製品を見ていきます。まずはTOMYTEC。
突き当りの角地で展示していたのですが、ショーケースが２つ、角に設置しており
人が滞留して、えらい混雑ですごいことになってました。

現在運行中の京阪石山坂本線の鉄道むすめラッピング列車。

ほぼ完成形に見えます。

先日、二パ子トレーラーを買いましたが、バスも出るようです。

さらにこちらは二パ子のフィギュア。フィギュアをNゲージに乗せ走らせるというすごい発想。

次はBトレ。Bトレはあまり持ってないのですが、これは気になりました。

tomixあたりがNゲージ化してくれないでしょうか。

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ヨコハマ鉄道模型フェスタ(2) KATO編

フェスタに行く直前に撮影したE233系南武線。

KATO、直近の期待作はこのE233系南武線です。

まぁKATOのE233系は何編成も持ってますし、出来栄えに不安は一切ありませんが。

側面の街のシルエットも綺麗に印刷されてます。

前面幕は各駅停車川崎と快速立川。

次は車両ではないですが、こんな新製品。

氷河特急を買って、大きな窓に対して室内が寂しいなぁと思ってましたので、まさにそこを狙った商品化。

KATOもなかなかいい所をついてきます。

乗客のみのセットもありますので、他の窓が大きな車両にも使えそうです。

こちらはターンテーブル。

蒸気機関車好きにはたまらないでしょうね。

レイアウトでの占有面積はすごそうですが…

サウンドボックスもアピールしてました。早く京急2100形のカードを試してみないと…

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ヨコハマ鉄道模型フェスタ(3) tomix・GreenMax編

tomixの新製品で今、二番目に楽しみなのはこれですかね。

キハ261系スーパーとかち。

JR北海道独特の形がいい感じに出来てます。

新型のキハ285系は開発中止になってしまい残念でしたが。

次は227系。

転落防止幌も再現されてます。

これって取り外しできるんですかね？

模型的には実車通りにするのが正解かもしれませんが、外せるもんなら外してみたい…
まぁ穴とかあり、外したほうが見苦しくなりそうですが。

で、tomixで一番期待しているのはコレです。

200系H編成。東北新幹線の最高峰と言えばこれのイメージでしたから。
tomixから200系のダブルデッカーは模型化されてましたが、私が鉄道模型を再開した10年前くらいには
すでに入手困難でしたので今回の発売はずっと待ち望んでました。できればKATOあたりから出して欲しかったのですが。

もう一つ、面白い製品を。

手軽にレイアウトをやるにはこんなのもいいかもしれません。

GREENMAXのブースでは、東急＆京急の駅、車庫がいい感じでした。

発売延期が続くマルタイ。

そういえば、予約した店からは発売見込みがないということでキャンセルされました。

ほぼ予定通りに出してくるKATO、たまには遅れるtomix、
延期の常習犯、MicroAce、MODEMO、GreenMaxと最近はメーカーごとの違いがはっきり出ます。
中小は管理が甘いのでしょうかね。

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ヨコハマ鉄道模型フェスタ(4) レイアウト編

ここのホールで各社のレイアウトが展示してありました。

でも、見てください。この人の数…身動き取れないほどの人がいます。

tomixの大型レイアウト。これは何度かイベントで見ている、お馴染みのレイアウトですね。

こちらはKATO。

これもお馴染みのレイアウト。

こうした各社のレイアウトを見て、うまく作ってるなぁといつも関心します。というのも、
・レールやストラクチャはなるべく平行にせず、自然な配置にする。
・高さ方向に変化をつける。
を実践したいと思ってるのですが、私自身はそれが出来ておらず

それが出来ており、また細部まで作りこまれているこれらレイアウトを見ると、自分のレイアウトとの違いに凹むわけです。
(お寺へ上る階段が斜めになってたり、ちょっと高台なのは、無理やり実践してみた結果です。)
でも、これから作る部分でもっと実践していくし…みたいな負け惜しみな感情もあるわけですが。

これはGreenMax。