目の治療のための非展示から戻ってきてくれたフクちゃん。元気がないわけではないけれど、まだ本調子ではない感じ。
完治したわけではなく、まだ治療と経過観察はつづきそうです。
たとえば「怪我している個所は触らないでね」とか動物に伝えて守ってもらうことはできないので、ご本人が違和感があれば触ってしまうかも。
もしかしたら時間がかかるかもしれないけれど、動物園の皆さんも含めて
気長にみんなで見守り、（気持ちだけかもしれないけれど）フクちゃんに寄り添っているからね。フクちゃん、きっと良くなると信じてるよ。
 （９月７日撮影）
by rakudateikoraku
| 2022-09-07 23:24
| 有袋類
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ラクダ好きの日記。
by rakudateikoraku
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