「紺青の海」 鎌倉&各地で飲み食い散歩
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25年台湾18 「China Airlines 222」にて帰国

今回の台湾旅行もこれで最終回、中華航空222便で帰国します。
_01_20250319133101459.jpgウーバーで松島空港です。

_02_2025031913310618d.jpg空港2階の出発ゲート前で、セキュリティに行ける時間を待ちます。

_03_20250319133106ffc.jpgさっきお昼を食べたので、飲食店に入りません。

_04_20250319133106ff9.jpgぼんやり時間を待ちます。

_05_20250319133108251.jpg最後に空港のトイレです。清潔ですがウォシュレットはありません。

_06_20250319133109781.jpgイミグレを出るとこちら。
7番ゲートまでの小さな松山空港です。

_07_20250319133110922.jpg便数が少ないので人も少な目。

_08_20250319133112149.jpg昔ながらのタバコとお酒の免税店。
まず、タバコは止めて20年以上たちました。
そしてお酒は、たぶん日本の安売り店の方が安いと思います。

_09_202503191331174db.jpg奥へ進みます。

_10_20250319133114e42.jpgTUMIのお店もあります。
ハイブランドのお店もあるんですが、お客さんはほとんど見かけません。
お店が儲かっているようには思えません。
ブランドイメージの拡散が目的なんでしょうか??

_11_20250319133116d1a.jpgカフェでちょっと休憩。

_12_202503191331219e5.jpgエッグタルト

_13_202503191331219f5.jpgカフェオレ、甘くないやつです。
特に空腹ではありませんが、台湾最後の思い出です。

_14_20250319133120349.jpgそろそろ、搭乗ゲートに並びましょう。

_15_20250319133124586.jpg搭乗開始です。

_16_20250319133124170.jpg今回は後ろのブロックの前の方でした。

_17_20250319133125ed5.jpgほぼ満席の状態です。

_18_20250319133127558.jpg最後のイベント、機内食です。

_19_202503191331283de.jpgビーフライスを選択、牛丼です。

_20_20250319133129dee.jpg牛丼に野菜たっぷり。

_21_20250319133137ac2.jpg適度な脂身で美味しい。

_22_202503191331411b9.jpgポテサラだと思います。

_23_20250319133141f16.jpg冷奴。

_24_20250319133143436.jpgパン、バター付き。

_25_20250319133146f1a.jpgちいかわのクッキ―だったと思います。

_26_202503191331455ac.jpg炭酸水を頂きました。

_27_20250319133148959.jpg定刻に出発したんですが…

FlightAwareによると…


名称未設定 1よく見てみてください。
羽田に着陸は22時8分、ゲートに到着は22時57分、なんと50分ほどの
ゲート待ちでした!
機内アナウンスでは、本来着ける予定のゲートに他の飛行機が入ったので
待ちま~す、これで小一時間待ちました。
機内では終電が行ってしまうなどの会話が聞こえてきます。
私たちはクルマなので、終電は心配しなくていいのですが、遅くなります。
結局、クルマを駐車場から出したのは11時過ぎ、鎌倉には24時過ぎに到着
でした。

長らくアップしてきた台湾旅行、これにて終了です。

25年台湾17 「NOTCH Cafe」で時間調整

空港に行くまで、まだ時間があります。
午前中は歩き回ってくたびれていますので、ノッチ・カフェで休憩です。
_01_2025031911250578c.jpg冷たいカフェオレを頂きます。

_02_20250319112508c5d.jpg1Fの注文カウンターです。

_03_20250319112508060.jpgノスタルジックなカフェです。

_04_2025031911251183b.jpgわざと、古めかしくしているそうです。

_06_20250319112511385.jpg

No. 35號, Section 1, Chongqing S Rd, Zhongzheng District, Taipei City, Taiwan 100



ホテルへ戻って荷物をピックアップします。
_07_20250319112512db2.jpg日系企業でしょうか、アニメイト・カフェですって。

_08_2025031911251523e.jpgウーバーで松山空港へ向かいます。

_09_20250319112515607.jpg台北駅を通過、いよいよ旅も終わります。

25年台湾16 「老鄧Lao Deng1949」さんで担々麺ランチと、興華名茶さんで烏龍茶購入

台北の中心街でランチ、老鄧 Lao Deng 1949さんです。
_01_20250318162900a14.jpg担々麺セット  160元≒800円
こちらは汁なし担々麺に小鉢のおかずと玉子スープが付きます。

_02_2025031816290435b.jpg美味しい玉子スープは玉子たっぷり。

_03_20250318162904598.jpg青菜もたっぷり。

_04_202503181629074f8.jpgおかずは自由に選べて、紺青の好みはこちら。

_05_20250318162907e10.jpg干し豆腐麺の和え物です。高たんぱくでウマイ。

_06_20250318162909c59.jpg友人に渡した2個で売り切れと言われて、紺青はこちら。

_07_20250318162909ab1.jpg豆もやしの和え物です。

_08_2025031816291007d.jpg汁なし担々麺  単品だと80元≒400円です。
よく混ぜて頂くと、結構辛くて美味しい。

_09_20250318162912888.jpg豚バラ肉の揚げもの パイコーです。

_10_2025031816291484f.jpgコロモがカリカリっとクリスピーで肉はジューシー。
うまい!

_11_202503181629174d1.jpg少し食べてからビールが届きます。
やはり台湾の方々は飲んでいません。

_12_20250318162917a87.jpgここではクラシックでした。

_13_20250318162919934.jpg

_14_202503181629242d8.jpg人気店らしく、このあとすぐに満席です。

_15_202503181629213c0.jpg

_16_202503181629243bf.jpg

_17_20250318162927981.jpg

_18_20250318162928a87.jpg

_19_20250318162930c6b.jpg

_20_20250318162932d31.jpg

_21_20250318162957999.jpg

老鄧 Lao Deng 1949

106台北市大安區信義路二段198巷4號, Taipei, Taiwan

+886 2 2343 5808

https://www.facebook.com/dengdeng83/?profile_tab_item_selected=about&_rdr

https://maps.app.goo.gl/ogMCLZXCX9tHea7Z7

_22_202503181630002cc.jpg台湾烏龍茶を買いに、いつも行くお店へ向かいます。

_23_20250318163000d55.jpg興華名茶さんです。

_24_20250318163005814.jpgこの棚は一緒に行った友人が買い占めて、一袋しか残っていません。

_25_20250318163005dc3.jpg色々な種類のお茶が販売されていて、詳しく日本語で説明してくださいます。

_26_20250318163004850.jpg紺青はこの左側のジャスミン茶(900元のところ850元≒4200円でセール中)を
3袋購入。これで1年以上は持つでしょう。

_27_2025031816300632f.jpg奥には手ごろな茶器を販売しています。

_28_20250318163008f92.jpg茶筒に入ったお茶もあります。

https://www.shinghwatea.com/japan/index.php/language/ja
https://www.taipeinavi.com/shop/370/


住所台北市信義路二段150号
住所(中国語)台北市信義路二段150號
電話番号(02)2394-7701
営業時間9:30~21:30
休業日年中無休(旧正月期間中は3~4日ほど休み)
クレジットカードVisa、Master、JCB
日本語蕭さんが日本語できます
ホームページwww.verytea.com (中国語、英語、日本語)
その他の情報本文中の価格は取材時のものです。実際は店頭でお確かめください。
行き方MRT「東門」出口4を出てすぐ目の前です。緑色の壁が目印です。


お土産のいいパイナップルケーキをお茶屋さんで教えてもらって、
コンビニで売っている少し高級なヤツがいいと知り、買い出しです。
_29_20250318163009466.jpgお茶屋さんの近所のセブンで購入します。

_30_202503181630107cc.jpg荷物が増えたのでウーバーでいったんホテル周辺へ戻ります。

_31_202503181630125e4.jpgウーバーで移動中。

25年台湾15 「最終日:台北散策」

三泊四日の台湾滞在、いよいよ最終日でして、夕方のフライトで
日本へ帰ります。
_01_202503181401071d5.jpgホテルをチェックアウトして、荷物を預かってもらって出撃します。
台北は今もバイクが多い。

_02_20250318140110e78.jpgホテルから真っすぐ進みます。

_03_20250318140110842.jpg台北駅周辺を抜けて、少しずつ閑静になっていきます。

_04_2025031814011371d.jpg台湾銀行です。

_05_2025031814011383e.jpg総統府が見えてきました。

_07_20250318140116bfa.jpg総統府  厳戒態勢です。

_08_20250318140117b48.jpg台湾の検察庁?らしいです。

_10_20250318140120761.jpgバイクの貼ってあるシール、日本のアニメ「呪術廻戦ゼロ」の有名な
セリフじゃないですか!

_11_202503181401230a5.jpg法務省だと思われます。


_12_20250318140126aa4.jpgこの先が中正紀念堂です。

_13_20250318140125e37.jpg台北植物園  この日の目当てです。

_15_202503181401282fe.jpgアジサイが満開でした。
台北でも紫陽花は育つんですね。

_16_20250318140130738.jpg熱帯的な大きな植物も。

_17_20250318140131ba3.jpg季節によって蓮が咲いているそうです。

_18_20250318140132a1b.jpg和風の庭もあります。
植物園を出て…

_19_20250318140136c00.jpg国立台湾工芸研究発展中心を見学。

_20_202503181401350ee.jpg国立歴史博物館 も見学、こっちが見学のメインです。

_21_202503181401512f4.jpg大きな展示物です。

_22_20250318140154f9c.jpg逃げる魂の船  だそうです。

_23_202503181401544e1.jpg水墨画もあります。

_24_20250318140157c41.jpgこちらは、最近大人気な日本の画家「草間」さんの作品、もちろん原画です。

_25_20250318140157d97.jpg少し前までは無名だったそうですが、ここ数年で日本を代表する
抽象画作家さんだそうで、小さい絵でも3億円もの値が付くそうです。

そろそろ昼なので、台北の繁華街へウーバーで移動します。
_26_202503181401586f6.jpg小籠包で有名なティンタイホウの土産物屋さん。

_27_20250318140159421.jpg同店のレストランは50分待ち、あきらめて他の店へ行きます。

25年台湾14 「上等十全俳骨」さんは士林夜市の横

九份の帰り、バスを士林夜市で下車して夜市探訪です。
_01_20250318113820430.jpgオジサン三人で散策。

_02_20250318113824b6d.jpg海老釣り

_03_20250318113824424.jpgミニトマトやイチゴ、葡萄を飴でコーティングしたやつ。
最近は鎌倉でも人気のようです。

_04_20250318113828046.jpg直火牛肉焼き  

_05_20250318113828090.jpgタラバガニって書いてますが、カニカマかな?

_06_20250318113828dec.jpgグアバジュース専門店  50元=250円

_07_202503181138299fe.jpg物販店も多数あります。

_08_20250318113832f4d.jpgあれ、これ何だったか><
結局、夜市では特に何も食べずに、すぐ横にあった
「上等十全排骨」さんに突撃です。
_09_202503181138362a6.jpg台湾の方は外食でビールを飲まないそうですが、日本人ですから
ビールです。

_10_20250318113834617.jpg店内はまずまずの混雑です。

_11_202503181138385cc.jpgスペアリブ麺と牡蠣オムレツが有名なようです。

_12_20250318113838470.jpgかなりお若いお姉さんが切り盛りしています。親子かな?

_13_20250318113840c1c.jpgB-るを飲みながら、まずは牡蠣オムレツを頂きます。

_14_20250318113841062.jpgさすが名物の牡蠣オムレツ、台湾風味で美味しい。

_15_20250318113844898.jpg牡蠣にも玉子にも強めに火が入っていますから、安心です。

_16_20250318113843495.jpg十全スペアリブ麺  100元≒500円

_17_20250318113847fdc.jpgスペアリブがタップリでして、柔らかくて旨い。
日本的なスープではなく、どちらかというとマレーシアのバクテーに
近い薬膳的な味わいです。
塩味も少なくて健康的ですが、日本人的にはもう少しだけ醤油などを
たらしたい感じですが、問題はありません。

_18_202503181138466d2.jpg麺は細目の米粉麺、ビーフン的なものでした。
やや少なめなので、オジサン二人は麺を追加して満足!

_19_202503181138498b4.jpgプロパンガスですね。




関連ランキング:中華料理 | 士林 シーリン



_20_20250318113849803.jpgホテルまではウーバーでタクシーを呼んで帰ります。
台湾もウーバーが便利に使えます。
台北だと、待ち時間は1~2分と超短くて便利。

25年台湾13 「九份老街」九份阿妹茶酒館 (阿妹茶楼)と散策

以前、九份へ電車とバスで来た時、結構苦労したので今回はバスツアーで
お気楽に訪問です。
_01_20250318100342ac6.jpgバスの駐車場は混雑しています。バスも人も多い。

_02_20250318100346cfc.jpg駐車場から登る最初の階段はまだ空いています。

_03_2025031810034605e.jpg九份阿妹茶酒館 (阿妹茶楼)さんの行列に15分ほど並びます。

_04_2025031810034715d.jpg千と千尋の聖地と言われる九份阿妹茶酒館 (阿妹茶楼)さんです。

_05_2025031810034889e.jpg烏龍茶セット  300元≒1,500円

_06_202503181003509b1.jpgお茶の友付きです。

_07_20250318100351953.jpg甘い梅風味です。

_08_20250318100353385.jpg柔らかく湿った感じのアンコ?

_09_202503181003547f3.jpgおこし風味のおかし。

_10_20250318100356e9f.jpgあん餅団子、どれも一口サイズでウマイ。

_11_20250318100357b5a.jpg烏龍茶、いっぱい目はお店の人が作ってくれます。

_12_20250318100359aaa.jpgまずは急須を温めます。

_13_20250318100400fac.jpg丸まった台湾烏龍茶葉を急須に入れます。

_14_20250318100402812.jpgお湯を入れて30秒だったかな?

_15_202503181004037d0.jpg細長い湯のみに入れて

_16_20250318100405e6c.jpg丸い茶飲みの内側に立てます。

_17_202503181004062d1.jpg細長い湯のみを外すと、ごぼごぼっとお茶が出てきて香りがよく
広がります。

_18_20250318100408112.jpg茶葉が急須の中いっぱいに広がります。
何杯も飲んで、茶葉を全部使いきります!

_19_202503181004098b1.jpg九份阿妹茶酒館 (阿妹茶楼)さんからの眺め、なかなか素晴らしい。
何とか雨は降らず耐えてくれたので、良い観光です。




関連ランキング:カフェ | 九份 キュウフン / ジォウフェン



_20_2025031810041161b.jpg茶屋さんより上へ登ります。

_21_2025031810045192a.jpg有名な観光ショッピング街です。

_22_20250318100452a20.jpg海鮮フライかな?

_23_20250318100454d2a.jpgまだそれほど混雑していません。

_24_20250318100456558.jpg懐かしい!2015年にここへ来た時に泊まった民泊がこちら。
一階でカフェをしていて、その上に客室があって泊まれます。
kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-2292.html

_25_20250318100457e4c.jpg九份の上の方からの眺め、写真にいい感じの時間帯です。

_26_202503181005012c7.jpg明るいのは九份老街だけで、外は森です。

_27_202503181005003b9.jpgそろそろバスの時間なので下るのですが、階段は大渋滞。
そうそう、バスツアー会社の人によると、夜のバスツアーはバス8台だと
言ってました。
もちろん他にも旅行会社はたくさんあるので、人があふれています。
そして日本と違って、階段を行儀よく歩かず、隙間があればどんどん割り
込んでくるので、渋滞が悪化します T_T

_28_20250318100505653.jpg夜の九份阿妹茶酒館 (阿妹茶楼)さん、趣が一気に爆発しています。

_29_20250318100505c66.jpgさて観光バスで台北に戻ります。

25年台湾12 「點心世界 台北車站店」さんでランチ

ツアーの後、台北駅でランチとなり、ガイドさんに教えてもらった
有名水餃子店に向かいます。
_01_20250317140807e20.jpg

_02_202503171408117dc.jpg満席で入れず。若者で一杯なのでこちらはあきらめて、
台北駅に戻って「點心世界 台北車站店」さんです。

_03_20250317140811540.jpg日本人なのでビールで始めます。

_04_20250317140811246.jpgビールです。

_05_202503171408140d4.jpgチキンとピーナツの炒め物  220元≒1,100円

_06_20250317140814146.jpgとうがらし満載、脂で揚げたような雰囲気です。

_07_202503171408165c6.jpg辛いのですが、美味しい。

_08_20250317140817991.jpgあまり時間もないのでバンバン進めます。

_10_20250317140820e47.jpg野菜炒め  120元≒600円  青菜炒めでニンニク入りです。

_11_20250317140822073.jpg豚カルビの揚げ物  80元≒400円 野菜より肉の方が安い!

_12_202503171408245ce.jpg肉は薄めですが美味しい。

_13_202503171408279f0.jpg酸辣湯スープ  65元≒325円
小分けした写真しかありませんでした><

_14_202503171408260df.jpg日本語メニューには餃子って書いてありましたが、小籠包です。

_15_20250317140830eb6.jpgカニ小籠包  220元≒1,100円

_16_202503171408293a3.jpg蟹の風味が美味しい小籠包です。

_17_2025031714083498b.jpg小籠包  180元≒900円

_18_20250317140832856.jpgノーマルの小籠包も濃厚スープでウマイ。

_19_202503171408344c4.jpg家庭的な豚の角煮  1,500円

_20_20250317140836d38.jpg柔らかく煮込まれた美味しい豚の角煮ですが、先日の
東坡肉とは全くの別物です。

_21_20250317141012e0c.jpg脂身が旨い。

_22_20250317141014f9d.jpg甘辛い味付けに八角入り、台湾料理です。

_24_20250317141019efa.jpg繁盛店でした。

_25_20250317141018933.jpg三人で合計1,345元= 7,000円弱でした。

_26_20250317141022e4a.jpg

_27_202503171410210b9.jpg

_29_2025031714102680c.jpgさて、午後のツアーの集合場所も台北駅です。




関連ランキング:中華料理 | 台北駅周辺

25年台湾11 「台北観光:中正紀念堂見学/国立故宮博物院/忠烈祠(衛兵交代式)など」

台北観光をコンパクトに済ますために、現地のツアーに参加します。
まずは台北駅の集合場所へ向かいます。
_03_20250317130533b9a.jpgホテルから台北駅の集合場所まで徒歩20分ほど、歩いていたら
消防署を発見。消防車はISUZUでした。

_02_2025031713053376e.jpg朝8時前、まだ人通りは多くありません。

_04_20250317130533e6a.jpg台北駅に近づくと広場も発見。

_05_20250317130538a72.jpg高層ビルもあちこちに。

_06_202503171305381cd.jpg台北駅に到着。

_07_20250317130537bb1.jpg台北駅にはモスバーガーもあります。

_08_2025031713054106d.jpgマックもあります。

_09_20250317130541072.jpgこちらの観光バスで回ります。
なかなかの人気で、乗車率70%くらいです。

_10_20250317130541276.jpg社葬で総統府を見てからこちら、中正紀念堂を見学します。
中正紀念堂は 日本統治後に台湾を統治し、1975年に亡くなった蒋介石総統を
記念 し、1980年に建てられた建築物。
中正というのは蒋介石の字(あざな)のこと。
亡くなった翌年、ちょうど蒋介石90歳の誕生日である1976年10月31日に着工し、
5年目の1980年、命日である4月5日に一般開放。 
台湾人の蒋介石への思いが表れています。

_12_20250317130544489.jpgこの建物の上部に蒋介石の巨大ブロンズ像があります。
その前に、本堂で行われる衛兵の交代式を見に行きます。

_13_202503171305499a1.jpgこちらがその交代式、日本にはないシステムです。
欧州のそれよりはこじんまりとしています。

_14_2025031713054947b.jpgここがブロンズ像の区画。

_15_202503171305495cf.jpg高さ6.3mの巨大なブロンズ像です。
この銅像の向きには意味があり、蒋介石の故郷であり最期まで帰国が叶わなかった
中国大陸の方向を向いて座っているといわれているそうです。

_16_20250317130551a8d.jpg銅像を離れ、買いを下ると台湾檜(ヒノキ)で作られたという
立派な木製天井が広がっています。

_17_202503171305526ea.jpgミュージアムショップの近くの床にはだまし絵が。
写真の角度でのみ絵柄が分かります。

その後移動して、台湾烏龍茶の実演販売です。
_18_20250317130553cbb.jpgお茶を試飲させてくださいます。

_19_20250317130555d94.jpg日本のお茶とは全く違う作法で淹れます。

_20_20250317130556366.jpgご覧の通り、台湾烏龍茶は色が薄い。

_21_20250317130616cc9.jpg忠烈祠の衛兵の交代を見学します。
こちらの施設は以下のために存在しています。
・文烈士祠には主に革命家・民主運動家・愛国文人などが祀られている。
・武烈士祠には、革命や建国のために命を捧げた兵士約33万人が祀られ
 ており、全ての戦没兵士を対象とするわけではなく、国防部が作成した
 名簿に正式登録された者のみが祀られている。



_22_20250317130618a27.jpg厳格でビシッとした衛兵の交代です。

_23_202503171306219ca.jpg移動して、国立故宮博物院へ向かいます。

_24_202503171306216bb.jpg清 肉形石
玉に似た美しい石の中で、石英類のメノウや碧玉等も特殊で、
多様な筋状模様と色彩を有しているため、巧みな彫刻が施されて
います。
「肉形石」は碧石の類の天然石で、筋状模様が一層一層積み重なって
おり、職人は、この天然の特徴を活かして再度加工を加えています。
まず、表面に細かな点々を彫り、毛穴を表している他、素地を
緩くして染色しやすくしています。次いで表面を褐紅色に染めており、
肉の皮は、まるで醬油漬けにしたようです。

有名な白菜は出張中で見学できませんでした。



_25_20250317130624714.jpg象牙の作品です。

_26_20250317130624017.jpgまだまだたくさんありましたが、そろそろツアーが終了です。

25年台湾10 「洛碁驛大飯店 (Green World Station Hotel)」さんに2泊

台北ではこのホテルに2泊。
_01_202503161606443e3.jpgまずは朝食からで、けっこう広い会場です。

_02_202503161606476e0.jpgさて、内容です。

_03_2025031616064775b.jpgまずはこのコーナーから。

_04_20250316160649f1f.jpgチーズはプロセスチーズかな。

_05_202503161606490b1.jpgグアバとフレンチトースト。

_06_20250316160654ad1.jpgパイナップルとグレープフルーツ。

_07_20250316160652fc4.jpg台湾パイナップル、甘酸っぱくて旨い。

_08_20250316163848e7b.jpgスープ



_09_20250316160656827.jpg白米とお粥。お粥が必ずあるのはいいですね~

_10_202503161606594f8.jpgおかず数々。

_11_202503161607013d8.jpg豚バラの茹でたものに甘辛くて、プラス八角風味で美味しい。

_12_20250316160701f8d.jpgこちらは2泊目の肉料理、先ほどの豚バラから肉団子に変わりました。

_13_20250316160704986.jpgハクサイの炒め物に豆腐の醤油煮。

_14_202503161607035c2.jpg焼きそばと旬の野菜炒め

_15_20250316160705446.jpgチキンマックナゲットって書いてありますが、ここはマック??
英語はフライドチキンナゲットです。

_16_2025031616070964c.jpgハッシュドモテトもあります。

_17_20250316160707958.jpg冷たい野菜、詳細は分かりません><

_18_20250316160710a74.jpgパンコーナーです。

_19_202503161607102e9.jpg引き出しに食パンが入っています。

_20_20250316160712478.jpgこちらは ↓

_21_20250316160738619.jpgイチゴジャムとバター。

_22_20250316160739a59.jpg生野菜のサラダコーナー。

_24_20250316160743dc0.jpgはっ、豆苗も生で食べるんですね。

_25_20250316160745af3.jpgキューリ

_26_20250316160746639.jpgこれは何でしょうか?

_27_202503161607482db.jpg魚粉のようです。

_28_20250316160748cd1.jpgパプリカ

_29_20250316160750e83.jpgアルファアルファ、懐かしい。

_30_20250316160751fa0.jpgニンジン

_31_20250316160753576.jpgフルーツヨーグルト?

_32_20250316160754942.jpg春雨サラダ

_33_202503161607584a1.jpgインゲン

_34_202503161607573f3.jpgポテト

_35_2025031616080158d.jpg魚フライ

_36_20250316160801132.jpgデザートのケーキ

_37_20250316160805696.jpg?餅的なヤツっぽい?

客室です。
_38_202503161608051e1.jpgここに二人で二泊です。

_39_20250316160805ada.jpg日課のパソコン作業もしやすいデスク付きです。

_40_2025031616080782d.jpg客室からの景色、夜です。

_41_20250316160822801.jpg客室からの景色、朝です。

_42_20250316160825e40.jpgバスタブ付きで、シャワーはレインシャワー付き、バスタブにTV画面付きです。

_43_20250316160825a36.jpg洗面所も広い。

_44_20250316160831931.jpgトイレはウォシュレット付き、これは助かります。

_45_20250316160831a78.jpg廊下は標準的な広さ。

_46_20250316160830d89.jpgエレベーターホールもシックです。

_47_20250316160833ff4.jpg1Fのエレベーターホール。

_48_20250316160835bf1.jpgレセプションです。

https://station.greenworldhotels.com/jp/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/



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25年台湾09 「極品軒」さんの絶品中華料理

先に、ホテルで教えてもらったお店に行きましたがお客さんがゼロで
ビビッて撤収。
事前に自分でググって目星をつけていた「極品軒」さんで夕食です。
_01_20250316144900207.jpg思い思いの台湾アルコールで乾杯です。

_02_20250316144901e53.jpg5年物の紹興酒と台湾ビールです。

_03_20250316144903ca8.jpgチンゲン菜シイタケ炒め物  メニューにはあるのかな?

_05_202503161449048a8.jpg干しシイタケかな、美味しい。

_06_20250316144905033.jpg次はこちら。

_07_20250316144907735.jpgメニューを翻訳しても、これがどれだったか??

_08_202503161449080b8.jpg豆富の厚揚げと肉やタケノコのウマニです。

_09_20250316144911355.jpg豚肉だったと思います。

_10_20250316144911c03.jpg取り分けたところ。

_11_202503161449132df.jpg厚揚げだったような?

_12_20250316144914560.jpgフクロタケも美味しい。

_13_202503161449168c9.jpg次は小籠包です。

_14_20250316144918ae3.jpg小籠包   

_15_20250316144921def.jpg汁たっぷりで美味しい。

_16_20250316144921f70.jpg薄皮です。

_17_202503161449238a1.jpg東坡肉(トンポーロー)  皮付き豚肉の柔らか煮にマンジュウ付きです。

_18_20250316144925ddf.jpg台湾名物の石のようです!

_19_202503161449250df.jpgこのマンジュウで包んでいただきます。

_20_202503161449265c2.jpgあれ、はさみでカットしています! 韓国料理じゃないですよね?
ネットで見る同店の写真では、包丁を使っていました。

_21_20250316144928df5.jpgキレイに人数の2倍、6枚にカットしてくださいます。

_22_2025031614493698c.jpgこのマンジュウは広がります。

_23_202503161449383c4.jpgここへ肉をはさんでいただくと、たまらん旨さです。

_24_20250316144939ec2.jpg革などの外側はトロトロ、内側の赤身はホロホロで、うまい!

_25_2025031614494156a.jpg上品な店内、それほど混雑はしていません。

_26_20250316144942bee.jpg

_27_20250316144944106.jpg

_28_20250316144945b4a.jpg

_29_20250316144947851.jpg

_30_2025031614494822f.jpg

_31_2025031614495031b.jpg神棚的な祭壇が奥にあります。

_32_20250316144953026.jpg




関連ランキング:台湾料理 | 西門町



_33_2025031614495380d.jpg散歩しながらホテルへ戻ります。

25年台湾08 「龍虎塔と高速鉄道654便で台北へ」

高雄の台湾らしい名所「龍虎塔」へ向かいます。
_01_202503151430294ee.jpg工事中の注意看板「高所作業は安全ベルト使用」がアニメ調でポップです。

_02_2025031514303083a.jpgまず見えてくるのは「龍虎塔」の背後です。

_03_20250315143031041.jpg最近までテントをかけて改修工事中だったらしいのですが
テントは外れていました。

_04_20250315143033e9c.jpg龍の塔と虎の塔です。

_05_20250315143034c67.jpg極彩色でいかにも中華的な芸術作品です。

_06_20250315143036d5c.jpg本当はこの塔に自力で登れるのですが、入り口にはまだシャッターが
閉まっています。

_07_202503151430408fc.jpgほとりにはお寺があります。

_08_20250315143039e4e.jpgこのタクシーで7時間近くの観光を楽しみました。

左営駅でタクシーを下車して、高速鉄道に乗ります。
_01_20250315143106301.jpgモダンな左営駅です。

_02_20250315143109835.jpg早速ホームに降ります。

_03_2025031514310942a.jpgなんと、折り返し運転なので掃除中です。

_04_20250315143113326.jpg上の654便に乗ります。

_05_202503151431135c1.jpg

_06_20250315143113617.jpg指定席で、やはそれほど混んでいません。

_07_2025031514311560e.jpg日中の列車ですからビールも飲まず、寝ていました。

_08_202503151431166aa.jpg台北駅の地上へ向かいます。

_09_20250315143117468.jpg改札を抜けて。

_10_2025031514311966e.jpg地下街にマツキヨがありました!

_11_20250315143120e3f.jpg台北駅から徒歩でホテルへ向かいます。

25年台湾07 「悦品中餐庁-Hotel dùa 林森館」さんの飲茶ランチ

ガイドのお姉さんがめちゃくちゃお勧めだという飲茶の
名店「悦品中餐庁」さんにてランチです。
_01_202503141323325b8.jpgガイドさんの話では香港飲茶の名店だそうです。

_02_20250314132335ef3.jpg紙おしぼりが出てきます。

_03_20250314132335b45.jpg何を頼んだらいいのか見当もつかないので、ガイドさんに教えてもらって
注文してもらいます。

_04_20250314132339c67.jpg日本人ですから、まずはビールです。
台湾人はランチでビール(お酒)を飲む習慣がないそうで、もし
ビールなどを飲んでいる人がいたら、100%日本人ですって!

_05_2025031413233940e.jpgはい、日本人ですからビールで乾杯がランチ開始のあいさつです。

_06_2025031413233957f.jpgキャロットケーキ  88元≒440円

_07_20250314132340a0f.jpgなんでも香港飲茶はケーキも最初に食べるらしいのです…
最初が甘いとちょっと違和感が><

_08_20250314132342179.jpgネギチャーシュー腸粉  158元≒790円

_10_20250314132343cac.jpgこれが美味しい。

_11_2025031413234597a.jpg腸粉とは広州料理だそうできめ細かい米粉をゆるめに蒸しあげた
トロっトロな食感が絶品です。

_13_20250314132348142.jpg蒸し鳥足のソース和え  108元≒540円

_14_2025031413235016e.jpg柔らかく煮込まれた、日本で言うモミジです。

_15_20250314132353149.jpgほとんどが骨で、頑張って食べます。

_16_202503141323532b8.jpgクリスピーBBQポークバンズ  158元≒790円

_17_2025031413235773c.jpg北京ダックがないと言われ、代わりに頼んだのがこちら。
だいぶ違いますが、美味しい料理です。

_18_20250314132357869.jpg大根餅  不明

_19_20250314132357d0a.jpgトロっとして美味しい大根餅、台湾の名物です。

_20_202503141323586ce.jpgサボテン風味の魚皮  280元≒1,400円

_21_20250314132400708.jpg魚の皮にしては滑らかで固めのゼリーのような感じです。

_22_202503141328572ea.jpg不思議な食べ物です。

_23_20250314132900bcf.jpg卓上調味料は紅酢です。

_24_20250314132900e24.jpgミニキャベツの黄色いスープ漬け  360元≒1,800円

_25_202503141329038aa.jpg濃厚で美味しい。

_26_202503141329034e7.jpg旅に出ると野菜が不足するので、うれしい一品です。

_27_20250314132904f3c.jpgキャベツというより、ミニ白菜です。

_28_20250314132906fa5.jpg最後はチャーハンで〆ます。

_29_2025031413290777d.jpg魚肉の炒飯  1,650円

_30_20250314132910a3e.jpg食べてみると、遠くで魚臭い匂いが漂っていて…
紺青は少々苦手ですが何とか食べられます。
一緒に行った仲間たちは美味しいとのこと。

_31_20250314132910206.jpgガイドさんが誕生日の月で、無料サービスのデザートです。

_32_202503141329147a4.jpgうまそうですね。

_33_20250314132913abc.jpg甘い卵黄入りの饅頭です。

_34_20250314132917bbf.jpg卵黄が濃厚です。

_35_20250314132917edb.jpgホテルのレストランです。

_36_202503141329224a6.jpg

_37_20250314132922103.jpg

_99_20250314135606bd2.jpg左はグーグル翻訳です。




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25年台湾06 「高雄観光:美麗島駅、85 大樓、愛河、西子湾ほか」

高雄は一泊だけ、この日の15時の高速鉄道で台北へ向かいますので、高雄観光は
効率最優先で観光タクシーを6時間チャーターします。
9時にホテルを出発し、まずはこちら。
_01_202503121528190b7.jpg美麗島駅でして、地上からの入り口もガラス張りでモダンです。
ルーブル美術館の小型版です。

_02_202503121528236a8.jpgエスカレーターで下ります。

_03_202503121528235fd.jpg美麗島駅は、4,500枚のステンドグラスが美しいロータリー「光之穹頂(The Dome of Light)」が
見どころ。

_04_202503121528261a6.jpg「光之穹頂」は各ブロックを「包容(包み込む)」という意味を持っており、
「水」、「土」、「光」、「火」の4ブロックに分かれているとのこと。
それぞれのデザインは、この世において、誕生、成長、榮耀(栄光)、
毀滅(破壊)、そのあとの重生の輪廻を表現しているそう。

_05_20250312152826f63.jpg85大樓  

_06_2025031215282955d.jpg台湾南部で一番高いビル、85階建ての高雄85ビルです。

_07_2025031215282819b.jpg残念ながら改修工事中で、展望台へは登れませんでした。

_08_20250312152833e2d.jpg愛河 高雄市内を流れる愛河の中で、一番人気は五福橋~中正路間で、高雄の有名な観光スポット

_09_2025031215283491e.jpg2021年にオープンしたポップミュージックセンター:高雄流行音樂中心。

_10_20250312152832e60.jpgそのまま進むと海に出ます。

_11_202503121528368aa.jpg大港橋 です。
この橋は跳ね橋ならぬ、回転橋でして、くるっと回って船を通します。
日に何度か、観光用に回るそうです。

_12_20250312152838fcb.jpg川岸にモニュメントが続きます。

_13_202503121528382de.jpg重機のキャタピラを溶接して形を固定しています。

_14_20250312152841574.jpg欧州にもありそうなモニュメントです。

_15_202503121528410cb.jpgレストランでして、上のモニュメントは換気扇として稼働中だそうです。

_16_2025031215284176f.jpg

_17_202503121528431f9.jpg大港橋まで来ました。

_18_2025031215284426d.jpg風光明媚。

_19_20250312152846862.jpg橋の先には商業施設があります。

_20_20250312152847095.jpgこれ、毎時0分に音楽が流れていました。

_21_20250312152936f3f.jpg切符を買ってLRTに乗車します。

_22_202503121529384ef.jpgモダンな電車です。

_23_20250312152940bc3.jpg美術館前で降りで折り返します。

_24_20250312152944e82.jpgこちらがLRTの全景です。

_25_20250312152944311.jpgなんと、主要駅では日本語がアナウンスされ、日本語が電光掲示板に
写されます。

_26_20250312152944448.jpg車窓から、街の建物に絵が描かれている地域もありました。

_27_202503121529478a0.jpg

_28_202503121529472ca.jpgさて、この辺で下車します。

_29_20250312152953fc7.jpgタクシーが遠いので、ガイドさん一人がクルマを拾いに戻り、
我々三人は、ここでタクシーを待ちます。
そろそろ昼なので、次はランチに行きましょう。

25年台湾05 「高雄互舍酒店(フーハウスホテル高雄)」さんに一泊

高雄では「高雄互舍酒店(フーハウスホテル高雄)」さんに一泊します。
_01_20250312140824f5e.jpg客室はこちら。

_02_20250312140828cf5.jpg高雄では「高雄互舍酒店(フーハウスホテル高雄)」さんに一泊します。
今回は三人なので一人部屋1室と二人部屋1部屋で、高雄では紺青が
一人部屋です。

_03_20250312140828a25.jpgこのひと部屋、かなり広い。

_04_20250312140829482.jpgテーブルも広くて使いやすい。
奥に見えているウィスキー、もう飲み切っています><

_05_20250312140830959.jpgバスルームも広々、バスタブ付きです。

_07_2025031214083656c.jpg客室からの夜景です。

_08_20250312140835991.jpgホテルの対面はスーパーです。

_09_20250312140838ab0.jpg

_10_20250312140840364.jpg
朝食です。
_11_202503121408429c2.jpgけっこう広い会場です。

_12_20250312140842e66.jpgサラダとフルーツ。

_13_202503121408425ea.jpg豆富と野菜です。

_14_20250312140844837.jpgカレー味の練り物?、青菜。

_15_20250312140845167.jpgお粥とご飯。

_16_20250312140847577.jpgコーンポタージュだったかな。

_17_20250312140848802.jpg温かい惣菜です。

_18_20250312140851221.jpgフライドチキンナゲット

_19_20250312140851305.jpg茹で玉子、特に味は付いていません。

_20_2025031214085396d.jpg

_21_20250312141027f78.jpgご飯コーナー

_22_202503121410304a3.jpg干し肉って書いてあります。

_23_20250312141030819.jpgご飯とお粥。

_24_202503121410334e3.jpg紺青はお粥を頂きます。
日本の中華粥のような味はなく、塩味も感じません。

_25_2025031214103359f.jpgご飯もたっぷり。

_26_20250312141036c56.jpgグーグルレンズによると「フレッシュ・ビーフ・スープ」です。

_27_20250312141036aa8.jpgまんじゅうその1、バーベキュー肉まん

_28_20250312141039ab6.jpgまんじゅうその2、あんぱん

_29_20250312141039493.jpgまんじゅうその3、具なしです。

_30_2025031214104052e.jpg

_31_20250312141042b74.jpg野菜サラダ、生野菜たっぷり

_32_20250312141044fe5.jpgサラダ用の豆もあります。

_33_202503121410453d0.jpg洋食っぽい惣菜。

_34_20250312141046605.jpgクリームパスタもあります。

_35_202503121410484cd.jpg豚肉たっぷり。

_36_20250312141050c26.jpgハムはなぜか水浸しです。

_37_202503121410511a2.jpg飲み物とパンコーナー

_38_202503121410525a5.jpgパン各種

_39_20250312141054470.jpg丸いパンもうまい。

_40_20250312141056f01.jpgミルク、ジュース、コーヒーほか
確かコーヒーメーカーがUCCでした!

_41_20250312141119a26.jpg白湯と各種紅茶のティーパックです。


hu-house-taipei.mydirectstay.com/ja/our-hotels.html


No172 Sec 2 Chongqing N Rd Datong Dist
Taipei * 103
Taiwan
+886 2 2553 3919
fo_tp@hu-house.com

25年台湾04 「蟳之屋」さんは高雄のカニ&海鮮屋さん

ホテルに荷物を置いて、レストランまで約2kmの道のりを、歩いて散策しながら
向かいます。
_01_20250312101008ef4.jpgホテルのすぐ裏の「六合観光夜市」を先に見に行きます。
17時から始まるのですが16時50分くらいなので準備中でした。

_02_20250312101012951.jpgこの公園でしばし休憩。

_03_202503121010127b4.jpg台湾にはファミマとセブンイレブンがたくさんあります。

_04_20250312101012dcd.jpgキレイな広い歩道です。

_05_20250312101017cb3.jpg台湾の神社(お寺)があったので立ち寄ります。

_06_20250312101017d1f.jpg中国らしい極彩色。
何を祀っているのかは、なかなか理解困難です><
台湾ガイドを見ると、お寺の数が数千。
宗教的には仏教、道教、儒教、現地の著名な宗教家などだそうです。

_07_20250312101017020.jpg天井にも細かい装飾です。

_08_2025031210102118a.jpg二階にはどなたかが祀られています。

_09_20250312101021749.jpg金です!

_10_20250312101021cc2.jpg小学校です。

_11_202503121010231b4.jpg和牛ですって!

_12_20250312101027229.jpg高雄も大きなビルが林立した、立派な大都市です。

_13_2025031210102646d.jpg「蟳之屋」さんに到着。

_14_20250312101031c34.jpg台湾で第二回目の酒宴開始です。

_15_20250312101213355.jpgタケノコのサラダ  
ピリ辛、柔らかくて美味しいツマミです。

_16_202503121010301ed.jpg台湾ビールで始めます。

_17_202503121010343ce.jpgちょっと小さめのコップです。

_18_20250312101034052.jpgメニューには日本語があって分かりやすいのですが、
お値段は未記入、時価です^^

_19_202503121010379ce.jpg開店時間くらいに入店したので、最初は空いていますが
どんどん混雑していきます。

_20_202503121010377e6.jpgまずはこちら。

_21_20250312101217c3a.jpg大きめな蟹 一匹丸ごとニンニク揚げです。

_22_2025031210121730e.jpg脚もそこそこ太くて旨い。

_23_20250312101221913.jpgニンニクたっぷりで美味しい。

_24_20250312101221f2e.jpgアスパラの炒め物  

_25_20250312101221f0a.jpgアスパラにはホタテ貝も入っています。

_26_20250312101224a87.jpgホタテは日本の北海道産だそうでうまい。

_27_202503121012249b7.jpg美味しい海鮮晩餐会です。

_28_20250312101225619.jpgシャコの蒸し煮  

_29_20250312101227dd8.jpg熱帯のシャコはデカくて、そして激ウマです。

_30_2025031210123313f.jpgフワフワで味噌がまた旨い、たまらない逸品です。

_31_20250312101233eca.jpgハマグリの蒸し煮  

_32_20250312101233668.jpg蛤がタップリ、お酒が進むツマミです。

_33_20250312101233dde.jpg少しだけ身が小さいかな?

_34_20250312101235f25.jpgトコブシの五味  

_35_20250312101237349.jpg五味が分からず質問しましたが、単に「美味しい」との返事。
帰ってきてからググるといろいろ出てきます…

五味:
①旨味・塩味・甘味・酸味・苦味
②甘い・辛い・しょっぱい・にがい・すっぱい

微妙に違っていまして、諸説あるようです。

_36_20250312101240f81.jpgこれは、8~10cmくらいのトコブシ3個、甘くて辛くてほどよい塩味、
酸味はあまり感じませんでしたが旨みたっぷり。
箸で食べますから、かぶりつきます。

_37_20250312101240ad9.jpg蟹雑炊  こちら、この店でイチオシの料理でして、マジ絶品。

_38_20250312101240acd.jpg蟹が半匹くらい入っていて、その濃厚な出汁もすごい。

_39_20250312101242473.jpgそして、日本では味わったことがない新しい味の旨さ。

_40_20250312101256efc.jpg醤油や味噌とは全く違う味なんですが、絶品、うまい。

_41_202503121012594da.jpgもう腹いっぱいと言いながら、全部きれいに平らげた次第です。

_42_202503121013019ec.jpgデザートは注文しなくても出てきます。

_43_20250312101301a8b.jpg少し固めのメロンでした。
大満足。これで〆て、三人で4万円少々。一人あたり15,000円弱でした。
これって、日本と変わらない価格のように感じます。
台湾の物価も日本に近づいているようで、割安感は感じませんが、うまいので
大満足です。

2015年のこちら
kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-2279.html









関連ランキング:台湾料理 | 高雄

www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g13808513-d3569070-Reviews-Crab_s_House-Xinxing_Kaohsiung.html
https://www.taipeinavi.com/food/445/
https://4travel.jp/os_shisetsu/10003194

25年台湾03 「高速鉄道639便+駅弁」で高雄へ

台湾・松山空港に到着すると、すぐに台北駅へ移動して高速鉄道で高雄へ向かいます。
_01_202503111653574ba.jpg今回はHISのパッケージツアーなので、現地係員さんと一緒に
台北駅へバスで向かいます。

_02_2025031116540157a.jpg松島空港を出発します。

_03_2025031116540123b.jpgアジアっぽい派手なバスです。

_04_20250311165405201.jpg台北駅へ向かいます。

_05_20250311165405922.jpg台北駅です。

_06_202503111654057fd.jpg高速鉄道への乗り方を教えてもらって、チケットをもらいます。

_07_2025031116540691b.jpg現地の係員さんがチケットを取ってきてくださいます。

_08_20250311165412b9b.jpg高速鉄道のホームへは自分たちだけで向かいます。
改札の外で、駅弁とビールを買って持参します。

_09_2025031116540900b.jpgQRコードをかざして改札を通ります。

_10_2025031116541155c.jpgホームは地下にあります。

_12_20250311165414642.jpg現地係員さんに教えてもらった通り、乗り場の枠を探して並びます。

_13_20250311165415f55.jpg三人でゴチャゴチャ、ココだよねみたいな話をしていたら、前のこの
革ジャンのお兄さんが英語で話しかけてきて、教えてくれました。
さすが、安全で親切な台湾、うれしい出来事でした。

_14_20250311165420d37.jpg高速鉄道が到着します。

_15_202503111654185b8.jpgん、見覚えのある電車の形です。

_16_20250311165420adc.jpgはい、日本の新幹線そのものです。
ご存知の方も多いと思いますが、台湾の高速鉄道は日本の新幹線と同型です。

_17_202503111654216de.jpg何故か売店にはオリオンビールしかなったので、それで乾杯です。

_18_20250311165423883.jpg紺青はこの弁当を買ってきました。

_19_20250311165424e37.jpg鯖魚焼肉弁当  130元≒650円

_20_20250311165426a37.jpg焼き塩鯖が半身、脂が乗っているので北欧産かな?
このあとで、現地の人に聞くと、焼き塩サバは台湾でよく食べるおかずだそうです。

_21_2025031116581710a.jpg敷き詰められた野菜がシャキシャキ、ほどよい火加減でウマイ。

_22_20250311165819966.jpg甘辛で美味しい牛肉も付いてきます。

_23_20250311165819142.jpg脂が乗った鯖です。

_24_20250311165824a76.jpgシャキシャキ野菜も美味しい~!

_25_20250311165824af6.jpg台北からしばらくは都市が続きます。

_26_20250311165824646.jpg終点の左営駅が高雄からすぐの場所です。

_27_20250311165828034.jpg駅に着くと、終点ですから全員が下車します。

_28_202503111658289ff.jpgエスカレーターで登ります。

_29_20250311165829658.jpgこちらが2階、改札があるフロアです。

_30_20250311165830a1b.jpg改札を抜けて。

_31_202503111658310e0.jpgを~、鎌倉にもある和菓子屋「源吉兆庵」さんの売店です。

_32_20250311165833f83.jpgけっこう大きな売店です。

_33_20250311165834be0.jpg地下鉄に乗ってホテルへ向かいます。

_34_202503111658360ed.jpg地下鉄の駅は、大きなホームドアで守られています。

_35_20250311165837d89.jpg懐かしい、台湾の地下鉄です。
座席はプラスチックです。

_36_2025031116583988d.jpgホテルに近い美麗島駅に到着。

_37_20250311165840413.jpg地上に向かいます。

_38_20250311165842a94.jpgこの時間は混雑はしていません。

_39_20250311165843631.jpg地下道をホテルへ向かいます。

_40_20250311165845e60.jpg地下道にあるキリンビールの販売店です。

_41_20250311165854916.jpg地上に出てホテルへ向かいます。

_42_2025031116585608e.jpgいよいよ、台湾に来たんだと実感して、ワクワクです!

25年台湾02 「中華航空 CI223便」で台北・松山空港へ

 CI223便を再チェック。
_13_202503111444540e7.jpg一番上に出ています。
定刻の7:55出発ですから30分前に搭乗開始です。
ゲートは105番、これ空港のターミナルから一番遠いゲートでして、マジの遠い。

_14_20250311144454939.jpgひらすら、ゲートまで歩きます。

_15_202503111444587d2.jpgゲートに付くと、ほとんど待たずに搭乗開始です。

_16_20250311144458a70.jpg飛行機は小さめなので、ゲートから下ります。

_17_20250311144458149.jpgエアバスA330です。

_18_20250311144503a6e.jpg窓側の席に陣取って、離陸待ちです。

_19_2025031114450379c.jpg朝のフライトは風景がキレイでいいですね。

_20_202503111445029a6.jpg最近のエコノミー席のシートピッチは余裕があって楽です。
今回のフライトは約4時間、空にいるのは3時間半くらいです。

_21_202503111447161d6.jpg富士山が見えてきました。
日本の富士山、上空から見ても美しい。

_22_20250311144719505.jpg富士山の東北東の山脈、日本アルプスかな?

_23_2025031114471935d.jpg偏西風にさらって飛びますから、対地速度は638kmで、
硬度は12,200mほどです。

_24_202503111447227a6.jpg国際線のお楽しみ、機内食の時間です。ポークライスかシーフートパスタと
言われ、ポークライスを選ぶと。

_25_20250311144721d95.jpgいつもチャイナエアーの食事は、なかなか旨そうですね。

_26_20250311144725925.jpgポークライスって、カツカレーでした!

_27_20250311144725609.jpgグリンピース入り。

_28_202503111447283d9.jpg肉はちゃんとした厚みです。

_29_2025031114472878e.jpgカレーは辛さ控えめで、この「しと」っと湿った暖かいカツによく合う。

_30_20250311144729d87.jpg日本のカツカレー、そのまんまです!

_31_20250311144732fee.jpgポテサラはジャガイモをつぶしていないタイプ。
そこに意外とたっぷりのスモークサーモンがうまい!

_32_2025031114473498d.jpg新鮮なフルーツ、台湾っぽいですね~

_33_202503111447342bd.jpgパンとバターも付いてきます。

_34_20250311144737547.jpg4時間は早い、もう台北に向けて着陸です。

_35_20250311144736084.jpgこの日のフライトはほぼ満席でした。

名称未設定 1

_36_20250311144738cd4.jpg台湾に入国。台北に近い松山空港です。

_37_2025031114473947d.jpg今回のフライトは手荷物の重量は測られませんでした。
最近の国際線の機内持ち込み手荷物の制限は7kgが多く、この中華航空も
7kgです。
パソコンやその充電器などを持つとどんどん重くなって、7kgで抑えるのは
なかなか難しいのですが、手荷物を預けてしまうと、回収に時間がかかる。
今回はちょっと重量オーバーでしたが機内持ち込み荷物だけで、何とか
なりました。

25年台湾01 「京うどん 夢吟坊 羽田国際線ターミナル店」さんでうどん朝食

台湾へ行くのはここ10年で5回目です。

朝5時前に鎌倉を出発し6時前には羽田空港に到着。
朝が早くて電車だとギリギリなので、今回はクルマで、余裕をもって早めに
羽田空港です。
_01_20250311144434503.jpg朝7時前、セキュリティーを通ってイミグレを出て出国、出発ゲート近くの
うどん屋さんです。

_02_20250311144437b0e.jpgメニューを見てびっくり、なかなかのインバウンド価格です。

_03_202503111444377f2.jpgごまきつねうどんで1,160円です!

_04_2025031114443882f.jpgトッピングの生たまごが140円、え?高くないですか

_05_2025031114444013b.jpg朝の7時前ですが、チラホラお客さんがいます。

_06_202503111444411ea.jpg梅ワカメうどん  1,180円 + 揚げ玉 150円

_07_202503111444437ce.jpg150円の揚げ玉でドンブリの半分が覆われています。

_08_20250311144444baa.jpgなかなか斬新な見た目です。

_09_2025031114444523c.jpg梅干、うどんに梅干って必要なんでしょうか??

_10_20250311144447b3c.jpg揚げ玉は汁を吸わすと旨い。

_11_20250311144451259.jpgワカメもたっぷり、美味しい。




関連ランキング:うどん | 羽田空港第3ターミナル駅(京急)羽田空港第3ターミナル駅(東京モノレール)



さて、中華航空CI223便の様子を見ておきましょう。
_12_20250311144451124.jpg定刻の予定です。

酒飲みの鎌倉放浪記 73軒目(-24回目)「あしなや」さんのサンマー麺

あしな屋さんでランチ、名物のサンマー麺です。
_01_202503071618522df.jpgサンマーメン  900円

_02_2025030716185743f.jpgヨコハマ名物サンマーメンです。

_03_202503071618577f8.jpg主にモヤシと少量の野菜や肉をあんかけにしたラーメンです。

_04_20250307161857370.jpg中細縮れ麺、あんが絡みます。

_05_20250307161901d38.jpg

_06__202503071619009a1.jpgここ数年で営業時間短縮、休業日が増加しています。
てっきり店主さんが年配の方だと思っていたら、そうでもないとのうわさです…

_07_20250307161903c52.jpg<以前のあしなやさん>
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-5153.html  サンマー丼+ミニラーメン
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4943.html サンマー丼+ミニラーメン
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4692.html  カレーライス+ミニラーメン
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4612.html  焼肉ライス+ミニラーメン
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4568.html  野菜炒めライス+ミニラーメン
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4280.html  あんかけ焼きそば(柔らかい)+焼肉
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-3805.html  炒飯+ロースかつ(上)
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-3643.html  野菜炒めライスと餃子
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-748.html  サンマーメン&トンカツ
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-869.html  激辛スタミナラーメン




関連ランキング:食堂 | 鎌倉駅和田塚駅由比ケ浜駅

酒飲みの鎌倉放浪記 14軒目(-12回目)「なかむら庵」さんでランチ

いつも行列という印象のなかむら庵さんですが、天候不順などでたまに
待ち時間がないと、入店してしまいます。
_01_20250307150608c47.jpg天ぷら蕎麦  1,400 + 月見玉子 100円 

_02_20250307150610610.jpgいつものように月見玉子入りの天ぷら蕎麦。
なかむら庵さんは大きな海老天一本です。

_03_2025030715061340f.jpg真っすぐで大きな海老天です。

_05_2025030715061386e.jpg立派な三つ葉入り、上質な黒い海苔たっぷり。

_07_20250307150616397.jpg薬味のネギです。

_08_202503071506179f6.jpg手打ちそばはコシ弱めですが、味わい深くて旨い。

_09_20250307150620858.jpg

_10_20250307150620343.jpg
<以前のなかむら庵さん>
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-5103.html 天付ざるそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-5008.html 天ぷらそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4930.html 天付ざるそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4672.html 天ぷらそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4599.html 付天ざるそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4556.html 付天ざるそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4312.html 天ぷらそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-4023.html 板わさ
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-3671.html 付天ざるそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-786.html おろしそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-1241.html 付天ざるそば
https://kon2019.blog.fc2.com/blog-entry-2271.html 天ぷらそば



公式サイト
www.nakamura-an.com/




関連ランキング:そば(蕎麦) | 鎌倉駅和田塚駅

プロフィール

紺青の海

Author:紺青の海
生まれ育った鎌倉の飲み食い処を巡回する日々をブログにつけています。
外出や出張などでも積極的に飲み食い処をブログに上げるようにしています^^
食べログも並行してカキコ。

他にパソコンやカメラなど、趣味も気ままにブログしております。

YahooBlogにて2015年開設。
FC2さんには19年4月4日から完全に引っ越しいたしました。

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