国連の女性差別撤廃委員会が、 「天皇に女性がなれないのは性差別」とぬかした。
未だに。
いいかげん、日本は国連崇拝から脱却しなさい。
以下、葛城奈美さんの猛攻。
日本の歴史と伝統を守ってくださる皆さん、ありがとうございます。
衆議院選挙より重要なのに!
産経以外の旧メディアが全く報道しない、連合国(国連)ジュネーブでの日本の主張。
まさに日本をなめるな!という日本人の怒りが爆発した。
日本の歴史と伝統に、いったい誰が干渉できるのか!
「皇統を守る国民連合の会」代表でジャーナリスト葛城奈美さんの発言。
「日本の天皇は祭祀王です。ローマ法皇やイスラムの聖職者、チベット仏教のダライ・ラマはみな男性なのに、連合国はこれを女性差別だとは言いません。なぜ日本にだけそのように言うのですか?世界には様々な民族や信仰があり、それぞれ尊重されるべきです。内政干渉するべきではありません」
https://t.co/EWLblViPTO pic.twitter.com/qA6AX7gsfB
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2024年10月25日
〈多様性〉を最も弾圧しているのがhttps://t.co/JpG6ZSdi9R DEIファシズムを推進する連合国(国連)です。人権理事会は人権と異なる政治活動の舞台になった、とニキ・ヘイリーが演説して米国はトランプ政権の時に人権理事会から離脱した。
「ローマ教皇やダライ・ラマも男性」と国連で反論 葛城奈海氏、日本の皇位継承への批判に
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2024年10月21日
バチカン市国はそもそも「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」を批准してないし、アメリカも批准なし、ダライラマは中国を代表しないので、そもそも「無関係」扱いなんですよね。
だから国連は言及しない。
日本も条約から離脱すれば済む話なんですよ。 https://t.co/JTI9u4i1WV
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年10月21日
お笑い国連
:中国が国連人権理事会の議長国。
:サウジアラビア が国連女性権利委員会。
:イランが国連軍縮委員会。
:グテーレス、辞任せよ!https://t.co/HhS1SOLw6G— 母ポン 💙💛 (@ponkohaha000) 2024年10月26日
神社の鳥居の下でダンス動画を撮影して配信した外国人への批判が高まる中、とあるスロバキア人が「私だけ地球在住者じゃないの?」(差別するな!)とコメントして炎上した。
1番悪いは神社ダンスを日本語で擁護してるいつもの反日勢力たちよ。
あのなあ!2000年に森喜朗総理が「日本は天皇を中心にした神の国」といったが、 日本は諸外国と違って聖俗分離がなく、 「生活の中に神がいる」だ!
ご飯を食べるときも神仏にことわりを入れてから食べるし、祖先供養に供えた食べ物をあとで食べる。
いわば神道というOSの上に仏教やキリスト教とかのソフトが乗って動いているから、 結婚式はキリストに誓い葬式は仏教でやる。
先日、国連の女性差別撤廃委員会が、 「天皇に女性がなれないのは性差別」とぬかした一方で、ローマ教皇に女性がなれないのは差別とは言わない。
全く理解していない。
ワシにいわせればキリスト教など歴史が浅いもんと我が国の天皇を比べる自体が不敬だが、 こうした勘違いとも人種差別ともいえる無理解が広まっている背景には、 「聖俗分離」の「日本以外」の地域では、 なんか荘厳な建築物でなんか偉そうな音楽が流れていないと、「ここは俗世、あれは聖域」だと外国人のほとんどは理解できないんだよな。
天皇は祭祀主兼立憲君主だから、 女性が天皇をしたときは「男性が天皇をできない特殊な状況」のときで、天皇が宗教的権威だという理解がそもそも国際的にされていない。
国際的というか、戦後に帰化した移民の子どもたちも理解していない。
だから舐めたことをする。
日本という国自体が信仰の対象であり、日本の国土が全て聖域だと理解していない。
じゃあどうすればいいか?
現行の礼拝所不敬罪(刑法188条)の法定刑を「六月以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金」から大規模に引き上げるしかない。
それこそ、懲役15年くらいにするしかない。
それが国際社会で日本がちゃんと生き残れるかという問題じゃ。
靖国神社の問題もそうじゃぞ。
なんか悪魔崇拝みたいに理解され、死んだら神になるという日本の宗教観が全く理解されない。
あげく日本人のあいだでも帰化人が増えすぎて、高市早苗さんが靖国神社参拝するのは許さない、 という「他人の信仰を否定するレイシスト」だらけになっている。
イスラム教みたいに宗教批判したら暗殺者を派遣して斬首する(日本でも大学教授が大学キャンパス内で暗殺され犯人はいまだ捕まってない)くらいして、イスラム教は批判されていない世の中が多様性というものの実態じゃ。
日本人の宗教観はな、 一般人が死んだら仏となり輪廻転生して、また次の人生にすすむ。
偉い人が死んだら神となり神社の祭神になる。
食べ物にも便所にも神話エピソードがあり、生活のいたる場所に神が宿る。
だから不正は太陽が見ているから許されない。
この国家単位の信仰の祭祀は天皇が代表する。
この意味で、ワシは「国家神道」こそが、神道のあり方として本来のもので、 現在の「神社神道」は、各神社がニコニコして個別的に存立しているだけで、本来の神社の意味から神聖さが減退していると思う。
昔はな、内務省神社局が神祇院となり、政府が神社を管理していたんじゃ。
神社も官幣社と国幣社があり、701年に大宝律令が施行されてから、1947年に日本国憲法が施行され「宗教弾圧」をされるまで、1200年以上、ずっと「神社は政府の管理下」にあったんじゃ。
日本があの戦争で負けて奪われたのは、 自衛権だけではなく、 戸籍制度(昔は戸主制といい今のように核家族だけではなく親族が全員同じ戸籍に載った) そして、「神道」という宗教そのものだった。
「日本を取り戻す!」とは、政治だけではない。
「宗教の自由」も取り戻さないとならん。 飛鳥時代以前から昭和20年まで続いた「本当の神道」を日本人が取り戻したとき、「戦後のおわり」といえよう。 (千葉県の香取神宮は神武天皇即位18年からある!)
そうすれば、国連から「天皇は性差別」とか狂ったことを言われないようになる。
神道は国家じゃ!
みんなの意見を聞かせてね!
ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、いまの、憲法による宗教弾圧「政教分離」についての背景をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。
キリスト教を布教する大学に助成金を政府が出すのは良いが、神社にお金をだすのはダメとは?
おかいしいじゃろが!!
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年10月25日
2016年の同委の会合では日本に関する見解の最終案に、男系男子の継承を女性差別だとして皇室典範の見直しを求める記述を盛り込み、日本側の抗議で削除された経緯がある。
葛城氏は今月14日の5カ国のNGO関係者が出席する会合でスピーチし、「天皇は祭祀(さいし)王だ。ローマ教皇やイスラムの聖職者、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ法王はみな男性なのに、国連はこれを女性差別だとはいわない。なぜ日本にだけそのように言うのか」と疑問視した。
その上で、「世界にはさまざまな民族や信仰があり、それぞれ尊重されるべきだ。内政干渉すべきではない」と強調した。
この会合には日本から約30団体約100人が参加し、葛城氏の発言時間は35秒だった。
葛城氏は「皇位の『父系継承』は女性差別とは無関係」などと説明する皇位継承の骨子について、英語版パンフレットも用意し、委員らに手渡した。ある委員は皇室について「リスペクトしている」と述べ、「ただ、われわれはスペインなど王室のある国に対して同じことを言っている。日本に対しても平等の観点から言っている。聞くか聞かないかは自由だ」と語ったという。