小鳥たちの巣 |
竹細工職人の喜助は、かつて父の世話になったという遊女の玉枝と出会い、たちまち心惹かれてしまう。喜助は金を工面して玉枝を身請けし、二人は結婚する。しかし喜助は新婚初夜から竹人形の制作に没頭し、玉枝を抱こうとしなかった。喜助の竹人形を仕入れるため、京都から忠平が訪れる。好色な忠平は応対した玉枝と関係を結んでしまう。父と玉枝との間に肉体関係がなかったことを知った喜助は喜び勇んで帰宅するが、そのときすでに玉枝は忠平の子供を身ごもっていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 原作は水上勉。 数年前にある男性のブログでこの作品を取り上げてらして 興味を持って読んだんですがこの時 水上作品は初めてでした。 以下、ネタバレありです!!!! 舞台が福井で竹細工の職人の喜助が結構年上の女性に 恋??をしてしまうんですが、 この喜助の心情がわかるようなわからないような…。 父の死後、一人で山奥の自宅兼工房で 竹細工の仕事に打ち込む喜助の前に突如現れた 美しい女性の玉枝。 喜助の父のお墓参りをさせてくれ、あなたのお父さんには とても世話になったから・・と 雪ん子の姿で。 (この冒頭の素晴らしい雪のシーンは実は夏に撮られたと知って びっくり!!) その玉枝にフォーリンラブの喜助なのだが・・・ 彼女は街の遊郭の女。 けど、そんなことお構いなしに玉枝に恋焦がれて、 彼女の仕事部屋にまで訪ねてしまう喜助なのだが・・・ 男が女目当てに遊びに来るその場に 純粋に「父の墓参りに来てくれたお礼」をしにやって来るのだ。 もうどれだけ純情なんだか!(=゚ω゚)ノ 始めはそんな純情ボーイを酸いも甘いもかみ分けた 年上の玉枝は軽くいなすのだが、 結局その純情ボーイと結婚するのだ。 (喜助に150円で身請けしてもらう)(いったい今ならいくらなんだろう?) 晴れて夫婦になった喜助と玉枝だが この喜助、一向に玉枝を抱くことをしないのだ。 とにかく、竹細工の制作に一心で玉枝には傍にいてくれるだけで いいというのだ。 「そんな…・」と玉枝は思う。 結婚はしたものの、本当は遊女だった自分との結婚を 後悔してるんじゃ…と。 「違う、そうじゃない、あんたが好きなんじゃ!」 と強く否定するがやっぱり玉枝を抱かない。 そのうち、喜助のつくる竹人形が評判になり 大手の小売業者から注文も来て、忙しくなる喜助。 喜助は傍に愛しい女がいる環境だから ますます仕事に熱が入るようになる。 だが、玉枝はそれが嬉しくもあったが自分がまだ 本当の意味での喜助の嫁になれていないことに 心を痛めていた。 それでだ。 ある日、小売業者の番頭(西村晃)が喜助の留守にしている中 家にやって来る。 (西村晃がいい仕事してます!!( *´艸`)) この番頭、実は玉枝の遊女時代の馴染み客だった。 この辺りのシーンで、当時の遊女と男って こんなにもフランクに昔を懐かしんで穏やかに話をするんだ…と わたしは驚きました。 「あれま、〇〇じゃないですか!!」 「まあ、○○さん!!!」 って懐かしむ感じなんですよ。 原作を読んだ時も、「えっ?!!」となりました。 で、フーン…こんな感じなのか??と 思いながら読んだんだが。 もしかしたら、その後の展開への起伏のために あえて穏やかな時間としていたのかもと思う。 そう、玉枝は番頭に犯されるのだ。 「だよねー」なのだよ、玉枝さん🎵(=゚ω゚)ノ やっぱそう言うもんだよ、玉枝さん。 それで、玉枝は妊娠してしまいます。オーノー!!! で、やっぱり懊悩します。オーノー!! 喜助の子なら妊娠してバンザーイ!!となりますが 相手は昔の客です。 喜助をだましてその子を産むわけにはいきません。 だって、喜助は一度も玉枝を抱いてはいないのだから・・・。(;O;) 話しは戻って。 喜助の父親は腕のいい職人で、父親の死後喜助は 一人になって、肩を落とし仕事への意欲も 薄くなりかけていたはず。 母親はいつ死んでしまったのか、喜助は 家にやって来た玉枝に、母親像を見た気がしたのだろう。 喜助の年齢はいくつかわからなかったが多分 29歳の玉枝よりかなり若いかと。 遊女だった玉枝の部屋を訪れた日、喜助は 父親が玉枝のために作った美しい竹人形をみて 電流が走ったのだ。 その人形を手にしたとき、目のまえの玉枝をも 抱き上げたような気になったのかもしれない。 父がかわいがっていた女、玉枝。 母のような女神のような玉枝。 その人形を見て、喜助も父と同じように 玉枝をモデルにした竹人形を作る。 結局、喜助は自分の理想の女性像を作り上げて 悦に入っていただけなのかもしれない。 生身の人間である玉枝を飾ることしかしなかったのだから・・・。 玉枝がいてもたってもいられず、自分から 喜助に迫っていった時の喜助の拒否する姿が とても痛かった・・・。 すり寄る玉枝の顔も見ず、「あっちいって!!」と 辛そうに。 玉枝と喜助の、重なり合わない気持ちが 悲しく切なかったです。 小売店の番頭の西村晃も然ることながら 遊女時代の親友役に中村珠緒がいるんですが この時の中村珠緒、出番そんなに多くはないのですが すごくイイです!!! めちゃくちゃ可愛いのです。 あと、ラストに中村鴈治郎も出てます。 DVDで観たのですが、特典に若尾文子のインタビュー (最近のもののようです)があって 吉村監督が玉枝の役を八千草薫を当てていたらしいと いうことを話してました。 なるほど!わかる!!!って思いました。 玉枝の役、たしかに若尾文子は少々色っぽ過ぎました。苦笑 いや、若尾文子好きなんで観たんですけど 八千草薫の玉枝も観たかったなあ。 福井の名産、竹人形って素敵!!! ネットで見てたんですけど そんなに高くないんです。 欲しいです🎵 いつか、福井に行ったら買いたいです。 #
by kotoritatinosu
| 2025-03-30 16:49
| あ行
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つらい過去にとらわれ、周囲との交流を拒絶するダルマは、酒とたばことチャールズ・チャップリンの映画をよりどころにした日々を送っていた。そんなダルマの家に、悪徳ブリーダーのもとから逃げてきたラブラドールレトリバーの子犬が住み着き、ダルマは子犬をチャーリーと名付けて飼い始めるが、チャーリーは血管肉腫の病があり余命わずかだと判明する。雪が好きなチャーリーに広大な雪景色を見せようと、ダルマはバイクのサイドカーにチャーリーを乗せ、南インド・マイスールからヒマラヤを目指す。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 尺がなげーのよ!!(=゚ω゚)ノ 笑 164分もあるって知らなかったの!!(=゚ω゚)ノ 苦笑 ただ、何となく癒されたくてワンコ映画でも観ようかな~って 借りましたのよ! (気まぐれにジャケ借りした) アメリカ映画だと勝手に思ってたらインド映画だった!! え・・・インドなの??ってちょっと悪い予感したのわよ。 ん~~~~だって・・・・ しょっぱなの映像でなんとなく、「あ・・これは・・・」って もしかしてB級??なんて思ったんですけど。 ワンコが見たかったから、見続けたんです。ハハハ 評価も高かったし… (結局は皆さん、チャーリー見てたんでしょ。(+o+)) もうね、教科書ですか?!!ってストーリーでね。 すべての登場人物がテンプレ!!! ストーリーすらテンプレ!! 完璧なテンプレ!!! ベタすぎて笑っちゃったわ。(=゚ω゚)ノ (でも最後まで観た。) ペット禁止の団地で迷い犬の面倒を見る羽目になってしまったダルマ。 人付き合いを避けて、一人孤独に暮らしていたダルマが 一匹のラブラドールレトリバーのチャーリーに 心を許し、お互いがかけがえのない存在になって行く・・・。 と言うありきたりなお話ですよ。(=゚ω゚)ノ 何度も言いますが、ワン子見たさでしたから。 中盤でチャーリーが癌だと判明します。 そんなチャーリーを喜ばせたいダルマが 仕事をほっぽり出して、遥かヒマラヤを目指します。 いったいインドのどのあたりまで行けば、雪を見られるのか?? わからないけど、とにかくダルマは病気のチャーリーに 「お前に雪を見せてやるからな!!!」 とバイクの横にチャーリーを乗せて旅に出ます。 あのお・・・・チャーリーが雪が好きって、本当ですか??(=゚ω゚)ノ チャーリー雪好きって描写がね 子犬の時に冷凍車の氷??が雪みたいに捨てられてて そのうえで嬉しそうにごろごろしてるのと、 ダルマの家のテレビで雪が画面に映ってるのを見た チャーリーがピョンピョン飛び上がってるって 描写なんです・・・。 そうか、そうか、チャーリーは雪が好きか~!!! って、わからんやろ、そんなん!!!(=゚ω゚)ノ ってツッコミながらも観ましたよ。ははは この手のインド映画、アルアルですしね。 旅の途中でなんだか知らんけど ドッグショーみたいなコンテストに出場するんです。 いや、なんで?? つーか、チャーリー、病気だぞ!!! しんどいんちゃうの??? って心配してたら、チャーリーは 相変わらず元気で走り回って、跳ね回ってるんよ!! おいーーーっ!!!(=゚ω゚)ノ だんだん手持ちのお金もなくなっていき・・・ そんなダルマとチャーリーに、いろんな出会いがあるんだけど まるで悪人が出てこないのよ!!! 言い出せばきりのない、ストーリーの安直さ。 でも、最後まで観ました。 二晩かけてね。 これね、なんかつらいことあったりした日に 観たらきっと癒されますよ。 うん、そう言う映画だと思う。苦笑 #
by kotoritatinosu
| 2025-03-27 10:19
| た行
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1946 年 5 月、戦後まもないローマ。デリア(パオラ・コルテッレージ)は家族と一緒に半地下の家で暮らしている。夫イヴァーノはことあるごとにデリアに手を上げ、意地悪な義父オットリーノは寝たきりで介護しなければならない。夫の暴力に悩みながらも家事をこなし、いくつもの仕事を掛け持ちして家計を助けている。多忙で過酷な生活ではあるが、市場で青果店を営む友人のマリーザや、デリアに好意を寄せる自動車工のニーノと過ごす時間が唯一の心休まるとき。母の生き方に不満を感じている長女マルチェッラは裕福な家の息子ジュリオからプロポーズされ、彼の家族を貧しい我が家に招いて昼食会を開くことになる。そんなデリアのもとに 1 通の謎めいた手紙が届き、彼女は「まだ明日がある」と新たな旅立ちを決意する―。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょっと、ネタバレです。 うわさでは評価が高い作品だったので 期待して観に行きました。 たしかに、女性のための映画だったし意外な展開もあり 新しさもありました。 女性監督のパオラ・コルテッレージさんは主演の デリアを務めています。 コメディアンっていうじゃないですか!!! あとで知って「なるほどっ!!」って納得しました。 この作品、戦後のイタリアが舞台で いかに女性たちが虐げられ、我慢を強いられていたか という暮らしぶりを大いに見せて行きます。 だって、デリア、一つのベッドで目覚めた 横にいる夫に「おはよう、愛してるわ」って挨拶したら パーン!!ってビンタされるんです。(=゚ω゚)ノ 私、この映画の内容詳しく知らないで観たもんだから 「なにこれ?!!!うそだろ??」って。(=゚ω゚)ノ その後、デリアの生活をカメラは追っていくんですが 彼女が何か小さな失敗をしたり、口答え(結構面白いセリフのやり取り)とか、 夫の意向に沿わないことがあるたび デリアは夫に殴られるんです。 しかし、デリアの面持ちは決して悲観に打ちひしがれたものではなく それどころか DVシーンで場面はミュージカルのような仕立てになるのです。 びっくりしました! 変な表現になるのですが、私はこの手法に 新しさというか、監督自身の力強さを感じました。 こんなの初めて♪って。(^v^) (DV経験者の方にしたら、とんでもないシーンかも知れません) 「私はお母さんのように生きたくはない!!」と 面と向かって言う娘には 恋人がいてその彼は富裕層。 祝福したい気持ちはあったが、その彼が裕福なのは 戦争によって親が得た汚いお金の所為。 表立っては優しく彼女想いの彼氏ですが やはり所詮男は男。 女を自分のための道具だと思っている。 そんな娘の結婚を、おじゃんにしてしまうデリアですが あんな事が出来るなんて!!!またもやビックリでした。 こっそり貯めていたお金で、元恋人との逃避行しようと 目論んでいると思いきや・・・・ 大どんでん返し!!!!(=゚ω゚)ノ だったのですよ。はい・・・・ 意外性があっておもしろい!!! 女性の目覚めと主張を謳った作品。 なのでしょう。 けど…デリアが生きてる間の生活は きっとさほどなにも変わらない。 彼女が年老いた頃、少しは女性の権利が実感できる感じでしょうか。 だから、ほんとに小さな、小さな出発点をこの映画は 表現しているのです。 男に幸せにしてもらうのが女の幸せじやないのです。 幸せになる権利を手にしようとする 女性のお話なのです。 今現在のイタリアの女性の地位ってどんな感じなのでしょう?? なんせ、イタリアのことですから今のイタリアの女性たちが どんな風なのかわからない。(=゚ω゚)ノ (私自身は、男性から暴力を振るわれた経験がないので ピンと来てないところもあるのかもしれません。) 今の日本とか、妻が夫を殴ったりする事件も 良く聞きますけどね…苦笑 デリアを演じた監督のパオラ・コルテッレージが とても力強く、子気味良いキャラが魅力的でした。 あと、音楽が私的にかなりツボりました🎵 #
by kotoritatinosu
| 2025-03-23 20:26
| た行
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裏稼業の世界に生きる辰巳(遠藤雄弥)は、元恋人の京子(亀田七海)が殺される現場に遭遇する。自分の身も危ないと感じた辰巳は、その場にいた京子の妹・葵(森田想)を連れて逃げ出す。最愛の家族だった京子を失った葵は犯人への復讐(ふくしゅう)を誓い、辰巳も彼女を放っておくことができずに行動を共にする。生意気な葵と衝突を繰り返しながら犯人を追う旅を続ける中、辰巳はある感情が湧き上がるのを感じていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 気になってた作品。 主演の遠藤雄弥目当てで観たんです🎵 けっこう前から、いろんなドラマやなんかでチラホラ見かけてはいたんですが 少し前に深夜枠のドラマで「闇バイト家族」というのに やくざ?ちんぴら??役で出てた。 その時の目つきや所作に「お!!!!」という感じで 急に大人っぽいオーラを感じ、特に目つきに コメディのドラマではいらんはずのオーラを見たんです。 「ん???」と思いまして、急に気になり出したんですが。 今考えると、ドラマの撮影時はすでに「辰巳」の撮影が 終わってるか、もしくは最中だったんではないかと思い。 そしたらやっぱり 「闇バイト家族」の監督には「辰巳」の監督の小路紘史の名前があった。 ほかにも「onoda 一万夜を超えて」を観た時も 小野田のそばにいる部下役に出てて 素晴らしい演技をしてたんです。 wikiを見ると 主演の津田寛治と名前を並べているどころかダブル主演となっている!! めきめきと力をつけていると感じる。 それで、「辰巳」ですが ここでも遠藤君、すごいよかった!!!! 主人公の辰巳のキャラにも魅力は確かにあったんですが ただいま37歳、10年ほど前に結婚もしパパにもなってる 遠藤君が本当にセクシーで🎵 惚れてまうやろ~~~~( *´艸`)でした!!! この作品は底辺のやくざ??の世界を見せているわけですが やってることは組の金を盗んだのは誰だ?!という 仲間割れみたいな展開で・・・ ヒロインの女の子は、ビジュアル的には奇麗処というわけでなく 男よりも荒くれもので手が付けられないようなキャラ。 その葵を演じる森田想もこの作品でしっかり役者としての力を見せていたと思う。 人間関係も説明を最小限にしてるのが 観るものを集中させる効力を感じた。 底辺のやくざ??でどんな仕事してるのかって言うと 死体の解体なんです。 足がつかないように死体の身元をわからないように歯を抜いたり バラバラに??してるのでしょうか?? 辰巳も葵も、家族らしい家族は兄妹だけのようで あの葵の姉の京子が殺されたことで 行きがかり上、復讐をしかけに行く葵を見捨てるようで サポートしてしまう辰巳が、カッコよ!!! とにかく遠藤君、もっとブレイクしてほしいな――――(^v^) 小路紘史って監督、「ケンとカズ」を撮って8年も経つのか… もっと観たいなあ・・。 #
by kotoritatinosu
| 2025-03-16 09:49
| た行
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by kotoritatinosu
| 2025-03-14 14:42
| ま行
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